兒玉健一伝
07.01.16 火曜日
蒲田でもんじゃ
珍しく仕事で終電近くまで呑む
一次会は仕事の接待としても、二次会はプライベートでしょう。
なので載せてしまいます。
“リビンガーズ空母”兒玉健一と
取引先のM尾K彦さん
3人で蒲田のもんじゃ焼きへ
兒玉さんもM尾さんも関西人で、関東代表として己にもんじゃ作成の期待が高まる。
とは言っても、もちろんできない己だ。
どーせわかりゃしないだろ、と適当にやり始めると
M尾さんが「ああ、ああ、違います」とおっしゃって
あざやかに土手を作り始める。
イギリス人に箸の使い方を習うような恥ずかしさがある。
投稿者 多苗尚志 : 13:37
[ 兒玉健一伝
・M尾K彦伝
]
07.01.02 火曜日
たびのはじまり
連休はやっぱり旅に出たい。
2日3日と旅に出て、4日はゆっくり部屋の掃除なんかをして5日から仕事始め。
完璧じゃない!
上司の“部長”川上博重が、出張で福島に征かれて
「メチャクチャうまいそば喰ってきたで!
つゆじゃなくて水で喰うん!
うますぎてつゆにつけるの勿体ない。
水で喰ってるのが1番うまくて、店主がつゆも自慢ですからつけてくださいよ
って言われてもつけなかってん!
伊勢丹の社長さんとかも毎月一回はわざわざ来るんやって!」
とおっしゃってたので、そこに征くことにする。
川上部長の舌に懐疑的な“リビンガーズ空母”兒玉健一は
「ほんま?人気なんですか?」
「全然。隠れた名店やねん。」
「うそや!」
「ほんまやて!田舎やから全然人が来んだけや!」
「いや、いまどきいくら田舎やって人気のある店は人が並びますよ。
車で集まるんですから。
おいしくないから集まらないんですって。」
分かりました!
真偽のほどは多苗が見極めてきましょう!
己は、川上さんのいうことが正しい気がするんだよね。
投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.12.21 木曜日
リビンガーズ望年会
社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一宅で望年会。
“リビンガーズ空母”兒玉健一と“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子の
会見のご様子。
投稿者 多苗尚志 : 13:56
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・兒玉健一伝
]
06.12.11 月曜日
忘年会
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一社長宅で会社の皆様と忘年会。
飯うまい。
“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“部長”川上博重
己以外みんなお酒を呑まないので
ゆったりとした時間が流れる。
よい。
投稿者 多苗尚志 : 17:58
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.08.30 水曜日
多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 20 森村泰明
職場では"リビンガーズ空母"兒玉健一が唯一、ブログをみてくれているのですが
「なんでしたっけ、あれ、多苗尚志のサシ呑みクルクル...」と全然浸透していないのです。
サシ呑み十字軍って意味でかっこいいなぁと自分で思っていたのですが
もうヤメです。
企画名変更!
今回からサシ呑みアンバサダーになりました。
意味<ノリ
多苗尚志は100人(延べ)とサシ呑みをせよ。
21人目は"若社長"森村泰明!
こいつとは今回のパラサイヨツアーを通してかなり近くなった。
2004年に彼の実兄の"正統な異端者"森村隆行から紹介されるも
なりゆきで己が彼の会社の取締役になるも
やすあきは、己にとってずっと「森村隆行の弟」でしかなかったのが今回!
