鈴木大山伝

08.04.06 日曜日

すずきゃーZ

“魅せる雄大な背中”鈴木大山、鈴木まりの新居を訪ねる。

鈴木家の新顔、朝日くんと初対。

腕に抱く。

現在4キロということで、昔のthinkpadを持ってる感覚と同じだと思った。

鈴木家の今日の献立はお好み焼き。

お好み焼きを食いながら、「パラサイヨ」「ベトナム」「しあわせ」「家庭をもつということ」「自我と全体」といったトピックを辿っていく。

※このエントリをもって鈴木朝日が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:14
[ 鈴木まり伝鈴木朝日伝鈴木大山伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

07.12.26 水曜日

サプライズは確実に進攻する2

みんなはカフェに集合して寄せ書きを書いている。

己は「じゃ征ってくるわ」と言って“幕府”に潜伏。

なんにも気づいてない“幕府”の

“ちくび”吉田秀樹
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

まぁ、そりゃ気づかないわな。


※このエントリをもって、佐藤あいのあだ名が“シュガ子”と“必要不可欠なオールマイティ娘”の2つに増える。

投稿者 多苗尚志 : 20:04
[ 吉田秀樹伝鈴木大山伝さとうあい伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち ]

サプライズは確実に進攻する3

MTGから店に移るまでに梶山啓介がフライングで飛び出してきて
己が連れていた“幕府”と出会いやがる。

『アホゥが!』

偶然の出会いという装いで己もみんなと一緒になって驚いてみせて
なんとか事なきを得る。

これでバレないと言うのはよっぽど心当たりがないということだな。

まぁ、そりゃそうだ。

「己の友達の店」という店で“魅せる雄大な背中”鈴木大山、“ちくび”吉田秀樹、
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい、“通訳美少女”脇坂理永と5人で
呑んでいると

“つぶやき熱司”上杉篤司と“ましゃこ”大野雅子が腕を組んで登場。

己もそっちの動きは聞いていなかったので
この2人が「カップルを装っている」と気づくのに
いくらか時間を要した。

やっと気づいて、理永嬢に「え?ふたりってつきあってたの?」とか小声で問いてみせたりする己。

理永嬢、意外と呆然。笑。

吉田秀樹はなぜか2人をかばって「いや、今日webの打ち合わせなんだよな」を連発。

その言動の意味がわからん。笑。


しばらくすると、

“メゲない無邪気”内藤博之
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
 梶山啓介
“慧眼少女”西村友恵
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“あちこ”町田明子
“デーラ”小野寺洋毅
“ひげたかし”大槻貴志
 宮川美菜
 関本華子
 橋本賢
“ももいろじゅんご”小川順子
“壁に隠すキレ味”早田安里
“め組の班長”山中恵珠
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“斬虚娘”永野幸
“熱血博多男児”豊田庄吾
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“こばちゃん”小林洋平

が大挙して店に入ってくる。

「は?は?」と戸惑いまくる“幕府”

後日談で「夢をみてるかと思った」とまで鈴木大山に言わしめた場面だ。


まだ意味が分からない“幕府”=事務局の皆様を尻目にプログラムは進攻していく。

庄吾氏力作のビデオが用意される。

“白いハヤブサ”森村ゆきに借りたプロジェクタは結局使えなかったので
庄吾パソコンをみんなが覗き込むことになった。
(後でゆきちゃんに聞いたところ「だから尚志、リモコンじゃないと電源入らないって言ったじゃん」)(言われました)

音は大丈夫。

スピーカーを用意してある。

OK?OK?用意できた?

まだなにがなんだか分からない事務局の皆様

「じゃ、事務局感謝サプライズ始めましょうか!」

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)70傑
を見事にまとめあげてくれている事務局に対し、サプライズの感謝会を用意したのでした。

事務局ひとりひとりに寄せ書きの色紙を渡す。


もちろん、己たち事務局に感謝してるさ。

当たり前だろ。

でも、悲しき想像力の欠如というかね、そうしたものはどうしてもあって
事務局、班長、班員とそれぞれ立場が分かれると
それぞれ別の考え方をしてしまったりすることがあるのも事実だ。

気持ちはちゃんとカタチにして伝えないとね。

ああ、そうだね。色紙を渡したら事務局それぞれからも一言もらった方がイイね。

柳慎太郎はいつも、己の段取りの甘いところをさりげなくフォローしてくれる。


渡し終わった後は

「今年はもう会うことがないと思われたパラサイヨメンバーによる幻の忘年会を楽しみましょうか!」

“ゆかっち”菊地友香
“及び腰な賢者”新保輝之
“アタル兄さん”丸山中
“まいっちんぐ”野村真知子
“ミニミニ先生”武藤美枝子

も途中から参戦。

来れなかった事務局メンバー“ミス内助の功”千代田綾佳にも電話越しに日頃の感謝を伝える。


12月16日に
内藤博之と己で事務局サプライズを考案。

ひろとのタッグは初

“サプライズ先進団体”とも呼ばれるパラサイヨにあって、
ひろと己の超一流サプライザーがタッグを組んだならば
華麗に完璧にキメなくてはならない。


うまくいきまちた。

特にサプライズ慣れしている吉田秀樹と鈴木大山に響かせることができたのがよかったです。


※このエントリをもって大槻貴志が友いるKIに入伝しました。
※“メゲない無邪気”内藤博之とプロジェクトタッグを組むのは初
※千代田綾佳に“ミス内助の功”のあだ名が生えました。

投稿者 多苗尚志 : 02:26
[ 西村友恵伝吉田秀樹伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝脇坂理永伝斉藤理奈伝新保輝之伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝千代田綾佳伝丸山中伝こばちゃん伝大槻貴志伝出世魚の如くあだ名の変わった友たち君と己との初体験記録 ]

07.12.12 水曜日

事務キョッカー

成り行きで事務局の呑み会に参加する。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“シュガ子”佐藤あい
千代田綾佳

今日、祐とメールでケンカしたばかりだったので少しきまずかったが
祐は温かい笑顔で迎えてくれたのでよかった。

その後、そのケンカのことも含めて熱く呑んだ。

祐は酒強くなったなぁ。

祐とは価値観などが真逆なのでよくぶつかる。

でも、底の深いところでつながっているので互いに愛し合っている。


ケンカもいいコミュニケーションだなぁと思う。

ただ単純にコミュニケーション伝達方法(電話で言うかメールで伝えるか)は
慎重に選んだ方がイイと反省。

投稿者 多苗尚志 : 09:14
[ 吉田秀樹伝中西祐伝鈴木大山伝さとうあい伝千代田綾佳伝 ]

07.10.20 土曜日

パラサイヨツアー報告会

“日本一元気なチャリティー集団”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
今年のツアーの報告を行うイベント。

みんなの背を写して察するに

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“はやはやなはやや”吉田隼人
しか分からない。

一次会で還るつもりだったが、どうもやっぱりみんなと会うと呑みたいなぁ。

二次会は

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
峰崎加奈子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“シュガ子”佐藤あい
“熱血博多男児”豊田庄吾

と同じテーブル。

3次会は記憶がない。

4次会で記憶を戻してカラオケ。

パラのカラオケは盛り上がる。

以下は、カラオケのエレベーターに乗る様子。

人数が多くて乗れない。
あとひとり大丈夫だからじゅんこ(“ももいろじゅんご”小川順子)乗れ!
エリナとわーきゃー言っている。
“壁に隠すキレ味”早田安里と“肴”打越祐介が疲れてる感じと
“酔っ払うと吉”辻本祐介の我関さずな感じがよい。

投稿者 多苗尚志 : 15:25
[ 豊田庄吾伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝北川英里奈伝鈴木大山伝澤登正一伝峰岸加奈子伝吉田隼人伝打越祐介伝さとうあい伝友いる動画 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

最近、更新が頻繁なのは“スピードの哲人”清水宣晶が「KIがリアルタイムでないことに、明らかに不満」とおっしゃったからです

“魅せる雄大な背中”鈴木大山結婚式二次会が終わって
パラサイヨメンバーで集まって
二次会の二次会

写真みる限り
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“メゲない無邪気”内藤博之
梶山啓介
“MAHY”吉田秀樹
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

