武山玲子伝

09.02.21 土曜日

パラサイヨゴスペル

弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。

仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。

そこまでおっしゃるなら、と。

いそかわさんは己を誘う名手ですね。

己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。


イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。


パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。

あれはやられた。

ドラマがあったんだろうなぁ。

いいなぁ。

やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。

素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。

明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。

キーワードだよ。すばらしいね。


イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。

出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子

※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:57
[ 豊田庄吾伝村上武士伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝じゅんこパパ伝じゅんこママ伝小川順子伝武山玲子伝池本多賀正伝滝口英俊伝橋本淳伝鶴田健伝斉藤理奈伝森村泰明伝よしはるお父さん伝よしはるお母さん伝宮坂善晴伝新保輝之伝藤本真紀子伝大木泉伝梶本恵美伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮川美菜伝橋本賢伝吉田まちこ伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝まちこさんの姪御さん伝伊藤敦子伝内藤ちひろ伝たっきー伝佐藤じゅん伝大嶋望伝眞形隆之伝武藤純子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝 ]

09.02.12 木曜日

ターチャンランチ 第173食

"玲々たるバンビーナ"武山玲子と東京駅でランチ

投稿者 多苗尚志 : 07:36
[ 武山玲子伝 ]

かしこい女

"玲々たるバンビーナ"武山玲子とサシ呑み

この方は本当にかしこい。

哲学者的なかしこさがある。
そしてそれを既に体現されている。

めったにこういう方はいらっしゃらない。

呑み河岸:南国酒家(横浜高島屋)

投稿者 多苗尚志 : 06:50
[ 武山玲子伝 ]

08.12.29 月曜日

車とれ

待てよ?

マンガ喫茶もお金がかかるし、風呂に入れないし、なんだ。

柏まで来たんならウチに還ってウチの車使えばいいじゃん

んで、DVDプレーヤーなら、己が昔、母親にプレゼントすべく買ったけど
再生専用で「じゃあ、要らない」といわれたのが1回も開けずに残ってる!

ちゅうわけで一緒にうちまでいって車を取りに征く。

そしたら当然、風呂に入る。

年末で営業時間を心配したが充分、3時までやってるところだった。

しかも、ササキくんは以前、"美白鶴"鶴田健、"玲々たるバンビーナ"武山玲子夫妻と
この風呂に来たことがあるらしく詳しい。

自分の実家のテリトリーを、後モンに侵されているというのは結構複雑だ。

投稿者 多苗尚志 : 09:36
[ 多苗和子伝佐々木孝仁伝武山玲子伝鶴田健伝 ]

08.11.20 木曜日

あんみつ姫

"玲々たるバンビーナ"武山玲子と東京駅内の昭和っぽい甘味処でお茶する。

小三時間いた。

回転の激しい当店において、三時間目ごろにはワシら立派な時代の証人になっておった。

投稿者 多苗尚志 : 14:25
[ 武山玲子伝 ]

永遠の刻

夜になって余裕をもって小走りで移動。

"玲々たるバンビーナ"武山玲子とアレを観る。

投稿者 多苗尚志 : 01:29
[ 武山玲子伝 ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

08.09.15 月曜日

アジアを目指す

"美白鶴"鶴田健が今年のフィリピンツアーで大きく感じるものがあり、
アジア支援の職業に未来をみたというので

カンボジアを支援する"短眠に秘める決意"村田さやかを
呼んで渋谷で談話してみた。

鶴田さんの奥さんの"玲々たるバンビーナ"武山玲子も合流し4人で。

残念ながら鶴田君の人生を変えるには至らなかった。


投稿者 多苗尚志 : 19:30
[ 村田さやか伝武山玲子伝鶴田健伝 ]

08.06.05 木曜日

雨が降る

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と渋谷で呑む。

木曜の夜に突然、ほうっと呑めるよろこび。

時間は脳の中にとどまり、永遠を刻む。


とても楽しくてとても悲しい日。

投稿者 多苗尚志 : 12:01
[ 武山玲子伝 ]

08.05.23 金曜日

武山スーパー家族会

“玲々たるバンビーナ”武山玲子が、彼女の叔父さんと己の考え方が似ていて
話をしたら面白いかもしれない、と前々からおっしゃっていた。

「叔父がよく読んでる本で、なんかインドの人の本なんですけど…、
 クリシュナ…えーと、…」

「クリシュナムルティか!」

「そう、それ!」

ドンピシャじゃないの!!

強く感銘を受けた思想家ですよ。


つぅわけで潤一郎叔父様とお会いすることが決定。

どこぞのカフェでお会いできるかと思っていたが
なんと叔父様のお宅にお招きいただくことになった。

すると当然、叔母様のスープさんも一緒にいらして
れーさんのお母さまが叔父さんの妹さんであり、
仲がよく家も近いということでいらっしゃることになり、
お父さまもいらっしゃることになり

武山スーパー家族会が始まった。


静かで上品なフローリングのお宅にお邪魔し、
あいさつもそこそこに済ませ
皆さんが食卓に着くまでのそわそわな感覚を経て

「私が読んだのはまず、『自我の終焉』からなんですけど、
クリシュナムルティが1番すごいなと思ったのは、
導師や師匠などを求めるな、それはもちろんクリシュナムルティ自身のことも
たてまつるなっていったことだと思うんです。」

と始まった。

れーさんの見立ての通り、
潤一郎さんと己は三合も話をからめたら
すぐに分かり合ってしまった。


食卓には寿司もはこばれ、非常にすてきな一時となった。

れーさんの叔父様叔母様お父様お母様と一挙にお会いしたのだけれど
どなたも本当にすばらしく気持ちのいい方で感動してしまった。

ウェルカムムードにあふれているのだ。


こんな感動的なご家族は岩下家以来だ。


岩下家は始めから終わりまで笑いに包まれているが
武山家は落ち着いている。

落ち着いているが、こうして家族でまともに哲学談義ができること自体
相当にすごいことだと思う。

こうしたご家族にあっては
「家族が大事」なんて言う必要もないほどに
絆が深いのだろう。

ええもんみせてもらった。

写真はなにがなんだかわからんが
お宅の玄関先のカエルの置物。


※このエントリをもって潤一郎さん、スープさん、武山お父様、武山お母さまが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:59
[ 武山お母様伝武山お父様伝潤一郎さん伝スープちゃん伝武山玲子伝 ]

08.04.13 日曜日

ひょっこり宴

多苗尚志の東京ジプシー。

今晩は、澤登家に泊まりたいと思います。

“笑顔の鉄人”澤登正一宅は代々木にあるのだが、電話をしてみると
「(大槻)貴志さんの家にいるから」ということで己もお邪魔する。

なにやら宴が行われていた。

しかし、もう終宴だったので己はビール一本呑んだところでおちまい。


いたひと
宮川美菜
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“デーラ”小野寺洋毅
柳井裕至
“玲々たるバンビーナ”武山玲子

投稿者 多苗尚志 : 17:21
[ 武山玲子伝澤登正一伝石倉美穂伝斉藤理奈伝宮川美菜伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝大槻貴志伝 ]

08.04.12 土曜日

久々ね

久々にパラの呑みに顔を出す。

新しい感覚が己に訪れている。

己はそれを感じる。

“たっきー” 滝田佐那子と濃く語る。

覚えている限り
宮井玲於奈
“マンガMASTER”菊池大介
“白いハヤブサ”森村ゆき
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若社長”森村泰明
“けいちゃん”森啓子
“ちくび”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“大将”池本多賀正
“あちこ”町田明子
“さのゆ”佐野裕子
関本華子
香川ともみ
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“はやはやなはやや”吉田隼人
“笑顔の鉄人”澤登正一
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミス内助の功”千代田綾佳
柳井裕至
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
大谷こてつ
“吟遊詩人”中西祐
“ましゃこ”大野雅子

※このエントリをもって柳井裕至が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 吉田秀樹伝森村ゆき伝小川順子伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝澤登正一伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝山中恵珠伝佐野裕子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝千代田綾佳伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝たっきー伝菊池大介伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝森啓子伝 ]

08.04.07 月曜日

れーれー

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と呑む。

3ヶ月ぶりか。

渋谷の健康的なパスタ屋でした。


投稿者 多苗尚志 : 20:13
[ 武山玲子伝 ]