フィリピンのホテルで同じ部屋になって
ドアあけっぱなしで全裸で走り回ったり、
風呂とトイレが一緒の部屋の仕様に対し、時間の節約だとか言って
奴がシャワー浴びてる間に己が用を足したり(もちろん、ふたりとも全裸)、
己がガイドから5千円を両替してもらった10秒後にそれを亡くしたため
やすあきが滞在中の飲食代など諸々、全部面倒をみてくれたりしてグッと近くなった。
それだけではない。
フィリピン孤児院の子供たちと出会っている2日間においても、
班に分かれて企画を担当する。
要は子供たちと遊ぶのだ。
だが、せっかく遊ぶなら、こちらでは意図をもって遊びたい。
すなわち、互いの夢を語り合って、プレートにしてお互いもっていようとか
おもちゃをつくって、仮紙幣で売り買いして、市場の原理を学ぼうとか
やすあきと己は、なんのテーマももたず子供たちと語り合うことにした。
毎年一回、子供たちに会っているけれども
己たちは名前以外、なにも知らなかったから。
孤児院のルールや、学校でなにを学んでいるのかとか。
言葉の壁がもちろんあるし、相手が孤児ということもあって腫れ物に触るような
扱い方に困っていたのかも知れない。己たちは。
でも、今年になって踏みいってみることにした。
その結果、ある程度の成果が得られ、今年のところは満足した。
やすあきはパラサイヨの活動に一年間、活躍してくれていたけれど
どこかもうひとつ本腰が入っていなかった。
それが子供たちと語り合う企画をやろうということで
彼のテーマにもヒットしたらしく、俄然燃えだした。
積極的に意見を繰り出してきた。
こいつこんなに面白かったのか!と己は目を見張った。
今夜もツアーを振り返って酒を呑んだ。
森村泰明との友のいる人生の幕開けだった。
投稿者 多苗尚志 : 11:32
[ 兒玉健一伝
・森村隆行伝
・森村泰明伝
・多苗尚志のサシ呑みクエスト
]
06.06.30 金曜日
第2回リビンガーズの会
弊社日本リビングでは月に1回、社員みんなで食事をする。
今回は今月新しく入ったパートの津山さんの歓迎会も兼ねて。
リビンガーズ6人はそれぞれ個性の彩りがあって大変ステキです。
リビンガーズの会ではこの一ヶ月間の各自の気づきを語ります。
今回は“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一(弊社社長)と
“リビンガーズ空母”兒玉健一の話に感動した。
兒玉さんの話は彼自身の成長の話。謙虚で素直な彼の姿勢に感動。
彼は、速読の能力者で1日1冊以上本を読んでいるが
現代の金持ちブームに踊らされて、笑、
ビジネス本とか社長の本とかツキの本とか成功の本とかばかり。
それをみて“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子と己が
「そんなんばっかり読んでいてはどうなんだ?
文学とか読んだら?」
と言っていた。
リビンガーズの会で
「私も最近、文学を読むようになりまして。ドストエフスキーが熱いですね。
夏目漱石は全て読破しました。心の修養になった気がします。」
…。
えええええええええええええええええええ??
「え?え?それは真樹子さんとか己とかが勧めたから?」
「ええ。私もビジネス本一辺倒ではどうかと思いまして。勧められたからにはまずは
読んでみようと思いまして。」
熱い。
かっこいい。
今井さんは本当に味のある人生を過ごしてらっしゃる方だ。
サラッと言うと、友達の女性と、結婚する頃から知り合い。
娘が幼稚園に入った頃、最愛の旦那さんを亡くす。
苦労して現在、娘は成人し、その家族に、今月、アメリカで出会ったという。
どこにでもあるような話だが、それを自分の人生で実際に体験(この場合、見守る)するには
当然それだけの年月が必要だ。
頭で概念的に分かることと自分の人生をもって分かることは大きく違う。
そして場面の味を噛みしめるだけの人格や心構えをもっていなければ
味わうことはできない。
感慨深く語りあげる今井さんは美しかった。
投稿者 多苗尚志 : 10:42
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.05.15 月曜日
大蒲ランチ 第3食
今日は弊社日本リビング全員でランチに征きました。
昼の総出は初めてや!
投稿者 多苗尚志 : 09:32
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
・多苗尚志ランチ~昼食会見
]
06.04.28 金曜日
第一回リビンガーズの会
現在、己は日本リビングという会社で働いている。
“嬉しい好漢”谷口正俊に社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一を紹介して頂いた縁からである。
今日は、普段から仲のよい会社だが更に直接的に親睦を深めようということで
呑み会(もっとも社内で呑むのは己だけだが)『リビンガーズの会』が開催された。
色々な会社を渡り歩いてきたがこういう「呑みにいく」というのは初めてだし、
こうしてブログに載せるようなことはなかった。
会社の人は会社の人であり、己の人生とは一線を画していた。
それが初めて、仕事も人生も共有したいと思う皆様に出会うことが出来た。
この場を借りて谷口正俊に感謝したい。
『リビンガーズの会』は仕事の話を離れて、家庭や生活における人生の気づきを共有する場となった。
皆、すばらしくステキな人たちで愛すべきキャラクターで。
そんな皆様との食事はすごく気持ちよかった。
出席者
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一
“聖母がズバズバいうわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“淡々としたキレ者”山本きみや
投稿者 多苗尚志 : 16:06
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・兒玉健一伝
・山本きみや伝
]
06.03.03 金曜日
多苗尚志歓迎会
会社で歓迎会を開いてもらう。
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一、川上博重、兒玉健一&弊社株主の“嬉しい好漢”谷口正俊がサプライズで一緒につきあってくれる。
ありがとう。
投稿者 多苗尚志 : 01:33
[ 今井裕一伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
・谷口正俊伝
]
05.04.04 月曜日
兒玉健一
“リビンガーズ空母”
日本リビング(株)の優秀な事務方で、空母のような信頼感と実力をもつ方だから。
07.01.16 火曜日
蒲田でもんじゃ
珍しく仕事で終電近くまで呑む
一次会は仕事の接待としても、二次会はプライベートでしょう。
なので載せてしまいます。
“リビンガーズ空母”兒玉健一と
取引先のM尾K彦さん
3人で蒲田のもんじゃ焼きへ
兒玉さんもM尾さんも関西人で、関東代表として己にもんじゃ作成の期待が高まる。
とは言っても、もちろんできない己だ。
どーせわかりゃしないだろ、と適当にやり始めると
M尾さんが「ああ、ああ、違います」とおっしゃって
あざやかに土手を作り始める。
イギリス人に箸の使い方を習うような恥ずかしさがある。
投稿者 多苗尚志 : 13:37
[ 兒玉健一伝
・M尾K彦伝
]
07.01.02 火曜日
たびのはじまり
連休はやっぱり旅に出たい。
2日3日と旅に出て、4日はゆっくり部屋の掃除なんかをして5日から仕事始め。
完璧じゃない!
