小橋寛子伝
09.01.31 土曜日
今日はふと

"情熱の歌い手"小橋寛子を思い出した。
思い出す、というのはなにかきっかけがあるものだと思っていたが結構、無意識的偶発的に思い出すものだと改めて知る。
彼女とゴスペルの練習をした時のことを思い出した。
具体的に言うならこの日のこと?
具体的に言う必要はないんだけどさ。
ゴスペルのシーズンですよね。
ですから、無意識と言いつつ、無意識ではないと思うんだけど。
夢みたいな感じかな。
ああ、あれが影響してこの夢をみたのかな、みたいな。
今日も彼女の歌は澄んでいるだろうか
投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 小橋寛子伝
・おもいだします
]
08.05.22 木曜日
誕生日らーめん
“情熱の歌い手”小橋寛子が誕生日を迎えたので
らーめんをプレゼントする。

己も、自分にバージョンをつけて、自分が進化したなと思った時
そのレベルアップを記録しているのだが(ちなみに今はVer.52)
彼女もよく「突き抜けた!今度はすごいよ?」とか言ってくる。
毎回、すごいつってる気がするが。
その彼女の宇宙を探訪してみた。
彼女は歌手なので、毎日、歌の練習をしているそうだ。
「100日プロジェクト」と自分で銘打ち
なにがあっても毎日うたの練習をするということで今52日目だそうだ。
歌手である彼女が毎日練習にかけるその想いと覚悟の話は
イチロー氏の素振りを彷彿とさせた。
己はなんの素振りをしようか。
08.03.20 木曜日
もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。
博識で非常に賢かったが
積極的に前に出ないことこそ
賢者の心得といわんばかり。
しかし、ここぞという時には
全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。
やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。
その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。
周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち
受けた恩には三倍返し
人との繋がりに感謝し続け
人との愛情を育むことを価値とする。
まこと淑女の名にふさわしい姫。
“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。



披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?
やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。
このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。
300人分でしょう?
相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。
みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。
(飯もうまかった。)
多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子
※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝
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・橋本淳伝
・吉村紘一伝
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・石倉美穂伝
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・武藤正幸伝
・有馬芳明伝
・有馬三枝子伝
・森田翔太伝
・あゆみさん伝
・石井貴士伝
・上手浩一郎伝
・本告敏文伝
・足立直之伝
]
07.11.30 金曜日
更に自由になったよ
“情熱の歌い手”小橋寛子と自由が丘で酒を一杯しばく。
すっかり自由が丘居候人だ。
ひろこちゃん久しぶり。
「最近ね。また自由になっちゃった。」
あんた、前も自由になったって言ってたじゃない。
「だから、もっと自由になったんだってば」
グレートねぇ。
まぁ、己もだぜ。

07.08.04 土曜日
最後まで立ってた方が勝ちだ!
“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴ

いたしと
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“鼻くそ拓”岩下拓
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
とりねちゃん
じゅんやくん
投稿者 多苗尚志 : 17:02
[ 小橋寛子伝
・樹里さん伝
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・じゅんやくん伝
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・岩下拓伝
・黒澤世莉伝
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07.05.26 土曜日
ロォォォォォォズパハァァティヒィィィィ

去年も誘って頂いた“度胸・愛嬌・高原響”高原響、“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織主催のローズパーティーに伺う。
今年は下北沢だって!

己が着いた時はもうラスト5分でしたが。
おきょう、おさおごめんね。仕事で…。
“情熱の歌い手”小橋寛子
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
メグちゃんもいらっしゃいました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の“身の程知らなくともピリリとソリッドコンビ”も来ていた様だが既に還った後。
※このエントリをもってメグちゃんが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 03:12
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07.05.13 日曜日
パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす
6時多摩川集合ですぅ?
アホですわ。
6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。
最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。
だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。
遅れなキャいけないの!

6:12
パラカップ代表!
“白いハヤブサ”森村ゆき登場!
まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。
両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」
右は佐藤由佳
共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。
ここでちょっと挿話。
森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!
2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!
フルマラソンを人生で初めて完走する。
マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは
これを日本でもやろう!と思う。
日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。
まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。
ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。
つまり、
このマラソン大会に参加すれば
人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。
まさにwinwin
まさにブルーオーシャン
ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。
400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?
2006年
前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。
またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。
んで、3回目の今年なワケだ。
今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。
でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
“あちこ”町田明子と共に応援部隊)
クオリティはどんどんあがっている。
事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。
「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」
森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。
半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。
マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。
2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)

みんなでテントをたてます。
現在九時。
ランナースタートは10:30
やべーぞー
楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操
今年のTシャツの色は黄色でした。
多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか

終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将
烈が走ってくれるとは思わなかったね。
しかも成績上位。
烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。
きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)
まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)
5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。
それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。
しかし、3回目で来てくれた。
三顧の礼に応える倭(おとこ)!
烈はホントいいですよ。
他にもたくさんの皆様に来て頂きました。
本当に有り難う。
呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。
上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治
※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・安藤ゆかり伝
・義間直美伝
・小竹望伝
・村田さやか伝
・樹里さん伝
・大塚玲奈伝
・伊藤啓二伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・西村真希伝
・森村隆行伝
・森村ゆき伝
・武山玲子伝
・辻本祐介伝
・池本多賀正伝
・町田明子伝
・たっきー伝
・佐藤由佳伝
・中上俊介伝
・建部氏伝
・関沢光一郎伝
・岩下均伝
・岩下拓伝
・五十川藍子伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・佐藤孝治伝
・藤沢烈伝
・千秋毅将伝
・辰野元信伝
・佐藤拓紀伝
・高橋未希子伝
・神田知治伝
・PARASIYO伝
]
07.03.03 土曜日
歌姫とワルサーと斬鉄剣と
“情熱の歌い手”小橋寛子のライブへ

“スピードの哲人”清水宣晶(晶氏)が前の方の席に座っているのがみえる。
彼が来たのは初めてだな。
己が事前に知らせておいたのだ。
彼の「人が勧めるものはまずなんでも味わっておこう」という姿勢は尚すばらしい。
小橋寛子はまたウマくなっていた。
他のアーティストと一緒にライブを何度か繰り返し
こうしてソロライブに還ってくる。
その度にウマくなっている。
もう売れることを考えていいと思う。

