池本多賀正伝

09.04.12 日曜日

メゲないパーティー

"メゲない無邪気"内藤博之、久道慶子の結婚パーティーに向かう。

代官山で行われた。
日を間違えて前日にも来た。準備したかったのだと思う。

パーティー後、パラサイヨのメンバーで呑む。


久しぶりにバカ呑んだ。

今日出会った印象的な人々
"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈
"正統な異端者"森村隆行
"大将"池本多賀正
梶山啓介
大野ケイスケ
"慧眼少女"西村友恵
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎

投稿者 多苗尚志 : 11:48
[ 慶子さん伝森村隆行伝池本多賀正伝北川英里奈伝内藤博之伝梶山啓介伝西村友恵伝けいすけくん伝柳慎太郎伝 ]

09.02.21 土曜日

パラサイヨゴスペル

弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。

仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。

そこまでおっしゃるなら、と。

いそかわさんは己を誘う名手ですね。

己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。


イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。


パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。

あれはやられた。

ドラマがあったんだろうなぁ。

いいなぁ。

やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。

素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。

明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。

キーワードだよ。すばらしいね。


イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。

出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子

※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:57
[ 豊田庄吾伝村上武士伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝じゅんこパパ伝じゅんこママ伝小川順子伝武山玲子伝池本多賀正伝滝口英俊伝橋本淳伝鶴田健伝斉藤理奈伝森村泰明伝よしはるお父さん伝よしはるお母さん伝宮坂善晴伝新保輝之伝藤本真紀子伝大木泉伝梶本恵美伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮川美菜伝橋本賢伝吉田まちこ伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝まちこさんの姪御さん伝伊藤敦子伝内藤ちひろ伝たっきー伝佐藤じゅん伝大嶋望伝眞形隆之伝武藤純子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝武藤貴宏伝 ]

09.02.06 金曜日

池本多賀正を思い出す

昨夜、"ひとの3倍生きる侠[おとこ]"池本多賀正から電話があった。

 
電話自体珍しいが、

内容がまたなんでもない、「どうしてる?」電話で

7年のつきあいの中でそんな電話は初めてだった。


思いがけず20数分くらいかけて、お互いの人生の現在地を確認し合った。


電話の内容はともかく、なぜ今電話してきたのかはなんとなく分かる。

彼については弊ブログでもつい先日、言及したところだ。


彼を思う。

池本多賀正と己との関係というのはとんでもなく"ドリップする"関係だ。

つきあいこそ7年と長いが、サシで語ったのも数回だし、共有体験も少ない。

同じサークルにいたので、顔を合わす機会が多かった時期もあったが、
同じ場所にいても話すことは少ない。

2年目で初めてサシ呑み
3年目で初めてイベントを共催し
4年目で初めて自宅に征き
6年目で初めて共に風呂に入った。(風呂好きの己としては超珍ら)


ゆっくり、ゆっくり。一滴一滴関係を築いていくのだ。

己が彼のやり方に合わせているのだと思うが、もちろん関係は互いに作るものだ。


彼はあれもやって、これもやって、それも考えて、どれも経験しての
バリバリの超濃圧縮型人生だが
己はあれはやったけど、これはやらない、それは考えたけど、経験はないという
スカスカの酵母菌人生だ。


己の母親に「彼は織田信長ね」と言わせた侠。

己はさしずめ、木造具政あたりだ。


そんな池本氏と己がゆっくりではあるが加速度的に出会うことによろこびを覚える。

前述の通り、20数分かけて人生を確認し合ったが
それがまた、昔はこんな会話のキャッチボールが成立してなかったような、という違和感をもったものであり、
更に、己は彼に対して敬語を使っていたか、半敬語だったか、タメ口だったかも忘れてしまい、語法に苦労しながら話していた。

いつでも新鮮なよろこび。

投稿者 多苗尚志 : 07:50
[ 池本多賀正伝おもいだします ]

09.02.02 月曜日

パラサイヨとの出会い

己の人生に大きく影響したパラサイヨとの出会いは、以前、"夢プロデューサー"和田清かとの出会いとして紹介させていただいたが、

「初春のお披露目会」とでも題そうか、あの時、"大将"池本多賀正、"情熱のFinancePlanner"長尾好則と出会ったことに起因している。


その時は出会っただけで、彼らがそんなことをやっているという話も聞いていなかった。

後に2人からパラサイヨのイベントメールがやってくるようになるのである。

そして、それから実際にイベントに参加するまでも重い腰だったので
「初春のお披露目会」はじわじわ効いてきた出会いだったと言える。

パラサイヨのイベントメールが来ていたが、くっだらねぇと思っていた。

そんな、フィリピンの孤児なんかどうでもいいよ、と思っていた。

でも、友人がやっていることだから、カンパを求められれば
その金だけ払おうと思っていたが

イベントに来てくれと言う。

その頃、己は自分でおもしろおかしくやっていたし、人との出会いも全然足りていたので
まるで興味はなかったが
"情熱のFinancePlanner"長尾好則が、パラサイヨでイベントの責任者となり、
そのイベントにゲストとして来て欲しいという

まさに三顧の礼にも値する礼を尽くしていただき、やっと動いた。

彼らとの出会いから2年後くらいだろうか。

そして、その日に池本多賀正から"正統な異端者"森村隆行を紹介してもらった。

あの人と握手した瞬間は今でも覚えている。

三浦友和さんに似ていると思った。

瞬間にして、「この人は人物だ!」と思い、この人がいる団体なら面白いかもしれないと思ったのがパラサイヨに入団するきっかけだったと思う。


パラサイヨで学んだものは非常に大きい。

すべての人生は必然である。
どの道に行こうが自分の人生であり、全て肯定されるものである。
その上で、パラサイヨと出会っていなければ違う人生になっていたと言いたい。

投稿者 多苗尚志 : 13:42
[ 森村隆行伝長尾好則伝池本多賀正伝PARASIYO伝縁~出会いの物語 ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

どーせ呑むんでしょ?