上司の“部長”川上博重が、出張で福島に征かれて
「メチャクチャうまいそば喰ってきたで!
つゆじゃなくて水で喰うん!
うますぎてつゆにつけるの勿体ない。
水で喰ってるのが1番うまくて、店主がつゆも自慢ですからつけてくださいよ
って言われてもつけなかってん!
伊勢丹の社長さんとかも毎月一回はわざわざ来るんやって!」
とおっしゃってたので、そこに征くことにする。
川上部長の舌に懐疑的な“リビンガーズ空母”兒玉健一は
「ほんま?人気なんですか?」
「全然。隠れた名店やねん。」
「うそや!」
「ほんまやて!田舎やから全然人が来んだけや!」
「いや、いまどきいくら田舎やって人気のある店は人が並びますよ。
車で集まるんですから。
おいしくないから集まらないんですって。」
分かりました!
真偽のほどは多苗が見極めてきましょう!
己は、川上さんのいうことが正しい気がするんだよね。
投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.12.21 木曜日
リビンガーズ望年会
社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一宅で望年会。
“リビンガーズ空母”兒玉健一と“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子の
会見のご様子。
投稿者 多苗尚志 : 13:56
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・兒玉健一伝
]
06.12.11 月曜日
忘年会
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一社長宅で会社の皆様と忘年会。
飯うまい。
“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“部長”川上博重
己以外みんなお酒を呑まないので
ゆったりとした時間が流れる。
よい。
投稿者 多苗尚志 : 17:58
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.08.30 水曜日
多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 20 森村泰明
職場では"リビンガーズ空母"兒玉健一が唯一、ブログをみてくれているのですが
「なんでしたっけ、あれ、多苗尚志のサシ呑みクルクル...」と全然浸透していないのです。
サシ呑み十字軍って意味でかっこいいなぁと自分で思っていたのですが
もうヤメです。
企画名変更!
今回からサシ呑みアンバサダーになりました。
意味<ノリ
多苗尚志は100人(延べ)とサシ呑みをせよ。
21人目は"若社長"森村泰明!
こいつとは今回のパラサイヨツアーを通してかなり近くなった。
2004年に彼の実兄の"正統な異端者"森村隆行から紹介されるも
なりゆきで己が彼の会社の取締役になるも
やすあきは、己にとってずっと「森村隆行の弟」でしかなかったのが今回!
フィリピンのホテルで同じ部屋になって
ドアあけっぱなしで全裸で走り回ったり、
風呂とトイレが一緒の部屋の仕様に対し、時間の節約だとか言って
奴がシャワー浴びてる間に己が用を足したり(もちろん、ふたりとも全裸)、
己がガイドから5千円を両替してもらった10秒後にそれを亡くしたため
やすあきが滞在中の飲食代など諸々、全部面倒をみてくれたりしてグッと近くなった。
それだけではない。
フィリピン孤児院の子供たちと出会っている2日間においても、
班に分かれて企画を担当する。
要は子供たちと遊ぶのだ。
だが、せっかく遊ぶなら、こちらでは意図をもって遊びたい。
すなわち、互いの夢を語り合って、プレートにしてお互いもっていようとか
おもちゃをつくって、仮紙幣で売り買いして、市場の原理を学ぼうとか
やすあきと己は、なんのテーマももたず子供たちと語り合うことにした。
毎年一回、子供たちに会っているけれども
己たちは名前以外、なにも知らなかったから。
孤児院のルールや、学校でなにを学んでいるのかとか。
言葉の壁がもちろんあるし、相手が孤児ということもあって腫れ物に触るような
扱い方に困っていたのかも知れない。己たちは。
でも、今年になって踏みいってみることにした。
その結果、ある程度の成果が得られ、今年のところは満足した。
やすあきはパラサイヨの活動に一年間、活躍してくれていたけれど
どこかもうひとつ本腰が入っていなかった。
それが子供たちと語り合う企画をやろうということで
彼のテーマにもヒットしたらしく、俄然燃えだした。
積極的に意見を繰り出してきた。
こいつこんなに面白かったのか!と己は目を見張った。
今夜もツアーを振り返って酒を呑んだ。
森村泰明との友のいる人生の幕開けだった。
投稿者 多苗尚志 : 11:32
[ 兒玉健一伝
・森村隆行伝
・森村泰明伝
・多苗尚志のサシ呑みクエスト
]
06.06.30 金曜日
第2回リビンガーズの会
弊社日本リビングでは月に1回、社員みんなで食事をする。
今回は今月新しく入ったパートの津山さんの歓迎会も兼ねて。
リビンガーズ6人はそれぞれ個性の彩りがあって大変ステキです。
リビンガーズの会ではこの一ヶ月間の各自の気づきを語ります。
今回は“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一(弊社社長)と
“リビンガーズ空母”兒玉健一の話に感動した。
兒玉さんの話は彼自身の成長の話。謙虚で素直な彼の姿勢に感動。
彼は、速読の能力者で1日1冊以上本を読んでいるが
現代の金持ちブームに踊らされて、笑、
ビジネス本とか社長の本とかツキの本とか成功の本とかばかり。
それをみて“聖母がズバズバ言うわよ”今井真樹子と己が
「そんなんばっかり読んでいてはどうなんだ?
