基太村明子伝

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

07.08.12 日曜日

通りの裏のゴミ箱じゃイワシの頭も踊ったね

“ふらふらライター”基太村明子とサシ呑み。


彼女がやっているNPOコモンビートと
己がたずさわっている団体パラサイヨの相違点がみえてスゲェ面白かった。

もっと話がしたいと思ったが
彼女は体力がなくいつもふらふらしているので、もう終わった。

投稿者 多苗尚志 : 02:09
[ 基太村明子伝 ]

君はデンマークやフィンランドなどの福祉国家をどう思うかについてを戯画化されたら腹が立つだろう?それと同じだよ

恵比寿で“ふらふらライター”基太村明子嬢とデートしていると
その同じ店に“スピードの哲人”清水宣晶がいたもんで
ばったり一緒に呑み直したよ。

己を見て晶曰く「よくその格好でこの店に入れたな」

投稿者 多苗尚志 : 01:13
[ 基太村明子伝清水宣晶伝バッタリ! ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

06.11.18 土曜日

キン肉コース

急いでいたので渋滞にあえぐ“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の運転する車から降りて

己は先にコンビニへ酒を買いにいった。


フルボリュームで音楽かけてると、そりゃやっぱり外に丸聞こえなのね。


ヤン車の如く。アン聞こえちゃう。


そりゃそうか。


なにをそんな急いでるかというと五時までに森村邸に着かなければならない。


森村家で車借りて柏の実家に還って森村家に還ってくる。


今日は、“キン肉パスタ”川島賢一(ケン)の「感謝デー」なのでした。


過日、ふとケンからメールが来て、

「森本夫妻とかに恩返しがしたい」とメールしてきた。


森「村」ですけどね。


んで「とか」って誰よ。


彼のマーケティング会社勤務4年、調理学校勉強2年、有名イタリア料理店勤務2年の経験を活かして

イタリアンフルコースぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっを振舞ってくださるのだ!!


「ひとり3000円くらいでワインも含めて全部って感じかな?」


OK 出張シェフな感じね。


己が交渉してキッチン及び調理道具は森村家のものを使わせていただく。
(それって恩返しになってるのか?)


ケンの「恩返し」ってキーワード&コンセプト、よくわかるんだ。


それは森本夫妻だからってことじゃなく。

(いや、森本夫妻は周りに「豊か」を分ける夫婦なんだけど)
(なんなんだ!)
(いや、だから、ここではその話ではなく…)
(あ、そう)
(いや、でも森本夫妻はホントに豊かな夫婦で…)
(なんなんだよ!)
(ホントに豊かな夫婦なんだけど!敢えてここでは…)
(いいから早く続けろよ)

友に対して恩返しをするっていうその狙い、その行為、その動機がよくわかる。


なにかしてあげたいよね。


友にありがとうと言いたい。


友にありがとうと伝えたい。

(あ、でも、ケンはやっぱり森本夫妻だから返したかったのかも。)
(なんだよ!)
(いや、ケンはそうかもしれないけど己が勝手に感じた「分かる」って感覚も記しておきたいじゃん。)
(わかったよ、うぜぇな)
(うざいんじゃないんだよ!大事なんだよ)
(悪かったよ)
(こうやって行間を読むってのともまた違う、書き手のファジーな感覚ってあるよね)
(しらねぇよ!)
(しらねぇっていうか、そうなんだもん!)
(もんじゃねぇよ、うぜぇな。)
(また、うざいって!だって、そうなんだから!)
(だって、じゃねぇよ)
(じゃあ、なんて言えばいいんだよ)
(わかったよ、うるせぇな。あれだよ。うぜぇってのはいつまでもわざとらしく森本夫妻って言ってることに対してだから)
(うそつけよ!不自然だろ!己だろ?己がうざいんだろ?そうならそうとハッキリ言ってくれれば)
(わかったよ、早く続けろよ)


ケンの言う「とか」を6年のつきあいの勘で読みとり

森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊夫妻およびその子まなちゃん

をセッティングした。

さすが己。


んが、谷口夫妻と均が、直前になって予定合わず。


かくしていろんな人に電話しまくって、かき集まったのが


森村夫妻
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“吟遊詩人”中西祐
“ニセライター”新保輝之


…。


祐、森村家に到着、開口一番
「変わり映えのしねぇメンバーだな」


だよな!


これいかんがな。


でも、誰も今更予定が合わない。


かろうじて“ふらふらライター”基太村明子が登場。


おお


華や。


イタリアンシェフ川島ケンケンの華麗なコースが始まるッッッ!!


電話に出なかった奴らに後悔してもらいたい!


アンチョビのブルスケッタ

トマトとアンチョビのディップ

牡蠣の揚げもん

冷製パスタと高級ハム


じゃがいもとベーコンのなんかと奥は、なんだ、その、あれだ!

もちっとなんか出た。

料理の名前が全然イタリアンぽくないがとにかく全皿うまかった。

全皿だ!

