小竹望伝
07.05.13 日曜日
パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ
うぃーす
6時多摩川集合ですぅ?
アホですわ。
6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。
最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。
だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。
遅れなキャいけないの!
6:12
パラカップ代表!
“白いハヤブサ”森村ゆき登場!
まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。
両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」
右は佐藤由佳
共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。
ここでちょっと挿話。
森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!
2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!
フルマラソンを人生で初めて完走する。
マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは
これを日本でもやろう!と思う。
日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。
まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。
ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。
つまり、
このマラソン大会に参加すれば
人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。
まさにwinwin
まさにブルーオーシャン
ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。
400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?
2006年
前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。
またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。
んで、3回目の今年なワケだ。
今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。
でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
“あちこ”町田明子と共に応援部隊)
クオリティはどんどんあがっている。
事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。
「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」
森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。
半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。
マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。
2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)
みんなでテントをたてます。
現在九時。
ランナースタートは10:30
やべーぞー
楽しいけどやばい。ワクワクやばい
1600人による準備体操
今年のTシャツの色は黄色でした。
多摩川沿道が黄色く染まる。
お。“短眠に秘める決意”村田さやか
終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将
烈が走ってくれるとは思わなかったね。
しかも成績上位。
烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。
きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)
まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)
5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。
それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。
しかし、3回目で来てくれた。
三顧の礼に応える倭(おとこ)!
烈はホントいいですよ。
他にもたくさんの皆様に来て頂きました。
本当に有り難う。
呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。
上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治
※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・安藤ゆかり伝
・義間直美伝
・小竹望伝
・村田さやか伝
・樹里さん伝
・大塚玲奈伝
・伊藤啓二伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・西村真希伝
・森村隆行伝
・森村ゆき伝
・武山玲子伝
・辻本祐介伝
・池本多賀正伝
・町田明子伝
・たっきー伝
・佐藤由佳伝
・中上俊介伝
・建部氏伝
・関沢光一郎伝
・岩下均伝
・岩下拓伝
・五十川藍子伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・佐藤孝治伝
・藤沢烈伝
・千秋毅将伝
・辰野元信伝
・佐藤拓紀伝
・高橋未希子伝
・神田知治伝
・PARASIYO伝
]
06.12.23 土曜日
陽明ショー
原宿。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が初のファッションショーイベント
ということで足を運ぶ。
なんかいきなり陽明から誘われたので背景もよく分からなかったけど
奴は舞台で、他のデザイナーさん差し置いて
チーフデザイナーとかって紹介されてんの。
おやまぁ。
階段昇っていきますでしょ?
観覧者に
“嬉しい好漢”谷口正俊
“岩武士”村上武士
“深みをたたえる瞳”吉澤由香
小竹望
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“控えめな一級士”中上俊介(シュン)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
出口孝浩
甲斐千晴
シュンたらメチャ久。
陽明の友達、陽明に初めて会った時に共に出会った樋口君に何年ぶりかに会った。
大塚玲奈さんと初対。
※このエントリをもって樋口直樹、大塚玲奈が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 07:57
[ 太田沙織伝
・高原響伝
・吉澤由香伝
・小竹望伝
・甲斐千晴伝
・大塚玲奈伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・出口孝浩伝
・樋口直樹伝
]
06.05.14 日曜日
PARASAIYO CUP 2006
遂に当日を迎えた。
1,000人のマラソン大会だぜ!?
すごすぎる。
もちろん改善点はいっぱいある。
しかし、言わせて頂きたい。
今回、PARASAIYOという可能性の凄さを再認した。
この言葉は自分が属している団体に対する身贔屓の意味と
PARASAIYOというシステム(ボランティアである。学生のオナニーではなく、一線の社会人の団体である。参加者に感動レベルを提供している。社会を変えるムーブメントである。)に対する客観性を込めて述べるのだ。
(町が出来ている)(みんな青でちょっと宗教っぽい。笑。)
クラブで1,000人集まるイベントをやるのとは根本的にワケが違う。
その違いは、イベント終了後の感想において顕著である。
クラブイベントおよび9割のイベントと呼ばれるモノは、オーガナイザーと来場者がいて
オーガナイザーが「来てくれてありがとう。」
来場者が「呼んでくれてありがとう」という旧来の二元論体質の域を出ない。
PARASAIYO CUP 2006は「わかちあう感動」をテーマとしている。
ボランティアが頭で考えるものではなく、体験してみないと分からないように
わかちあう感動の概念も頭ではわからない。
わからないのだが、話を続けると、このイベントにおいては来場者がランナーであるからして主役なのだ。
主役には10km20kmのランというある程度のチャレンジが存在している。
それゆえオーガナイザーと来場者が「感動を分かち合ってくれてありがとう」という相互の地平に立つことが可能なのだ。
ここが一番のポイントだ。
来場者が主役となって、ある程度のチャレンジが存在する条件を満たす。
ならば、また別にマラソン大会をやればいいのかというとそうではない。
そこから更にPARASAIYO CUPのバックグラウンドにあるボランティア精神が大きな違いをもつのだ。
クラブイベントでもマラソン大会でもダメなの。
PARASAIYO CUPじゃなきゃダメなの。
まぁ、内部の者がいくら朗々と語っても仕方ないし、長くなるので割愛するが
展開して強く言いたい事は
情報社会における「共有体験」という重要なキーについてだ。
現代はとかく分かった風に成り得過ぎる。
みれば分かるか?
