多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

女性の顔写真は晒しません。ご安心を。
出してもイイ場合は連絡ください。
名前をクリックするとホームページや参考文献にジャンプします。
このサイトで名前が出るたびに紹介いたします。
だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。(意味微妙)
敬称略。


“たおやかな誠心誠意”  
 

 

“マジヤバスポーツマン・悪寒ギャグ製造器”    
00年初め、インターネット掲示板で牙の城のルームメイトを募集したところ、彼からメールが来た。丁寧なメールで、「料理ができる」「スポーツが好き」「きれい好き」などしっかりと自己PRがされたものだったが当時、スポーツが嫌いで自己紹介の詳しい奴が嫌いだった己は、これを却下。しかし、同年三月。牙の城物件を抑えていよいよ入城という段になってルームメイトがどうしても見つからず恥をしのんでもう一度、彼に頼んだところ快諾を得て同居することになった。初め、己は彼のことをつまんなそうな奴だ、と舐めきっていて適当に距離を置いてつきあおうと思っていた。だが時を経てその実直な性格、義理にも篤くチャレンジ精神旺盛なところに惹かれた。整理整頓能力が極めて高く「牙の城の良心」と呼ばれている。己が今まで知り合った人の中で最もキチッとしている。平日は貴重な戦力として会社に勤務し、午前帰りも珍しいことではない。休日は趣味であるスポーツ、料理を大いに楽しみ人生を楽しんでいる。自分の人生に必要と考えたことはなんらかのかたちできちんとこなすことができる男。ギャグは己が今まで知り合った人の中で最下層。極寒。底冷えと言っていい。悪寒が走る。常識をわきまえていて人当たりがよいのだが、イマイチ場の雰囲気、相手の気持ちを読むのが下手なので女の子にはあまりモテない。同い年。最近夢に向かい、新しい道に進むかという時にさしかかっている。

神田恵介

   
 

 

“最後の将”    
 


02年1月、「ドキドキ混浴ツアー」の帰り、渋谷駅を徘徊していると、一緒にいた木村瞳が「カットモデルになってもらえませんか」とつかまった。話しかけてきたその美容師こそ桐木さんであり、二人が予定を調整している間、周りをちょろちょろと動き回り、「オレモ」「オレモキッテ」とアピールした結果、斬ってもらえた。今でもお世話になってる。

 

“ハンサムな役者店長”  
 

 

“よく喋るイイ女”    
 

 

“雄弁な恰幅”    
 

 

 

“空手家”  
 

 

“ほとばしるイイ奴”  
 

 

“京男児”  
98年夏、共通の友人、原田広太郎の福岡の実家で出会う。村上あらしとタッグで現れた。顔をみた瞬間にこいつとは合うなと分かった。マレーシア在住。腹のうちにどす黒いものが渦巻いておらず、それでいて「善人」のような退屈さ、いやらしさ、いけしゃあしゃあさを払拭しているという類い希なる人格。人の話をじっくりと聴くことが出来、相手にショックを与えない形で自己主張ができる漢。自分が損することも損だと思わない実に気持ちのいい漢。京都、東京間でいったりきたり、中間地点で会ったりなどと歴史を紡いできた。己とギャグ観が合い奴と己の間には笑いが絶えない。同い年。