その後呑み

宮川美菜が追加で現れた。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝宮坂善晴伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝大谷こてつ伝真下慶子伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝柳井裕至伝 ]

08.07.13 日曜日

当然

泊まったんだから、当然翌日も“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正と
一緒。

“白いハヤブサ”森村ゆきも当然いたが、朝早く仕事で出ていった模様。

日曜なのに…。

マラソン業界は大変じゃのう。


3人でじゅうたんに寝っ転がって勝手きままに語り合う。

この感じがスゴイ好き。

大将の話はすごく面白いんだけど、具体例が長いのでめんどい。

具体例の2合目くらいで、よ~く分かったのに延々続く。

で、あんまり分かんない時、伝わらない時は
具体例も結局よくわかんないまま延々と続く。


投稿者 多苗尚志 : 23:27
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

08.07.12 土曜日

目が覚めたら病院の天井

『勢い余って、コースに衝突し、命からがら病院に運ばれて目が覚めたら
いつもと違う(それもいつもだけど)天井だった』という勢いで

森村宅まで来てしまった。

“正統な異端者”森村隆行と“大将”池本多賀正と。

3rdplaceはどうするんですか。

投稿者 多苗尚志 : 00:21
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

08.05.04 日曜日

寝るのはここ

んでもって森村邸に宿泊する。

森村家に着くとパラカップの反省会が行われていた。

おもいがけず
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“ミス内助の功”千代田綾佳
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
と出会う。

あいさつも半分でさっさとスーツのまま寝る。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝万膳園子伝千代田綾佳伝 ]

08.04.26 土曜日

二次会nijakat

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
千徳めぐみの二次会

二次会はわんさと征きましょう

総指揮が“たまごさん”吉村紘一で
司会が“天才司会”中西祐
ムービーがおくちゃんなら大船気分でしょう。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“あちこ”町田明子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“マンガMASTER”菊池大介
“ゆかっち”菊地友香
“メゲない無邪気”内藤博之
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“つぶやき熱司”上杉篤司
“熱血博多男児”豊田庄吾
“大将”池本多賀正

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“嬉しい好漢”谷口正俊
“短眠に秘める決意”村田さやか
“太陽王子”岩下均
“蚊トンボ拓”岩下拓

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 太田沙織伝村田さやか伝メグちゃん伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝伊藤敦子伝菊池大介伝菊池友香伝奥田知宏伝岩下均伝岩下拓伝 ]

08.04.12 土曜日

久々ね

久々にパラの呑みに顔を出す。

新しい感覚が己に訪れている。

己はそれを感じる。

“たっきー” 滝田佐那子と濃く語る。

覚えている限り
宮井玲於奈
“マンガMASTER”菊池大介
“白いハヤブサ”森村ゆき
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若社長”森村泰明
“けいちゃん”森啓子
“ちくび”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“大将”池本多賀正
“あちこ”町田明子
“さのゆ”佐野裕子
関本華子
香川ともみ
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“はやはやなはやや”吉田隼人
“笑顔の鉄人”澤登正一
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミス内助の功”千代田綾佳
柳井裕至
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
大谷こてつ
“吟遊詩人”中西祐
“ましゃこ”大野雅子

※このエントリをもって柳井裕至が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:13
[ 吉田秀樹伝森村ゆき伝小川順子伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝澤登正一伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝山中恵珠伝佐野裕子伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝千代田綾佳伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝たっきー伝菊池大介伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝森啓子伝 ]

08.03.29 土曜日

はなみかけつけ

花見に駆けつけたら終わった。

なので一緒に還ってくる。


色々いたひとたち
“はやはやなはやや”吉田隼人
“スピードの哲人”清水宣晶
“及び腰な賢者”新保輝之
“淫靡な淑女”有馬友恵
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“大将”池本多賀正
“め組の班長”山中恵珠
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“つぶやき熱司”上杉篤司
関本華子
真下慶子
“クリリン”栗原義徳

投稿者 多苗尚志 : 18:18
[ 栗原義徳伝西村友恵伝武山玲子伝池本多賀正伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝吉田隼人伝若林さち子伝真下慶子伝せきもとはなこ伝清水宣晶伝有馬友恵伝 ]

08.03.23 日曜日

大将誕生会

“大将”池本多賀正の本人主宰の誕生会に招かれる。

彼の高校時代の友人たちが集まったということで彼の新しい一面がまたみえた。

大将、誕生日おめでとう。

近藤あつしさん
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
藤本真紀子


※このエントリをもって近藤あつしが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:57
[ 武山玲子伝池本多賀正伝藤本真紀子伝近藤あつし伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.01.09 水曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト74 北川英里奈

"道を見据えるア・シンメトリー嬢"北川英里奈がパラサイヨの他のミーティングまで
少し時間があるという。

大喜び!

是非、サシ呑みのお相手をいただく。

時間短縮も兼ね、そのミーティングをする店まで征く。

彼女とは05.08.04にサシで呑んでいるが
「サシ呑みクエスト」企画としては初。

ふすまひとつ後ろではパラサイヨのメンバーが呑んでいる。笑。

己はエリナとはすごく感覚が近いというかすごく深いところまで
容易に潜れる感じがしている。
(彼女がどう感じているかは分からない。)

彼女は、あっけらかんとしていてあまり自分の人生を深く考えたり
物事を深く捉えようとしないと自分で言うが
どうだろうか。

己はそんなことはないと思うが。

少なくとも、己が真っ正面から質問を繰り出すと
真っ正面から真摯に答えてくれる人で
己はそれがとても好きだ。

北川英里奈と出会えたことは己の人生の喜びで
出会わせてくれた"大将"池本多賀正には感謝をしている。

美人で情感豊かで、真摯で明るくて。

己は北川英里奈という女が好きだなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 12:55
[ 北川英里奈伝池本多賀正伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

なし崩し

ミーティングが始まり
己も時間があるんだったらということでミーティングに組み込まれる。

いや、ある程度こうなるとは分かっていたようなものだ。

パラカップ08のミーティング。

“吟遊詩人”中西祐
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正

投稿者 多苗尚志 : 12:46
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]

閏年のアレ

みんなは還った。

“正統な異端者”森村隆行、“大将”池本多賀正が残る。

この店では、これがホンチャンの目的で
己はずーっと待っていた。

3人で語る。

大将はビジネスの右翼で
己はアートの右翼で

森さんがその中間という感じだったが

今日は大将と己で融合する部分が大きくてびっくりした。

びっくりしたと言って、そんなびっくりしてないのだが
「ああ、やっぱりそうなんだなぁ」と強く頷いた。

融合、共感、共生の21世紀なのだ。


“白いハヤブサ”森村ゆきがふすま1つ裏に残っていて、
森夫妻とタクシーで多摩川まで還る。

投稿者 多苗尚志 : 10:33
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

08.01.02 水曜日

おんせん

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

と、手賀沼温泉に征く


投稿者 多苗尚志 : 14:40
[ 森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝 ]

夢の饗宴

一昨年、去年と元旦を“大将”池本多賀正の実家で過ごした。

閏年には、池本氏と“正統な異端者”森村隆行と3人で集まって話をしなければならないきまりだ。

森村氏を呼ぶのであれば“白いハヤブサ”森村ゆきも、ということで

多苗家の実家に3人を招待することになった。

“パタパタママ”多苗和子はゆきちゃんを気に入って大はしゃぎ。

大将も、森さんもゆきちゃんも
己があまり母親に自分の日常を話してないことを知っているので
「どこまで話していいのか、なにが地雷なのか分からない」と言い
両親は両親で
「みなさんから色々尋きたいけど、あんまり尋くとこの子に怒られる」
という愉快。

お客さんを迎えると親の知らない一面もみえてきて非常におもしろい。


本棚をみればその人がわかると言いますが
ひとの実家に征くと更に色々とわかります。

己はまた分かられてしまっただろうと思います。

投稿者 多苗尚志 : 13:00
[ 多苗和子伝多苗茂和伝森村隆行伝森村ゆき伝池本多賀正伝友いる動画 ]