考えれば分かるか?
そんなことはないのだ。
いまや
映像も音もやり方も考え方も成功の仕方もシアワセの成り方も自由の成り方も
感動すらも与えられる事に慣れ過ぎてしまっている。
情報のトレースに過ぎない。
教科書の検証に過ぎない。
「亜鉛を硫酸に入れると水素が発生する」って教科書にあって
そのまんまやって「あ、ホントだ」って楽しいのかよ、それ!
だから、己たちは渇いてるんじゃないか?
だから通勤電車でそんな暗い顔をするんじゃないか?
お前が主役になれ。
感じるんだ。
そして、折角感じても1人で分かってるだけじゃダメなんだ。
大事なのは他人と感じ合うことだ。
だから、家族がいるんだろ?恋人がいるんだろ?
だから友達と生きるんだろ?
同じ日に同じ天気の下、同じコースを走って、同じゴールにたどり着いて。
表現する言葉はみんな違うけれど、でも今日絶対おなじものを感じている。
友のいる人生KIなんか読むな!(じゃ書くな!笑。)己に会いに来い。イベントに来い!
己の誘いに応えてPARASAIYO CUP2006に参加してくれた友よ
感動を分かち合ってくれてありがとう。
己の誘いに「いけなくてごめん」って返事をくれた友よ
感動を分かち合う片鱗をありがとう。
あの日あの場にいた友人たち
PARASAIYOメンバー
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
渡邊とし子
“小さな巨人”蓮見太郎
“カラテカ”鴻池貴光
“スローでハッピーな人間力”高須多明
駒込大祐
古賀大育
“マネジメント天将”千秋毅将
“パヒデ”馬場英行
皆黒友彌
“控えめな一級士”中上俊介
“目覚める高校生”真部達成
“浅黒い魔人”登坂宗太
“魔人の母”・“鉄の女”登坂静子
“独立独歩”郭翔愛
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
吉田丈治
坂井直人
“情熱の歌い手”小橋寛子
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
小竹望
原陽太郎
内沼直美
“絶対笑顔”茂木千尋
“CANDY ROCK”神田恵介
“スピードの哲人”清水宣晶
“不可拘束”辰野元信
松村洋祐
出口孝浩
岩下好夫
岩下恭子
岩下かおる
三好美加
関沢光一郎
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“プニプニピノコ”中野美和
“岩武士”村上武士
“NO LIMIT”喜安克敏
林淳平
山西礼子
松本社長
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 松村洋祐伝
・内沼直美伝
・真部達成伝
・皆黒友彌伝
・太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・山西礼子伝
・三好美加伝
・茂木千尋伝
・小竹望伝
・渡邊とし子伝
・馬場英行伝
・神田恵介伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・高須多明伝
・鴻池貴光伝
・郭翔愛伝
・松本社長伝
・喜安克敏伝
・林淳平伝
・出口孝浩伝
・古賀大育伝
・吉田丈治伝
・坂井直人伝
・関沢光一郎伝
・駒込大祐伝
・岩下均伝
・岩下かおる伝
・岩下好夫伝
・岩下恭子伝
・蓮見太郎伝
・原陽太郎伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・有馬友恵伝
・貴田真由美伝
・千秋毅将伝
・中野美和伝
・辰野元信伝
・登坂宗太伝
・登坂静子伝
・PARASIYO伝
]
07.05.13 日曜日
パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ
うぃーす
6時多摩川集合ですぅ?
アホですわ。
6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。
最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。
だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。
遅れなキャいけないの!
6:12
パラカップ代表!