このシト。
己は、イベントなんかでは目的至上主義みたいなところがあって
イベント場で、そのまた他の友達にも会ったとしてもお喋りをしたくない。
(交流や呑み会がコンテンツにある場合は別)
極端な表現をすると「ひとの葬式で同窓会をしたくない」のだ。
晶氏も同じ考えかどうかしらんがそんな態度がみえるので
彼の隣には安心して座ることが出来る。
最初は後ろで立って聴いていたが
途中から晶氏の隣の席にスッと座る。
お互いあいさつもしないし視認もしない。
ふたりとも腕を組んで真っ正面の舞台を見据えている。
イギリスの大英博物館で五右衛門に会ってもあいさつもしないでコンビを張る。
あと、友達のパフォーマンスを観た時に結構困るのが
「クイズを出します!分かる人!」
とか
「リクエストをください」
とか
「舞台にあがってきてください」
と求められるもの。
他の客の温度が分からないのでどこまで本気を出していいのかわからん。
他のお客さんも気持ちよく観られるように心掛けたいじゃない。
でも、今日は晶氏もいるので少し仕掛けてもいいかも知れない。
小橋寛子が舞台上から
「さて、お客様からお題をいただきまして即興で詩を詠んでみたいと思います。
どなたかお題をください。」
と言うのに合わせて
バッと手を挙げると、同時に隣も手が挙がる。
さすがだな五右衛門。
じゅんや君も来てた。
投稿者 多苗尚志 : 03:00
[ 小橋寛子伝
・じゅんやくん伝
・清水宣晶伝
]
07.02.13 火曜日
秘密のバー
“ゼッツん”シミズヨシユキがプライベートバーを開き、己を招待してくださったので征く。
友達連れてきてもいいよというので
“スピードの哲人”清水宣晶と
“幸せを繁らせる梨の木”梨木繁幸と
“情熱の歌い手”小橋寛子を喚ぶ。
3人とも、ひとつ返事で現れてくださって気持ちいい。
晶となっしきは、ゼッツんと旧知。
こばひろは、初対面に強い女性なので紹介しやすい。
ゼッツんは、今日もイイ感じに怪しくて良かった。
なっしきとの待ち合わせがまた笑える。
バーは馬喰横町にあるのだが、馬喰横山や小伝馬町などの駅と地下でつながっていて
めんどい。
己は1番出口ということだけ覚えていて、なしきと待ち合わせをする。
メールでしきりにやりとり。
己は地上にいる。
「1番?1番てどこ?」
「1番だよ!」
「小伝馬町ってあるけどこれでもいいの?」
「ああ、いいよいいよ。」
「やっと着いたよ。15分もかかっちゃった。」
「どこ?」
「え?いるよ?小伝馬町に。」
「小伝馬町じゃないよ、馬喰横山だよ。」
「えええ?」
30分ほどかかった。笑。
小伝馬町の先に1番出口があったはずなのになぁ。
正しい1番出口で落ち合って大笑い。
なっしきとの爆笑ネタがまた増えた。
スゲェ雰囲気がよくて気持ちよかったですよ。
ゼッツんも面白いことやるからな。
奥さんの“フーサーあっこ”風間章子も来店。
&彼の周りのお友達はシャイだけど豊かで楽しい人が多い。
新しく出会った人も何人かいたが酩酊にて失念。
晶と己は、途中で終電を亡くしましたとさ。
しっかり者の晶が終電を亡くすって珍しい。
今日はいい雰囲気が流れていたと言うことだ。
投稿者 多苗尚志 : 15:49
[ 小橋寛子伝
・シミズヨシユキ伝
・風間章子伝
・梨木繁幸伝
・清水宣晶伝
・友いる動画
]
07.02.03 土曜日
エンドロール
参加してくださった皆様へ
“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました
投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝
・阿尾理恵子伝
・小澤真希伝
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・義間直美伝
・三好美加伝
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・伊東宏和伝
・佐々木元伝
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・登米裕一伝
・鈴木智也伝
・建部氏伝
・出口孝浩伝
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・香川真紀子伝
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・山本志保伝
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・友いる的企画
]
07.02.01 木曜日
肉祭

人との約束を忘れてしまう結構ダメな最近の己。
なんでだろ。
先日も“感情増幅パーソナリティ”保坂直美の結婚パーティーをすっぽかしてしまった。
今日も、蒲田の定食屋で1人晩飯を食い
「あー、外食って炭水化物ばかりだから、定食屋はいいねぇ。」
「タンパク質。タンパク質が欲しいよ。」
なんてひとりごちる。
食べ終わって、なんか人さみしくなり、誰かと呑みたい気もするが、まぁ還るか。
と思っていると“情熱の歌い手”小橋寛子からメールが
「5分くらい遅れます。ごめんね。もう着いてる?」
うおッ!!!!!!!!!
そうだ!
今日はこばひろの「お母さんの勤めてる会社が焼き肉パーティーをするから
たーさんも来ない?イイネ、いくよ!己最近タンパク質ブームなんだよね」
パーティーの日だった!
悶絶。
なに煮魚定食とか喰ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
だいじょうぶか己?
いや、とっくにダメなのは知ってるんだけど。
Bダッシュで征く。
新橋に着いたはいいが、会場と逆の方向にダッシュし、住宅街がみえてくるダメっぷりも
折り込み済み。
すぐ逆サイに走り込む。
「もう!たーさん最低!」と気持ちいい言葉をこば嬢から浴びせられ
肉の恩浴。
腹は減ってないけど、せめてもの謝罪として5皿喰う。ビールも5杯。
こば嬢のお友達のじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子(名前失念)と初対。
お母さんともご挨拶。
すいませんね、こんなヒョウ柄野郎で。今夜は肉食だと聞いたので。(魚喰ってたじゃんか)

※このエントリをもってじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子、小橋お母さんが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:44
[ 小橋寛子伝
・とりねちゃん伝
・デザイナーの女の子伝
・じゅんやくん伝
]
06.11.22 水曜日
大森ランチ 64食
“情熱の歌い手”小橋寛子とランチ
ひろちゃん久しぶりやわぁ

歌が全ての彼女は過日のライヴにて、
初めてお客が自分の歌で泣いたのを目の当たりにして、
大きな人生的転換を迎えたのだそう。
「いますっごいしあわせ。最高!」
投稿者 多苗尚志 : 00:33
[ 小橋寛子伝
・多苗尚志ランチ~昼食会見
]
06.11.09 木曜日
多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 29 郭翔愛
友好が続く友人と続かない友人というのは厳然として存在するものである。
ある会で、あるグループで出会って、その場限りの人、以来10年以上友好が続く人。
基本、人との出会いは一期一会であって、
故に前者、後者どちらの出会いも己は好きだ。I like it!
その場限りの出会いでも手は抜かない、ようにしている。
しかし、両者はなにが違うのだろう。
相性なんかではないと思う。
自分と真反対の性格の人間でも続く人は続くから。
もちろん、お互い忙しいから、なんてのは屁理屈にもならない。
己は毎日終電、2時還り習慣の友だって続いてるから。
1年に1回会えば、それで充分つながっていける。
きっと
自分が相手に興味をもって、相手も自分に興味をもってくれる。
それがお互いなんとなく通じていると友好は続くのではないか。
なんて、「なんで長い間友達でいるんだろう?」
と問われて
お互い友達でいたいから
という小学生の作文みたいな感じになってしまうが
これは正鵠を射ている気がする。
「お互い」ってのがミソでもある。
2004年1月
渋谷。
己はある新年会型異業種交流会にいた。
異業種交流会というか主に起業家交流会。
己は主宰者にお声掛け頂いたからそこにいて、
己自身は起業家でもなんでもなかったし、
そう言えば以来、その交流会にはいってない。
己はこの交流会でふたりの友を得る。
その会が終わった時、名刺は30枚くらいもらっていた。
しかし、その名刺にメールをする時点で、この人は続いていく
この人は続かないというのは分かっていたかもしれない。
ひとりは"情熱の歌い手"小橋寛子だ。
150人くらいいたその会場の欲望渦巻く雰囲気
(己にはそう感じられた。端的に言い放つイメージがそうあったのであって、「欲望」という言葉にネガティブイメージはこめていない。)
の中、ひとりだけ凛と咲く冬の花のように彼女はそこに立っていた。
そして、もうひとりは8人くらいの輪の中にいた。
気づかれないようごく自然に出会いの輪を形成し、
バラエティ司会者のような話の運びで全員を喜ばせ、
輪の中のひとりが一瞬でも飽きようものなら抜群のタイミングでフォローし、
それでいて、輪の中心が自分であるとは気づかせず、
常に話題のフォーカス先を主役に仕立てるリーダーシップ。
それが"独立独歩"郭翔愛(サンエ)だった。
サンエと己は必然の出会いを果たす。
サンエと己は、結構違う。
己は言葉に重きを置くが、サンエはそうでもない。
サンエはブルーハーツが好きだが、己はあれのなにがいいのか昔からまったくわからん。
サンエが「電車男」が面白いとか言い出した時、こいつのセンスを疑った。
サンエは「男は強くあるべし。女性を守るべし」などの不文律をもっているが、
己とはその不文の文言が違う。
2006年11月
恵比寿(しかもつぼ八)(しかも1万円)
ガッチリ語るという意味では05年4月以来、
1年半ぶりにサンエとサシで呑んだ。
幼馴染みというには2年くらいのつきあいでしかないし、
相変わらずサンエが右がいいと言えば己は斜め左だったりするのだけど、
己は幼馴染みと呑むような痛快と爽快さをおぼえていた。
それはきっと己がサンエが好きで、サンエもきっと己を好きでいてくれるからだろう。

投稿者 多苗尚志 : 08:43
[ 小橋寛子伝
・郭翔愛伝
・多苗尚志のサシ呑みクエスト
]
06.06.24 土曜日
なっしきパーティー
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸のホームパーティー
奴は社長ですからね。
イイとこ住んでるよね。
神楽坂ですよ。