08.03.29 土曜日

はなみかけつけ

花見に駆けつけたら終わった。

なので一緒に還ってくる。


色々いたひとたち
“はやはやなはやや”吉田隼人
“スピードの哲人”清水宣晶
“及び腰な賢者”新保輝之
“淫靡な淑女”有馬友恵
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“大将”池本多賀正
“め組の班長”山中恵珠
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“つぶやき熱司”上杉篤司
関本華子
真下慶子
“クリリン”栗原義徳

投稿者 多苗尚志 : 18:18
[ 栗原義徳伝西村友恵伝武山玲子伝池本多賀正伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝吉田隼人伝若林さち子伝真下慶子伝せきもとはなこ伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

08.03.23 日曜日

大将誕生会

“大将”池本多賀正の本人主宰の誕生会に招かれる。

彼の高校時代の友人たちが集まったということで彼の新しい一面がまたみえた。

大将、誕生日おめでとう。

近藤あつしさん
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
藤本真紀子


※このエントリをもって近藤あつしが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:57
[ 武山玲子伝池本多賀正伝藤本真紀子伝近藤あつし伝 ]

07.12.26 水曜日

サプライズは確実に進攻する3

MTGから店に移るまでに梶山啓介がフライングで飛び出してきて
己が連れていた“幕府”と出会いやがる。

『アホゥが!』

偶然の出会いという装いで己もみんなと一緒になって驚いてみせて
なんとか事なきを得る。

これでバレないと言うのはよっぽど心当たりがないということだな。

まぁ、そりゃそうだ。

「己の友達の店」という店で“魅せる雄大な背中”鈴木大山、“ちくび”吉田秀樹、
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい、“通訳美少女”脇坂理永と5人で
呑んでいると

“つぶやき熱司”上杉篤司と“ましゃこ”大野雅子が腕を組んで登場。

己もそっちの動きは聞いていなかったので
この2人が「カップルを装っている」と気づくのに
いくらか時間を要した。

やっと気づいて、理永嬢に「え?ふたりってつきあってたの?」とか小声で問いてみせたりする己。

理永嬢、意外と呆然。笑。

吉田秀樹はなぜか2人をかばって「いや、今日webの打ち合わせなんだよな」を連発。

その言動の意味がわからん。笑。


しばらくすると、

“メゲない無邪気”内藤博之
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
 梶山啓介
“慧眼少女”西村友恵
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“あちこ”町田明子
“デーラ”小野寺洋毅
“ひげたかし”大槻貴志
 宮川美菜
 関本華子
 橋本賢
“ももいろじゅんご”小川順子
“壁に隠すキレ味”早田安里
“め組の班長”山中恵珠
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“斬虚娘”永野幸
“熱血博多男児”豊田庄吾
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“こばちゃん”小林洋平

が大挙して店に入ってくる。

「は?は?」と戸惑いまくる“幕府”

後日談で「夢をみてるかと思った」とまで鈴木大山に言わしめた場面だ。


まだ意味が分からない“幕府”=事務局の皆様を尻目にプログラムは進攻していく。

庄吾氏力作のビデオが用意される。

“白いハヤブサ”森村ゆきに借りたプロジェクタは結局使えなかったので
庄吾パソコンをみんなが覗き込むことになった。
(後でゆきちゃんに聞いたところ「だから尚志、リモコンじゃないと電源入らないって言ったじゃん」)(言われました)

音は大丈夫。

スピーカーを用意してある。

OK?OK?用意できた?

まだなにがなんだか分からない事務局の皆様

「じゃ、事務局感謝サプライズ始めましょうか!」

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)70傑
を見事にまとめあげてくれている事務局に対し、サプライズの感謝会を用意したのでした。

事務局ひとりひとりに寄せ書きの色紙を渡す。


もちろん、己たち事務局に感謝してるさ。

当たり前だろ。

でも、悲しき想像力の欠如というかね、そうしたものはどうしてもあって
事務局、班長、班員とそれぞれ立場が分かれると
それぞれ別の考え方をしてしまったりすることがあるのも事実だ。

気持ちはちゃんとカタチにして伝えないとね。

ああ、そうだね。色紙を渡したら事務局それぞれからも一言もらった方がイイね。

柳慎太郎はいつも、己の段取りの甘いところをさりげなくフォローしてくれる。


渡し終わった後は

「今年はもう会うことがないと思われたパラサイヨメンバーによる幻の忘年会を楽しみましょうか!」

“ゆかっち”菊地友香
“及び腰な賢者”新保輝之
“アタル兄さん”丸山中
“まいっちんぐ”野村真知子
“ミニミニ先生”武藤美枝子

も途中から参戦。

来れなかった事務局メンバー“ミス内助の功”千代田綾佳にも電話越しに日頃の感謝を伝える。


12月16日に
内藤博之と己で事務局サプライズを考案。

ひろとのタッグは初

“サプライズ先進団体”とも呼ばれるパラサイヨにあって、
ひろと己の超一流サプライザーがタッグを組んだならば
華麗に完璧にキメなくてはならない。


うまくいきまちた。

特にサプライズ慣れしている吉田秀樹と鈴木大山に響かせることができたのがよかったです。


※このエントリをもって大槻貴志が友いるKIに入伝しました。
※“メゲない無邪気”内藤博之とプロジェクトタッグを組むのは初
※千代田綾佳に“ミス内助の功”のあだ名が生えました。

投稿者 多苗尚志 : 02:26
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝脇坂理永伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝千代田綾佳伝丸山中伝こばちゃん伝大槻貴志伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち君と己との初体験記録 ]

07.12.09 日曜日

カップルばっか!

お鍋をする。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の彼女のメグちゃんが
遂に遊びに来てくれた!

ウェルカーム!!

先日、結婚式&新婚旅行をキメた“マンガMASTER”菊池大介、“ゆかっち”菊地友香夫妻や

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻も登場。


いやー、ラブいですなぁ。


まったくラブい。


他にも
“光速の自由人”清水宣晶
“正統な異端者”森村隆行
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“ももいろじゅんこ”小山順子
“淫靡な淑女”有馬友恵
“慧眼少女”西村友恵
“暴走セボン”石川優子
“及び腰な賢者”新保輝之

投稿者 多苗尚志 : 14:11
[ メグちゃん伝佐々木孝仁伝西村友恵伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝鶴田健伝新保輝之伝菊池大介伝菊池友香伝五十川藍子伝清水宣晶伝有馬友恵伝石川優子伝 ]

ザッコーね!

そのまんま残った奴で雑魚寝。

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“暴走セボン”石川優子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“美白鶴”鶴田健

朝はみんなで朝食をとる。

にわかにキャンプの様相。


※鶴田健、武山玲子と雑魚寝をするのは初

投稿者 多苗尚志 : 11:31
[ 武山玲子伝鶴田健伝五十川藍子伝石川優子伝君と己との初体験記録 ]

07.12.01 土曜日

自由亭さよならパーティー


“光速の自由人”清水宣晶が引っ越すことになり、そのパーティー。

今気づいたのだが、清水宅、自由「亭」を己はずっと自由「邸」と表記していた。

申し訳ない。

人には名前の漢字を間違えるなとか、己は「侠」だ!とか人には言うくせに
人のこだわりはすっかり丸無視。

己のヘボいところであると同時に、何度もみているであろうになんにも言わない
晶君の人格者っぷりにまた薫陶よろしきを得る。


パーティーには晶君を中心に
大学時代の友達、仕事関係の友達、「私には夢がある」関係の友達など
雑多に集まっている。


明日、12月2日が晶君の誕生日でもあるので
サプライズ仕掛けたったわ。

まぁ、本人も来るだろうって分かってたみたいだから
サプライズにはならなかったけど、いいのが仕掛けられたんじゃないかな。

段取りはなんにもなかったけど
“夢プロデューサー”和田清かと言わずもがなのコンビネーションで
キメたったわ。
石川優子もナイスアシストでした。

さすがみんな晶君の友達だけあって、どいつもこいつもステキなもん持ってんなー
って匂いのする人ばかりでしたわよ。

英雄麗姫の集まるパーティーって栄養だね。

己は燃えてしまいますよ。


ニクはハナマサ、プロの店で買いまくってある。

みんな平和に呑み喰いしている。

晶君はホスト役に徹していろんな人と話をしている。


と、そこへ!