■印象ポイント
今回の二次会は辻本祐介が頑張った。

彼自身、きちんとやりおおせて満足感があったようだ。

テーブルで辻と、エリナと“大将”池本多賀正と“まいっちんぐ”野村真知子とで
語っていた。

テーブルの話題はパラサイヨの次期体制についてだったが
辻が「パラじゃなくて今日の二次会の話をしようよ」と言った瞬間、
他の4人とも頭の中で『そりゃそうだ』と思ったのか
「じゃあ、そうしようか」などの確認も無しにいきなり

「ゆう(“吟遊詩人”中西祐)の作ったビデオよかったね」と移って
誰も「いきなり変わってるよ。笑。」なんて無粋な茶々をいれずに
5人で二次会の話を語るあたり、己の好きなドラマチック仕立て。

投稿者 多苗尚志 : 03:45
[ 吉田秀樹伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝野村真知子伝梶山啓介伝 ]

07.09.21 金曜日

つみれちゃん

8月のツアーを終えた“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は
ツアーの報告会を10月に行うということでその企画会議。

千代田綾佳
梶山啓介
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

投稿者 多苗尚志 : 11:55
[ 鈴木大山伝千代田綾佳伝梶山啓介伝 ]

07.09.17 月曜日

ちくわぶー

目黒で“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは
班長会議

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“笑顔の鉄人”澤登正一

投稿者 多苗尚志 : 13:43
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝柳慎太郎伝 ]

07.09.09 日曜日

レモンくん


パラサイヨ07期のツアーも終わりまして、
08期どうするの?の話し合いをする。


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“笑顔の鉄人”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“シュガ子”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳

それぞれ班の運営の反省などがきけて興味深かった。

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝柳慎太郎伝さとうあい伝 ]

07.08.25 土曜日

食いついて居りましたっけ。太刀か何かは見えなかったか?いえ、何もございません。ただその側の杉の根がたに、縄が一筋落ちて居りました。それから、――そうそう、縄のほかにも櫛が


2日目

朝から孤児院のリーダーであるダイナとキースと会議
寄付金の使い方や孤児院の現状など

パラサイヨメンバーが泊まっているホテルの会議室にて


いざ孤児院へ

歴戦の戦士たちが赴く


孤児院にて

孤児たちは約200名
年齢層は3歳児くらいから高校卒業くらいまで

院内でこどもたちと遊ぶ

一口に遊ぶといっても企画とスケジュールはひしめいていて

・トレーディングゲームと呼ばれる日本でも社会人の研修に使われているプログラムの実施
・小さい子向けに日本の夏祭りを再現
・集中して高校生たちと真っ正面から語り合う時間を設ける

などなど。


こどもたちの出し物が終わり、パラサイヨの方から出し物(合唱)

認識できる限り
“正統な異端者”森村隆行
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“こばちゃん”小林洋平
竹下“ラリー”スティーブ
外岡卓之
“ゆかっち”菊池友香
大ちゃん
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“タジーボンバー”田島由香子
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“アンソニー”甘利竜也
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
おおしまのぞみ


※このエントリをもって菊地友香、おおしまのぞみが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 豊田庄吾伝森村隆行伝辻本祐介伝鈴木大山伝森村泰明伝甘利竜也伝外岡卓之伝万膳園子伝柳慎太郎伝田島由香子伝鶴田芳映伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝大ちゃん伝菊池友香伝大嶋望伝 ]

07.08.08 水曜日

シンクロニシティインザムーン

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の夏が近い。

毎年8月の最終週にパラサイヨはフィリピンの孤児院を訪ねる。

向こうにいってなにをするかを我が『征くぜ!呵火大笑新世界』で話し合う。

78%己のせいで、パラサイヨは渋谷新南口ロイヤルホストを使えなくなった。

新天地が必要だ。

よく考えてみると目黒にもファミレスはあるし、駅から近いのでそれがいいだろうということでそこを集合場所とした。

きてみると、パラサイヨのもう一個の班「模範」が既にミーティングをしていた。

「なに?模範はよくここでMTGやってたの?」

「ううん、初めて」

シンクロだ。

梶の笑顔がまぶしい


“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈

投稿者 多苗尚志 : 21:19
[ 長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝山中恵珠伝梶山啓介伝 ]

07.07.14 土曜日

虎口拳!

三人官女に勧められるまま全体二次会へ向かう。

話した人
“タジーボンバー”田島由香子
“MAHY”吉田秀樹
“vard”赤荻朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“熱Res王子”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“シュガー”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 04:06
[ 吉田秀樹伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝赤荻朋子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝田島由香子伝 ]

07.07.04 水曜日

じょびじょびじょもんげん君の出勤

“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)ツアー前、
班長・事務局MTG

新宿ルノアール

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“シュガー”佐藤あい
“メゲない無邪気”内藤博之
“熱Res王子”柳慎太郎

“はやはやなはやや”吉田隼人
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“ミニミニ先生”武藤美枝子
野村真知子

投稿者 多苗尚志 : 14:19
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝 ]

ノートパソコンにバッテリーをつけずにアダプターで使用しているのだが、周りの人がアダプターを踏む度にパソコンが落ちる→八回目♭

MTG後の呑み

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹
“吟遊詩人”中西祐
“熱Res王子”柳慎太郎

投稿者 多苗尚志 : 04:23
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝 ]

07.07.01 日曜日

「たまげたな…まさかその傷で立ち上がってくるとは…その傷穴から向こうの景色が見えそうだぞ」


“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)でもって、トレーディングゲームなるものをやる。

ゲームを通して、自分の仕事の姿勢の課題点がみえるというのが大きな特徴。

みんな張り切って楽しんでいましたが
己だけ会場が分からず1時間半遅刻。見学に回る。

己の課題は遅刻だと分かりました。

コーディネーターは“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾

本職です。

日本一とも称される彼のコーディネートっぷり。

存分に魅せていただきました。

写真で判別できる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“慧眼少女”西村友恵
“大将”池本多賀正
永野幸
“熱Res王子”柳慎太郎
“アタル兄さん”丸山中
“クリリン”栗原義徳
“あちこ”町田明子
橋本賢

※このエントリをもって永野幸が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:25
[ 豊田庄吾伝栗原義徳伝西村友恵伝池本多賀正伝鈴木大山伝柳慎太郎伝橋本賢伝町田明子伝丸山中伝PARASIYO伝 ]

07.05.13 日曜日

二次会

この前に、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と忘れもしない「ちょいこと奇跡」が起きているが写真を撮っていなかったし特に説明もしない。

付記にとどめる。

パラカップ2007の二次会

片づけで手間取り参加が遅れるが、熱気の残り香を充分にかいだ。

別室で“正統な異端者”森村隆行、“吟遊詩人”中西祐、“大将”池本多賀正、“メゲない無邪気”内藤博之、“IT軍師”笠間広雄、“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまったりする


投稿者 多苗尚志 : 00:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝笠原広雄伝 ]

07.05.12 土曜日

全体みー

毎月第2週の土曜を“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは)の全体MTGとしているが今月はパラカップの前日ということになる。

効率よくミーティングをすすめる。

写真をみるかぎり

“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子

若林さち子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“吟遊詩人”中西祐
“あちこ”町田明子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“正統な異端者”森村隆行

いつも思うのだがパラのMTGの風景は
RETURN OF THE CHAMPIONのジャケットに似ていて良い。
(べつにパラじゃなくても)

※このエントリをもって梶が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:00
[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝万膳園子伝町田明子伝若林さち子伝梶山啓介伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.02.18 日曜日

3人で呑もう

ゴスMTGが終わり、“シュガー”佐藤あいと野村真知子は還った。

“通訳美少女”脇坂理永を捕まえて“及び腰の賢者”新保輝之(チョフィーナ)と
珍しい3人で呑もうということになる。

チョフィーナと己はちーっとも珍しくないがそこに1人新人が加わるだけで
かなり新鮮なのだから、グリコ一粒で300メートルだ!

店は渋谷の「だいせん」

3人共通の友人“魅せる雄大な背中”鈴木大山と奇しくも同じ名前で本人のいないところで燃え上がる。


チョフィーナはマスクをしていて風邪をひいているらしい。

「いつから?」とりえちゃんが尋くと

「昨日から」

「って、テメー!風邪なのに己を泊めんじゃねぇよ!伝染るだろが!」と逆ギレはなはだしい

日本は今日も平和です。

投稿者 多苗尚志 : 21:16
[ 鈴木大山伝脇坂理永伝新保輝之伝 ]

07.01.13 土曜日

班長MTG

毎月第2土曜は“ムーブメント団体”パラサイヨの全体MTG
(誰でも参加できます)

全体MTGの前には班長と事務局だけのMTG

MTG漬けだ。


写真に写ってる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“熱レス王子”柳慎太郎
“若武者”橋本淳

投稿者 多苗尚志 : 12:39
[ 鈴木大山伝橋本淳伝柳慎太郎伝 ]

パラ新年会

ありゃ全体MTGの写真がないわ。

ええか。

今回は、夕方までにMTGを終えて二次会を新年会として
どどーんとみんなで盛り上がる。

ダッシャ!