閏年の興り

“正統な異端者”森村隆行と“大将”池本多賀正と閏年の話をする。

森さんと大将はみている世界や感覚が似ているのでバシバシ話が進んでいくが
己はよう分からん部分がある。

己は己の視点をしっかり守り、自分のスパイスを入れればいい。

投稿者 多苗尚志 : 12:32
[ 森村隆行伝池本多賀正伝 ]

07.12.30 日曜日

ホームSE

森村家へパソコンを直しに征く。

方法のメドがついていてすぐ直ると思ったが
やはりだめで直せなかった。

森村家ではパラカップのMTGが行われていて
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“IT軍師”笠間広雄
らと年忘れ会いをする。

投稿者 多苗尚志 : 09:44
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝池本多賀正伝笠原広雄伝 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

最近、更新が頻繁なのは“スピードの哲人”清水宣晶が「KIがリアルタイムでないことに、明らかに不満」とおっしゃったからです

“魅せる雄大な背中”鈴木大山結婚式二次会が終わって
パラサイヨメンバーで集まって
二次会の二次会

写真みる限り
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
梶山啓介
“MAHY”吉田秀樹
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

■印象ポイント
今回の二次会は辻本祐介が頑張った。

彼自身、きちんとやりおおせて満足感があったようだ。

テーブルで辻と、エリナと“大将”池本多賀正と“まいっちんぐ”野村真知子とで
語っていた。

テーブルの話題はパラサイヨの次期体制についてだったが
辻が「パラじゃなくて今日の二次会の話をしようよ」と言った瞬間、
他の4人とも頭の中で『そりゃそうだ』と思ったのか
「じゃあ、そうしようか」などの確認も無しにいきなり

「ゆう(“吟遊詩人”中西祐)の作ったビデオよかったね」と移って
誰も「いきなり変わってるよ。笑。」なんて無粋な茶々をいれずに
5人で二次会の話を語るあたり、己の好きなドラマチック仕立て。

投稿者 多苗尚志 : 03:45
[ 吉田秀樹伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝野村真知子伝梶山啓介伝 ]

07.09.24 月曜日

ニセおでんくん

パラサイヨが飯田橋で集まっているので駆けつける。

今日は“沈黙のやる気”山澤郁実の送別もあったのだ。

なんとか間に合った。

仕事の関係で上海に征ってしまうらしい。

いってらっしゃい。

来年の夏もフィリピンで空中合体しよう。


終電前に30分程、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と
ホームで立ち話をする。

奥は、“笑顔の鉄人”澤登正一、“大将”池本多賀正

投稿者 多苗尚志 : 00:12
[ 佐々木孝仁伝池本多賀正伝澤登正一伝山沢郁美伝 ]

07.09.17 月曜日

ちくわぶー

目黒で“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは
班長会議

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“笑顔の鉄人”澤登正一

投稿者 多苗尚志 : 13:43
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝柳慎太郎伝 ]

07.09.09 日曜日

レモンくん


パラサイヨ07期のツアーも終わりまして、
08期どうするの?の話し合いをする。


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“シュガ子”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳

それぞれ班の運営の反省などがきけて興味深かった。

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝柳慎太郎伝さとうあい伝 ]

07.08.26 日曜日

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ]

07.08.24 金曜日

います。 死骸は縹の水干に、都風のさび烏帽子をかぶったまま、仰向けに倒れて居りました。何しろ一刀とは申すものの、胸もとの突き傷でございますから、死骸のまわりの竹の落葉は、

空港へ

例年は、夕方の出発だが、今年初めて午前の出発という試みになった。


誰も遅刻者がいないので「今年はなんだかつまんねぇな」と
“大将”池本多賀正がのたまっていたが
全く同感である。


カオスなき清水に活力なし。



乗り口にて全体MTG

英雄集結

己はこの瞬間が好きだ。


素晴らしき仲間たちは、他の場所でも引っぱりだこ。

年間を通して1番仲間が集まるのはツアーだという皮肉。

認識できる限り
田島由香子
“及び腰な賢者”新保輝之
“MAHY”吉田秀樹
香川ともみ
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
梶山圭介
“まいっちんぐ”野村真知子
“クリリン”栗原義徳
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
引地太陽
宮井玲於奈
若林紗智子
小池ちゃん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“とのンビート”外岡卓之
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“マンガMASTER”菊地大介
“M班長”山中恵珠
“ステキピンク”桃色順子
“笑顔の代表”澤登正一
“酔っ払うと吉”辻本祐介


※このエントリをもって香川ともみ、菊地大介が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 00:26
[ 豊田庄吾伝栗原義徳伝吉田秀樹伝小川順子伝辻本祐介伝北川英里奈伝池本多賀正伝澤登正一伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝橋本賢伝田島由香子伝野村真知子伝若林さち子伝宮井レオナ伝梶山啓介伝小池ちゃん伝引地太陽伝菊池大介伝香川ともみ伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

07.07.04 水曜日

じょびじょびじょもんげん君の出勤

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)ツアー前、
班長・事務局MTG

新宿ルノアール

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“シュガー”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“熱Res王子”柳慎太郎

“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“ミニミニ先生”武藤美枝子
野村真知子

投稿者 多苗尚志 : 14:19
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝 ]

ノートパソコンにバッテリーをつけずにアダプターで使用しているのだが、周りの人がアダプターを踏む度にパソコンが落ちる→八回目♭

MTG後の呑み

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“熱Res王子”柳慎太郎

投稿者 多苗尚志 : 04:23
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝 ]

07.07.01 日曜日

「たまげたな…まさかその傷で立ち上がってくるとは…その傷穴から向こうの景色が見えそうだぞ」


“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)でもって、トレーディングゲームなるものをやる。

ゲームを通して、自分の仕事の姿勢の課題点がみえるというのが大きな特徴。

みんな張り切って楽しんでいましたが
己だけ会場が分からず1時間半遅刻。見学に回る。

己の課題は遅刻だと分かりました。

コーディネーターは“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾

本職です。

日本一とも称される彼のコーディネートっぷり。

存分に魅せていただきました。

写真で判別できる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“慧眼少女”西村友恵
“大将”池本多賀正
永野幸
“熱Res王子”柳慎太郎
“アタル兄さん”丸山中
“クリリン”栗原義徳
“あちこ”町田明子
橋本賢

※このエントリをもって永野幸が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:25
[ 豊田庄吾伝栗原義徳伝西村友恵伝池本多賀正伝鈴木大山伝柳慎太郎伝橋本賢伝町田明子伝丸山中伝PARASIYO伝 ]

「いい時計だな。だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ…きさまの顔面の方をな」

その後なんにんかで食事

“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“吟遊詩人”中西祐
“熱Res王子”柳慎太郎
引地太陽
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“シュガー”佐藤あい
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行

投稿者 多苗尚志 : 20:25
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝森村泰明伝柳慎太郎伝さとうあい伝引地太陽伝 ]