清水宣晶、明日が誕生日だと言うことが呑みの会話で発覚した!

やっべー!

そうだったの?

なんの用意もしてないよ。

おもむろに登場する模造紙。

この場にいる所属バラバラだけど、とにかく清水宣晶に関係する諸氏

メッセージを書けィ

ケーキが登場。

みんなからガシガシ、プレゼントが舞い込む。

うーん、みんな分かってんだなぁ。

今回のパーティーのお報らせは晶君自身から
BCCで一通メールが来ただけで
参加者同士は連絡とれなかったのに、
それでもみんな当たり前のようにプレゼントを持ってきている。

愛されてるのね晶ッ


いや、大丈夫ですよ。

どういう場面か説明します。

一通り、プレゼントが出終わったところで

参加者みんなから一言「清水宣晶の好きなところ」ということになった。

すると、「ゴリエが踊れるところ!」

「見たーい!」となり披露をすることになった晶君。

更には

「尾崎豊好きで歌詞見ないでもアカペラで歌えてしまうところ」

「見たーい!」

「アイラブユーを情熱的に寝ころびながら歌えるところ」

「見たーい!」

「ロッククライミングができるところ」

「見たーい!」

「女装が似合うところ」

「見たーい!」


という具合に、「清水宣晶の好きなところ」というより
「33歳を迎えた清水宣晶に33のお願い」の様相を呈してきた。

他にも
・松浦亜弥のめっちゃholidayを踊れるところ
・気配りができるところ
・ピンクレディのUFOを踊れるところ
・お酒に強いところ(全然強くない)
・男好きで変態的なところ(ウソよ)
・梅干し33個イッキ食いができるところ
・腕っぷしが強いところ(ウソよ)
・第一印象とその後のギャップが大きいところ

などなどひとりひとりからの好きなところを全てかなえて(?)いった。


特筆すべきは!

清水宣晶はフラれた事に対しては全部やってみせるのだ!

・第一印象とその後のギャップが大きいところ

なんて

「見たーい!」

って言われても、「どーやって見せんだよ」って思うでしょ?

まぁ、やるにしても、まず1回そのセリフを言うわな。

清水宣晶はそれすら絶対言わないよ。

「ちょっと待って」とか「1分ちょーだい」とかもなんにも言わない。

いきなりやろうとする。

全部なんとかしてやってみせる。

そういう倭なんです。


その時に以前の彼の言葉が蘇ります。

(晶は人から質問を受けるとそれがどんなに答えにくい質問でもとにかく答えるけど
 それはなぜですか?)
「相手が自分に質問をしてくれるということは、相手が自分に興味をもってくれているということ。その興味に答えなければそれは相手に対して失礼にあたる。」


そして、最後は

「ここに様々、大学関係・仕事関係などなどそれぞれの友人がいらっしゃると思いますが

ここにいる人が全員初耳の自分の暴露話をするのが昔から得意でしたよね。

そんなところが好きでした。」

と言われて、それにも答える晶。

その内容はここには書けません。

暴露話が始まる前に、参加者同士で自主的に
「ここにいる人以外に口外してはならない。ブログにも書いてはならない」
ということになったので。


その後はまたみんなでわんさと派手に呑りましたぜ。


参加者
“熱血博多男児”豊田庄吾
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“クールな熱”藤沢烈
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライター”新保輝之
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“白いハヤブサ”森村ゆき
“シュガ子”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
“キダム”貴田真由美
“あちこ”町田明子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“天衣無縫”深森らえる
田口歩
田中直美
喜屋武珠美
さとちゃん
田中藍

※“光速の自由人”清水宣晶から『同じ条件で人の甘さを指摘しない』『フラれたら無条件で全て受けきる』の薫陶よろしきを得る
※このエントリをもって 田中直美、喜屋武珠美、さとちゃん、田中藍が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:03
[ 深森らえる伝さとちゃん伝喜屋武珠美伝田中直美伝田中藍伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村ゆき伝武山玲子伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝町田明子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝藤沢烈伝黒澤世莉伝森田英一伝友から薫陶よろしきを得る ]

07.11.23 金曜日

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式4

北から南東へ
南東から西へ

車は六本木へ向かう。

・共感ゲーム~ボクは君の考えてることがわかる~

 「エビフライといったら、タルタルソースだ!」などで共感を迫り、
 3.2.1で、過半数以上の挙手が得られれば1ポイント。

7ポイントで「あまりムリのない上でひとつだけなんでも言うことをきいてもらえる」
権利がゲットできる。

“若社長”森村泰明がやたら面白い。

全然共感得られずにひとりで悩んでいる。

大丈夫だヤス!お前が共感を迫る時、みんなは挙げてないけど、己は9割挙げてるぞ!

六本木のザブーに到着。

結局誰も7ポイントはゲットできなかったが、そんなん誰も気にしない。


ザブー22時に合わせて
“デーラ”小野寺洋毅(仕事ですぐ還っちゃった)
土屋敦
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“美白鶴”鶴田健(0時以降)
らが追加投入。

このドンピシャっぷりが幹事の手腕だな“たまごさん”吉村紘一!!


みんなで風呂に入ってたっぷりリラックスする。

当然、男風呂では潜水大会が始まる。

ガンジス河で鍛えた成果を魅せてやろうとしたが、
潜水覇者・吉村紘一にはやはり勝てない。

元水球部。

変態的に強い。


が、2回目の勝負で遂に吉村越え。

通算5回目の勝負で初勝利。


いや、種明かしをするとね。

潜水は潜れば潜る程記録が伸びる。

己はみんながリラックスしてる間に裏でひとり、潜水を二回繰り返して心肺を鍛えておいたのだ。


やはりその日の初潜水で勝利しなければ意味はない。

打倒吉村の挑戦は尚続く。


だが、それでも吉村君がスゲェ悔しがっていたので胸がスッとした。
吉村君はその成分が「敗けず嫌い40%」で構成されているので
悔しがり方が気持ちいい。

“スピードの哲人”清水宣晶なんかは敗けても全然こだわらないのでつまらん。
(彼の場合はその分、勝っても全然気にしないが。)


その後、今日初めての呑み。

全体的にまとまってなにかの話をするとかはなく、
個人個人バラバラに話しているだけだったが
まさに「宴」という感じで非常に贅沢な瞬間だった。


※土屋敦と風呂に入ったのは初

投稿者 多苗尚志 : 03:26
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝町田明子伝小野寺洋毅伝土屋敦伝清水宣晶伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝君と己との初体験記録 ]

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式5

ザブーで仮眠をとって朝の六本木のカフェに向かう。

ラストのラスト

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界の儀。


ひとりひとり

新世界で1年一緒にやってきた労をねぎらいあいながら
最後に世界長である己から解界状をお渡しするという儀。

ひとりひとり新世界から解き放たれていく。

みんなよくお互いをみてるんだなぁと思った。

それぞれからそれぞれの頑張っていたところ、よかったところが聞けて
極寒の朝を温めるとても感動的な儀でした。


以上、朝の八時から朝の十時までぶっ通しの26時間みんなと一緒にいた
『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式は大成功でした。

アイディアたっぷりでバッチリやり遂げて魅せた幹事の
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“たまごさん”吉村紘一に深謝。


2度とこれと同じチームで組むことはないでしょう。

今しか味わえないみんなとの別れの瞬間に感謝

投稿者 多苗尚志 : 02:52
[ 武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝土屋青朗伝町田明子伝佐々木元伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

07.10.26 金曜日

新宿ランチ第90食

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と新宿伊勢丹会館でランチ

今日はこの後、おばあさんのお見舞いに征くとのこと。

己がヘルシーな料理がいいといったどんぴしゃの店だった。

外食で栄養をとるのは難しいね。

投稿者 多苗尚志 : 00:50
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.09.19 水曜日

スージー

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と目黒で呑む。

この子はなんちゅうか、奥の深い人ですね。

投稿者 多苗尚志 : 11:50
[ 武山玲子伝 ]

07.09.09 日曜日

たまごちゃん

“玲々たるバンビーナ”武山玲子がアロマテラピストの
勉強を終えて無事就職も決まったので
その両方を記念して

“藍田玉を生ず”五十川藍子
“スピードの哲人”清水宣晶

と一緒にドライブに征こー!ということになった。

日曜の夜にドライブに出るのだから
平日にドライブするのとあまり変わらない。

五十川さんも清水さんも自由人なのでいいなぁと思った。
(武山さんは平日休み)

なぜか目黒で待ち合わせて
どこに征くということもなくぶらぶらと中央道を
走って、温泉に征こう!なんていってみたけど
場所がわからずふらふらしてるうちに
山梨県のどこぞの大きな鳥居に着いたり。

玲子嬢の為のドライブのつもりだったが
裏で3人に己の誕生会を企画されていて
車中でケーキが出た!