福元紘子と初対。
哲学的な話が出来るスッゴイ面白い子。
りえりえ
“オーザいずむ”小澤真希
“情熱の歌い手”小橋寛子
そして龍天元。
あーら合コン。
呑み会やパーティーの善し悪しは、幹事にかかっている。
なっしきがもっている人格のイイ空気が楽しい呑みを創る。
己はなっしき大好きです。
みんなにオススメできる気持ちのイイ倭
投稿者 多苗尚志 : 23:08
[ 小橋寛子伝
・小澤真希伝
・龍天元伝
・梨木繁幸伝
]
06.06.01 木曜日
多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ13 小橋寛子
"情熱の歌い手"小橋寛子とHP作成の話を兼ねてサシ呑み
彼女に蒲田餃子がなんたるかを教えてやりました。
小橋寛子には政府の目がついてることもわかりました。

今日は、衝撃の事実をお話しましょう。
実はさっきまでたーさんと打ち合わせだったのです。
そこで、こんな話をしていました。
えぇ、私がよく待ち合わせに遅れる理由でございます。
「いや、5分前には着くように家をでるんですよ。
でもウソみたいですけど、電車を止める女なんです。」
投稿者 多苗尚志 : 20:05
[ 小橋寛子伝
・多苗尚志のサシ呑みクエスト
]
06.05.21 日曜日
ロォォォォォォォォズパァァァァァァァティィィィィィ
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織と“度胸・愛嬌・高原響”高原響の
“度胸と愛嬌のあるさ、お、り”コンビがルームシェアを始めた。
で、新居パーティーをやるから、と誘われていたのだが
「己はいいですよ」という姿勢でいた。
しかし、双方から誘いのメールが来た上、一週間前と直前にも双方からメールが来た。
「多苗さんは私たちをつないでくれた人なので是非!」
三顧の礼ではないか。
ぬしらもまた、義侠界に棲む麗人よのう。
この日は休日出勤で静岡に出張に征く予定だったがそれも丁度なくなった。
いざ征かむ!

用賀て。ヒッチハイクの聖地やんけ。
何度も降り立ったよこの地。
パーティーはとても楽しく、己はすっかり上機嫌でしたよ。
お響、おさお、お招きありがとう。
他に
神谷政志
安藤くん
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“情熱の歌い手”小橋寛子らも。
投稿者 多苗尚志 : 17:39
[ 太田沙織伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・佐々木孝仁伝
・安藤くん伝
・神谷政志伝
・伊藤祐一郎伝
]
06.05.14 日曜日
PARASAIYO CUP 2006
遂に当日を迎えた。

1,000人のマラソン大会だぜ!?
すごすぎる。
もちろん改善点はいっぱいある。
しかし、言わせて頂きたい。
今回、PARASAIYOという可能性の凄さを再認した。
この言葉は自分が属している団体に対する身贔屓の意味と
PARASAIYOというシステム(ボランティアである。学生のオナニーではなく、一線の社会人の団体である。参加者に感動レベルを提供している。社会を変えるムーブメントである。)に対する客観性を込めて述べるのだ。

(町が出来ている)(みんな青でちょっと宗教っぽい。笑。)
クラブで1,000人集まるイベントをやるのとは根本的にワケが違う。
その違いは、イベント終了後の感想において顕著である。
クラブイベントおよび9割のイベントと呼ばれるモノは、オーガナイザーと来場者がいて
オーガナイザーが「来てくれてありがとう。」
来場者が「呼んでくれてありがとう」という旧来の二元論体質の域を出ない。
PARASAIYO CUP 2006は「わかちあう感動」をテーマとしている。
ボランティアが頭で考えるものではなく、体験してみないと分からないように
わかちあう感動の概念も頭ではわからない。
わからないのだが、話を続けると、このイベントにおいては来場者がランナーであるからして主役なのだ。
主役には10km20kmのランというある程度のチャレンジが存在している。
それゆえオーガナイザーと来場者が「感動を分かち合ってくれてありがとう」という相互の地平に立つことが可能なのだ。
ここが一番のポイントだ。
来場者が主役となって、ある程度のチャレンジが存在する条件を満たす。
ならば、また別にマラソン大会をやればいいのかというとそうではない。
そこから更にPARASAIYO CUPのバックグラウンドにあるボランティア精神が大きな違いをもつのだ。
クラブイベントでもマラソン大会でもダメなの。
PARASAIYO CUPじゃなきゃダメなの。
まぁ、内部の者がいくら朗々と語っても仕方ないし、長くなるので割愛するが
展開して強く言いたい事は
情報社会における「共有体験」という重要なキーについてだ。
現代はとかく分かった風に成り得過ぎる。
みれば分かるか?
考えれば分かるか?
そんなことはないのだ。
いまや
映像も音もやり方も考え方も成功の仕方もシアワセの成り方も自由の成り方も
感動すらも与えられる事に慣れ過ぎてしまっている。
情報のトレースに過ぎない。
教科書の検証に過ぎない。
「亜鉛を硫酸に入れると水素が発生する」って教科書にあって
そのまんまやって「あ、ホントだ」って楽しいのかよ、それ!
だから、己たちは渇いてるんじゃないか?
だから通勤電車でそんな暗い顔をするんじゃないか?
お前が主役になれ。
感じるんだ。
そして、折角感じても1人で分かってるだけじゃダメなんだ。
大事なのは他人と感じ合うことだ。
だから、家族がいるんだろ?恋人がいるんだろ?
だから友達と生きるんだろ?
同じ日に同じ天気の下、同じコースを走って、同じゴールにたどり着いて。
表現する言葉はみんな違うけれど、でも今日絶対おなじものを感じている。
友のいる人生KIなんか読むな!(じゃ書くな!笑。)己に会いに来い。イベントに来い!
己の誘いに応えてPARASAIYO CUP2006に参加してくれた友よ
感動を分かち合ってくれてありがとう。
己の誘いに「いけなくてごめん」って返事をくれた友よ
感動を分かち合う片鱗をありがとう。
あの日あの場にいた友人たち
PARASAIYOメンバー
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
渡邊とし子
“小さな巨人”蓮見太郎
“カラテカ”鴻池貴光
“スローでハッピーな人間力”高須多明
駒込大祐
古賀大育
“マネジメント天将”千秋毅将
“パヒデ”馬場英行
皆黒友彌
“控えめな一級士”中上俊介
“目覚める高校生”真部達成
“浅黒い魔人”登坂宗太
“魔人の母”・“鉄の女”登坂静子
“独立独歩”郭翔愛
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
吉田丈治
坂井直人
“情熱の歌い手”小橋寛子
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
小竹望
原陽太郎
内沼直美
“絶対笑顔”茂木千尋
“CANDY ROCK”神田恵介
“スピードの哲人”清水宣晶
“不可拘束”辰野元信
松村洋祐
出口孝浩
岩下好夫
岩下恭子
岩下かおる
三好美加
関沢光一郎
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“プニプニピノコ”中野美和
“岩武士”村上武士
“NO LIMIT”喜安克敏
林淳平
山西礼子
松本社長
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 松村洋祐伝
・内沼直美伝
・真部達成伝
・皆黒友彌伝
・太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・山西礼子伝
・三好美加伝
・茂木千尋伝
・小竹望伝
・渡邊とし子伝
・馬場英行伝
・神田恵介伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・高須多明伝
・鴻池貴光伝
・郭翔愛伝
・松本社長伝
・喜安克敏伝
・林淳平伝
・出口孝浩伝
・古賀大育伝
・吉田丈治伝
・坂井直人伝
・関沢光一郎伝
・駒込大祐伝
・岩下均伝
・岩下かおる伝
・岩下好夫伝
・岩下恭子伝
・蓮見太郎伝
・原陽太郎伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・有馬友恵伝
・貴田真由美伝
・千秋毅将伝
・中野美和伝
・辰野元信伝
・登坂宗太伝
・登坂静子伝
・PARASIYO伝
]
06.04.23 日曜日
花やしきでっせ!