とてもパーッと気持ちよかった。

写真に写ってる限り
“アタル兄さん”丸山中
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
外岡卓之
“正統な異端者”森村隆行
長郁子
NPOコモンビートのみなさん

※このエントリをもって丸山中が友いるKIに入伝しました。

まだいらっしゃらなかったんだ…。

投稿者 多苗尚志 : 11:21
[ 森村隆行伝鈴木大山伝宮坂善晴伝外岡卓之伝長郁子伝丸山中伝 ]

07.01.08 月曜日

さらば渋谷新南口ロイホ!(口とロが似てる!)

土日はパラサイヨミーティング

ゴスペルやら新webシステムの導入やらパラカップやらで

わらわらですよ。

写真に写ってる限り
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“MAHY”吉田秀樹

恒例の渋谷新南口ロイホだったが

本日ついに素行の悪さで出禁となる。

9割以上が己のせい。

すまん、みんな

ボランティア団体として汚辱!

投稿者 多苗尚志 : 02:42
[ 吉田秀樹伝森村隆行伝池本多賀正伝鈴木大山伝PARASIYO伝 ]

06.10.24 火曜日

多苗尚志のパラサイヨジプシー28

“魅せる雄大な背中”鈴木大山宅。


今日は主人がオネムだったようで

またガッチリ泊まりたい。

投稿者 多苗尚志 : 09:24
[ 鈴木大山伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.19 火曜日

えええええええええええええええ?魅せられたサプライズ


翌々日にみんなに宛てたメール文より(一部改訂)

ヤバイヤバイヤバイのだ。

思い出してはニヤニヤしてしょうがない。

まるでシアワセな人生を送ってる人みたいな顔して過ごしてますよ。

 
 
己は誕生日を人に教えません。

結婚(もし、したと)しても披露宴を開くかもわからない。


この気持ちを唯一、共有してる倭[おとこ]は
“ニセライター”新保輝之(ちょふ)なんだけど…

つまりさ、誕生日だからって、結婚したからって
無思考自動反応で祝ってくれるなと言いたいよ。

それ、己を喜ばせるために祝ってないよね。
誕生日のために祝ってるよね。

祝日が先にありきじゃねぇだろ。

そいつを普段から祝いたいと思ってるから誕生日とかを知ろうと思うんじゃないか?

いやいや…。

なにをそんなにじめじめひねくれてるんだよ、ちょふ。(と人のせいにする)

そんなのカラッと素直に「ありがとう」って受けときゃいいじゃねぇか。

それはそうだ。

その方が気持ちいいってこともわかってる。

でも、己の中に渦巻く叫びも本物で、己はそれを掴まえて生きていたい。


「じゃあ、どうだったらいいの?」


過日、“藍田玉を生ず”五十川藍子が己に電話で尋いてきた。

どうだったらいいんだろう?

自分で自分のパーティーを企画するのはイイ。

あと…己にバレないサプライズだったらイイ。

でも、己はサプライズ慣れしてんだから、そんじょそこらじゃ驚かないよ。

ん?

あ!

だから最近あいちゃん、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁の
連絡先とか聞いてきたのか。

たかじんもなんかそわそわしてたなー。

そういえば“静かなる熱司”上杉篤司の家に征ったとき、
己への寄せ書きハッピがあったぞ。

ダー、いいから!なんにもしてくれなくて。笑。

「もうバレてるからさ、いいよ。でも気持ちはうれしいよ」と
その電話であいちゃんに伝える。

「えー、

 あの子たちスゴイ頑張ってるのに…。
 じゃ、バレないサプライズならイイの?」

『バレないサプライズならいいのか?』

自問する。

いや!「サプライズのためのサプライズ」ってのもありえる。

そんなの迷惑なだけ。

祝いたいって気持ちが伝わればうれしいけど。

祝いたい気持ちってなに?

なんなのそれ。

結局、きっと、
己もどういうのがいいかなんてハッキリ分かってなくて、

受けてみた時に…

「気持ちよければそれが正解なんだろう」


- 一部始終 -

06年9月18日

“若社長”森村泰明から電話が掛かる。

「ひさし、明日の旅行(『伝説の気炎倭姫旅団』のMTGを指す。)にさ
 ハンコ持ってきてくんない?宅建とるにあたって取締役の承認
(正確にはなんて言ったかよく不明)が必要なんだ。」

(己はやすの会社の取締役)

「ああ。わかったよ。ハンコはいつも持ってるから大丈夫だよ」

06年9月19日

今日、友人のライヴがあったことに朝、気づいて
そっちに出たいから旅行(MTG)は30分遅めてくれと、諸倭姫にわがままを言う。

それに対し“吟遊詩人”中西祐が優しく諭しのメールを入れてくる。

「自分も含めて遅刻をいちいち容認してたらMTGが機能しない。
 それからアジェンダもなにも決まって無いじゃないか。
 今日は○○○のアジェンダでいこう。」

はい。

すみません。

それでも、ライヴにちょっとだけ顔を出す。

そこで、ちょふと出会う。

ちょふはなんかびっくりしていた。

そして、旅行。

問題なくMTGが行われる。

途中で“Pから始まるチプ子”石倉美穂が旅行に加わる。

予定通りやすが現れ「別の場所で書類を書いてくれ」と言う。
(己は“白いハヤブサ”森村ゆきと共にやすの会社の取締役。)

己が立ち上がった時に、ゆうが
「お!取締役!なんか神々しくみえるな」

このセリフが己を舞い上がらせる。
(ゆう、ウマイナー)

名前だけ貸してるに過ぎない取締役だが、
ゆうにそんなこと言われると嬉しくなってしまう。

それで判断力が鈍る。

やすとゆきちゃんと3人で場所を移動する。

つつがなくサインしてMTGの場所に戻る。

普通に元の位置に座ると

ゆうが、
「今、あっちゃんとも話し合ってたんだけどさ、
もっとちゃんとこの夢サミットのアンケートの使い方とかも
考えなきゃいけないと思うんだよね。」

と言い出す。

「もっとさ、ちゃんとこれを全体にどう魅せるかとか考えて話し合っていかないと」

あー、今朝、言ってくださったことね。

「はい。すみません。」

じゃ、MTGの続きをしようか、と思うと

「いや、すみませんじゃなくてさ」とゆうが続ける。

「ひさしはさ、班長として、これをどうしていきたいと思ってんの?」

は?(「團」長なんですけど、と思いつつ)

「え?どうしていきたいって?」

「だからさ、全体にこれをどうみせるかってことよ。」

あれ?なんか怒ってる。

これはちゃんと向き合わないといけないな。

「ああ。…。ちゃんと通訳とかチーム編成とかそういう項目に分けてまとめた
上で全体にみせられればいいと思ってるよ。」

「そうじゃなくてさ。」

という具合に延々と続けられる。

どうしたんだ。

ふとみると後ろで“正統な異端者”森村隆行が笑いを噛み殺している。

んん?森さんも今までそう思ってたってことなのか?

ゆうが続ける。

「俺はさ、ひさしのノリの良さはいいと思うんだけど、こうやっていっつも何も
決まらないのがさ、嫌いなんだよね。ハッキリ言ってさ。」

これはゆうに並々ならぬ今までのストレスが溜まってるんだと知った。

しかし、今ここで己をみんなの前で吊し上げることに意味があるのか?

ていうか、他の倭姫も黙っているけど、

それって

みんなそう思ってたってことなのか?

なんだよ!!じゃあ、前からハッキリ言ってくれよ。

旅団てそんな仲かよ!