文学とか読んだら?」
と言っていた。
リビンガーズの会で
「私も最近、文学を読むようになりまして。ドストエフスキーが熱いですね。
夏目漱石は全て読破しました。心の修養になった気がします。」
…。
えええええええええええええええええええ??
「え?え?それは真樹子さんとか己とかが勧めたから?」
「ええ。私もビジネス本一辺倒ではどうかと思いまして。勧められたからにはまずは
読んでみようと思いまして。」
熱い。
かっこいい。
今井さんは本当に味のある人生を過ごしてらっしゃる方だ。
サラッと言うと、友達の女性と、結婚する頃から知り合い。
娘が幼稚園に入った頃、最愛の旦那さんを亡くす。
苦労して現在、娘は成人し、その家族に、今月、アメリカで出会ったという。
どこにでもあるような話だが、それを自分の人生で実際に体験(この場合、見守る)するには
当然それだけの年月が必要だ。
頭で概念的に分かることと自分の人生をもって分かることは大きく違う。
そして場面の味を噛みしめるだけの人格や心構えをもっていなければ
味わうことはできない。
感慨深く語りあげる今井さんは美しかった。
投稿者 多苗尚志 : 10:42
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
]
06.05.15 月曜日
大蒲ランチ 第3食
今日は弊社日本リビング全員でランチに征きました。
昼の総出は初めてや!
投稿者 多苗尚志 : 09:32
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
・多苗尚志ランチ~昼食会見
]
06.04.28 金曜日
第一回リビンガーズの会
現在、己は日本リビングという会社で働いている。
“嬉しい好漢”谷口正俊に社長の“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一を紹介して頂いた縁からである。
今日は、普段から仲のよい会社だが更に直接的に親睦を深めようということで
呑み会(もっとも社内で呑むのは己だけだが)『リビンガーズの会』が開催された。
色々な会社を渡り歩いてきたがこういう「呑みにいく」というのは初めてだし、
こうしてブログに載せるようなことはなかった。
会社の人は会社の人であり、己の人生とは一線を画していた。
それが初めて、仕事も人生も共有したいと思う皆様に出会うことが出来た。
この場を借りて谷口正俊に感謝したい。
『リビンガーズの会』は仕事の話を離れて、家庭や生活における人生の気づきを共有する場となった。
皆、すばらしくステキな人たちで愛すべきキャラクターで。
そんな皆様との食事はすごく気持ちよかった。
出席者
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一
“聖母がズバズバいうわよ”今井真樹子
“リビンガーズ空母”兒玉健一
“淡々としたキレ者”山本きみや
投稿者 多苗尚志 : 16:06
[ 今井裕一伝
・今井真樹子伝
・兒玉健一伝
・山本きみや伝
]
06.03.03 金曜日
多苗尚志歓迎会
会社で歓迎会を開いてもらう。
“s.t.r.e.n.g.t.h.h.o.n.o.r”今井裕一、川上博重、兒玉健一&弊社株主の“嬉しい好漢”谷口正俊がサプライズで一緒につきあってくれる。
ありがとう。
投稿者 多苗尚志 : 01:33
[ 今井裕一伝
・川上博重伝
・兒玉健一伝
・谷口正俊伝
]
05.04.04 月曜日
兒玉健一
“リビンガーズ空母”
日本リビング(株)の優秀な事務方で、空母のような信頼感と実力をもつ方だから。