全皿うまいってのはしあわせ。

みんな笑顔。

“キン肉パスタ”川島賢一シェフ

投稿者 多苗尚志 : 02:55
[ 基太村明子伝川島賢一伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝新保輝之伝 ]

06.07.15 土曜日

ア コモンビート

“ふらふらライター”基太村明子が核で頑張っているNPO法人コモンビートのミュージカルを“藍田玉を生ず”五十川藍子と観に行く。

“不可拘束”辰野元信も出演するというじゃないか。

会場には大ちゃん、“ハッピーでスローな人間力”高須多明も来ていた。

投稿者 多苗尚志 : 18:50
[ 大ちゃん伝基太村明子伝高須多明伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

06.06.01 木曜日

大蒲ランチ 第5食

“ふらふらライター”基太村明子と大森・蒲田ランチ

パラい話をしました。



投稿者 多苗尚志 : 21:50
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

06.05.14 日曜日

PARASAIYO CUP 2006

遂に当日を迎えた。

1,000人のマラソン大会だぜ!?

すごすぎる。

もちろん改善点はいっぱいある。

しかし、言わせて頂きたい。

今回、PARASAIYOという可能性の凄さを再認した。

この言葉は自分が属している団体に対する身贔屓の意味と
PARASAIYOというシステム(ボランティアである。学生のオナニーではなく、一線の社会人の団体である。参加者に感動レベルを提供している。社会を変えるムーブメントである。)に対する客観性を込めて述べるのだ。


(町が出来ている)(みんな青でちょっと宗教っぽい。笑。)

クラブで1,000人集まるイベントをやるのとは根本的にワケが違う。

その違いは、イベント終了後の感想において顕著である。

クラブイベントおよび9割のイベントと呼ばれるモノは、オーガナイザーと来場者がいて
オーガナイザーが「来てくれてありがとう。」
来場者が「呼んでくれてありがとう」という旧来の二元論体質の域を出ない。

PARASAIYO CUP 2006は「わかちあう感動」をテーマとしている。

ボランティアが頭で考えるものではなく、体験してみないと分からないように
わかちあう感動の概念も頭ではわからない。


わからないのだが、話を続けると、このイベントにおいては来場者がランナーであるからして主役なのだ。

主役には10km20kmのランというある程度のチャレンジが存在している。

それゆえオーガナイザーと来場者が「感動を分かち合ってくれてありがとう」という相互の地平に立つことが可能なのだ。

ここが一番のポイントだ。

来場者が主役となって、ある程度のチャレンジが存在する条件を満たす。
ならば、また別にマラソン大会をやればいいのかというとそうではない。

そこから更にPARASAIYO CUPのバックグラウンドにあるボランティア精神が大きな違いをもつのだ。

クラブイベントでもマラソン大会でもダメなの。

PARASAIYO CUPじゃなきゃダメなの。

まぁ、内部の者がいくら朗々と語っても仕方ないし、長くなるので割愛するが
展開して強く言いたい事は

情報社会における「共有体験」という重要なキーについてだ。

現代はとかく分かった風に成り得過ぎる。

みれば分かるか?
考えれば分かるか?

そんなことはないのだ。

いまや
映像も音もやり方も考え方も成功の仕方もシアワセの成り方も自由の成り方も

感動すらも与えられる事に慣れ過ぎてしまっている。

情報のトレースに過ぎない。

教科書の検証に過ぎない。

「亜鉛を硫酸に入れると水素が発生する」って教科書にあって
そのまんまやって「あ、ホントだ」って楽しいのかよ、それ!

だから、己たちは渇いてるんじゃないか?

だから通勤電車でそんな暗い顔をするんじゃないか?

お前が主役になれ。

感じるんだ。

そして、折角感じても1人で分かってるだけじゃダメなんだ。

大事なのは他人と感じ合うことだ。

だから、家族がいるんだろ?恋人がいるんだろ?

だから友達と生きるんだろ?

同じ日に同じ天気の下、同じコースを走って、同じゴールにたどり着いて。

表現する言葉はみんな違うけれど、でも今日絶対おなじものを感じている。

友のいる人生KIなんか読むな!(じゃ書くな!笑。)己に会いに来い。イベントに来い!

 
己の誘いに応えてPARASAIYO CUP2006に参加してくれた友よ
感動を分かち合ってくれてありがとう。
己の誘いに「いけなくてごめん」って返事をくれた友よ
感動を分かち合う片鱗をありがとう。