段々、己は戦闘モードに入って視野が狭くなっていく。

さっきまでは、車座で座っていた、ゆうの隣のもりさんやたかじんや
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴、
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の顔が見えていたのだが

もう、ゆうの顔しか見えない。

カッカしてきて
「わかるけどさ!今ここでみんなの前で言わなきゃいけないことか?」
という叫びが喉まで出かかった瞬間

「俺はな、お前に言いたいことがあるんだよ!」

…。

なんだよ。

「誕生日おめでとう!」

鳴り響くクラッカー

振り落ちる銀ギラ

己は

「ええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫ぶ以外なにもできない四つん這いだ。

呆然とする己に撃ち尽くされるクラッカー

そして!

クローゼットの棚戸が空く。

瞬間『しまった!』と思う。

そういえばさっきまで空いてたのに今、閉まってるじゃん。

なんでもっと気に掛けなかったのか。

“MAHY”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“エミオブジョイトイ”山中恵珠
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“おっち”落合加奈恵
“肴”打越祐介

がおもちゃ箱から飛び出る。

「うわああ」

完全にやられた。

どーしたよ、サプライズ慣れ君。

そっから
ハッピーバースデーソング
己の一言って流れになり

今回の首謀者、上杉篤司からの一言が響く。

「ひさしのメールみててさ、(あの長い署名に)
 自動的に祝うなとかあったけどさ
 俺たちは祝いたいんだよ。祝うなとか言うなよ」

ヤヴァイ。こいつはヤバイ

みんなも「そうだそうだ」という目をしている。

己は。

失礼な話、今までパラメンに対し、無意識か意識的か勝手な線引きをひいていた
と思う。

すなわち、パラサイヨで出会った友人と
そうではない友人。

前者は、あっちゃんとかゆう(正確には違うが)とかおっちとか
後者は、森さんやあいちゃんや秀さんとか

パラサイヨで出会った友人はパラの中でつきあう友人。

パラを離れてはつきあわない。

己が「パラメンを愛してる」と言う気持ちは本心だ。
だが、それとは別に線引きが存在していたのも確かだ。

自分がそういう気でいるから、相手も特に積極的に己のことを気に掛けていない
だろうと思っていた。

だが、そうではないということをこのサプライズで知らしめられた。

秀さんとおっちと“玲々たるバンビーナ”武山玲子からプレゼントをもらう。

そしてあの、あっちゃんちで見た青いハッピがまわってくる。

「これはいいよ?みんないいメッセージ書いてるぞ。」

「読まない。後で1人で読む。」


その後、「おもちゃ箱隊」のみなさんは先に店で呑んでるからと言って出ていく。

肴が神妙な顔で近づいてきて
「ごめんね。先還るわ。おめでとう。」と言う。

こいつは真面目に己と向き合ってくれている。


旅団はMTGを最後までやり遂げる。


連休明け、火曜の週初め、0時、渋谷。

「おもちゃ箱隊」は何人か還っちゃったかもしれないが
それでも誰か残ってるなら会いたい。

旅団のみんなも10秒でいいからその場に一緒に居て欲しくて
お願いして無理矢理ついてきてもらう。

さすがに終電だから、とためらったもののついてきてくれる。

そして店に入って


2時まで誰も還らず呑む。


みんなタクシー覚悟。

ええええええええええええええええええええ??

おかしいだろ。

凄すぎる。

嬉しすぎる。

まず吉田秀樹の隣に座る。

彼が「いや、パラメンはね、自分の一銭の得にもならないけど、
人のためにってなった時のパワーが異常だね。」
と言う。

強く同感だ。

先日の“ちゃんこ”太田明日美の披露宴でも、
自分が楽しむより先に披露宴の運営や受付の引き受けなどを考えて
役割にスポスポ飛び込んでいく。

対面にはもがちょふがいる。

山中えみがいる。

“ルーキー姫”宮下麻里がいる。

“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子がいる。

もう、あんたらの存在だけでうれしい。そこに座っていてくれるだけでうれしい。

“酔っ払うと吉”辻本祐介が途中から来てくれた。

途中って1:00なんですけど。

テーブルを移って

中西祐と森村泰明とたかじんの居るところに移る。

あの祐が珍しく酒に寝かされず

ビールを4杯以上も(!!!!)呑みながら
「いや、ひさしはね!最高だよ!なにが最高かっていうとね……」
と熱っぽく語る。

やすが
「そう!ひさしはね…」
たかじんが
「そうなんです。それでいて…」

3人が熱く真剣に己の魅力を語り続ける。

なんだこりゃ!(笑う)

さすがの“最強無敵”の己も気恥ずかしくなってトイレに逃げる。

ゆうと一緒にいた06期の1年間、
奴がなに考えてんのかわかんなくなった時もあったし
己の團長としての動きに対してストレスを感じてるんじゃないかと思った時もあっ
たけど
いや、でも、ゆうってこんなに己のことを愛してくれてたんだと本気で伝わって
熱くなった。

一息ついて戻ると

ゆうがまだやすとたかじんと語ってる。
「いや、ひさしはね…、お、戻ってきた。おい、ひさし!こっち座れ!」

いや、もうそこは勘弁してください。笑。

最後にあっちゃんのところにいくとあっちゃんは既にベロベロで眠そうで
壁にもたれていた。

「あっちゃん、ありがとう。」

「オウ」

あまり話せる感じじゃない。

「あっちゃんはひさしのことが大好きなんだよ」と横にいるゆきちゃんが教えてくれる。

ふと見渡すとみんながいる。

己のために残ってくれてる。

何回も乾杯。

ケーキが廻ってくる。

みんなが笑ってる。

嫌がっていたサプライズ。
実際受けてみた己の胸に去来した感情は


「最高に気持ちいい」


最高すぎる。

31高の31歳。

わかった。

もっと本気真っ正面でオマエらと向き合いたい。

ありがとうパラメン

ありがとう仲間たち

ありがとう兄弟姉妹

愛してるぜ

ありがとう。

彼らの視点から

“ニセライター”新保輝之五観


さて、多苗尚志の誕生日はとっくに過ぎてしまったんだけど、
あえて今日、サプライズで多苗尚志の誕生祝いをやるということで
パラサイヨ内に秘密の通達が回っていた。

“若社長”森村泰明五観


熱血アドバイザー多苗尚志の


サプライズ誕生会は密かに進行していた。


昨夜開催された


投稿者 多苗尚志 : 10:52
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝鈴木大山伝石倉美穂伝森村泰明伝宮坂善晴伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝上杉篤司伝万膳園子伝吉田隼人伝打越祐介伝宮下麻里伝鶴田芳映伝五十川藍子伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ]

06.09.15 金曜日

TKじんと銭湯から連続コンボ

“Bittersweet”秋山飛鳥と呑んでいたのは新宿だったので、今日は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁宅に泊まることにする。

もう、都全域をカバーできるぜ!

□コラム 
“ジプシーキング”多苗尚志を支える賢者たち(支えてない、支えてないという声もちらほら)

・上野ら辺
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉(田端)
“太陽王子”岩下均(巣鴨)
・池袋ら辺
“熱レス王子”柳慎太郎(池袋)
・品川ら辺
“魅せる雄大な背中”鈴木大山(田町)
・銀座ら辺
“キン肉パスタ”川島賢一(八丁堀)
・中野ら辺
“ケンシロウ”仁藤和良(中野)
・新宿ら辺
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(四谷)
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(神楽坂)
・渋谷ら辺
“若社長”森村泰明(渋谷)
“MAHY”吉田秀樹(恵比寿)
・東横線
“吟遊詩人”中西祐(中目黒)
“スピードの哲人”清水宣晶(自由が丘)
“正統な異端者”森村隆行(多摩川)
“ニセライター”新保輝之(新丸子)
・浦安ら辺
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