3人からそれぞれプレゼントをもらう。

玲子嬢からは己の誕生石ということでタイガーアイ
藍嬢からは芥川龍之介の本
清水クンからは、彼と己が出会ってから今までやりとりしてきた
メール2701通を製本したものをいただいた。


投稿者 多苗尚志 : 16:42
[ 武山玲子伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

07.08.14 火曜日

ブーラブーラ、バンジャブー一家

渋谷・オフィスバンクにて世界会議。

なにが世界なのかとか、もう説明しない。

過去ログみてFAQしてください。

出席者
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

久々に

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻

投稿者 多苗尚志 : 00:17
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

07.06.17 日曜日

グランドオーパーツ77


(タイトルはなんの意味もありません。語感でイイナって感じを書くだけサ週間です)


ケータイのアドレス帳に誕生日を入力しておくと、ケータイのカレンダーアプリに
その人の誕生日が表示されるんですわ。

それで気づきましたよ。

おや?

“静かなる熱司”上杉篤司の誕生日が近づいているってね。


ちなみに、SNSを使っていると友達の誕生日が近づいている事を自動で教えてくれるけど
あれは野暮だねぇ。

己はあの知らせは迷惑フォルダに飛ぶ様に設定しているよ。

なにが違うかって、
己が相手の事を想って誕生日を調べるのと勝手に知らされてしまう事の違いさ。

大雑把だが能動、受動の話ととらえてもらってもイイ。

SNSではご本人が登録した誕生日が自動無作為に処理される。
そんで「あなたのお友達の誕生日が近づいています」だなんてメールが来た。
受ける方は、あ、そうなの?んじゃ、おめでとう、だなんて。

野暮じゃないかい。

己は好きな人の誕生日を知っていたいと思う。
自動システムなんかに知らされたくないし、
知りたいと思わない人の誕生日も知らされたいとは思わない。


長くなったが

つまり上杉の野郎に誕生会を叩き喰らわせてやろうと思いましたよ。

なぜってあの野郎、去年、己にカマしてくれたからねぇ
(己の誕生会は“玲々たるバンビーナ”武山玲子、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁が暗躍してくれた事も重々存じております。)

ぜってー返すよ。

てめぇの誕生日はこの多苗尚志が仕切る。

とはいうものの、篤司の野郎と己が所属する“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は今やサプライズ文化が高度に発展し、ある種飽和した感すらある。

己は、(あー忘れもしねぇクソ)
自分でセッティングしたMTGの前日から、己が連名している会社で、署名が必要だと“若社長”森村泰明に言われ、MTG当日“白いハヤブサ”森村ゆきも「敵をあざむくには…」で一緒に騙されて、署名のため別の場所に移り、戻ってきたら“吟遊詩人”中西祐の熟練話術の導入から「おめでとう」サプライズ

“マザー会計”落合加奈恵編
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈プロデュース。
加奈恵嬢がサシ呑みしているレストランの二階を貸し切って、50人くらいがサプライズの
準備。「(用意しておりました)二階が空きましたので」なんて店員に言わせて上にあがると
ドカン。

“肴”打越祐介編
“熱Res王子”柳慎太郎、“静かなる熱司”上杉篤司らが当たり前のように彼の千葉の実家に
ご両親のビデオレターを撮りにいく。柳氏も大塚の実家に同じお返しをされた。

などなど多数。


ここで新しくどんなサプライズを投じるのか己。

麻雀はリーチをしただけで役がひとつ付くが、自分の手の内をみせてオープンリーチとすると
役が2つ付く。

だから
「オープンバースデー」にすることにした。

本人も入れて場所から予算からなにをやりたいかまで
みんなで話し合う。

サプライズの土俵無視

オープンにしたってドキドキ感は変わらない、むしろ、増幅したりするのだよ。ふふふ

六本木で行われることになった。

場所のセッティングは“はやはやなはやや”吉田隼人

彼は都内各地に仲のイイお店があるのでなんとでもなってしまうスーパーバイヤー。


くっつけ的な感じで申し訳ないが同じく6月誕生日の
“慧眼少女”西村友恵も一緒に。

篤司に満足していただけた様でなにより。
「私なんかがこんなにしていただいていいのでしょうか…」とパラサイヨメンズで1番、病的なまでに控え目な倭。
お前さんがここぞというところで閃きを魅せてくれる熱さにはみんないつもやられているんだ。
ありがとう上杉篤司。

最後の「歳の数だけ胴上げ」がつらかった。

重ぇんだよキサマ!ヘビー級でも目指してんのか

“MAHY”吉田秀樹
“ミニミニ先生”武藤美枝子
引地太陽
小池ちゃん
さとこちゃん
“あちこ”町田明子
“ももいろじゅんこ”小山順子
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
あやか
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“及び腰な賢者”新保輝之
“肴”打越祐介
きなさん
ちあきさん


※このエントリをもって引地太陽、小池ちゃん、さとこちゃん、きなさん、ちあきさんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:47
[ ちあきさん伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝小川順子伝武山玲子伝武藤美枝子伝斉藤理奈伝森村泰明伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝吉田隼人伝打越祐介伝町田明子伝千代田綾佳伝小池ちゃん伝さとこちゃん伝引地太陽伝きなさん伝 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

07.05.09 水曜日

パラカップ準備2

メガホンを大量に作るの会

“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子

パラカップ応援をどうするかの会議

“大将”池本多賀正
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介

投稿者 多苗尚志 : 17:15
[ 武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

鍵返す

我が班の女の子
“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子
を引き連れて今日の会議室(“若社長”森村泰明のオフィスバンクの部屋)の鍵を
返しにいく。

“不屈のやりきり娘”村野茉文さん!

投稿者 多苗尚志 : 00:48
[ 村野茉文伝武山玲子伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

07.01.08 月曜日

ミーティングは眠らない。

ロイホ出禁になり、

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
“藍田玉を生ず”五十川藍子

と“玲々たるバンビーナ”武山玲子の叔父さんのお店で
ミーティングを続ける。

吉田夫妻が、どっからか重いテレビを車で運んできて
そのまんまだから手伝って欲しいという。

だが、なんとなーく話が流れたので「しめしめ」と
速攻、渋谷から山手線に乗ったところで
秀樹氏に電話一本でお手軽に捕まり
恵比寿で降りて
吉田家に手伝いに行くハメに。

最近、ハメばっかりだ。

森さんと祐(非力だからテレビなんて運べないはずなのに)も来ていて、
そのままみんなで酒を呑む。

もう終電だと言いたい。


投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝五十川藍子伝 ]

06.11.03 金曜日

あの日なのだ

己、多苗尚志、31歳

嫁さん無し。独身。

ちょっとは浪人や留年したけど、フツーに大学を卒業。

大学は商学部。

でも、そんなんまったく関係なくIT関連のベンチャーに就職。

今は転職して大田区でサラリーマンやりつつ

休日はフィリピンの孤児院を支援する活動とかしてて。

まぁ平凡な三十路の己が

まさかこんな切れ間無い激動の三連休を迎えるなんて。

この時は思ってもみなかった。


昨日は、“静かなる熱司”上杉篤司(あっちゃん)としこたま呑んだ。

1人6千円を超えて呑むと

昨日は呑んだなって感じだがどうだろう?

1万円はイケ?