07.06.12 火曜日

ストッカー6

あー、どこだっけコレ。

どこでみたんだっけな。

自慢の記憶も朧気ですが

この店に出会うと、

“アンリー三世”早田安里
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“Britz”滝口英俊
“闘魂伝承”畑大輔
“スープわきいずる泉”大木泉
“IT軍師”笠間広雄
野村真知子


らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなぁ

投稿者 多苗尚志 : 23:48
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝畑大輔伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

二次会

この前に、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と忘れもしない「ちょいこと奇跡」が起きているが写真を撮っていなかったし特に説明もしない。

付記にとどめる。

パラカップ2007の二次会

片づけで手間取り参加が遅れるが、熱気の残り香を充分にかいだ。

別室で“正統な異端者”森村隆行、“吟遊詩人”中西祐、“大将”池本多賀正、“メゲない無邪気”内藤博之、“IT軍師”笠間広雄、“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまったりする


投稿者 多苗尚志 : 00:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝笠原広雄伝 ]

07.05.09 水曜日

パラカップ準備2

メガホンを大量に作るの会

“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子

パラカップ応援をどうするかの会議

“大将”池本多賀正
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介

投稿者 多苗尚志 : 17:15
[ 武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.05.02 水曜日

さて

パラカップのMTG

恵比寿・つばめグリル

“大将”池本多賀正
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜

大将とプロジェクトを同じくすると、有無を言わさずひきずりこまれる。

大将とプロジェクトを同じくすると、停滞ということがない。

はい、いつMTGする?
じゃ、次回はいつね。

逆の立場で己がプロジェクトリーダーだったら

気分で、MTGの時期が空いたりする。

ムラッ気が強いので。

大将はそんなこと絶対ない。

己は軽いストレスを感じながらMTGに出席し、
やっぱちゃんとやるならこういうペースなんだよなぁと自省する。

投稿者 多苗尚志 : 00:42
[ 辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝宮川美菜伝 ]

07.04.25 水曜日

応援隊於恵比寿マッコリ

まぁ、なんつぅの?

正直に言えば4月の写真はだいぶ亡くしたね。
たぶん、動画も。

いやー、ケータイが壊れて代用機使ってたんだけどさ
それで撮った写真移すの忘れてたよ。

いや~、auねーちゃんにわざわざ
「それでは移し忘れないですね?メモリ消しますよ?」
って確認されて
「いいね!」
「…。はい!消しました。ご確認ください」
「ナイス!」

とか言って店出て5秒で思い出して「うおっ!」て叫んだよ。

こちらはその難を逃れて新機種で撮った4月の写真

パラカップ、今年は己、ランナー応援隊を任されるんだそうです。

その打ち合わせね。

“大将”池本多賀正と“酔っ払うと吉”辻本祐介。

この3人は初だねぇ。

辻と5人以下で外で呑むのも初。

恵比寿の韓国料理屋みつけて入ったんだけどさ。

誰も客入ってないわけ。

己らの話が終わる直前まで誰もいなかったよ。

韓国人のオバちゃん2人ヒマぶっこいてたよ。


でも、うまかった。

また来てもいいね。

打ち合わせは盛り上がったよ。

辻と大将って似てる。

大将と己は正反対。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も大将型ね。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は己に似てるな。


誰と誰が似てるって、そんなん部分に過ぎず意味ない話なんだけどさ。

わかってるけどしちゃうよ。ええ。

投稿者 多苗尚志 : 20:20
[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝辻本祐介伝池本多賀正伝 ]

07.04.18 水曜日

初3人

写真もないし、日にちも定かではないが

“シュガー”佐藤あい
“大将”池本多賀正

と3人で大崎でパラカップの打ち合わせ。


この時、“目覚める浪人生”真部達成とも会っている。

投稿者 多苗尚志 : 01:42
[ 真部達成伝池本多賀正伝さとうあい伝 ]

07.04.17 火曜日

パラカ会議

パラカップの会議

於渋谷・オフィスバンク2号館

梁山泊会議の様相を呈している。


ザッとビデオに映ってるお歴々
内藤博之
“大将”池本多賀正
“白いハヤブサ”森村ゆき
“若社長”森村泰明
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“あちこ”町田明子
“はやはやなはやや”吉田隼人
内藤ちひろ
“正統な異端者”森村隆行
宮川美菜
けいすけくん

※このエントリをもって内藤ちひろ、けいすけくんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:53
[ 森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝池本多賀正伝内藤博之伝森村泰明伝吉田隼人伝宮川美菜伝町田明子伝内藤ちひろ伝けいすけくん伝 ]

07.03.31 土曜日

浪人パーティー

“目覚める高校生”真部達成がめでたく浪人したのでそのパーティーが大崎の安藤家で開かれる。

最近、とんとパーティーに出席しなくなったので
新しい人と出会うスキルが落ちている。

まぁ、今はそういう時期やね。

顔見知りとしか話さない。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈との語りがヒットだった。

“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
山西礼子
安藤美里
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“vard”赤荻朋子
“大将”池本多賀正
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ソ2雄さん”甘利竜也
“宇宙神秘”梶本恵美

投稿者 多苗尚志 : 20:57
[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝山西礼子伝森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝梶本恵美伝 ]

07.03.09 金曜日

ストッカー5

高田馬場ででこの店に出会うと、

“アンリー三世”早田安里
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“Britz”滝口英俊
“闘魂伝承”畑大輔
“スープわきいずる泉”大木泉
“IT軍師”笠間広雄
野村真知子


らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなぁ

投稿者 多苗尚志 : 21:33
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝畑大輔伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝 ]

07.02.25 日曜日

ストッカー4

新宿でこの店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“スープわきいずる泉”大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄
“闘魂伝承”畑大輔

らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなぁ

投稿者 多苗尚志 : 22:18
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝畑大輔伝大木泉伝野村真知子伝 ]

07.02.16 金曜日

ストッカー3

この店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“スープわきいずる泉”大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄
“闘魂伝承”畑大輔

らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなー

投稿者 多苗尚志 : 20:08
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝畑大輔伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

07.01.14 日曜日

ゴスペリャ

2月24日のパラサイヨゴスペルに向けて

パラ以外の方を招いてゴスペル練習会。

パラサイヨのメンバーの大きな特性のひとつに
「ホスピタリティが高い」というのがある。

今日はみんなそれを存分に発揮して
お客さんに満足を提供する。

こんな感じでした。

みんなで歌うってやっぱイイネ。


適当にいた人羅列
黒澤マリサ
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“正統な異端者”森村隆行
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“大将”池本多賀正
あやか
宮川美菜
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
外岡卓之
“ちゃんこ”太田明日美
あくびちゃん
“あちこ”町田明子

二次会風景

スチーブと還る

投稿者 多苗尚志 : 13:21
[ あくびちゃん伝佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝武藤美枝子伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝外岡卓之伝黒澤まりさ伝万膳園子伝宮川美菜伝町田明子伝竹下ラリースティーブ伝友いる動画 ]

07.01.10 水曜日

新システム導入MTG

クワイアMTGは、新宿モスバーガーでやっていたのだが

それを途中で抜けて、同じ店の違うブロックで
新システム導入MTG

ITに滅法弱い“ムーブメント団体”パラサイヨに
新しいシステムを導入する構えよ。

くわだて者は
“大将”池本多賀正
“シュガー”佐藤あい
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾


投稿者 多苗尚志 : 21:00
[ 豊田庄吾伝池本多賀正伝さとうあい伝 ]

07.01.08 月曜日

さらば渋谷新南口ロイホ!(口とロが似てる!)