“白いハヤブサ”森村ゆき登場!
まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。
両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」
右は佐藤由佳
共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。
ここでちょっと挿話。
森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!
2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!
フルマラソンを人生で初めて完走する。
マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは
これを日本でもやろう!と思う。
日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。
まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。
ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。
つまり、
このマラソン大会に参加すれば
人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。
まさにwinwin
まさにブルーオーシャン
ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。
400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?
2006年
前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。
またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。
んで、3回目の今年なワケだ。
今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。
でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
“あちこ”町田明子と共に応援部隊)
クオリティはどんどんあがっている。
事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。
「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」
森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。
半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。
マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。
2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)
みんなでテントをたてます。
現在九時。
ランナースタートは10:30
やべーぞー
楽しいけどやばい。ワクワクやばい
1600人による準備体操
今年のTシャツの色は黄色でした。
多摩川沿道が黄色く染まる。
お。“短眠に秘める決意”村田さやか
終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将
烈が走ってくれるとは思わなかったね。
しかも成績上位。
烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。
きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)
まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)
5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。
それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。
しかし、3回目で来てくれた。
三顧の礼に応える倭(おとこ)!
烈はホントいいですよ。
他にもたくさんの皆様に来て頂きました。
本当に有り難う。
呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。
上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治
※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・安藤ゆかり伝
・義間直美伝
・小竹望伝
・村田さやか伝
・樹里さん伝
・大塚玲奈伝
・伊藤啓二伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・西村真希伝
・森村隆行伝
・森村ゆき伝
・武山玲子伝
・辻本祐介伝
・池本多賀正伝
・町田明子伝
・たっきー伝
・佐藤由佳伝
・中上俊介伝
・建部氏伝
・関沢光一郎伝
・岩下均伝
・岩下拓伝
・五十川藍子伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・佐藤孝治伝
・藤沢烈伝
・千秋毅将伝
・辰野元信伝
・佐藤拓紀伝
・高橋未希子伝
・神田知治伝
・PARASIYO伝
]
06.12.23 土曜日
陽明ショー
原宿。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が初のファッションショーイベント
ということで足を運ぶ。
なんかいきなり陽明から誘われたので背景もよく分からなかったけど
奴は舞台で、他のデザイナーさん差し置いて
チーフデザイナーとかって紹介されてんの。
おやまぁ。
階段昇っていきますでしょ?
観覧者に
“嬉しい好漢”谷口正俊
“岩武士”村上武士
“深みをたたえる瞳”吉澤由香
小竹望
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“控えめな一級士”中上俊介(シュン)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
出口孝浩
甲斐千晴
シュンたらメチャ久。
陽明の友達、陽明に初めて会った時に共に出会った樋口君に何年ぶりかに会った。
大塚玲奈さんと初対。
※このエントリをもって樋口直樹、大塚玲奈が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 07:57
[ 太田沙織伝
・高原響伝
・吉澤由香伝
・小竹望伝
・甲斐千晴伝
・大塚玲奈伝
・谷口正俊伝
・山田陽明伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・出口孝浩伝
・樋口直樹伝
]
06.05.14 日曜日
PARASAIYO CUP 2006
遂に当日を迎えた。
1,000人のマラソン大会だぜ!?
すごすぎる。
もちろん改善点はいっぱいある。
しかし、言わせて頂きたい。
今回、PARASAIYOという可能性の凄さを再認した。
この言葉は自分が属している団体に対する身贔屓の意味と
PARASAIYOというシステム(ボランティアである。学生のオナニーではなく、一線の社会人の団体である。参加者に感動レベルを提供している。社会を変えるムーブメントである。)に対する客観性を込めて述べるのだ。
(町が出来ている)(みんな青でちょっと宗教っぽい。笑。)
クラブで1,000人集まるイベントをやるのとは根本的にワケが違う。
その違いは、イベント終了後の感想において顕著である。
クラブイベントおよび9割のイベントと呼ばれるモノは、オーガナイザーと来場者がいて
オーガナイザーが「来てくれてありがとう。」
来場者が「呼んでくれてありがとう」という旧来の二元論体質の域を出ない。
PARASAIYO CUP 2006は「わかちあう感動」をテーマとしている。
ボランティアが頭で考えるものではなく、体験してみないと分からないように
わかちあう感動の概念も頭ではわからない。
わからないのだが、話を続けると、このイベントにおいては来場者がランナーであるからして主役なのだ。
主役には10km20kmのランというある程度のチャレンジが存在している。
それゆえオーガナイザーと来場者が「感動を分かち合ってくれてありがとう」という相互の地平に立つことが可能なのだ。
ここが一番のポイントだ。
来場者が主役となって、ある程度のチャレンジが存在する条件を満たす。
ならば、また別にマラソン大会をやればいいのかというとそうではない。
そこから更にPARASAIYO CUPのバックグラウンドにあるボランティア精神が大きな違いをもつのだ。
クラブイベントでもマラソン大会でもダメなの。
PARASAIYO CUPじゃなきゃダメなの。
まぁ、内部の者がいくら朗々と語っても仕方ないし、長くなるので割愛するが
展開して強く言いたい事は
情報社会における「共有体験」という重要なキーについてだ。
現代はとかく分かった風に成り得過ぎる。
みれば分かるか?
