多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

女性の顔写真は晒しません。ご安心を。
出してもイイ場合は連絡ください。
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だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。（意味微妙）
敬称略。

	“遅れてきた闘魂野郎”
	初めてみたのは、97年の初春か…。ちゃんとお互い認識したのは98年四月、佐藤ビルに彼が世界旅行から帰ってきた時。付き合いは長いが一度もサシ呑み、サシ語りをしていないため、奴の核心には触れたことがない。しかし間違いなく言えることはイイ漢である。 優しく厳しく温かく義理堅くストイック。体型がその者を表すこともあるのではないかと考えると彼の細く無駄がなくしなやかでキレのある体は雄弁である。 己とサシ呑みをしないのも、始めは避けられているのかと思っていたが、今ではそれも、お互い何者でもない同士が呑んでもつまらぬという考えに立脚しているのではないかと受け取っている。笑顔がニクイ。

	“仕切娘・夢プロデューサー”
	02年3月、森田英一の彼女として紹介される。02年7月、森田英一と結婚。行動力の権化。仕切り屋。人をひきつける。有限会社「私には夢がある」代表取締役。夢は人生予備校を建てること。