もうアレだな。どこ住んでんだっけ?って己に聞かれて
なまじ答えたら即泊まられるみたいな勢いで。

井の頭線と西武新宿、西武池袋が甘いが、どうせいかねぇもんよ。


0時にTKじん(ティケじん)と信濃町で会うと有無を言わさず銭湯にしょっ引かれる。

若葉湯だ。

若葉湯を出て、ほっこりしていると空に星が…

みえない。

都会はなんだんねー。

己「あれだなぁ、ひょっこり自然征きたいよな。」

TK「いいスね」

「最近、自然征ってないよ自然。」

「そうっすねぇー」

「都会はやっぱ星が見えないな。」

「ああ」

「昔、佐渡島の隣の粟島って征ったことあっけど、空全部星だったよ。ありゃすごかったなー」

「いいなー」

サンクスで軽く立ち読みをしてTKじんルームシェア宅「傾斜角研究所」へ還る。

その途中、ちょっと電話してみる。

“熱レス王子”柳慎太郎(ヤンガス)に。

「やーなぎィ!あのさ、今から山征こうよ山!」

TK「え!ええ!?」

やなぎ「今からカヨ!あー、今家でみんなで酒呑んでんだよねぇ。」

「あ、そう。そりゃ残念だな。タイミング合わずやね。わかった。また今度ね。」

TK「笑。残念でしたね。でも、今からて…。」

「最寄りのレンタカーってどこ?」

たかじん運転。

助手席好きな己。

車は運転しません。

征き先は

柳慎太郎率いるルームシェアハウス池袋邸。

リビングにいくと、いるわいるわ

“あちこ”町田明子
“シュガー”佐藤あい
“肴”打越祐介
“マユマックス”佐野真友美
さいとう“巨人”ゆうき
“静かなる熱司”上杉篤司
“ルーキー姫”宮下麻里

なんかDVD観てた。

「えーっ!来たのかよ!電車ないじゃん」

車がありますぅ。

たかじんがいつものこととばかりに
「なんかどこ征くかわからないんですが『自然』らしいです。」

かなりリラックスしてみんなで楽しんでるムードのリビング。

ヤンガスを連れ出せそうにないことが認められた。

「じゃ、そろそろ征こうか。」

「なにしにきたんだ。」とヤンガス。

お前を喰おうとしたんだよ。

玄関でみんな総員に慰められるたかじん。

「だいじょうぶ?」
「たいへんだね」
「なんなの?」
「お酒呑んでないよね?」
「自然?自然て?」

そんな聞かれたってねぇ。
たかじんだってわかんないんだから。

どんなに心配されても、どうせ征く。

まぁ、高尾山あたりでいいでしょ。

明日己早いし。

ツタヤにいって、サンボマスターをアルバム三枚全部借りて
最大ボリュームでかけて、高速でふたりで熱唱しながら高尾山。

朝三時の自然の闇はメチャクチャ怖かったです。

有史以来、果たして人間は闇を克服できたのだろうか。

凱旋の夜明けがメチャきれい。


投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 秋山飛鳥伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝森村泰明伝宮坂善晴伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝宮下麻里伝さいとうゆうき伝さとうあい伝佐野真友美伝町田明子伝岩下均伝五十川藍子伝清水宣晶伝黒澤世莉伝コラム ]

06.09.09 土曜日

ツアー後初の全体M

パラサイヨ、06期ツアー後初の全体ミーティング

全体ミーティングは英雄集結という雰囲気でワクワクする。

“若社長”森村泰明の後ろで“魅せる雄大な背中”鈴木大山が覗いてるのがキュート。

投稿者 多苗尚志 : 13:45
[ 鈴木大山伝森村泰明伝PARASIYO伝 ]

06.09.07 木曜日

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー22 鈴木大山

パラサイヨジプシー 6でもある。

"魅せる雄大な背中"鈴木大山宅にジプる。

田町のデザイナーズマンション在住。

やるぅ。

広々として快適でした。

高層マンションと下町軒並みが混ざり合っていてアジアンでグーでした。

三軒茶屋もこんな風景あるよね。

囲碁の本ばっかりありました。笑。











勝手に友の宣伝

"魅せる雄大な背中"鈴木大山がリーダーを務める
若者に日本人に囲碁を普及するサークル「囲碁アミーゴ

投稿者 多苗尚志 : 14:22
[ 鈴木大山伝多苗尚志のサシ呑みクエスト多苗尚志のパラサイヨジプシー ]

06.09.03 日曜日

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.28 月曜日

冷めやらぬ熱!成田会議

こいつら全然やる気。

還ってきた空港でそのまま会議。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“シュガー”佐藤あい
宮川美菜
“若社長”森村泰明
“ニセライター”新保輝之
“クリリン”栗原義徳
橋本賢
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 11:20
[ 佐々木孝仁伝栗原義徳伝長尾好則伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝森村泰明伝新保輝之伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝PARASIYO伝 ]

06.08.19 土曜日

鈴木宅

仕事で

“魅せる雄大な背中”鈴木大山お母さんにご協力頂いて

テレビ番組に出演するお宅になっていただきました。

ありがとうございました。


投稿者 多苗尚志 : 21:18
[ 大山お母さん伝鈴木大山伝 ]

06.07.30 日曜日

事務局会議

パラサイヨのツアー前事務局会議

渋谷の南口ロイホはパラサイヨのMTGメッカだ。

投稿者 多苗尚志 : 10:24
[ 吉田秀樹伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝PARASIYO伝 ]

06.04.14 金曜日

鈴木大山&宮坂善晴誕生会

掲題通り。

“ももいろじゅんご”小川順子が呼び掛け。

渋谷のお店に呼び出して来てみたらみんなが集っててワーって具合のサプライズ。

パラサイヨ関係がわんさといました。

いた人列挙するのめんどい。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山はオーッとびっくりして喜んでましたが
同日合同だった“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴はイマイチな驚きっぷり。

それくらいのサプライズじゃ驚きませんよって、歳はとりたくないねぇ。

しかしおめでとうございます。

投稿者 多苗尚志 : 11:28
[ 小川順子伝鈴木大山伝宮坂善晴伝 ]

金曜日の晩に

渋谷近辺でみんなで遊んでいて、もういっちょどっか征くべぇとなったら
己はまず、“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が店長を勤めるバーに民族を大移動させる。

そう。いわゆる「セリラジヲ」へ

よく考えてみたら己、これまでにお客さんいっぱい連れていってるよなぁ。

 
なぜ世莉から邪険にされるのか、今度フィジーのビーチに寝そべるなんて己様に似つかわしくないことがあるのでしたら20分ほど考えたいかも。20分も必要ないかも。

“控えめな一級士”中上俊介が常駐していた。

パラ民族は
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“やなしん”柳慎太郎
 吉田隼人
 山田理映子
“若武者”橋本淳

セリラジオに人を連れて行くときはこのバーに雰囲気が合う人とか
全然考えない。

いきゃあいいのだ。

己様専用の水を一杯呑んだところで“藍田玉を生ず”五十川藍子から電話が掛かってきた。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝中上俊介伝 ]

GO TO YOし田家

セリラジオで一杯呑んだところで“藍田玉を生ず”五十川藍子から電話。

「ひーちゃん、なにしてんの?」

どんぴしゃですよ奥さん!

この一杯呑んだところってのが最高だネ!

あいちゃんは己のことをよく誘ってくれるが、タイミングが悪いと己はモロに却下する。

何度も谷に突き落とされながらも這い上がってきた彼女の叩き上げのタイミングに感謝。

バサァッ!って人斬って、その日本刀を空にぶん投げ、返り血を拭って、さやを構えたら
そこに落ちてきた刀がシャキィンって収まるような気持ちよさ。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“やなしん”柳慎太郎
 吉田隼人
 山田理映子
“若武者”橋本淳
の5人を「いこいこ」って言って引きずり出すが
まだ酒を呑んでたかもしれないかどうかは謎。

もうこの辺気持ちよくなってるので。

今度は原宿から恵比寿まで歩くのかよって家来たちの不満が見え見えだったので
タクシーに乗ることにした。

6人だから、二回に分けていこうとしたら
ノリのいい運転手氏に「いいから乗ってけよ」って言われて6人乗車。

やるぅ。

今晩はピタリピタリと気持ちいい。

投稿者 多苗尚志 : 09:54
[ 鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝黒澤世莉伝セリラジオ伝 ]

雰囲気で呑め

吉田家に着くと、一緒にダヴガールをやっているという、名古屋から来たみほちゃんと
金曜吉田家の常連“もっちゃん”岡本陽子と“不可拘束”辰野元信がいた。

このメンツの組み合わせがようわからん。

旦那の“ちくび”吉田秀樹は既に逝ってなさる。

こっちは誕生会の流れの志願兵達でこっちもなんか組み合わせバラバラ。

これはイイ匂いがする。


サシで呑むならともかく大勢で呑むなら雰囲気重視だ。

全体を流れる雰囲気が気持ちよくなくちゃいけねぇ。

「とにかく大声でとにかく笑って、誰も誰の話を聞いていない」呑み

最高です。

大好きです。

理想的です。

まとまるものか!混沌こそ世界だ!