やだなぁ。


予想通りアイツは最高だった。

野郎2人で朝までクラブで踊ろうと思ったけど

ふとした拍子にあっちゃんの家で朝まで寝てしまった。

無念。


起きたのは11時くらいで寝耳に酒が入ったような状態だったから

何度かクラックラッと頭を振っているうちに思い出してきた。


ああ、そうだ。

今日はあの日だ。

あっちゃんが起きてきて「ヒサシ、今日はなにがあるの?」と

尋いてくる。

「今日はあの日だわ。」


そのままジプシーバッグを抱えて恵比寿へ向かう。

みたことがある人はジプシーバッグと言われて

すぐ分かってくれるが

みたこと無い人には伝わらないのがさみしい。

かといってわざわざその写真を撮っておみせしようとも思わない。


恵比寿に着くまでに“キダム”貴田真由美からメールが入る。

「集合場所が分からなくなっちゃって」

分からなくないだろ。

住所も、地図のURLも、そこの電話番号も完璧にお報らせした。


いけばなんとなく分かるだろって飛び出して

分かんなくなっただけだろ。

ったく。

「西口で待ってて」

と返して急ぐ。

西口着く。

キダムいない。

電話する。

「先言ってて」と言われる。

なんか具合が悪そうだったので

きっと己を待っている間に、落ちてるチョコレートを拾って

砂がついてる部分だけパッパと払って食べていたに違いない。


ほっといて先へ征く。

“にこにこ配達人”紺野大輝(紺ちゃん)から電話が入る。

「場所が分かんなくなっちゃって…」

分かんないわけないよ。

住所も、地図のURLも…

ったくキミタチは。


紺ちゃんを引き取って場所、フレッシュネスバーガーまで征くと

“ビビリペンギン”武藤貴宏(ちょり)がいる。


紺ちゃんとジプシーバッグを置いて

「弁当買ってくる」と

フレッシュネスバーガーの店員にケンカ売るようなことを言って飛び出し、

弁当屋で「トロ豚定食」を頼んですぐ、財布に240円しか入ってないことに気づいた。


ちょっと気分が外れたので隣のセブンイレブンでベルセルクを読むことにした。

ベルセルクも読み終わってナルトが多重影分身で滝を斬るところまで読んでいると

ちょりから電話が掛かってきて

「先生…。放置プレイ?」

すまんすまん。


13時からひたすら準備を始める。

“はやはやなはやや”吉田隼人

“シュガー”佐藤あい

“コンプレックスを太陽に変えるひまわり”岩崎久美

“玲々たるバンビーナ”武山玲子らで集まる。

続々と

“夢プロデューサー”和田清か

“夢あるの希望”森田遙奈

“正統な異端者”森村隆行

“淫靡な淑女”有馬友恵

“ニセライター”新保輝之

“スピードの哲人”清水宣晶

“わたちゃんこ”渡智賀

“通訳美少女”脇坂理永

と集まって

これってさ!

つまりさ!

パラサイヨ(※パラサイヨとは)と私には夢があるの競演だよね!


13時から準備を続けて18時。


二階にみんな集まって息をひそめて

ターゲットが還ってくるのを待つ。


ケーキを持ってたり、クラッカーを持ってたり、

ろうそくを持ってたりして、

真っ暗な家の二階で息を潜めている。

リハーサルもバッチリだ。


吉田隼人と“MAHY”吉田秀樹からのメールより

---
アイコフレンズの皆様

お世話になっております。
俺です。

当日の概要です。


尚、本人には18:30~ウエスティンの夜景のきれいなレストランを予約済みと言ってあります。
(そっちの方が良かったと言われたりして・・・)


12時00分 準備部隊待機。
    (吉田邸近くのマイナーなカフェ等に集合しておく。5人~10人。内装作業内容により判断。)
12時30分 外出して「父親たちの正常位」を観てきます。(13:25~16:10)
12時30分 準備部隊、吉田邸に突入。内装作業開始。
16時00分 参加者全員集合。最終手伝いと段取り確認。
17時30分 帰宅30分前、ウンコします。トイレから状況連絡。
18時00分 帰宅。誕生会開始。


③イベント内容
・帰ってくると家の内装が超誕生会チックになっている「いかにも誕生会」。
・キャンドルライトで飾られた玄関から入ってくると
 エルビス・コステロのsheが流れている。
・飾ってある花とか、色々なものは出来る限り「30」。
・やたらびっくりしていると二階からみんながケーキを持って
 歌いながら降りてくる
・秀樹歌をプレゼンと
・みんなで「風になりたい」あいこバージョンを歌う
・みんなからのプレゼント
・寄せ書きプレゼント


④飲食内容
・色々な種類の赤ワイン
コノスル(チリ)
 キュベミティーク(フランス)
 カリュアドドラフィット(フランス)
 カロッソ グランリゼルバ(イタリア)
 ルチェンテ(イタリア)
 トーレス サン グレデトール(スペイン)
 フェッツァー(CA)
 ヘンホールド ローソンズ リトリート カルベネ(CA)

・色々な種類のチーズ
ブリード・モー
バカラ
フェタ
サンタンドレ
ゴルゴンゾーラドルチェ
バーバリアンブルー
AOCカマンベール系
ミモレット
パルミジャーノ・レジャーノ
モッツァレラ・バッカ(偽者注意)
・ワインに合った料理
ブルスケッタ
プリプリエビのカクテルサラダ
アサリとトマトのワイン蒸し
ワカサギの南蛮漬け
鶏と大根の煮物
サーモンのムニエル
適当なパスタ
まだ考えてないけどデザート

・メチャ凝ったチョコレートケーキ

--------

“藍田玉を生ず”五十川藍子の誕生日会でした。

しあわせそうな五十川藍子と清水宣晶とさとうあい。

己自身バタバタ楽しんでこの写真しかない。

途中で抜けて秋葉原へ。

つよしの誕生会に顔を出す。

後半、“ニヒルな眼鏡氏”今村英之、“酔っ払うと吉”辻本祐介も来家。

途中で抜けて吉田家の目の前の銭湯「改良湯」へ

新保輝之と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

家の構造が変わるような内装でどかんどかんでしたよ。

投稿者 多苗尚志 : 01:45
[ つよし伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝今村英之伝渡智賀伝武山玲子伝辻本祐介伝脇坂理永伝新保輝之伝上杉篤司伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝武藤貴宏伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝 ]

06.10.28 土曜日

8時ダヨ!新世界全員集合!

『征くぜ!呵火大笑新世界』の(※『新世界』とは)集まり。

今回は“アイディアのたまご”吉村紘一のアイディアにより
あまりに低いMTG出席率。
1年に1回でいいから全員集まろうよという趣旨でほぼ全員集まった。

普段、メーリングリストでコミュニケーションをとっている我々だが
やはり一度顔を合わせるということは計り知れなく大きな効果がある。

“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳
伊藤敦子
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子
“広告令嬢”山中紀弥
佐野真友美
“デーラひろき”小野寺洋毅
岩間美保


改めてこのメンバーと一年間、やっていくことを楽しみに思う。

投稿者 多苗尚志 : 12:15
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝岩間美保伝佐野真友美伝町田明子伝山中紀弥伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

二次会

“若社長”森村泰明の会社、オフィスバンクの新館で。

三時まで語る。

みんな元気。

“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子

に加えて

大木泉が登場。

結構呑んだ。

また記憶が曖昧模糊。

誰かのへそ毛を抜いた気がするが誰のだっけ?