そうだそうだ。浅草だ。
“情熱の歌い手”小橋寛子、中村美穂が花やしきでイベントを打った。
どんどんうまくなってきているし舞台映えも増している。
成長著しい。
この子はできるって己わかってんのよ。
だから、そんな休憩時間にお客さん同士のねるとん企画とか
始められても、絶対出ません。
子供のときからヒーローショーとか観てるときに
「舞台にあがってレッドと握手したいちびっ子!」とか言われた時に
絶対手を挙げなかった。
恥ずかしくて。
恥ずかしいってのは気後れするという意味ではなくて
よくそんなの出れるな、ちびっ子とか呼ばれてんなよ恥知らず
という意味だ。
今はそういうつもりではないが、名残としてやはりぶたいには出たくない。
友達の舞台の時も、そういう協力には乗れない。
勝手に友の宣伝
“情熱の歌い手”小橋寛子と中村美穂のユニット、エコツミのホームページです。
他に
“one-five-many”chitose
まーしー氏
王子も来ていた。
えぐっさんに初対。
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織のルームシェアコンビも。
投稿者 多苗尚志 : 12:41
[ 中村美穂伝
・太田沙織伝
・chitose伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・えぐっさん伝
・まーしー伝
・王子伝
]
06.04.20 木曜日
ちーとんとん
イラストレーターである“one-five-many”chitoseの作品がクラブに
展開されるというので観に征く。
クラブイベントとかだと己はよく時間を確かめないもんだから
一時間早く着いてしまった。
静かに準備する彼女を眺めている。
シアワセだ。

彼女のイラスト及びその作品としての完成度が好きです。
他に
“情熱の歌い手”小橋寛子
王子
飛雄馬くんらが来ていた。
投稿者 多苗尚志 : 12:07
[ chitose伝
・小橋寛子伝
・王子伝
・飛雄馬くん伝
]
05.12.21 水曜日
生協~生活に歌を取り戻そう協会
最近、みんなで声を揃えて歌う機会が亡くなってきているんじゃないか?
カラオケなんておのおの自己満足で歌ってるだけなんだ
ということで“ビビリペンギン”武藤貴宏、武藤正幸の力を借りて
生協~生活に歌を取り戻そう協会を結託しました。

もうみんな還ってますけど。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
佐野裕子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
オオタカシゲミ
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
“散歩する金魚”山本恭子
実に11人中7人が女の子。
ハーレムじゃないか?
ああそうさ!
興味がある人は連絡下さい。
次回は10日8時から池袋
投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 中村美穂伝
・小橋寛子伝
・阿尾理恵子伝
・大高栄美伝
・山田陽明伝
・武藤美枝子伝
・佐野裕子伝
・山本恭子伝
・武藤貴宏伝
・武藤正幸伝
・生協伝
]
生協の打ち上げ
ただ呑んだんじゃもう満足できない。
共有体験の後の酒が最高なわけですよ。

写真は“情熱の歌い手”小橋寛子、佐野裕子
投稿者 多苗尚志 : 00:04
[ 中村美穂伝
・小橋寛子伝
・阿尾理恵子伝
・大高栄美伝
・山田陽明伝
・佐野裕子伝
・山本恭子伝
・武藤貴宏伝
・武藤正幸伝
]
05.12.18 日曜日
うたうたう
“情熱の歌い手”小橋寛子と中村さんのふたりで構成されるユニット「エコツミ」の
ライヴにいく。
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子と。
いくたびにうまくなってるので楽しい。
カメラを向けていると
時々ふたりが収まる瞬間があってその時が楽しい。
今日のMCはよかった。

“情熱の歌い手”小橋寛子五観
春夏秋冬ライブ
というわけで、ライブ納めざましたっ
みなさん、今年一年いかがだったでしょうか??
ともあれ一年の締めくくりに春からさらっと振り返ってみたのでした。
が
ある曲で、不覚にもほぼ泣いてた私。
どの曲かはいいません。
本気泣きとは気付かれていないと思います。
が
泣いてました。
投稿者 多苗尚志 : 09:08
[ 中村美穂伝
・小橋寛子伝
]
05.12.17 土曜日
なっしきパーティー
にお呼ばれする。
神楽坂に新社屋誕生なのだそうだ。
ノッててよい。
“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
ばんないさん
木戸寛孝
谷口テトラさん
らがいらっしゃる。

勝手に友の宣伝
サイバーウェーブ社は“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸を総帥とし、社会に対し、情報技術を通して『感動』と『チャレンジフィールド』の創出を行い、21世紀型企業として日本を元気にします。
http://cyberwave.jp/
投稿者 多苗尚志 : 11:39
[ 中村美穂伝
・小橋寛子伝
・梨木繁幸伝
・ばんないさん伝
・谷口テトラ伝
・木戸寛孝伝
]
05.11.14 月曜日
誰も僕の絵を描けない
“情熱の歌い手”小橋寛子と共に“candyrock”神田恵介のコレクションを観に行った。
遂に東京タワー

己はケイスケの友人の中で唯一、candyrockのコレクションを全部みている侠です。
他のコレクションはあまりみないので比較はよくわかりませんが
candyrockのコレクションは好きです。
これこれ!って感じ。


投稿者 多苗尚志 : 12:12
[ 小橋寛子伝
・神田恵介伝
]
05.10.15 土曜日
なっしきホームパーティー
“オーザいずむ”小澤真希と一緒に“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸のホームパーティーへ
なっしーは腐っても(?)社長なので神楽坂なんていいとこにすんでる。
いいとこのいいマンションでしたよ。
でも、己はなっしーが頑張ってるのを感じてるのでやっかまない。
“情熱の歌い手”小橋寛子もいらした。
なっしーの友達でスゥエーデン人のマッティがいたので話しこむ。
スゥエーデンとかの福祉国家って最近の己の関心です。
どんぴしゃ。
「ひさちゃんのために用意してたんだよ」となっしーが言う。
嘘くさくなくしみこむ。
最近、偶然力を信じている。

投稿者 多苗尚志 : 11:05
[ 小橋寛子伝
・小澤真希伝
・梨木繁幸伝
]
05.10.12 水曜日
五反田ランチ 37食
“情熱の歌い手”小橋寛子と五反田ランチ。
「女の子の写真を突然撮ってアップするなんてどうかと思う」と言われました。
はい。許せ。

05.10.03 月曜日
「南十字星ライブ」~銀河鉄道の夜~
“オーザいずむ”小澤真希と
“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸と共に
“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴへ。
この子どんどん上手くなっていきます。

投稿者 多苗尚志 : 17:34
[ 小橋寛子伝
・小澤真希伝
・梨木繁幸伝
]
05.07.15 金曜日
五反田ランチ24食
“情熱の歌い手”小橋寛子が入田。
ランチです。
初のサシ飲食。
噛み合うだろうとは思っていたけど
ここまで噛み合うとは。
昼休み1時間なのに、1時間半くらい盛り上がっちゃいました。
・鬼の話
・芸術の話
・お姉ちゃんの話
・龍の話
・歴史の話
・ライヴ反省

正面にいながら全然きづかれず写真を撮りました。
最近、このブログのお陰でそういうの名人。
投稿者 多苗尚志 : 16:07
[ 小橋寛子伝
・多苗尚志ランチ~昼食会見
]
05.06.29 水曜日
小橋寛子ライヴ香肉
四谷で行われた“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴに征く。

ゲ!
元々うまかった歌が更に数段うまくなっていてびっくり!
尚、成長するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
これはまたみんなに紹介したい感じですよ。
今度、己が彼女のライヴにいくとき、みんな一緒に征きましょう。
05.04.04 月曜日
小橋寛子
“情熱の歌い手”
自分の名乗り。
歌手ですからねぇ。