投稿者 多苗尚志 : 08:08
[ 岡本陽子伝みほちゃん伝吉田秀樹伝鈴木大山伝橋本淳伝山田理映子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝五十川藍子伝辰野元信伝 ]

06.02.25 土曜日

征クゼPARASAIYO GOSPEL 2006

finally キタゼ、パラサイヨゴスペル2006

この日の為に、日夜MTG、教会回って、歌の練習やって…。

そうして迎えた今日だ。

己ぁプロデューサーながら、会場をみたのは当日の今日が初めて。

 
永田町の社民党のビル内のホールとかいうからしょぼいんじゃねぇかと思ってたら

いやいや、どうしてなかなか。

 
ここがこれから満員になるのね?

 
開場15時でスタッフは9時から準備。

最終的にお客さん800人集まってることが分かった。

いいねぇ。

 
スタッフ40人で800人のお客さんをフォローする格好だ。

 
やることやった!
お客さんも集まった。
最高の今日にしようぜ。
お客さん、絶対満足させようぜ。

 
スタッフ全員で円陣組んで気合を入れる。

 
 
絶対成功する。成功させる。
 

 
800人大合唱、大海原の一体感!


今日、ここに集まって初めて出会った800人が同じ歌を合唱する不思議!

握手も要らない、名前も要らない、顔も要らない。

ただ、そこに歌声があるだけでコンニチワ。


会場の空気が薄い。

意識が遊離し飛び回る。

意識と意識がコンニチワ。

 
メモリーデイ。

 
 
己の誘いで集まってくれたみんな、ありがとう。一体感をありがとう。

一緒にイベントをつくりあげたパラのみんな、ありがとう。

共に中心で組み上げた
“ミニミニ先生”武藤美枝子、
“魅せる雄大な背中”鈴木大山、
“社長ギタリスト”土屋青朗、
“吟遊詩人”中西祐にスペシャルサンクス。

オマエら戦友。
 
 

これが人生だ。

投稿者 多苗尚志 : 21:19
[ 中西祐伝鈴木大山伝武藤美枝子伝土屋青朗伝PARASIYO伝パラサイヨゴスペル06チーム伝イベントレポート ]

06.01.31 火曜日

班長会

渋谷ロイホでパラサイヨ班長会

“吟遊詩人”中西祐
“ちくび”吉田秀樹
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“笑顔の代表”澤登正一
橋本淳

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 吉田秀樹伝中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝斉藤理奈伝 ]

06.01.19 木曜日

ゴスペル後

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ももいろじゅんご”小川順子
“宇宙神秘”梶本恵美
と呑む。

この梶本さんは1月14日のパラサイヨ全体MTGで初めてお会いした方だ。

初対面でいきなり己は牡蠣に食あたりで
彼女が心配してきて
「私、ヒーリングができるんですけどやらせてもらっていいですか?」
構わないよということでヒーリングを施してもらった。

ヒーリングは昔の日本の民間療法でいうところの「手当て」である。
人を治してあげようと言う好意であるがそれを「やらせてもらっていいですか?」という
申し出に己はまず、琴線が触れた。

粋だねぇ。

己は神とか前世とかそういった形而上を信じないが
形而上でも部分においてはイイと思えるものがある。

イイかどうかは自分の直感だ。

神はなし。前世という世界はなし。
前世という考え方はアリ。ヒーリングはアリ。祈りはアリ。

自分の直感ゆえこの選択は自分に正しい。

時々、神秘的な人というのに出会う。

そういう人々は「神様」がどうだとか「天の啓示」だとか
「宇宙」だとか「タイミング」だとかよく口走る。

梶本さんも神秘的な人だ。

しかし、神秘に浮かされてる人と神秘に落ち着いてる人は違う。

あるかどうかも分からない世界にプカーっと生きてしまってる神秘な人
神秘的なものをこの世界に活かし、当たり前として生きる神秘な人

前者は、そのハイな気分に高じて神秘を他人に積極的に語る。
後者は、それが当たり前であるから神秘を求められなければ語らない。

梶本さんは後者だ。

この人は面白いとにらむ。

投稿者 多苗尚志 : 18:36
[ 小川順子伝鈴木大山伝梶本恵美伝 ]

まりさゴスペ

まりさのゴスペル

“ミニミニ先生”武藤美枝子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ももいろじゅんご”小川順子
“宇宙神秘”梶本恵美が参加

投稿者 多苗尚志 : 18:34
[ 小川順子伝鈴木大山伝武藤美枝子伝梶本恵美伝黒澤まりさ伝 ]

06.01.18 水曜日

ゴスペル親睦会

2月25日にゴスペルのイベントをする縁で教会のクワイア(合唱隊)の方たちと
コミュニケーションを密にする必要がある。

マガティさんという人に出会った。

大ヒットの予感。

他にクワイア側の皆様
木村hiroさん
社長
ひっちゃん

パラから
“笑顔の代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗

投稿者 多苗尚志 : 18:32
[ ひっちゃん伝中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝土屋青朗伝眞形隆之伝松本社長伝パラサイヨゴスペル06チーム伝 ]

06.01.15 日曜日

こんな3人も

新年会の後、タクシーで吉田家まで還る。

パラの集まりから還る時はいつも方面が同じでお金持ちの
"ちくび"吉田秀樹の車かタクシーに便乗させてもらうのが常だ。

途中の永福町で降りるのだが、今回は牡蠣食あたりだったため
家に還るより吉田家に泊まった方が養生できると思い泊めてもらうことにした。

果たして正解。

すっかり元気になった己は飛び出していきました。

夜、ふと呑みたくなったので"藍田玉を生ず"五十川藍子に電話。
そして、"魅せる雄大な背中"鈴木大山も呼び出し3人で呑む。

日曜日の夜にふと渋谷で3人で。

なんともシアワセである。

投稿者 多苗尚志 : 18:28
[ 鈴木大山伝五十川藍子伝 ]

06.01.14 土曜日

ゴスMTG

森村家で目覚める。

森村家は自宅よりもぐっすり眠れるのでよい。

今日は朝から渋谷でゴスペルのミーティングである。

しかし、体が動かない。

???

なんだこの鈍さは。

まずはなんとか布団から起きあがってみる。

強烈な腹痛を覚える。

トイレに駆け込む。

食あたりだ。

なんだ?

なにがあたった?

牡蠣か!

2ヶ月前も当たりましたケド。

昨日、ごちそうになった牡蠣か、一昨日大戸屋で喰った牡蠣か…。

昨日の牡蠣だとして、ご馳走になったものにケチをつけるとは多苗尚志がすたる。

ここは我慢の子だ。

“白いハヤブサ”森村ゆきが心配してくれる。

今日のMTGには、己のもってるプリントが必要だが
持参してないので家に戻らないといけない。

森村家多摩川から渋谷を経由して永福町の自宅へ。
自宅でプリントをとり、渋谷のMTGへ。

メッチャクチャ寒い。

道行く人はそうでもなさそうなのでこれは己だけなのだろう。

雨も降ってる。

脂汗をかきながらMTGに辿り着くが
己のミスでバージョンの古いプリントだったので役立たず。

“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
がいたのを覚えてる。

家に還って食あたりと格闘。

26回トイレに征った。

投稿者 多苗尚志 : 18:26
[ 森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝土屋青朗伝 ]

06.01.10 火曜日

第2回生協

生協~生活に歌声を取り戻そう協会ということで
“ビビリペンギン”武藤貴宏(チョリヲ)、武藤正幸兄弟と一緒に展開しておりますこの企画。

好評で参加した人、みな笑顔で還っていきます。

合唱とカラオケは全然違うよ。

深く認識したさ、己は。

あのね、合唱で腹から大声出すと頭酸欠になって心地よく痺れるんだわコレが。

カラオケじゃ痺れないでしょ。

みんなで歌ってるってことがいつもよりもパワーを引き出してくれるんだなコレ。


チョリヲの友達もいっぱい来た。

たなへの誘いで来てくれた皆様
オオタカシゲミ
“ふらふらライター”基太村明子
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“社長ギタリスト”土屋青朗
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ちゃんこ”太田明日美
“ゼッツん”シミズヨシユキ
“オーザいずむ”小澤真希
“笑顔がいいね”紺野大輝
“ニセライター”新保輝之
“深森令嬢”深森らえる

“ニセライター”新保輝之五観

Sing in Forte
この会は多苗尚志ともう一人、M氏の二人が主催ということらしい。
開始直後で20人くらい、遅れてきたメンバーを入れたら25人くらい?
楽器はピアノ、ギター。

投稿者 多苗尚志 : 18:29
[ 基太村明子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝深森らえる伝大高栄美伝鈴木大山伝武藤美枝子伝太田明日美伝土屋青朗伝シミズヨシユキ伝紺野大輝伝武藤貴宏伝武藤正幸伝 ]

05.12.27 火曜日

囲碁忘年会

日本の10代と40代以降に人気があって
20代30代に人気のないものなーんだ?