あの日あの場にいた友人たち
PARASAIYOメンバー
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
渡邊とし子
“小さな巨人”蓮見太郎
“カラテカ”鴻池貴光
“スローでハッピーな人間力”高須多明
駒込大祐
古賀大育
“マネジメント天将”千秋毅将
“パヒデ”馬場英行
皆黒友彌
“控えめな一級士”中上俊介
“目覚める高校生”真部達成
“浅黒い魔人”登坂宗太
“魔人の母”・“鉄の女”登坂静子
“独立独歩”郭翔愛
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
吉田丈治
坂井直人
“情熱の歌い手”小橋寛子
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
小竹望
原陽太郎
内沼直美
“絶対笑顔”茂木千尋
“CANDY ROCK”神田恵介
“スピードの哲人”清水宣晶
“不可拘束”辰野元信
松村洋祐
出口孝浩
岩下好夫
岩下恭子
岩下かおる
三好美加
関沢光一郎
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“プニプニピノコ”中野美和
“岩武士”村上武士
“NO LIMIT”喜安克敏
林淳平
山西礼子
松本社長
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子

投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 松村洋祐伝内沼直美伝真部達成伝皆黒友彌伝太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝山西礼子伝三好美加伝茂木千尋伝小竹望伝渡邊とし子伝馬場英行伝神田恵介伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝中上俊介伝高須多明伝鴻池貴光伝郭翔愛伝松本社長伝喜安克敏伝林淳平伝出口孝浩伝古賀大育伝吉田丈治伝坂井直人伝関沢光一郎伝駒込大祐伝岩下均伝岩下かおる伝岩下好夫伝岩下恭子伝蓮見太郎伝原陽太郎伝清水宣晶伝武藤貴宏伝有馬友恵伝貴田真由美伝千秋毅将伝中野美和伝辰野元信伝登坂宗太伝登坂静子伝PARASIYO伝 ]

06.02.10 金曜日

他団体MTG

5月に行う1,000人マラソン大会で、
ミュージカルでランナーたちの応援をしてもらおう、と画策。

マラソン大会運営側は“正統な異端者”森村隆行
ミュージカルNPOから“ふらふらライター”基太村明子

友達に友達紹介するのってうれしいよね。

3人で渋谷地下で韓国料理を食いながらMTG

高かったけどうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 00:28
[ 基太村明子伝森村隆行伝 ]

06.02.08 水曜日

ゴスペルリハーサル

新宿シャローム教会にて

最近の教会はすごいのだよ。

ピアノはもちろん、ドラムにベースにギターがいて
フルバンドでゴスペルを歌えるのだ。

参加者
“ふらふらライター”基太村明子
高島さやか
“宇宙神秘”梶本恵美
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“翻訳少女隊”脇坂理永
山中キミ

投稿者 多苗尚志 : 11:46
[ 基太村明子伝武藤美枝子伝脇坂理永伝宮坂善晴伝梶本恵美伝高島さやか伝 ]

06.01.10 火曜日

第2回生協

生協~生活に歌声を取り戻そう協会ということで
“ビビリペンギン”武藤貴宏(チョリヲ)、武藤正幸兄弟と一緒に展開しておりますこの企画。

好評で参加した人、みな笑顔で還っていきます。

合唱とカラオケは全然違うよ。

深く認識したさ、己は。

あのね、合唱で腹から大声出すと頭酸欠になって心地よく痺れるんだわコレが。

カラオケじゃ痺れないでしょ。

みんなで歌ってるってことがいつもよりもパワーを引き出してくれるんだなコレ。


チョリヲの友達もいっぱい来た。

たなへの誘いで来てくれた皆様
オオタカシゲミ
“ふらふらライター”基太村明子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ちゃんこ”太田明日美
“ゼッツん”シミズヨシユキ
“オーザいずむ”小澤真希
“笑顔がいいね”紺野大輝
“ニセライター”新保輝之
“深森令嬢”深森らえる

“ニセライター”新保輝之五観

Sing in Forte
この会は多苗尚志ともう一人、M氏の二人が主催ということらしい。
開始直後で20人くらい、遅れてきたメンバーを入れたら25人くらい?
楽器はピアノ、ギター。

投稿者 多苗尚志 : 18:29
[ 基太村明子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝深森らえる伝大高栄美伝鈴木大山伝武藤美枝子伝太田明日美伝土屋青朗伝シミズヨシユキ伝紺野大輝伝武藤貴宏伝武藤正幸伝 ]

05.11.28 月曜日

五反田ランチ 45食

“ふらふらライター”基太村明子と五反田ランチ

NPOの理事をつとめる彼女と有意義なお話ができました。

当然、昼からビールです。

投稿者 多苗尚志 : 17:45
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.30 月曜日

五反田ランチ第11食

その女は低血圧そうにふらふらしているのだった。

“ふらふらライター”基太村明子とランチ。

ライターの仕事を複数抱えたり、
NPOの理事を務めたりとご多忙な様子。


充実しているようにみえた。


忙しいとストレスがたまる人と
ヒマだとストレスがたまる人がいるように思うが

彼女は後者なのだなと思った。

投稿者 多苗尚志 : 13:51
[ 基太村明子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.04.04 月曜日

基太村明子

“ふらふらライター”

ご自身で名乗ってらっしゃるから。

体力が無くてすぐふらふらされています。

投稿者 多苗尚志 : 18:05
[ 基太村明子伝友いるあだ名の由来 ]