09.01.31 土曜日
今日はふと

"情熱の歌い手"小橋寛子を思い出した。
思い出す、というのはなにかきっかけがあるものだと思っていたが結構、無意識的偶発的に思い出すものだと改めて知る。
彼女とゴスペルの練習をした時のことを思い出した。
具体的に言うならこの日のこと?
具体的に言う必要はないんだけどさ。
ゴスペルのシーズンですよね。
ですから、無意識と言いつつ、無意識ではないと思うんだけど。
夢みたいな感じかな。
ああ、あれが影響してこの夢をみたのかな、みたいな。
今日も彼女の歌は澄んでいるだろうか
投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 小橋寛子伝
・おもいだします
]
08.05.22 木曜日
誕生日らーめん
“情熱の歌い手”小橋寛子が誕生日を迎えたので
らーめんをプレゼントする。
己も、自分にバージョンをつけて、自分が進化したなと思った時
そのレベルアップを記録しているのだが(ちなみに今はVer.52)
彼女もよく「突き抜けた!今度はすごいよ?」とか言ってくる。
毎回、すごいつってる気がするが。
その彼女の宇宙を探訪してみた。
彼女は歌手なので、毎日、歌の練習をしているそうだ。
「100日プロジェクト」と自分で銘打ち
なにがあっても毎日うたの練習をするということで今52日目だそうだ。
歌手である彼女が毎日練習にかけるその想いと覚悟の話は
イチロー氏の素振りを彷彿とさせた。
己はなんの素振りをしようか。
08.03.20 木曜日
もがくてアリアリとした結婚式
及び腰な倭だった。
博識で非常に賢かったが
積極的に前に出ないことこそ
賢者の心得といわんばかり。
しかし、ここぞという時には
全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。
やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。
その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。
周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち
受けた恩には三倍返し
人との繋がりに感謝し続け
人との愛情を育むことを価値とする。
まこと淑女の名にふさわしい姫。
“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。
披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?
やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。
このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。
300人分でしょう?
相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。
みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。
(飯もうまかった。)
多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子
※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝
・のぐりん伝
・深森らえる伝
・田中直美伝
・山下由佳里伝
・豊田庄吾伝
・佐々木孝仁伝
・西村友恵伝
・吉田秀樹伝
・森村隆行伝
・森村ゆき伝
・渡智賀伝
・小川順子伝
・早田安里伝
・辻本祐介伝
・中西祐伝
・北川英里奈伝
・池本多賀正伝
・内藤博之伝
・鈴木大山伝
・武藤美枝子伝
・澤登正一伝
・橋本淳伝
・吉村紘一伝
・脇坂理永伝
・石倉美穂伝
・斉藤理奈伝
・森村泰明伝
・宮坂善晴伝
・堀井そわか伝
・太田明日美伝
・新保輝之伝
・山中恵珠伝
・外岡卓之伝
・上杉篤司伝
・峰岸加奈子伝
・万膳園子伝
・柳慎太郎伝
・吉田隼人伝
・宮下麻里伝
・さとうあい伝
・宮川美菜伝
・橋本賢伝
・町田明子伝
・野村真知子伝
・小野寺洋毅伝
・竹下ラリースティーブ伝
・こばちゃん伝
・宮井レオナ伝
・大谷こてつ伝
・引地太陽伝
・永野幸伝
・真下慶子伝
・菊池大介伝
・菊池友香伝
・大野ましゃこ伝
・せきもとはなこ伝
・吉田良太伝
・井上秀毅伝
・松田充弘伝
・五十川藍子伝
・小座間香織伝
・紺野大輝伝
・奥村真一伝
・清水宣晶伝
・山本恭子伝
・岩村匠伝
・和田麗奈伝
・山本たつお伝
・山本洋子伝
・武藤貴宏伝
・林すみれ伝
・林和仁伝
・松田楓羽伝
・和田清か伝
・有馬友恵伝
・岩崎久美伝
・森田遙奈伝
・貴田真由美伝
・武藤正幸伝
・有馬芳明伝
・有馬三枝子伝
・森田翔太伝
・あゆみさん伝
・石井貴士伝
・上手浩一郎伝
・本告敏文伝
・足立直之伝
]
07.11.30 金曜日
更に自由になったよ
“情熱の歌い手”小橋寛子と自由が丘で酒を一杯しばく。
すっかり自由が丘居候人だ。
ひろこちゃん久しぶり。
「最近ね。また自由になっちゃった。」
あんた、前も自由になったって言ってたじゃない。
「だから、もっと自由になったんだってば」
グレートねぇ。
まぁ、己もだぜ。
07.08.04 土曜日
最後まで立ってた方が勝ちだ!
“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴ
いたしと
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“鼻くそ拓”岩下拓
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
とりねちゃん
じゅんやくん
投稿者 多苗尚志 : 17:02
[ 小橋寛子伝
・樹里さん伝
・とりねちゃん伝
・じゅんやくん伝
・建部氏伝
・岩下拓伝
・黒澤世莉伝
]
07.05.26 土曜日
ロォォォォォォズパハァァティヒィィィィ
去年も誘って頂いた“度胸・愛嬌・高原響”高原響、“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織主催のローズパーティーに伺う。
今年は下北沢だって!
己が着いた時はもうラスト5分でしたが。
おきょう、おさおごめんね。仕事で…。
“情熱の歌い手”小橋寛子
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
メグちゃんもいらっしゃいました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の“身の程知らなくともピリリとソリッドコンビ”も来ていた様だが既に還った後。
※このエントリをもってメグちゃんが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 03:12
[ 太田沙織伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・メグちゃん伝
・山田陽明伝
・佐々木孝仁伝
・伊藤祐一郎伝
]
07.05.13 日曜日
パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ
うぃーす
6時多摩川集合ですぅ?
アホですわ。
6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。
最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。
だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。
遅れなキャいけないの!
6:12
パラカップ代表!
“白いハヤブサ”森村ゆき登場!
まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。
両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」
右は佐藤由佳
共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。
ここでちょっと挿話。
森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!
2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!
フルマラソンを人生で初めて完走する。
マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは
これを日本でもやろう!と思う。
日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。
まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。
ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。
つまり、
このマラソン大会に参加すれば
人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。
まさにwinwin
まさにブルーオーシャン
ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。
400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?
2006年
前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。
またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。
んで、3回目の今年なワケだ。
今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。
でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
“あちこ”町田明子と共に応援部隊)
クオリティはどんどんあがっている。
事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。
「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」
森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。
半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。
マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。
2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)
みんなでテントをたてます。
現在九時。
ランナースタートは10:30
やべーぞー
楽しいけどやばい。ワクワクやばい
1600人による準備体操
今年のTシャツの色は黄色でした。
多摩川沿道が黄色く染まる。
お。“短眠に秘める決意”村田さやか
終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将
烈が走ってくれるとは思わなかったね。
しかも成績上位。
烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。
きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)
まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)
5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。
それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。
しかし、3回目で来てくれた。
三顧の礼に応える倭(おとこ)!
烈はホントいいですよ。
他にもたくさんの皆様に来て頂きました。
本当に有り難う。
呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。
上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治