土日はパラサイヨミーティング

ゴスペルやら新webシステムの導入やらパラカップやらで

わらわらですよ。

写真に写ってる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹

恒例の渋谷新南口ロイホだったが

本日ついに素行の悪さで出禁となる。

9割以上が己のせい。

すまん、みんな

ボランティア団体として汚辱!

投稿者 多苗尚志 : 02:42
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝池本多賀正伝鈴木大山伝PARASIYO伝 ]

ミーティングは眠らない。

ロイホ出禁になり、

“大将”池本多賀正
“正統な異端者”森村隆行
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
“藍田玉を生ず”五十川藍子

と“玲々たるバンビーナ”武山玲子の叔父さんのお店で
ミーティングを続ける。

吉田夫妻が、どっからか重いテレビを車で運んできて
そのまんまだから手伝って欲しいという。

だが、なんとなーく話が流れたので「しめしめ」と
速攻、渋谷から山手線に乗ったところで
秀樹氏に電話一本でお手軽に捕まり
恵比寿で降りて
吉田家に手伝いに行くハメに。

最近、ハメばっかりだ。

森さんと祐(非力だからテレビなんて運べないはずなのに)も来ていて、
そのままみんなで酒を呑む。

もう終電だと言いたい。


投稿者 多苗尚志 : 01:49
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝五十川藍子伝 ]

07.01.01 月曜日

やっぱり人んち

中学二年生の時、

山田ガッチャマンの家で黒田留以とファミコンの「ロックマン2」をやって

年を越し、ガッチャマンのお父さんと4人で初詣に征き、

還ってきて朝までロックマンをやって以来

己は正月を人の家で迎えてばかりだ。


2006年、もう去年だ、に実家で迎えたのが久々だった。

そら、母親もグレるというものだ。


1時頃、テレビの映らない吉田家をもういい!と言って後にし、

恵比寿から新宿までタクシーで走り、ライナーで成田まで走る。

成田着3時半だ。


その間、ずっと“大将”池本多賀正のパソコンの質問につきあわされていた。

新年からパラサイヨに導入する新システムの使い方の講義だ。

もう、パラサイヨはいいよ。ってのにこの人の情熱はとどまるところを知らない。

プロジェクト・仕事好きなんだなぁ。


3時半に池本お母さんが車で迎えにいらっしゃる。

お母さま、一年ぶりですね。正確に言うと364日ぶりです。


大将としては、本当は大晦日に己に来てもらいたかったらしい。

が、己も実家で過ごすプランなどあるので、そう急に言われても対応できない。

池本家に着くと池本お父さんが364日ぶりに現れて

「なんだ!還ってくるのは昨日だって言ってたじゃないか!」とお怒りでいらっしゃって、

「はい。」と素直な池本多賀正。

初めて観る。(得した気分)


が、若干、己のせいでもあるので、ちと気まずい。

『どこのお宅でもやっぱりこういうことは怒られるのね』

と、無難なまとめを自分の胸の内で修めて落ち着く。


大将と一緒に部屋で寝る。

会話してるうちにそっちが話してたくせに先に寝る。

朝は、スッと起きる。二度寝なんか存在しない。ためらいがない。ノーヘジテイト。

これは…

“太陽王子”岩下均パターンの睡眠だ。

やっぱりね。

系統一緒だと思ってたのよ。

己は、大将が起きた気配で目が覚めるも、
「客だから…」ってことで二度寝する。

早くも差がついてるぞ!

投稿者 多苗尚志 : 08:07
[ 池本多賀正伝池本お母様伝池本お父様伝 ]

元旦の池本家

AM10時頃、目覚める
 ↓
池本お祖母様登場
 ↓
おせちをご馳走になる
 ↓
駅伝を観る
 ↓
“大将”池本多賀正とパラサイヨ新システムの談義&実技
 ↓
池本お母さまと妹さんのパソコン相談に乗る
 ↓
早めの夕食
 ↓
19時頃おいとま


終日池本家にいた。

池本家全員集合でしたよ。

1日池本家にいた感想。

すごく家族が温かい。

お母さまが終始笑顔ですごくしあわせそう。

お父様の我が道っぷりが気持ちいい。

大将もひかりちゃん(妹さん)も仲がよい。

家庭にすごくポジティブな風が吹いていて
話題が未来に向いている。

この図を見せられると
家族が大事ってのもわかる。

しあわせの絵だ。

いいものをみせてもらいました。


この翌々日の電車の中で20代前半の女の子が友達と話していて、
「元旦の朝からさ、お兄ちゃんの友達が泊まりきてて、一緒におせち食べてんの。
 知らない人と元旦からおせち食べてるって意味わかんないんですけど」
とおっしゃっていた。


※このエントリをもって、池本ひかり、池本お祖母さまが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 07:12
[ 池本多賀正伝池本お母様伝池本お父様伝池本お祖母さま伝池本ひかり伝 ]

06.12.31 日曜日

年の越し方

実家に還ってました。

少し風邪気味だったこともあって、おとなしく実家で正月を迎えて、
2日3日は、“太陽王子”岩下均とか“咲花青将”佐藤吉行と
旅行でも征こうと思ってました。


しかし、昼に嫌なメールをみつけてしまいました。

“大将”池本多賀正からです。

件名:うちにこないか

出た。

今年年始に彼の家を訪ねました。

今年を己で始めて己で締めようという話の模様。

いや、それ自体はうれしいですけどね。

彼の実家は成田だからうちの柏からも近いし。

でも、
「パラサイヨに入れた新しいシステムの使い方がまるでわからないから、教えてくれ。
 ついでにうちに来て今年をしめよう。」
という話なんです。

彼はITがダメなんです。
(彼に限らずパラサイヨメンバーはなぜかIT音痴が多い。)

ああ、もう、パラサイヨは忘れるの!