 
それは囲碁!

囲碁はこんなに面白いのに…。

と、若者への囲碁普及を図る倭が“魅せる雄大な背中”鈴木大山

プロ棋士の梅澤ゆかりさんと共に頑張っている。

そのサークルが「囲碁アミーゴ」であり、その忘年会にいってきた。

己、忘年会好きです。

でも、みんな己が忙しい思うて誘ってくれへんねん。

高嶺のオールドミスみたいやんけワシ。

便乗にも関わらずバッチリ忘年させていただきました。

やたっ!

投稿者 多苗尚志 : 17:36
[ 梅沢由香里伝鈴木大山伝囲碁アミーゴ伝 ]

05.12.26 月曜日

谷口サプライズ

“嬉しい好漢”谷口正俊に第一子が生まれた。

1ヶ月の間は、第一子愛(まな)ちゃんと奥さん“混交の中に光る玉姫”浅田貴世子は
浅田の実家にて養生することとなった。

自由が利くようになった谷氏に是非我が永福庵を訪ねて頂きたいと申し出た。

うちを訪ねてもらう前にもちろん、呑むわけだが
その話を“正統な異端者”森村隆行に流したところ
「OK!谷ちゃんの第一子祝いをするってことだね?」と曲解される。

が、それは名案だ。

かくして谷口サプライズ企画「獅子は我が子を千尋の谷に落とすという」が画策された。

今まで何度もサプライズを仕掛けられ、サプライズ耐性の高い谷氏であろうが
谷氏をつないでいる己さえはじめはそのつもりではなかったため
さすがにこれは読めまい。

サシ呑みだと思ってまんまと20時に恵比寿に現れた谷口正俊を連れて
店へと向かう途中、JR線の石垣の頂上から
「ちょっと待てーい」とこだまする。

みれば“岩武士”村上武士と“ミノホドシラズソリッド”山田陽明が
赤子を抱いて仁王立ちである。

「愛ちゃんは預かった。我が子の命惜しくばこの石垣昇って参れ。」

なぜそんなに時代劇がかっているのかと周りの通行人が皆石垣の上に目線を注ぐ。

いや、そんなことより生まれて間もない愛ちゃんをこんな寒空に連れ出して大丈夫なものか。

「谷ちゃん、事態は急を要するよ」と己は彼の肩を叩く。

「これ昇れって…。俺スーツだし、革靴なんですけど」

すると、己が右手にもっていたバッグをひらいて
「大丈夫。ほら、靴と着替えがここにあるから。」

お前、グルやんけ。

衆目が行き交う恵比寿の寒通り、おもむろに着替えだす谷氏。

靴のサイズもあたしにピッタリ!おーシンデレラ。

向こうからビデオ片手に野次馬がやってくる。

「撮らないでくれ!」

みれば撮影者は“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾である。

「がんばれー」

女性の嬌声がしたかと思えばそれは“白いハヤブサ”森村ゆきである。

「お疲れです」

と事態の緊迫さにそぐわない倭は“本質の徒”石川広平である。

「トシ、やってるね」
と呑気に“魅せる雄大な背中”鈴木大山が現れる。

ロックメンツオールキャストかよ。

いや、そんなことより愛のことが心配だ。

お父さんはこれまで培ったロック技術をいかんなく発揮し石壁を昇りきる。

「よくぞ昇りきった。約束通り愛ちゃんはお返ししよう。」

妙に潔い奴だと思いながら愛しの愛の目を覗き込んでみると
それは山田陽明が服飾学校の課題をやむなくそっちのけで徹夜して作り込んだ人形だった。

「尚志さんが赤ちゃんくらいの背丈の人形を買ってこいって言うんですけど
 そんなん今時亡くて。ドンキいってもヨーダ人形くらいしかなかったので
 腹立ち紛れに徹夜でつくりました。」

すると本物の愛は今頃どこに!?(浅田家)

ユリアァァァァァァァァァ(別)

まぁまぁ、大団円(どこがどうして?)ということで呑もうじゃないか。

呑み場にいってみると
“キン肉パスタ”川島賢一
森村隆行
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
もいる。

プロジェクタが用意されていて村上武士作のおめでとう映像が流れる。

みんなからのメッセージとmp3肉声メッセージを巧みに使った作品であった。

みんなであったかい気持ちになってステキな一時を過ごしました。

“イタズラスナイパー”奥村真一も1秒だけ店に現れた。
彼は義理の倭である。

店もサービスが行き届いていてすばらしい店でした。

10人で呑んだのに1人9,000円もした(多苗史上新記録)時には米騒動を起こそうかと思ったけど。

投稿者 多苗尚志 : 18:33
[ 谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.12.18 日曜日

GMTG

ゴスペルMTG

投稿者 多苗尚志 : 13:51
[ 小川順子伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝石倉美穂伝土屋青朗伝佐野裕子伝外岡卓之伝 ]

05.12.10 土曜日

ゴスペルミーティング

渋谷新南口ロイヤルホストにて。

ロイホは電源がないので好かん

電源があって写真くらいの人数の会議に適してる場所ってある?

出席者
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“社長ギタリスト”土屋青朗
外岡氏
いく
長郁子
佐野裕子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
斉藤理奈
脇坂理永

投稿者 多苗尚志 : 09:48
[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝脇坂理永伝斉藤理奈伝土屋青朗伝佐野裕子伝山沢郁美伝外岡卓之伝長郁子伝 ]

05.11.10 木曜日

ファミレス碁打ち

渋谷のロイホで
“正統な異端者”森村隆行と
“白いハヤブサ”森村ゆきと
“魅せる雄大な背中”鈴木大山とミーティング。

パラサイヨの二大コンテンツとなったマラソンとゴスペルを如何に連携して成功させていくかというミーティング。

ミーティングが終わったら4人で碁を打つ。

ファミレスで打つ。

ペアになるので4人で打てるのだ。

熱い。

店員や他のお客さんへ碁の布教活動をしているともいえる。


投稿者 多苗尚志 : 10:59
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.11.06 日曜日

ゴスペルミーティング

今年、大きな感動を呼んだ、“ムーブメント団体”パラサイヨ主催のゴスペルイベントを
来年年明けに再びやるです!

で、そのMTG

東京ドームホテルで。

カフェ高ぇー!

バカか!

出席者は
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ミニミニ先生”武藤美枝子
土屋青朗


投稿者 多苗尚志 : 14:16
[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝土屋青朗伝 ]

松本社長を迎えて

更にミーティングは続く。

場所を変えてホテル内のシズラにした。

サラダバーが2000円した。

一揆を計画した。


投稿者 多苗尚志 : 14:15
[ 鈴木大山伝武藤美枝子伝土屋青朗伝松本社長伝 ]

ついに碁

"魅せる雄大な背中"鈴木大山が最近、碁にはまっている。

碁自体が彼を魅了しているというのもあるが
ひとつのムーブメントを彼は起こそうとしている。

すなわち、20代、30代の若者に碁を根づかせること。

40代以上はまだ碁をやる人がいる。

10代以下は件の「ヒカルの碁」でがっちりブームが起きている。

その間がいないっちゅーことでなんとかしたいと思っているようです。

大さんがそういうことをやっていると聞いて
また彼から碁の面白さを聞いていて
いきたいと思っていたのが実現した。
 
20代がやらなきゃいけないという必要性はないだろう。

でも、いろんな人が楽しむのが悪いということもない。

やらないよりやるのがいい。

さて、己は己でそんな文脈とはまた少し違い、鈴木大山が好きなのでやってみることにした。

友人が好きなのでそいつがやってることに乗る。

己の中では普通のスタンスだ。

その次に新しいことにちゃんと燃えてある程度のレベルになるという
新芽の挑戦も楽しんでみる。

昔と変わらず石を噛んでしまうがメゲずに頑張る。

囲めばいいらしい。

梅沢由香里五段に初対。

噂に違わぬ美人。

出席者に
"ちくび"吉田秀樹
"ニセライター"新保輝之
やぎちゃん
"たまごさん"吉村紘一
近ちゃん

友人がいて共にうまくなっちゃおーってのが楽しい。
あんまり差がついてないから楽しい。


新保輝之五観

囲碁講習会その2
日本棋院で行われた囲碁の講習会に行ってきました。
梅沢由香里五段ほかの皆さんが協力して「20代~30代に囲碁を普及させよう」という目的で月1~2回程度開いておられる会です。
◆参加費用:2000円
◆会場:日本棋院@市ヶ谷
◆時刻:14:00~17:30くらい