※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・安藤ゆかり伝
・義間直美伝
・小竹望伝
・村田さやか伝
・樹里さん伝
・大塚玲奈伝
・伊藤啓二伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・西村真希伝
・森村隆行伝
・森村ゆき伝
・武山玲子伝
・辻本祐介伝
・池本多賀正伝
・町田明子伝
・たっきー伝
・佐藤由佳伝
・中上俊介伝
・建部氏伝
・関沢光一郎伝
・岩下均伝
・岩下拓伝
・五十川藍子伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・佐藤孝治伝
・藤沢烈伝
・千秋毅将伝
・辰野元信伝
・佐藤拓紀伝
・高橋未希子伝
・神田知治伝
・PARASIYO伝
]
07.03.03 土曜日
歌姫とワルサーと斬鉄剣と
“情熱の歌い手”小橋寛子のライブへ
“スピードの哲人”清水宣晶(晶氏)が前の方の席に座っているのがみえる。
彼が来たのは初めてだな。
己が事前に知らせておいたのだ。
彼の「人が勧めるものはまずなんでも味わっておこう」という姿勢は尚すばらしい。
小橋寛子はまたウマくなっていた。
他のアーティストと一緒にライブを何度か繰り返し
こうしてソロライブに還ってくる。
その度にウマくなっている。
もう売れることを考えていいと思う。
このシト。
己は、イベントなんかでは目的至上主義みたいなところがあって
イベント場で、そのまた他の友達にも会ったとしてもお喋りをしたくない。
(交流や呑み会がコンテンツにある場合は別)
極端な表現をすると「ひとの葬式で同窓会をしたくない」のだ。
晶氏も同じ考えかどうかしらんがそんな態度がみえるので
彼の隣には安心して座ることが出来る。
最初は後ろで立って聴いていたが
途中から晶氏の隣の席にスッと座る。
お互いあいさつもしないし視認もしない。
ふたりとも腕を組んで真っ正面の舞台を見据えている。
イギリスの大英博物館で五右衛門に会ってもあいさつもしないでコンビを張る。
あと、友達のパフォーマンスを観た時に結構困るのが
「クイズを出します!分かる人!」
とか
「リクエストをください」
とか
「舞台にあがってきてください」
と求められるもの。
他の客の温度が分からないのでどこまで本気を出していいのかわからん。
他のお客さんも気持ちよく観られるように心掛けたいじゃない。
でも、今日は晶氏もいるので少し仕掛けてもいいかも知れない。
小橋寛子が舞台上から
「さて、お客様からお題をいただきまして即興で詩を詠んでみたいと思います。
どなたかお題をください。」
と言うのに合わせて
バッと手を挙げると、同時に隣も手が挙がる。
さすがだな五右衛門。
じゅんや君も来てた。
投稿者 多苗尚志 : 03:00
[ 小橋寛子伝
・じゅんやくん伝
・清水宣晶伝
]
07.02.13 火曜日
秘密のバー
“ゼッツん”シミズヨシユキがプライベートバーを開き、己を招待してくださったので征く。
友達連れてきてもいいよというので
“スピードの哲人”清水宣晶と
“幸せを繁らせる梨の木”梨木繁幸と
“情熱の歌い手”小橋寛子を喚ぶ。
3人とも、ひとつ返事で現れてくださって気持ちいい。
晶となっしきは、ゼッツんと旧知。
こばひろは、初対面に強い女性なので紹介しやすい。
ゼッツんは、今日もイイ感じに怪しくて良かった。
なっしきとの待ち合わせがまた笑える。
バーは馬喰横町にあるのだが、馬喰横山や小伝馬町などの駅と地下でつながっていて
めんどい。
己は1番出口ということだけ覚えていて、なしきと待ち合わせをする。
メールでしきりにやりとり。
己は地上にいる。
「1番?1番てどこ?」
「1番だよ!」
「小伝馬町ってあるけどこれでもいいの?」
「ああ、いいよいいよ。」
「やっと着いたよ。15分もかかっちゃった。」
「どこ?」
「え?いるよ?小伝馬町に。」
「小伝馬町じゃないよ、馬喰横山だよ。」
「えええ?」
30分ほどかかった。笑。
小伝馬町の先に1番出口があったはずなのになぁ。
正しい1番出口で落ち合って大笑い。
なっしきとの爆笑ネタがまた増えた。
スゲェ雰囲気がよくて気持ちよかったですよ。
ゼッツんも面白いことやるからな。
奥さんの“フーサーあっこ”風間章子も来店。
&彼の周りのお友達はシャイだけど豊かで楽しい人が多い。
新しく出会った人も何人かいたが酩酊にて失念。
晶と己は、途中で終電を亡くしましたとさ。
しっかり者の晶が終電を亡くすって珍しい。
今日はいい雰囲気が流れていたと言うことだ。
投稿者 多苗尚志 : 15:49
[ 小橋寛子伝
・シミズヨシユキ伝
・風間章子伝
・梨木繁幸伝
・清水宣晶伝
・友いる動画
]
07.02.03 土曜日
エンドロール
参加してくださった皆様へ
“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました
投稿者 多苗尚志 : 01:46
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07.02.01 木曜日
肉祭
人との約束を忘れてしまう結構ダメな最近の己。
なんでだろ。
先日も“感情増幅パーソナリティ”保坂直美の結婚パーティーをすっぽかしてしまった。
今日も、蒲田の定食屋で1人晩飯を食い
「あー、外食って炭水化物ばかりだから、定食屋はいいねぇ。」
「タンパク質。タンパク質が欲しいよ。」
なんてひとりごちる。
食べ終わって、なんか人さみしくなり、誰かと呑みたい気もするが、まぁ還るか。
と思っていると“情熱の歌い手”小橋寛子からメールが
「5分くらい遅れます。ごめんね。もう着いてる?」
うおッ!!!!!!!!!
そうだ!
今日はこばひろの「お母さんの勤めてる会社が焼き肉パーティーをするから
たーさんも来ない?イイネ、いくよ!己最近タンパク質ブームなんだよね」
パーティーの日だった!
悶絶。
なに煮魚定食とか喰ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
だいじょうぶか己?
いや、とっくにダメなのは知ってるんだけど。
Bダッシュで征く。
新橋に着いたはいいが、会場と逆の方向にダッシュし、住宅街がみえてくるダメっぷりも
折り込み済み。
すぐ逆サイに走り込む。
「もう!たーさん最低!」と気持ちいい言葉をこば嬢から浴びせられ
肉の恩浴。
腹は減ってないけど、せめてもの謝罪として5皿喰う。ビールも5杯。
こば嬢のお友達のじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子(名前失念)と初対。
お母さんともご挨拶。
すいませんね、こんなヒョウ柄野郎で。今夜は肉食だと聞いたので。(魚喰ってたじゃんか)
※このエントリをもってじゅんや君、とりねちゃん、デザイナーの女の子、小橋お母さんが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:44
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06.11.22 水曜日
大森ランチ 64食
“情熱の歌い手”小橋寛子とランチ
ひろちゃん久しぶりやわぁ
歌が全ての彼女は過日のライヴにて、
初めてお客が自分の歌で泣いたのを目の当たりにして、
大きな人生的転換を迎えたのだそう。
「いますっごいしあわせ。最高!」
投稿者 多苗尚志 : 00:33
[ 小橋寛子伝
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]
06.11.09 木曜日
多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 29 郭翔愛
友好が続く友人と続かない友人というのは厳然として存在するものである。
ある会で、あるグループで出会って、その場限りの人、以来10年以上友好が続く人。
基本、人との出会いは一期一会であって、
故に前者、後者どちらの出会いも己は好きだ。I like it!
その場限りの出会いでも手は抜かない、ようにしている。
しかし、両者はなにが違うのだろう。
相性なんかではないと思う。
自分と真反対の性格の人間でも続く人は続くから。
もちろん、お互い忙しいから、なんてのは屁理屈にもならない。
己は毎日終電、2時還り習慣の友だって続いてるから。
1年に1回会えば、それで充分つながっていける。
きっと
自分が相手に興味をもって、相手も自分に興味をもってくれる。
それがお互いなんとなく通じていると友好は続くのではないか。
なんて、「なんで長い間友達でいるんだろう?」
と問われて
お互い友達でいたいから
という小学生の作文みたいな感じになってしまうが
これは正鵠を射ている気がする。
「お互い」ってのがミソでもある。
2004年1月
渋谷。
己はある新年会型異業種交流会にいた。
異業種交流会というか主に起業家交流会。
己は主宰者にお声掛け頂いたからそこにいて、
己自身は起業家でもなんでもなかったし、
そう言えば以来、その交流会にはいってない。
己はこの交流会でふたりの友を得る。
その会が終わった時、名刺は30枚くらいもらっていた。
しかし、その名刺にメールをする時点で、この人は続いていく
この人は続かないというのは分かっていたかもしれない。
ひとりは"情熱の歌い手"小橋寛子だ。
150人くらいいたその会場の欲望渦巻く雰囲気
(己にはそう感じられた。端的に言い放つイメージがそうあったのであって、「欲望」という言葉にネガティブイメージはこめていない。)
の中、ひとりだけ凛と咲く冬の花のように彼女はそこに立っていた。
そして、もうひとりは8人くらいの輪の中にいた。
気づかれないようごく自然に出会いの輪を形成し、
バラエティ司会者のような話の運びで全員を喜ばせ、
輪の中のひとりが一瞬でも飽きようものなら抜群のタイミングでフォローし、
それでいて、輪の中心が自分であるとは気づかせず、
常に話題のフォーカス先を主役に仕立てるリーダーシップ。
それが"独立独歩"郭翔愛(サンエ)だった。
サンエと己は必然の出会いを果たす。
サンエと己は、結構違う。
己は言葉に重きを置くが、サンエはそうでもない。
サンエはブルーハーツが好きだが、己はあれのなにがいいのか昔からまったくわからん。
サンエが「電車男」が面白いとか言い出した時、こいつのセンスを疑った。
サンエは「男は強くあるべし。女性を守るべし」などの不文律をもっているが、
己とはその不文の文言が違う。
2006年11月
恵比寿(しかもつぼ八)(しかも1万円)
ガッチリ語るという意味では05年4月以来、
1年半ぶりにサンエとサシで呑んだ。
幼馴染みというには2年くらいのつきあいでしかないし、
相変わらずサンエが右がいいと言えば己は斜め左だったりするのだけど、
己は幼馴染みと呑むような痛快と爽快さをおぼえていた。
それはきっと己がサンエが好きで、サンエもきっと己を好きでいてくれるからだろう。
投稿者 多苗尚志 : 08:43
[ 小橋寛子伝
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]
06.06.24 土曜日
なっしきパーティー
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸のホームパーティー
奴は社長ですからね。
イイとこ住んでるよね。
神楽坂ですよ。
福元紘子と初対。
哲学的な話が出来るスッゴイ面白い子。
りえりえ
“オーザいずむ”小澤真希
“情熱の歌い手”小橋寛子
そして龍天元。
あーら合コン。
呑み会やパーティーの善し悪しは、幹事にかかっている。
なっしきがもっている人格のイイ空気が楽しい呑みを創る。
己はなっしき大好きです。
みんなにオススメできる気持ちのイイ倭
投稿者 多苗尚志 : 23:08
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06.06.01 木曜日
多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ13 小橋寛子
"情熱の歌い手"小橋寛子とHP作成の話を兼ねてサシ呑み
彼女に蒲田餃子がなんたるかを教えてやりました。
小橋寛子には政府の目がついてることもわかりました。
今日は、衝撃の事実をお話しましょう。実はさっきまでたーさんと打ち合わせだったのです。
そこで、こんな話をしていました。
えぇ、私がよく待ち合わせに遅れる理由でございます。「いや、5分前には着くように家をでるんですよ。
でもウソみたいですけど、電車を止める女なんです。」
投稿者 多苗尚志 : 20:05
[ 小橋寛子伝
・多苗尚志のサシ呑みクエスト
]
06.05.21 日曜日
ロォォォォォォォォズパァァァァァァァティィィィィィ