パラは忘れて年を越させてくれ。

更に
「恵比寿で落ち合って、うちに征こう」って
なんで、己が東京にいる前提なんだよ。

もう、実家のこたつです。

そこへ更に運悪く“藍田玉を生ず”五十川藍子、“MAHY”吉田秀樹からも
メールが来て
「今晩はうちで格闘技大会だから」って。

だから、なによ。

こういうのは流れだからね。

流れに呼ばれてるのよ。

めんどくさいことをめんどくさがりながら楽しむ。

人生の秘けつだ。

「吉田家にも呼ばれてますので吉田家で落ち合いましょう。」
と、池本の大将にメールする。

やれやれ。

恵比寿いって成田に還ってくるってどんなターンだよ。

吉田家。

“はやはやなはやや”吉田隼人、吉田しんのすけと3兄弟揃ってる

年末で管理人がどこかいっちゃってアンテナの調子が悪く
テレビが全然キレイに映らないらしい。

どこが格闘技大会なんだよ。

この趣旨台無しが心地よい。(よくないか)

まぁ、酒が呑めるならいいか。

教育テレビでベートーベンの第九を聴きながら
池本多賀正と吉田秀樹の議論に身を委ねる。

第九が1番盛り上がって、歌い終わったところで年が明けるのかと思ったら
全然低調なところで年は明けていた。

議論をしながら年を越した。

どんなかしましい年になるやら。


これは実際、年を越した時の映像じゃないけどこんな感じでした。


※このエントリをもって吉田しんのすけが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:04
[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝吉田隼人伝吉田しんのすけ伝五十川藍子伝 ]

06.12.21 木曜日

ストッカー2

この店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
“スープわきいずる泉”大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄

らを思い浮かべる。

頑張ってんだろうなー

投稿者 多苗尚志 : 13:02
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝 ]

06.12.15 金曜日

パラサイヨIT会議

掲題通り

“大将”池本多賀正に召還されたが当の本人がいつまで立っても現れない。

まぁ、彼を知る人の間ではこの現象は当然の話です。

出席者
“はやはやなはやや”吉田隼人
“白いハヤブサ”森村ゆき
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾

己は大将到着と同時に終電。

還る。

ゆきちゃんは無駄に明るい。

投稿者 多苗尚志 : 23:30
[ 豊田庄吾伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉田隼人伝 ]

06.12.03 日曜日

ストッカー

二子玉川で。

この店に出会うと、

“大将”池本多賀正
“Britz”滝口英俊
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
野村真知子
大木泉
“アンリー三世”早田安里
“IT軍師”笠間広雄

らを思い浮かべる。


友らの健在を、社会を通して知る。これまた喜びだな。

投稿者 多苗尚志 : 08:09
[ 早田安里伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝大木泉伝笠原広雄伝野村真知子伝バッタリ! ]

06.11.11 土曜日

第3回全体MTG

パラサイヨ(※パラサイヨとは)の全体MTG

8月にツアーに征って以来、3回目の全体

9月10月と最高に盛り上がって、最高にしあわせだったけれど、ここにきてちょっと疲れが出てきたか。

3回目で少し盛り上がるにかける。

まぁ、毎年こんな感じだ。

1年ゆっくりいこう

“大将”池本多賀正も“MAHY”吉田秀樹もちょっと疲れ気味。

あやかが青森から東京に還ってきた。

投稿者 多苗尚志 : 12:01
[ 吉田秀樹伝池本多賀正伝PARASIYO伝 ]

06.11.01 水曜日

暗躍

パラサイヨにSNSを導入すべく暗躍する。

中目黒邸にて。

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“シュガー”佐藤あい
“ニセライター”新保輝之

“たまごさん”吉村紘一もちょっと来た。

投稿者 多苗尚志 : 17:02
[ 中西祐伝池本多賀正伝吉村紘一伝新保輝之伝さとうあい伝 ]

06.09.03 日曜日

大将見舞い

パラサイヨのフィリピンツアーから還ってきて一週間くらい経つがこの間に
“大将”池本多賀正が病院に運ばれていたと言う報せを“ミノホドシラズソリッド”山田陽明から
伝えられる。

銀座の病院まで見舞いに行く。

陽明は、己が認めるオシャレカッコイイ倭だ。

悔しいくらいに。

服が分かっていて流行を着てるだけではオシャレ止まり。

自分の好きなものを着てファッションを楽しんでる者がオシャレカッコイイ。


■(コラム)多苗が認めるオシャレカッコイイ倭ベスト6
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明(悔しい)
“candyrock”神田恵介(時々悔しい)
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(時々悔しい)
“哀愁のチャタ”長井健太郎(時々悔しい)
“大将”池本多賀正
“太陽王子”岩下均(最近、シャバイ。金ないしね)

少ないね。
もっとかっこいい奴らとつきあお。

大将。

元気じゃん。

罰としてポカリスゥェットを呑み干してやる。

パソコン作業をしていた。

雑誌が4冊
本が5冊。

相変わらずの知獣ぶりだ。

三畳の狭き病室にお仲間がびっしり。

「サラリーマン金太郎のリアル版を感じました。」と、陽明のメール。

確かに。

投稿者 多苗尚志 : 16:39
[ 神田恵介伝山田陽明伝池本多賀正伝黒澤世莉伝 ]

06.08.01 火曜日

第一回 パラカップ2007会議

パラカップ2007の会議をする。

来年、5月の大会の会議を今から。

あの大会をつくるところから加わりたいという方、
是非ご連絡下さい。

出席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“※子”片桐朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“メゲない無邪気”内藤博之
“IT軍師”笠間広雄
“大将”池本多賀正
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“若武者”橋本淳

会議所住人
“Britz”滝口英俊
“情熱のFinancePlanner”長尾好則

投稿者 多苗尚志 : 10:34
[ 森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝滝口英俊伝橋本淳伝山中恵珠伝笠原広雄伝吉田隼人伝片桐朋子伝 ]

06.06.21 水曜日

大将の進出

“大将”池本多賀正が雑誌の表紙を飾っていた。

みなさん、彼は将来、M商事の社長になり日本の財界を動かす倭です。

国の傑物ですから。

カッコイイ。

でも、まだまだこんなもんじゃない。

投稿者 多苗尚志 : 20:01
[ 池本多賀正伝友の活躍 ]

06.05.02 火曜日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ12 池本多賀正

その倭(おとこ)は"国の傑物"とまで呼ばれた。

この倭と呑むのは2回目で、この2回目はもっとずっとずっと後に訪れるだろうと思っていたが予想が外れた。

前約束などなにもない、当日になってパラサイヨカップのMTGをしようと2人で集まったら、
エロ話が始まり、気づいたらサシ呑みのゴングは鳴っていた。

倭は一回目に呑んだ時の倭ではなかった。

この倭に似ていて、この倭をよく知る"正統な異端者"森村隆行曰く
「彼は、自分がつきあう人間をハッキリと選別する。
 選別前と選別後では雰囲気や喋る内容がまるで違う。」