考えれば分かるか?
そんなことはないのだ。
いまや
映像も音もやり方も考え方も成功の仕方もシアワセの成り方も自由の成り方も
感動すらも与えられる事に慣れ過ぎてしまっている。
情報のトレースに過ぎない。
教科書の検証に過ぎない。
「亜鉛を硫酸に入れると水素が発生する」って教科書にあって
そのまんまやって「あ、ホントだ」って楽しいのかよ、それ!
だから、己たちは渇いてるんじゃないか?
だから通勤電車でそんな暗い顔をするんじゃないか?
お前が主役になれ。
感じるんだ。
そして、折角感じても1人で分かってるだけじゃダメなんだ。
大事なのは他人と感じ合うことだ。
だから、家族がいるんだろ?恋人がいるんだろ?
だから友達と生きるんだろ?
同じ日に同じ天気の下、同じコースを走って、同じゴールにたどり着いて。
表現する言葉はみんな違うけれど、でも今日絶対おなじものを感じている。
友のいる人生KIなんか読むな!(じゃ書くな!笑。)己に会いに来い。イベントに来い!
己の誘いに応えてPARASAIYO CUP2006に参加してくれた友よ
感動を分かち合ってくれてありがとう。
己の誘いに「いけなくてごめん」って返事をくれた友よ
感動を分かち合う片鱗をありがとう。
あの日あの場にいた友人たち
PARASAIYOメンバー
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
渡邊とし子
“小さな巨人”蓮見太郎
“カラテカ”鴻池貴光
“スローでハッピーな人間力”高須多明
駒込大祐
古賀大育
“マネジメント天将”千秋毅将
“パヒデ”馬場英行
皆黒友彌
“控えめな一級士”中上俊介
“目覚める高校生”真部達成
“浅黒い魔人”登坂宗太
“魔人の母”・“鉄の女”登坂静子
“独立独歩”郭翔愛
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
吉田丈治
坂井直人
“情熱の歌い手”小橋寛子
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
小竹望
原陽太郎
内沼直美
“絶対笑顔”茂木千尋
“CANDY ROCK”神田恵介
“スピードの哲人”清水宣晶
“不可拘束”辰野元信
松村洋祐
出口孝浩
岩下好夫
岩下恭子
岩下かおる
三好美加
関沢光一郎
“淫靡な淑女”有馬友恵
“キダム”貴田真由美
“プニプニピノコ”中野美和
“岩武士”村上武士
“NO LIMIT”喜安克敏
林淳平
山西礼子
松本社長
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
投稿者 多苗尚志 : 01:31
[ 松村洋祐伝
・内沼直美伝
・真部達成伝
・皆黒友彌伝
・太田沙織伝
・基太村明子伝
・高原響伝
・小橋寛子伝
・山西礼子伝
・三好美加伝
・茂木千尋伝
・小竹望伝
・渡邊とし子伝
・馬場英行伝
・神田恵介伝
・山田陽明伝
・豊田庄吾伝
・村上武士伝
・佐々木孝仁伝
・中上俊介伝
・高須多明伝
・鴻池貴光伝
・郭翔愛伝
・松本社長伝
・喜安克敏伝
・林淳平伝
・出口孝浩伝
・古賀大育伝
・吉田丈治伝
・坂井直人伝
・関沢光一郎伝
・駒込大祐伝
・岩下均伝
・岩下かおる伝
・岩下好夫伝
・岩下恭子伝
・蓮見太郎伝
・原陽太郎伝
・清水宣晶伝
・武藤貴宏伝
・有馬友恵伝
・貴田真由美伝
・千秋毅将伝
・中野美和伝
・辰野元信伝
・登坂宗太伝
・登坂静子伝
・PARASIYO伝
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