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織と“度胸・愛嬌・高原響”高原響の
“度胸と愛嬌のあるさ、お、り”コンビがルームシェアを始めた。
で、新居パーティーをやるから、と誘われていたのだが
「己はいいですよ」という姿勢でいた。
しかし、双方から誘いのメールが来た上、一週間前と直前にも双方からメールが来た。
「多苗さんは私たちをつないでくれた人なので是非!」
三顧の礼ではないか。
ぬしらもまた、義侠界に棲む麗人よのう。
この日は休日出勤で静岡に出張に征く予定だったがそれも丁度なくなった。
いざ征かむ!
用賀て。ヒッチハイクの聖地やんけ。
何度も降り立ったよこの地。
パーティーはとても楽しく、己はすっかり上機嫌でしたよ。
お響、おさお、お招きありがとう。
他に
神谷政志
安藤くん
“伝説武蔵”伊藤祐一郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“情熱の歌い手”小橋寛子らも。
投稿者 多苗尚志 : 17:39
[ 太田沙織伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・佐々木孝仁伝
・安藤くん伝
・神谷政志伝
・伊藤祐一郎伝
]
06.05.14 日曜日
PARASAIYO CUP 2006
遂に当日を迎えた。
1,000人のマラソン大会だぜ!?
すごすぎる。
もちろん改善点はいっぱいある。
しかし、言わせて頂きたい。
今回、PARASAIYOという可能性の凄さを再認した。
この言葉は自分が属している団体に対する身贔屓の意味と
PARASAIYOというシステム(ボランティアである。学生のオナニーではなく、一線の社会人の団体である。参加者に感動レベルを提供している。社会を変えるムーブメントである。)に対する客観性を込めて述べるのだ。
(町が出来ている)(みんな青でちょっと宗教っぽい。笑。)
クラブで1,000人集まるイベントをやるのとは根本的にワケが違う。
その違いは、イベント終了後の感想において顕著である。
クラブイベントおよび9割のイベントと呼ばれるモノは、オーガナイザーと来場者がいて
オーガナイザーが「来てくれてありがとう。」
来場者が「呼んでくれてありがとう」という旧来の二元論体質の域を出ない。
PARASAIYO CUP 2006は「わかちあう感動」をテーマとしている。
ボランティアが頭で考えるものではなく、体験してみないと分からないように
わかちあう感動の概念も頭ではわからない。
わからないのだが、話を続けると、このイベントにおいては来場者がランナーであるからして主役なのだ。
主役には10km20kmのランというある程度のチャレンジが存在している。
それゆえオーガナイザーと来場者が「感動を分かち合ってくれてありがとう」という相互の地平に立つことが可能なのだ。
ここが一番のポイントだ。
来場者が主役となって、ある程度のチャレンジが存在する条件を満たす。
ならば、また別にマラソン大会をやればいいのかというとそうではない。
そこから更にPARASAIYO CUPのバックグラウンドにあるボランティア精神が大きな違いをもつのだ。
クラブイベントでもマラソン大会でもダメなの。
PARASAIYO CUPじゃなきゃダメなの。
まぁ、内部の者がいくら朗々と語っても仕方ないし、長くなるので割愛するが
展開して強く言いたい事は
情報社会における「共有体験」という重要なキーについてだ。
現代はとかく分かった風に成り得過ぎる。
みれば分かるか?
考えれば分かるか?
そんなことはないのだ。
いまや
映像も音もやり方も考え方も成功の仕方もシアワセの成り方も自由の成り方も
感動すらも与えられる事に慣れ過ぎてしまっている。
情報のトレースに過ぎない。
教科書の検証に過ぎない。
「亜鉛を硫酸に入れると水素が発生する」って教科書にあって
そのまんまやって「あ、ホントだ」って楽しいのかよ、それ!
だから、己たちは渇いてるんじゃないか?
だから通勤電車でそんな暗い顔をするんじゃないか?
お前が主役になれ。
感じるんだ。
そして、折角感じても1人で分かってるだけじゃダメなんだ。
大事なのは他人と感じ合うことだ。
だから、家族がいるんだろ?恋人がいるんだろ?
だから友達と生きるんだろ?
同じ日に同じ天気の下、同じコースを走って、同じゴールにたどり着いて。
表現する言葉はみんな違うけれど、でも今日絶対おなじものを感じている。
友のいる人生KIなんか読むな!(じゃ書くな!笑。)己に会いに来い。イベントに来い!
己の誘いに応えてPARASAIYO CUP2006に参加してくれた友よ
感動を分かち合ってくれてありがとう。
己の誘いに「いけなくてごめん」って返事をくれた友よ
感動を分かち合う片鱗をありがとう。
あの日あの場にいた友人たち
PARASAIYOメンバー
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
渡邊とし子
“小さな巨人”蓮見太郎
“カラテカ”鴻池貴光
“スローでハッピーな人間力”高須多明
駒込大祐
古賀大育
“マネジメント天将”千秋毅将
“パヒデ”馬場英行
皆黒友彌
“控えめな一級士”中上俊介
“目覚める高校生”真部達成
“浅黒い魔人”登坂宗太
“魔人の母”・“鉄の女”登坂静子
“独立独歩”郭翔愛
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
吉田丈治
坂井直人
“情熱の歌い手”小橋寛子
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
小竹望
原陽太郎
内沼直美
“絶対笑顔”茂木千尋
“CANDY ROCK”神田恵介
“スピードの哲人”清水宣晶
“不可拘束”辰野元信
松村洋祐
出口孝浩
岩下好夫
岩下恭子
岩下かおる
三好美加
関沢光一郎
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“プニプニピノコ”中野美和
“岩武士”村上武士
“NO LIMIT”喜安克敏
林淳平
山西礼子
松本社長
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 松村洋祐伝
・内沼直美伝
・真部達成伝
・皆黒友彌伝
・太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・山西礼子伝
・三好美加伝
・茂木千尋伝
・小竹望伝
・渡邊とし子伝
・馬場英行伝
・神田恵介伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・高須多明伝
・鴻池貴光伝
・郭翔愛伝
・松本社長伝
・喜安克敏伝
・林淳平伝
・出口孝浩伝
・古賀大育伝
・吉田丈治伝
・坂井直人伝
・関沢光一郎伝
・駒込大祐伝
・岩下均伝
・岩下かおる伝
・岩下好夫伝
・岩下恭子伝
・蓮見太郎伝
・原陽太郎伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・有馬友恵伝
・貴田真由美伝
・千秋毅将伝
・中野美和伝
・辰野元信伝
・登坂宗太伝
・登坂静子伝
・PARASIYO伝
]
06.04.23 日曜日
花やしきでっせ!
そうだそうだ。浅草だ。
“情熱の歌い手”小橋寛子、中村美穂が花やしきでイベントを打った。
どんどんうまくなってきているし舞台映えも増している。
成長著しい。
この子はできるって己わかってんのよ。
だから、そんな休憩時間にお客さん同士のねるとん企画とか
始められても、絶対出ません。
子供のときからヒーローショーとか観てるときに
「舞台にあがってレッドと握手したいちびっ子!」とか言われた時に
絶対手を挙げなかった。
恥ずかしくて。
恥ずかしいってのは気後れするという意味ではなくて
よくそんなの出れるな、ちびっ子とか呼ばれてんなよ恥知らず
という意味だ。
今はそういうつもりではないが、名残としてやはりぶたいには出たくない。
友達の舞台の時も、そういう協力には乗れない。
勝手に友の宣伝 |
“情熱の歌い手”小橋寛子と中村美穂のユニット、エコツミのホームページです。 |
他に
“one-five-many”chitose
まーしー氏
王子も来ていた。
えぐっさんに初対。
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織のルームシェアコンビも。
投稿者 多苗尚志 : 12:41
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]
06.04.20 木曜日
ちーとんとん
イラストレーターである“one-five-many”chitoseの作品がクラブに
展開されるというので観に征く。
クラブイベントとかだと己はよく時間を確かめないもんだから
一時間早く着いてしまった。
静かに準備する彼女を眺めている。
シアワセだ。
彼女のイラスト及びその作品としての完成度が好きです。
他に
“情熱の歌い手”小橋寛子
王子
飛雄馬くんらが来ていた。
投稿者 多苗尚志 : 12:07
[ chitose伝
・小橋寛子伝
・王子伝
・飛雄馬くん伝
]
05.12.21 水曜日
生協~生活に歌を取り戻そう協会
最近、みんなで声を揃えて歌う機会が亡くなってきているんじゃないか?
カラオケなんておのおの自己満足で歌ってるだけなんだ
ということで“ビビリペンギン”武藤貴宏、武藤正幸の力を借りて
生協~生活に歌を取り戻そう協会を結託しました。
もうみんな還ってますけど。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
佐野裕子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
オオタカシゲミ
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
“散歩する金魚”山本恭子
実に11人中7人が女の子。
ハーレムじゃないか?
ああそうさ!
興味がある人は連絡下さい。
次回は10日8時から池袋
投稿者 多苗尚志 : 20:19
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・山田陽明伝
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・佐野裕子伝
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・武藤貴宏伝
・武藤正幸伝
・生協伝
]
生協の打ち上げ
ただ呑んだんじゃもう満足できない。
共有体験の後の酒が最高なわけですよ。
写真は“情熱の歌い手”小橋寛子、佐野裕子
投稿者 多苗尚志 : 00:04
[ 中村美穂伝
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05.12.18 日曜日
うたうたう
“情熱の歌い手”小橋寛子と中村さんのふたりで構成されるユニット「エコツミ」の
ライヴにいく。
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子と。
いくたびにうまくなってるので楽しい。
カメラを向けていると
時々ふたりが収まる瞬間があってその時が楽しい。
今日のMCはよかった。
“情熱の歌い手”小橋寛子五観
春夏秋冬ライブ
というわけで、ライブ納めざましたっ
みなさん、今年一年いかがだったでしょうか??
ともあれ一年の締めくくりに春からさらっと振り返ってみたのでした。
が
ある曲で、不覚にもほぼ泣いてた私。
どの曲かはいいません。
本気泣きとは気付かれていないと思います。
が
泣いてました。
投稿者 多苗尚志 : 09:08
[ 中村美穂伝
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]
05.12.17 土曜日
なっしきパーティー
にお呼ばれする。
神楽坂に新社屋誕生なのだそうだ。
ノッててよい。
“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸
“情熱の歌い手”小橋寛子
中村さん
ばんないさん
木戸寛孝
谷口テトラさん
らがいらっしゃる。
勝手に友の宣伝 |
サイバーウェーブ社は“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸を総帥とし、社会に対し、情報技術を通して『感動』と『チャレンジフィールド』の創出を行い、21世紀型企業として日本を元気にします。 http://cyberwave.jp/ |