投稿者 多苗尚志 : 11:50
[ 武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝大木泉伝 ]

06.10.20 金曜日

せいろさん見舞い2

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子と“玲々たるバンビーナ”武山玲子と共に

両手に華をもって“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに向かう。


ふたりとも愛があってとてもすばらしい女性。

せいろさんと会話ができた。

やっぱり己たちのこと覚えていたよ。

投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 武山玲子伝土屋青朗伝万膳園子伝 ]

解団式

1年、長をつとめてきた『伝説の気炎倭姫旅団』の解団式

名残惜しいから解散しないとか言ってると薄っぺらく消えてしまうのだ。

己はそれが嫌だった。

はっきり解散したい。


ここに『伝説の気炎倭姫旅団』の旅は終着点を迎えた。

旅団のみんなと駆け抜けた1年はパラサイヨの1年ではなく己の人生の1年だった。

己はこいつらとの1年を忘れないだろう。


女の子に胴上げされるのって初かも。
(ちなみにこの2枚の時は既に記憶がない)

今日出席した我が愛する仲間たち(50音順)
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“お菓子工房”石渡真美
“ちゃんこ”太田明日美
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ルーキー姫”宮下麻里
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“白いハヤブサ”森村ゆき

仕事で来れなかった人の様子

投稿者 多苗尚志 : 00:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.10.13 金曜日

自由満喫

“玲々たるバンビーナ”武山玲子と“スピードの哲人”清水宣晶と自由が丘で食事する。

この鼎談は初。

神社に行ったり、本屋で遊んだり。

夜になっても想像力次第でまだ遊べるんです。

清水宣晶も武山玲子を絶賛。

定評がありますな。

投稿者 多苗尚志 : 12:15
[ 武山玲子伝清水宣晶伝 ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.09.18 月曜日

ちゃんこ結婚式二次会

“ちゃんこ姫”大田明日美とけんたんこの結婚式二次会

ちゃんこの親友、落合加奈恵から電話がかかってきて
「あんちゃんがね、多苗さんに司会やって欲しいって言ってるんだけど」

快諾ですよ!

みてな、ちゃんこ、はなむけに最強の司会を魅せてやるぜ。

会場にはパラサイヨのメンバーが何人かきてて。

受付だとか撮影だとか裏方の役割にスポスポ入ってくの。

頼んでないのに。笑。

しかも、秀逸なパフォーマンスをみせる。

パラサイヨメンバーって人のためにってなったときに力を発揮できる変人集団なのよね。

すごいと思った。

 

ちゃんこは照れてましたけど、とてもしあわせそうでした。

おめでとう

末永くおしあわせに。

投稿者 多苗尚志 : 20:47
[ 森村隆行伝森村ゆき伝早田安里伝武山玲子伝澤登正一伝石倉美穂伝太田明日美伝落合加奈恵伝外岡卓之伝柳慎太郎伝 ]

06.09.03 日曜日

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.28 月曜日

『伝説の気炎倭姫旅団』集合

パラサイヨの班のうちのひとつ
『伝説の気炎倭姫旅団』のみんなでの集合写真

チームポーズの「ワキ!」の瞬間

一年間、お疲れさま。

己は、みんなとの1年を忘れないだろう。

最ッ高だったよ。

すばらしき倭姫の面々
“正統な異端者”森村隆行倭
(メンター的存在。一番最初に指名獲りした人材。イベント集客もやるっつったらどんな忙しくてもやる)
“白いハヤブサ”森村ゆき姫
(雰囲気を盛り上げてくれる。20人でも30人でも集める)
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子姫
(根性が気持ちいい。やってくれる姫)
“ルーキー姫”宮下麻里姫
(今年の春から入団したのにメチャクチャ高い自主的なコミッティングを展開。メールのレス率も高い)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴倭
(まじめ。けど、どっかズレててスゲェ楽しませてくれる。ケンカもいい想い出)
“吟遊詩人”中西祐倭
(パラサイヨきってのスーパーマネージャー。早い、正確、先をいく。マネジメントに関してはパラ最強)
“若社長”森村泰明倭
(覚醒してからがスゴイ。意見が熱い。)
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈姫
(最強の秘書力。なんたって仕事ではあの人の秘書ですから。議事録、戦略とスゴイ冴えを魅せる)
“静かなる熱司”上杉篤司倭
(いいキャラしてる。睡眠3時間の中のコミットが熱い!)
“玲々たるバンビーナ”武山玲子姫
(粛々とノルマを達成する。明るく意見を述べられるところもすばらしい。)
“つる姫”鶴田芳映姫
(ツアー3週間前くらいの参加。すっと馴染んでくださって助かった。社会科教諭だった経験からほとばしる一言も最高。)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁倭
(己がふんじばってきた秘密兵器。ピリッと利く問い掛けがメンバーをハッとさせる。ノリ最強。全部受けます)
“タジーボンバー”田島由香子姫
(ツアー2日目から入団。なんでもやれますわよ的オーラが最高)

あとツアコン業務に追われて映ってないけど
“ちゃんこ”太田明日美姫
(ムードメーカー。みんなをやる気にさせるというよりなんかマイペースで面白い子だぁという意味で。笑。稀少種。)

オマエら、最高。

大好き。

愛してる。

1年駆けの気炎吐いた最高の旅行をありがとう。

ワキ!


投稿者 多苗尚志 : 12:19
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝上杉篤司伝万膳園子伝宮下麻里伝田島由香子伝鶴田芳映伝PARASIYO伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.08.23 水曜日

ツアー前最後の旅行

多苗が所属しているパラサイヨという(なんちゃって)ボランティアサークルがあります。
フィリピンのいち孤児院を支援しているサークルです。
現地まで飛んでいって収益金を渡すと共に子供たちと一緒に遊んでくるところに特色があります。
8月25日にその年に一度のツアーがあります。
パラサイヨは80人くらいいるので班にわけています。
ひとつの班を己がうけもっていて、その班の名前が『伝説の気炎倭姫旅団』
班のMTGは「旅行」と呼ばれます。

今日は、ツアー前最後の旅行です。

ツアー中にやる企画について最後の詰めをする。

笑顔で仲良く、ギャグも冴えて、それでいて決めることはビシビシ決まる。

ホント最高のチームです。

<出席倭姫>
“つる姫”鶴田芳映
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“若社長”森村泰明
“吟遊詩人”中西祐
“ちゃんこ”太田明日美
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ルーキー姫”宮下麻里


こいつらとツアーに征けることがしあわせでならない。

投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.28 金曜日

直前旅団旅行2

夏のフィリピンツアーも近い。

MTGを重ねる

出席者
“若社長”森村泰明
“ルーキー姫”宮下麻里
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“ちゃんこ”太田明日美
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

投稿者 多苗尚志 : 20:56
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝森村泰明伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.07.05 水曜日

夢の共宴

“藍田玉を生ず”五十川藍子がメールをくれた。

「今度、アッキー(“スピードの哲人”清水宣晶)とれえちゃん(“玲々たるバンビーナ”武山玲子)と一緒に呑みませんか?」

デカし過ぎだ!!五十川藍子ッッッッ!!!!!!

多苗尚志史において外すことのできないビッグキャラクターを
贅沢ふんだんに散りばめたその呑み。

れえさんと藍ちゃんは最近仲がよく、
晶も最近、れえさんを認知。
晶と藍ちゃんの仲がいいのは今更記すまでもない。

初の組み合わせ!

しかもタイミングは今!

目の前に具現してもらって初めて「最高だ!」と思う。
そうだ!それを欲していたのだと気づく

「人参が欲しいなぁ」と言ってる人に人参をあげること。
これは良いプレゼントだ。

その人が人参を欲しがってるなと見抜いて人参をあげること。
これは最良のプレゼントだ。

絶技!!!!

4人して恵比寿で沖縄料理を食べた。

最高の瞬間でした。

投稿者 多苗尚志 : 11:29
[ 武山玲子伝五十川藍子伝清水宣晶伝 ]

06.05.16 火曜日

宇宙チベット体操教室21 四期目

遂に“スピードの哲人”清水宣晶、“藍田玉を生ず”五十川藍子のふたりもデビューした「宇チ教21」

宇宙との調和を図る儀式ですわー。

他に
安藤美里
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ままどおる”武藤純子
今井伸戸
篠塚美鈴
“太陽王子”岩下均
“にこにこ配達人”紺野大輝
芳野真喜子
高島さやか

“宇宙神秘”梶本恵美

投稿者 多苗尚志 : 14:20
[ 安藤ゆかり伝真部美里伝武山玲子伝梶本恵美伝岩下均伝今井伸戸伝武藤純子伝篠塚美鈴伝芳野真喜子伝高島さやか伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝宇宙チベット体操教室21伝 ]

宇チベ うちあげ

「これが楽しくて来てるんだから」とは先生の“宇宙神秘”梶本恵美のセリフ。

体操が終わったらみんなで打ち上げだ。

た~のしいっ♪

“スピードの哲人”と“玲々たるバンビ”の初対面。

自分の大好きな人たちが繋がっていくって我が愉悦。

投稿者 多苗尚志 : 13:48
[ 武山玲子伝梶本恵美伝清水宣晶伝宇宙チベット体操教室21伝 ]