ならば彼にとって今の己はその後にいるのだろう。

 
なにがしかへの怒りとなにがしかへの愛を左手と右手にたずさえ
決して自己主張せず、決して誰にも譲らずおのが道を最短距離で進む倭。

どこまでが計算でどこまでが直情か見定めがつかない。

理論と経験と情熱の三位一体が倭の武器。

地位も、金も、見返りの感謝や愛も、それ自体を求めた生き方はしない。

ただ自分の目先5センチの自分のやりたいことの純粋巨魁にのみつかえる倭。

他人の批判評価にはまるで興味がなく、ひたすら自己評価をし、ひたすら自己評価にうちのめされ続ける倭。

満足はなく常に乾いているが笑っている。明るく乾いている。

いいものはいいとして自分のスタンスやこだわりのためらいを1mmもみせずに吸収する。

吸収した物に呑み込まれることなく巨大なオリジナルとしてそびえ立つ。

彼を拝むミニチュアは多い。

しかし、彼はそれを憂い、ただ皆と対等でいたいと願う。

自分でも抑えきれない大きく博く深い愛情を抱きながら、それを悟られまいと必死に隠す倭。

 
池本多賀正と呑む。

己にとってサシ呑みとは相手に深く迫る手段だが、彼には必要ないかなと思っていた。

この方法論では彼に迫ることができないだろうと直感していたから。

呑ってみると確かに迫ることはできなかったが、まぁでも、

楽しい時間でしたよ。

相手の理解、自分の伝達はこうした時間の積み重ねですな。


渋谷のこの店で呑む。通ならわかる。

投稿者 多苗尚志 : 18:00
[ 池本多賀正伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

傾く

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明の家に征くんだと“大将”池本多賀正がいうので
己もついていくことにする。

陽明は、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)、“ミスターストイック”石澤滝太郎、こーへいくんとの
4人で「傾斜角研究所」というところでルームシェアをしている。

己はそこに伺うことを「傾く」と呼んでいる。

久々に傾く。

途中、山田理映子から電話が掛かってきて「じゅんこ(“ももいろじゅんご”小川順子)と呑んでるんだけど」とのこと。

呼ばれた電話なのに、当然、彼女らも吸収合併して一緒に傾く。

陽明に会うのも久々かもしれない。

楽しそうにやってる様子が伝わってよかよか。

人生の歯車がカチッと噛み合ってる感じがあった。
 

大将は、陽明を相手にちゃっちゃと自分の用事を済ませると「じゃ還るわ」といって還っていった。

りえちゃんとじゅんこは初めての来訪だったが、全然気にせず2人で濃く語り合っている。

写真ではたかじんが混じってるようにみえるが
実際の会話はじゅんことりえちゃんだけで行われていて、たかじんの存在は無視されている。

己はたかじんくんを捕まえて呑むも颯爽と記憶が亡くなる。

ちょっと渾然一体とならないバラバラで、(渾然一体としたバラバラは最高の状態♪)
もったいない感じがしたが、まぁこんなのもよし。

投稿者 多苗尚志 : 11:51
[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝池本多賀正伝山田理映子伝 ]

06.03.26 日曜日

ラン後

銭湯へ征く

写真は誰かな

投稿者 多苗尚志 : 11:19
[ 池本多賀正伝 ]

06.02.15 水曜日

リハーサル後呑み

カラオケ付き居酒屋で。

みんなゴスペルが歌えるので
それを合唱しながら酒を呑む。

呑みの場に合唱があるって最高だ。

“ちくび”吉田秀樹
“大将”池本多賀正
吉田隼人
若槻千夏
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“宇宙神秘”梶本恵美
“吟遊詩人”中西祐
“笑顔の代表”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若武者”橋本淳

投稿者 多苗尚志 : 16:41
[ 中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝澤登正一伝橋本淳伝斉藤理奈伝梶本恵美伝吉田隼人伝 ]

大将と還る

ゴスペルリハーサル後、“大将”池本多賀正と還る。

大将と出会ったのは2001年。

お。5年目のつきあいになりましたな。

大将とは年始のお宅訪問からグッと心が近づいた気がします。

今日は、ふたりとも響いた映画「歓びを歌にのせて」を評して楽しんだ。

大将は物事の見方が他の人より三層くらい深いのがすごい。

投稿者 多苗尚志 : 10:40
[ 池本多賀正伝 ]

06.01.02 月曜日

新春池本家

その倭は国傑なのだ。

成田駅に着くと、己はその倭に電話をした。

改札に迎えに征くから待っててと言われる。

成田山へごった返す人の河をその倭が渡ってくるのがみえる。

なにがしかへの怒りとなにがしかへの愛を左手と右手にたずさえ
決して自己主張せず、決して誰にも譲らずおのが道を最短距離で進んでくる。

“大将”池本多賀正である。

まさか新年早々、しかもご実家まで伺うことになろうとは。

ふと、年末30日に森村宅で会った時に
「ヒサシ、上海いくんだって?
 通り道じゃねぇか来いよ」
と言われたので「はぁ」ってなもんだ。

お母様の運転する車でお宅まで連れていっていただく。

家族の中での池本多賀正の顔をみたいと思う。

でっかいお宅。

一階の廊下に仏語の本がほこりをかぶってズラーッと並んでいる。

亡くなったお祖父様のものだそう。

居間ではお父様がテレビをみていらした。

そこでお雑煮を頂き、おせちを頂き、ビールをいただき、ワインを頂き
箱根駅伝をみて順天堂大がゴールしたところで「じゃ、おいとましましょうかね。」

お父さまもお母さまも漫画みたいにアクの強い方々かと思いきやさにあらず。

非常に紳士的な感じのよい方々でした。

大将は家でも全然顔が変わらないのね。

それこそがこの人の魅力なんだろうな。

ご馳走様でした。お招き頂きましてありがとう。

投稿者 多苗尚志 : 22:39
[ 池本多賀正伝池本お母様伝池本お父様伝 ]

05.12.30 金曜日

年末パラカップMTG

年の末までも5月のマラソン大会、パラサイヨカップのことを考えている。

in森村邸

あんちゃん炸裂の日。

投稿者 多苗尚志 : 21:32
[ 森村隆行伝森村ゆき伝北川英里奈伝池本多賀正伝滝口英俊伝太田明日美伝麻生沙織伝麻生弥鈴伝石渡真美伝 ]

05.10.28 金曜日

和田清かとの縁、私には夢があるとの縁

今では随分有名だが「私には夢がある」という会社がある。

"夢プロデューサー"和田清かが会長をつとめる会社。

己はこの会社の一番古株のスタッフだ。

その縁をたどってみよう。

 
"黄炎社長"森田英一とは古くからの友人である。

その彼に、2002年の3月だったか...彼女ができたから紹介したいと言われた。

それまでわざわざ紹介されたことはなく、これはただごとではないなと思った。

京王線か東横線のどっかの町だったなぁ。

当時はその沿線に明るくなかったので忘れてしまったが、どっかにあった
彼女の家に招待された。

そこで出会ったのが和田清かだった。

招待されていたのは己だけではなくそこで
"駆け抜ける麗玲礼"山西礼子
江澤博己
"大将"池本多賀正
"ギャオギャオなギャオス"長尾好則
"Dreamtextwriter"岩村匠
和田聖翔
といった現在の己の日常生活にも影響のある超豪華なメンツにそこで一気に出会う。(感謝)