投稿者 多苗尚志 : 11:39
[ 中村美穂伝
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・谷口テトラ伝
・木戸寛孝伝
]
05.11.14 月曜日
誰も僕の絵を描けない
“情熱の歌い手”小橋寛子と共に“candyrock”神田恵介のコレクションを観に行った。
遂に東京タワー
己はケイスケの友人の中で唯一、candyrockのコレクションを全部みている侠です。
他のコレクションはあまりみないので比較はよくわかりませんが
candyrockのコレクションは好きです。
これこれ!って感じ。
投稿者 多苗尚志 : 12:12
[ 小橋寛子伝
・神田恵介伝
]
05.10.15 土曜日
なっしきホームパーティー
“オーザいずむ”小澤真希と一緒に“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸のホームパーティーへ
なっしーは腐っても(?)社長なので神楽坂なんていいとこにすんでる。
いいとこのいいマンションでしたよ。
でも、己はなっしーが頑張ってるのを感じてるのでやっかまない。
“情熱の歌い手”小橋寛子もいらした。
なっしーの友達でスゥエーデン人のマッティがいたので話しこむ。
スゥエーデンとかの福祉国家って最近の己の関心です。
どんぴしゃ。
「ひさちゃんのために用意してたんだよ」となっしーが言う。
嘘くさくなくしみこむ。
最近、偶然力を信じている。
投稿者 多苗尚志 : 11:05
[ 小橋寛子伝
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・梨木繁幸伝
]
05.10.12 水曜日
五反田ランチ 37食
“情熱の歌い手”小橋寛子と五反田ランチ。
「女の子の写真を突然撮ってアップするなんてどうかと思う」と言われました。
はい。許せ。
05.10.03 月曜日
「南十字星ライブ」~銀河鉄道の夜~
“オーザいずむ”小澤真希と
“幸福を繁らせる梨”梨木繁幸と共に
“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴへ。
この子どんどん上手くなっていきます。
投稿者 多苗尚志 : 17:34
[ 小橋寛子伝
・小澤真希伝
・梨木繁幸伝
]
05.07.15 金曜日
五反田ランチ24食
“情熱の歌い手”小橋寛子が入田。
ランチです。
初のサシ飲食。
噛み合うだろうとは思っていたけど
ここまで噛み合うとは。
昼休み1時間なのに、1時間半くらい盛り上がっちゃいました。
・鬼の話
・芸術の話
・お姉ちゃんの話
・龍の話
・歴史の話
・ライヴ反省
正面にいながら全然きづかれず写真を撮りました。
最近、このブログのお陰でそういうの名人。
投稿者 多苗尚志 : 16:07
[ 小橋寛子伝
・多苗尚志ランチ~昼食会見
]
05.06.29 水曜日
小橋寛子ライヴ香肉
四谷で行われた“情熱の歌い手”小橋寛子のライヴに征く。
ゲ!
元々うまかった歌が更に数段うまくなっていてびっくり!
尚、成長するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
これはまたみんなに紹介したい感じですよ。
今度、己が彼女のライヴにいくとき、みんな一緒に征きましょう。
05.04.04 月曜日
小橋寛子
“情熱の歌い手”
自分の名乗り。
歌手ですからねぇ。