06.04.13 木曜日

宇宙チベット体操教室21 3期目

チベット体操は、ヨガに似たようなもんだと考えてくれればいいです。

己は多分これで元気・健康になっています。

ひとつき毎に崩れてないかなぁ?と“宇宙神秘”梶本恵美センセにチェックしてもらうのが今日。

毎回、新人も入ってきます。

今日の新人
小牟田徹
芳野真喜子
高島香織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
“白いハヤブサ”森村ゆき
“おニクちゃん”渡邉優子
“太陽王子”岩下均

いつもの奴ら
“散歩する金魚”山本恭子
“オーザいずむ”小澤真希
今井伸戸
“玲々たるバンビ”武山玲子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
“ままどおる”武藤純子
篠塚美鈴

投稿者 多苗尚志 : 16:06
[ 渡邉優子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝森村ゆき伝武山玲子伝梶本恵美伝岩下均伝今井伸戸伝小牟田徹伝武藤純子伝篠塚美鈴伝芳野真喜子伝高島香織伝山本恭子伝宇宙チベット体操教室21伝 ]

06.03.31 金曜日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ9 武山玲子

“玲々たるバンビ”武山玲子とサシ呑み

彼女とは1年半前に“ムーブメント団体”パラサイヨのフィリピンツアーで
出会ったのが初め。

 
ツアーの打ち上げのテーブルで彼女の正面に座ったのだが
彼女はこちらを見向きもせずに隣と話している。

己は己に興味がない人にムカつく小さい器をもっているので
「もう、この子はいい!」と思った。

還りの飛行機で偶然席が隣になった。

己が座っていると
「ここいいですか?」と尋いてきた。

「いいですか?」っつぅかチケットがそうなってんだからさ。

ええ子やと思い直す己。

それから日本までぶっ続けで話し続けた。

己は声が枯れていたので筆談を使って。

この子はメチャクチャ面白い。

彼女としては全然笑わせる気はないのだろうが
その独特のテンポ、言葉回し、お茶目に己はかんらかんら笑わされる。

途中「寝てもいいですか?」と聞いてくるので
15分だけ寝かせてあげるが、あとはぶっ通しで話した。

それからの縁である。

 
彼女は瞳に星が入っている。


家族の愛を一身に受けて育った様子で愛にあふれている。
愛があるかどうかって最重要な分かれ道だ。

自愛
基本、自分を愛しているかどうか。
これは人の魅力として非常に大きいポイントだ。
自分を愛するためになんらかの成功・才能を転用したり、
他人に愛されることを担保にしているうちは本物ではない。
彼女は自分で自分を愛している。

存在感
前に出るタイプではないが、周りを鼓舞する力をもっている。
その力には周りも彼女自身も気づいていないが。

お茶目
俗に彼女は天然と呼ばれるかもしれない。だが、天然というのは決して褒め言葉ではないので
言葉を換える。何度か言及しているが己はお茶目な人というのはすばらしいと思う。
お茶目な人は他人を気にしない。他人と自分を比較しない。
自分の時間で生きている。自分の道を生きている。
まだまだ人の目を気にしてしまう己はそんなお茶目な人々に撃たれるのだ。

物事の受け止め方が前向き
ポジティブシンキングなどという言葉ではおっつかない。
ポジティブでいようと心掛けるということは
その人はポジティブではないということだ。
意識されたポジティブというのは直接的でうるさい。
彼女は非常にたおやかに前向きだ。

控え目
控え目自体は良くも悪くもない。ただ言及するとすれば彼女の控え目は地味ではない。

主体性
彼女の主体性は前に出ていくとかエネルギッシュ!とかのそれではない。
性格は控え目ながら当事者意識は決して忘れず、全体に呼び掛けられたことも
自分の問題と捉える主体性をもっている。

明るい
苦境に立ってもキラキラと笑っていられるような面が見える。

初対面が素晴らしい
彼女が初対面の人と接するところをみるが、
しっかり人の目をみて、しかし、人の話をよく聞く。
自分からは出しゃばらない。自然である。

肯定
なにかが嫌いだとかなにかを認めないという考え方をしない。
否定することはなく「うーん、それはちょっと分からないな」と言うだけである。

バランス
なにかを否定することがないのと同じく、なにかを強烈に肯定・絶賛することもない。
狂信は隙を生む。

自然
よくバランスのとれた彼女は自然である。

強さ
彼女に「強さ」はない。『なんに対しても前向きである強さがある』『どんな苦境でも笑っていられる強さがある』という表現は彼女に合わないのだ。強さは「こわさ」と読める。
強さとは緊縮であり、逆に隙と弱みをみせる。
格闘技の極意は脱力にあると言われる。逆らわない脱力、たおやかさこそが極意である。
彼女の中に強さはない。強さが発揮されるとすればそれは他者に対してである。
他者を鼓舞する時、他者の力となる時はじめて彼女に強さが生まれる。
その強さは強さ自体の弱みをもたず他人にパワーとして転用される。

深い
“正統な異端者”森村隆行に似た深さがある。
彼女は自分から出すということが低いため、
状況や聞き手が彼女の良さを引き出す以外に彼女の深淵に触れることができない。
ただ、その深淵は外に出る。オーラであったり、雰囲気であったり。
なにが面白いというわけではなく、己が笑わされるというのはその深淵の余波に
笑わされているのだと思う。
森村隆行の場合、外見が非常にスタンダードなため更にそのスゴさに気づくことが
困難だが、彼女の場合は器量がいいので皆、良さに気づくことができる。
だが、なにがいいのかはほとんどの人が分からないままであろう。

すばらしい。

国姫(こっき)だ。


投稿者 多苗尚志 : 13:38
[ 武山玲子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.03.30 木曜日

出前だって

“白いハヤブサ”森村ゆきのパソコンが尚、トラブルということで
渋谷に呼び出される。

外工事だってやってみせますよ。

パラカップのMTGが行われていた。

“酔っ払うと吉”辻本祐介
“玲々たるバンビ”武山玲子
 大木泉
“吟遊詩人”中西祐
 内藤博之
“正統な異端者”森村隆行

投稿者 多苗尚志 : 18:28
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝内藤博之伝大木泉伝 ]

06.03.25 土曜日

五反田ランチ 第55食

どの辺が五反田なんか、カケラも分からないが100食まではこのタイトルで通す。

“玲々たるバンビ”武山玲子とランチ。

パスタが食いたいと伝えると思い当たる店があったようで。

確かにウマイ。

投稿者 多苗尚志 : 17:38
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

お仕事

休日。

仕事で上司の川上博重と“玲々たるバンビ”武山玲子の家を訪ねる。

投稿者 多苗尚志 : 17:35
[ 川上博重伝武山玲子伝 ]

06.03.01 水曜日

教会お礼参り

ゴスペルイベントの成功のお礼参りに教会へ

うたう

“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“社長ギタリスト”土屋青朗
“宇宙神秘”梶本恵美
“玲々たるバンビ”武山玲子
松本社長
眞形隆之
黒沢まりさ

投稿者 多苗尚志 : 01:18
[ 武山玲子伝中西祐伝武藤美枝子伝土屋青朗伝梶本恵美伝黒澤まりさ伝眞形隆之伝松本社長伝 ]

06.02.22 水曜日

れへさんとりえちゃんと還る

ラストゴスペルリハーサル後

“玲々たるバンビ”武山玲子
“翻訳少女隊”脇坂理恵と還る。

両手に花である。

投稿者 多苗尚志 : 10:42
[ 武山玲子伝脇坂理永伝 ]

06.02.08 水曜日

れへさんと還る

ゴスペル後、家まで“玲々たるバンビ”武山玲子と一緒に還る。

還る方面が一緒ってシアワセ。

投稿者 多苗尚志 : 10:39
[ 武山玲子伝 ]