清かは己のことを知っていたらしく、年下のくせに初対面から呼び捨てにしてきた。

自分は特別だと思っていて誰だろうがさやか節でぶつかるさやからしい行動だが、
こちらとて"最強無敵"の看板の多苗尚志。

相容れるわけがない。

バッドファーストインパクトだったがまぁ印象には残った。

当時、さやかも己も無職だった。

さやかは起業したいと思って会社を辞めたところだった。

己は仕事なんかしないで友達と毎日遊んでいたいと思って会社を辞めたところだった。

さやかと己はメールをやりとりするようになった。

お互いパラノイアのようにメールを返信するタイプで、ただ一言「了解」なんてメールにも無理矢理返信を続けるのでいつまで経っても往信が途絶えず、

別件で新しくメールを出すとそれがまたずっと続くといった感じで今も続いている。

(一番最多で205往復目。全部足せば1000往復を超える。)

 
彼女とのメールのやりとりには印象的な思い出がある。

さやかが起業したいけどやっぱり怖くてなかなか行動に移せないというメールをくれていて

己も同じようなものでイマイチなにがやりたいか分からないし、行動あるのみだと思うけど、

なかなか行動に移せないという返信をした。

フツー、ここで「ねぇ~、なかなか現実難しいよねぇ」みたいな感じで収束するようなもんだが、

さやかはその恐怖を乗り越えちゃんと「私には夢がある」を起業した。

クチだけじゃなくしっかり結果を出す彼女と結局クチで終わってる自分が見事に対照的だった。

 
さやかはなんにもしないでいるんだったら...と己を第一回目の夢あるセミナーに誘ってくれた。

己は「興味はあるけどお金がなくて」とココでもチキン発言を返したが

さやかが「大丈夫。お金なんて要らないから。それでもしよかったら、受付をやってね。」

と言ってくれた。

さやかだって金があるわけではない。

己はさやかの心意気に感激し、受付をつとめ、以来、夢あるでは"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美と同じく最古参のスタッフである。かつ己は最も出席しないスタッフでもある。

更に最も夢あるから受けた恩恵を語らないスタッフでもあるが...

よくよく思い返してみると、その恩恵は多大だ。

"スピードの哲人"清水宣晶とはその後の森田英一・和田清か結婚式で出会ったから正確には夢あるでの出会いではないにせよ、その他のすばらしいスタッフとの出会い、スタッフではなくても夢あるを通して出会った方々とのつながり、夢あるセミナーによる様々な気づき。

さやかと出会っていなかったら、更には夢あるとつながるチャンスをこっちから斬ったのにそれを向こうからあきらめないでつないでくれるというさやかのすばらしい心意気がなかったら、これらの恩恵は今存在していない。

和田清かとの縁に改めて感謝である。

投稿者 多苗尚志 : 10:32
[ 山西礼子伝長尾好則伝池本多賀正伝岩村匠伝和田清か伝森田英一伝縁~出会いの物語 ]

05.10.26 水曜日

パラ朝ミーティング

“若社長”森村泰明の家から“ムーブメント団体”パラサイヨの早朝ミーティングに出席。

出席者は
沢登正一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ちくび”吉田秀樹
斉藤里奈
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正

写真は鈴木大山氏。

投稿者 多苗尚志 : 14:10
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.07.16 土曜日

本当に素晴らしい漢

成功する人間よりも価値のある人間になりなさい。

これはアインシュタインの言葉である。

価値のある人間とは誰か。

色々な価値が思い浮かぶが、次の人間は間違いなく価値ある人間のひとりであろう。

 
人をつくる人間。

 
“大将”池本多賀正は人をつくる人間である。

 
彼と真部達成が出会ったとき、真部達成は中学生だった。

ただ、なんとなく平々凡々と中学生していた彼をみた池本は

そんなんじゃいかんだろうと思い、漢の約束を交わした。

 
『真部達成は毎日2時間勉強する。

 池本多賀正は毎日3km走る。』

 
そういう約束だった。

まるで勉強に興味がなかった真部はその日から、毎日2時間は必ず机に座るようになった。

池本は、取引先との呑みがあろうが雨が降ろうが必ず毎日3km走った。

ニューヨークに出張したときもセントラルパークを走った。

メリットなんてことで考えれば池本がそこまですることになんのメリットがあるだろう。

 
真部と池本はEメールでつながっていて、真部は毎日、どんな勉強をして、どんな学習をしたかというメールを送り続けた。

3ヶ月の約束だったのが、半年つづき、一年続いた。

そのうち、勉強が面白くなった真部は自主的に学習し、時間も増やしていった。

真部の家族は池本に感謝を示すが、池本ははにかんで
「いや、アレはただその場の勢いというか。俺もそういうキチッとしたものを欲していたときだったから」と答える。

そして2005年初夏。

別件で再会した池本と真部は、食事を楽しんでいる。

最近どうだなんて話が出る。

春学期を修め、夏休みを迎えていた真部は池本に一枚の紙を差し出す。

それは成績表のコピーだった。

そこには、分母に対する1という数字が燦然と存在していた。

英語・国語・歴史・体育など全教科総合でクラス1位及び学年1位。

勉強が好きではなかった真部は大きく成長していた。

 
「池本さんのお陰ですよ」と静かにニコリと笑う真部、

反対に池本は成績表をみつめ、涙を浮かべた。

「こんな成績表みたことねぇよ。」

 
価値ある人間とは、人をつくる人間である。

 
そして人をつくる池本多賀正の更に素晴らしいところは、そのはにかみが本物であるということだ。

家族から感謝されたときの、彼のはにかみ。

彼は自分のお陰で、真部が成長した、変化したとは微塵も感じていない。

そんな考えはおこがましいと思っているのではないか。

いや、そもそも、自分がどうしたなんてことすら考えていないのではないか。

 
池本は師ではない。

真部は弟子ではない。

飽くまで友として真部の成長を目の当たりにし、池本は涙を浮かべていたのだ。

この例にとどまらず、幾つかの場面で、池本多賀正が同じように、無意識に人をつくり続けている場面を己はみてきた。

こんな素晴らしい漢はいない。

国傑だ。

投稿者 多苗尚志 : 11:56
[ 真部達成伝池本多賀正伝エピソードからみるその人の魅力 ]

[夕]安藤邸呑み

今、己はある企みをしていて、U-18歳の友達が15人欲しいぞ。(募集)

“ゆかりちゃん”安藤ゆかりのご子息、たつくんが高校二年生と言うことで
お友達になってもらう場を設けてもらった。

彼と親しい友人である“大将”池本多賀正にも御足労いただいた。

大将は、秘書(!)である北川英里奈さんをお連れ。

鉄板焼きをみんなで食べた。

高校生のたつくんと話してかなり楽しかったです。

妹さんの美里ちゃんも登場。

投稿者 多苗尚志 : 10:19
[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]

[夜]安藤邸ベランダ

みんなで夜景をみながら語りましたよ。

投稿者 多苗尚志 : 10:08
[ 真部達成伝安藤ゆかり伝真部美里伝北川英里奈伝池本多賀正伝 ]