06.01.28 土曜日

このゴス野郎

昼の三時からお茶の水の教会にゴスペルを歌いに行き、
夕方五時に浅草の教会へゴスペル。

政治家バリだ。

“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ちゃんこ”太田明日美
“玲々たるバンビ”武山玲子
“白いハヤブサ”森村ゆき
“社長ギタリスト”土屋青朗
らと。

投稿者 多苗尚志 : 11:07
[ 森村ゆき伝武山玲子伝武藤美枝子伝太田明日美伝土屋青朗伝パラサイヨゴスペル06チーム伝 ]

05.12.19 月曜日

旅団12月旅行

己が団長をつとめる『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

時系列で。

集合時間が守れたのは“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴だけ。

森村兄弟

“ニヒルな眼鏡氏”今村英之登場

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビ”武山玲子
“吟遊詩人”中西祐
の順で登場。

ぶたがうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 17:42
[ 森村隆行伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝柴田麻子伝森村泰明伝宮坂善晴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.12.11 日曜日

麗烈のクリスマスパーティー準備

前日まで必死こいてみんなで100人のお客さんを集めた。

ここまでで既に熱いドラマがあったが、もちろんそこで満足するわけにはいかない。

これからが本番。

今日、パーティーに来てくれるお客さんの満足度を高めるべくみんなで朝から準備。

於:中目黒ドリームハウス

いた人たち
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“玲々たるバンビ”武山玲子
“若社長”森村泰明
 鶴田健
 大野充弘
“Britz”滝口英俊
“吟遊詩人”中西祐
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
 菅野尚子
 大木泉
 長郁子
 大崎みゆき

投稿者 多苗尚志 : 12:19
[ 長尾好則伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝滝口英俊伝鶴田健伝菅野尚子伝森村泰明伝大野充弘伝長郁子伝大木泉伝 ]

05.11.27 日曜日

旅団旅行

パラサイヨで己が團長をつとめる団『気炎の倭姫旅団』の旅行(MTG)

気づかれないようにしてましたが色々とショックなことがありましたよ。

團長の心は千千に乱れた。
 
 
出席者
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“お菓子工房”石渡真美
“彼女にask”柴田麻子
“しっかり姫”麻生沙織
麻生弥鈴
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
大野充弘
“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

投稿者 多苗尚志 : 16:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝柴田麻子伝森村泰明伝大野充弘伝宮坂善晴伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.11.23 水曜日

鶴田健、武山玲子結婚パーティー二次会

鶴田健、“玲々たるバンビ”武山玲子の結婚パーティーに出席。

会場の小笠原邸ってなんだよ!どこだよソレって思ったけどあら、スゴイ上品なおところ。

スタッフのサーブが上品かつよく気が付いていて好感。

気に入ったよここ。

でも、キャパはあんまない。

人気者のふたりの結婚だからベシベシ人が来ちゃって大変。

ていうかパラサイヨメンバー多!

犬も歩けばパラメンに当たるって状態でした。

 
みんなが温かく見守っててイイ会でした。

れえさんの中学時代からの親友だという岩間美保のピアノに感動。

それから“吟遊詩人”中西祐の幹事力に感服。
ゆうが最近熱い。
ゆうは今己の中でスゲェサシ呑みしたい倭だ。

ふたりともシアワセいっぱいな感じでステキでした。

鶴健氏のれえさんに対する愛情がよく伝わってきました。

れえさん輝いてました。

全然ふたりと話せないし、姿もよくみえなかったけど会場全体の雰囲気がとてもよく、気持ちよかったです。

よい

鶴健氏、れえさんおめでとう

おしあわせに。

新郎新婦どちらのお母さんか知らないけど、己は服装から気に入られました。

出席者書き出しはめんどいので割愛。

投稿者 多苗尚志 : 15:34
[ 武山玲子伝中西祐伝鶴田健伝岩間美保伝 ]

05.10.25 火曜日

『気炎の倭姫旅団』 10月旅行

己が率いるパラサイヨの一団(班)であるところの『気炎の倭姫旅団』の旅行。

旅行というのは団のミーティングを指す。(今決めた)

そろそろ各班、一年でなにをやるかというのを決めなければならない。

だが、まず「なぜパラを続けているのか」、「個人個人なにがやりたいか」ということを
尋いてるウチに、旅団のメンバーのそれぞれの熱さに惚れてしまって気分が昂揚して酒を呑むぞ呑むぞぉって言ってたら旅行が終わってしまった。

いや、倭姫(団員)たちは、なにをやるか決めましょうよって言ってたのに
己が無理矢理呑み会にしてしまった。

ダメリーダーですまん。

振り返ってみると己は今までプロジェクトリーダーってあまりやってこなかったように思う。

なんとなくみんなの中心で、おやまの大将的なリーダーは何度も経験してきたが。

これはNPO志でリーダーをやった時にも感じたことだ。

己はまた成長してしまうぞ。

しかし、とにかくメンバーが最高で酔いしれた。

今回集まった倭姫は
“吟遊詩人”中西祐
“サメ”鮫島誠一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちゃんこ”太田明日美
“ask”柴田麻子
“若社長”森村泰明
鶴田健
“玲々たるバンビ”武山玲子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

いやぁ、麗人・英傑ばっかりだ。わっはっは。


投稿者 多苗尚志 : 16:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝鶴田健伝鮫島誠一伝柴田麻子伝太田明日美伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

05.10.18 火曜日

五反田ランチ 38食

“玲々たるバンビ”武山玲子と五反田ランチ。

腸炎で病んでいてもこのお姫は笑わせてくれる。


投稿者 多苗尚志 : 10:35
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.09.20 火曜日

中華ナイト

“玲々たるバンビ”武山玲子と中華つまみながらサシ呑み。

れへさまは素晴らしい女性です。

己は彼女のギャグ観がツボで(本人はギャグだとは思ってないのでしょうが)メチャクチャ笑わされます。

こんなに女性に笑わされるのは小3の時に席が隣だったサウザー(?)以来です。

すごひ。

れへさんとは去年のパラサイヨのツアーで帰りの飛行機の席が偶然隣になったことでよく話をするようになりました。

多分、それがなかったら今もパラで一緒の仲間ってだけだったと思います。

偶然ってステキ。

投稿者 多苗尚志 : 10:22
[ 武山玲子伝 ]

05.09.16 金曜日

パラコン会議第二夜

新しい6人定員でまた語り合う。

今日の出席者は
“正統な異端者”森村隆行
“ちくび”吉田秀樹
石倉美穂
“玲々たるバンビ”武山玲子
“ももいろじゅんご”小山順子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

ゲスト
橋本淳

議事進行
脇坂理永、多苗尚志

どいつもこいつも語らせりゃ出るわ出るわ面白い意見。

この人たちステキ。

投稿者 多苗尚志 : 09:30
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝小川順子伝武山玲子伝橋本淳伝脇坂理永伝石倉美穂伝PARASIYO伝 ]

05.06.30 木曜日

五反田ランチ 19食

“玲々たるバンビ”武山玲子と五反田ランチ。

ペルー料理食わしてやりました。
(別におごってないけど)

相変わらずツボの女性です。

ステキすぎ。

れえさん結婚後のマル秘情報を得て、己はワクワク。

れえさん、そりゃーすばらしいッ!

熱ひ。

投稿者 多苗尚志 : 17:01
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.06.07 火曜日

五反田ランチ第14食

今日のランチは田町である。

もう、なにが五反田なんだか分からなくなってきた。

いいのだ。
 
 
“玲々たるバンビ”武山玲子とランチ。


彼女は、己が今日まで29年の人生を駆けずってきて、
途中で転び、赤チン塗るかばんそうこう貼るかで
優柔不断に決めかねているうちに血が引いたのでまた疾走して、
そうやって出会った女性の中でイチバン面白い女の子である。


面白いというのはギャグが面白いとかそういうんじゃなく、
なんか彼女の体の動きと思想の動きが己をクスクス笑かす。
 
すごい。
 
彼女は照れ屋なのでそれを認めないが
(そして別に照れる必要はない。) 
「己をクスクス笑かす部門」で間違いなく一位だ。

他の人にはヒットしないかもしれない。

でも、己はどハマリ。

 
逸材だ。
 
 
 
 
そんな彼女との楽しいランチはナポリタンのような味がした。


投稿者 多苗尚志 : 15:55
[ 武山玲子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]