梅沢由香里五観

ただいま特訓中(^o^)/
月1で続けている入門教室も今日で7回目。リピーターも増えてきて、10級くらいに強くなった人もでてきました♪実は子供の頃やっていたという人もこうして同世代が多いと再開する機会になるようです。

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝鈴木大山伝吉村紘一伝新保輝之伝やぎちゃん伝近ちゃん伝 ]

05.11.01 火曜日

早朝パラ会議

パラサイヨ会議

朝からお疲れさまです。


出席者
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
脇坂理永
斉藤理奈
沢登正一
“吟遊詩人”中西祐
橋本淳

投稿者 多苗尚志 : 07:43
[ 中西祐伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.10.31 月曜日

ロック呑み!

10月の31日。

空けてる空けてる。空けてますよって感じ。

今日は先日の沢登りの打ち上げ。

ところが(帰り間際になって)危うく仕事のつきあいで理不尽に呑まされそうになる。

わかってる。

なんかイイコトをしようと思うとそれがよければよいほど、邪魔が入るンだ。

確実に、丁寧に、必死に断る。

今日の呑みは絶対外せない。

 
我々はロックユアハートというロッククライミングサークルで04年06月結成。

その時は奥多摩に征って、今月は群馬県水上町に登りに征った。

奥多摩は征ったけど、水上にはこれなかったメンバーもいる。

逆も然り。水上から初めて来た奴も。

でも、いいから全員合わせて呑もうじゃないか!

ロック魂は共有している。

もうサイコーの呑み。

今日のロケーションをとってくれたのは“嬉しい好漢”谷口正俊。

恵比寿は任せてくださいよ、という彼が超イチ押しでとってくれた店。

メチャクチャ刺身がうまい。

しめさばが三回注文された。

3皿じゃなくて三回ね。

これってスゴイ。

おばちゃんが気さくでいい。

ビールはモルツなわけがあるか!

ヱビス!

思った通りだ。

メンバーがいいとただでさえうまい酒が更にうまい。

メンバーがイイ上にあの沢を一緒に乗り越えたという共有がある。

15人くらい集まったが、もうみんな大声で勝手に話し合って勝手に爆笑し合ってる。

久しぶりに部活のような感覚。

大声で話してないと聞こえない。

すげぇパワー。

昔、親戚で集まった時に叔父叔母連中が集まるとみんなベラベラ喋って収集がつかなかった。

こんなオトナにはなるまいと思っていたが、今日の呑みはまさしくそれだ。

子供を困らせる呑みだ。

スゲェ楽しい。

そして楽しいだけじゃない。

今日は全員で集まる理由がある。


メンバーの“岩武士”村上武士に第一子が生まれたので
そのサプライズを仕込んでいた。

沢登りを振り返るビデオを“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾が作った。

しかし、振り返るとみせかけてそれは第一子おめでとうビデオ!

感動。

たけちゃんも「オマエら仕込みやがってチキショー」と感動。

その後もわっしょいわっしょい衰えをみせぬ呑み。

酒もってこい!刺身うめぇ刺身もってこい!で3時間って短い。

ジェットコースターのような気持ちいい呑みだった!

人生ってこういう呑みを何回できるかなんだ。

んで、恵比寿の町で円陣。胴上げ。

胴上げは勢いありすぎて写真にちゃんと写ってない。

高速胴上げだ。

ノボリストたちよ、また呑ろうぜ。

出席者は
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“岩武士”村上武士
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“イタズラスナイパー”奥村真一
“本質の徒”石川広平
“独立独歩”郭翔愛
“不眠拳闘士”立花雄樹
“キン肉パスタ”川島賢一
まさひろ
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

駆けつけ
“吟遊詩人”中西祐

“キン肉パスタ”川島賢一五観

登山
社会人サークル的なものに所属してます。
通称”ロック”
昨年の夏、10人くらいで、ロッククライミングをした。
そのときのメンバーで、ときどき、フィールドへ出て、
いろんなものにトライしてます。
僕は、休みが合わないので、なかなか参加できないけど、
時たま、休みが合ったときは、一緒に、なんかしてる。
このメンバーは、みんな最高の輩でございます。…

いや、“ロック”じゃなくてロックユアハートなんですけど。

“岩武士”村上武士五観(ミクしー)

■感謝2・ロックと沢をこよなく愛する皆様へ
過日10月31日、ロッククライミング仲間と飲み会。
先日行われた「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の打ち上げだったのだが、俺自身は参加できてない。しかし仲間に会いたくて参加。
約1年前にしゃあしぃずのサルゴ経由で知り合ったこの仲間達はまぁオモロイっつーか尊敬してます。
みんなそれぞれ自分の信じた道を爆走中。
会社を作り育ててる奴、自分の会社を作ろうとしてるやつ、大学卒業した後にデザイナー目指して専門学校に入りなおしたやつ、、、、etc
いいね、みんなに会うたびに、話を聞くたびに、刺激を受けまくり。
あ、そうだ、今日はその話ではなく、その打ち上げの話。
「10月5~6日地獄の水上岩&沢登り企画」の楽しいそうな話を少し寂しそうに聞いていた。
プロジェクターが準備してあったのでその時の写真でも流すのかなと思っていたら、、、、
やられました …

今回の庄吾さんの働きはやばすぎ。
平日徹夜でビデオつくったからね。

ロックは毎回誰かが超熱の行動をとります。

まるで持ち回りのように。

投稿者 多苗尚志 : 10:38
[ 川島賢一伝谷口正俊伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝立花雄樹伝石川広平伝まさひろ伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.10.27 木曜日

大きな山とサシ呑み

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とサシ呑み。


気持ちいい呑みだったのでハシゴしましたよ。

最近、“スピードの哲人”清水宣晶に
「ハシゴする意味が分からない」と言われた。

己も昔は金がかかるだけで意味ないと思っていたけど
自然にハシゴするようになったということはまたオトナになったのか。

ハシゴすると仕切直しになっていいんですよ。

例えば今日の大さんとの会話を参照して頂きたい。
大「そんな小さい頃から人生の意味とか考えてきたの?」

己「考えてましたよ。ずーっと考えてた。それでようやっと最近結論が出た。」

大「おお。結論出た。どんな…?」

己「ちょっと店を変えましょうか。すいませーんおかんじょー」vsdrinkingwillcontinuegermanpub

投稿者 多苗尚志 : 14:16
[ 鈴木大山伝 ]

鈴木大山という魅力

大さんはその名に恥じないどーんと大きい器の人なので話してて気持ちがいい。

前にパラサイヨのイベントを一緒に組み立てたことがあるが、
その時の彼の一流商社マンとして鍛えられた仕事ぶりに魅せられた。

問題にぶつかっても全然たじろがないし、チームに焦りを寄せ付けない。

彼個人は率先して仕事をこなさず、どーんと監督している。

そしてなにかあった時に的確な解決方法を示し指示する。

そうするとチームにヤバイムードがビタ一漂わずみんな安らかに仕事できる。

仕事ぶりもどーんと構えている倭。

熱い。

投稿者 多苗尚志 : 11:26
[ 鈴木大山伝エピソードからみるその人の魅力 ]

05.10.26 水曜日

パラ朝ミーティング

“若社長”森村泰明の家から“ムーブメント団体”パラサイヨの早朝ミーティングに出席。

出席者は
沢登正一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ちくび”吉田秀樹
斉藤里奈
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正

写真は鈴木大山氏。

投稿者 多苗尚志 : 14:10
[ 吉田秀樹伝中西祐伝池本多賀正伝鈴木大山伝澤登正一伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.10.08 土曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー当日

とにかくサイコーだった。

限界体験を共有すると初対面だろうとなんだろうと年上だろうと年下だろうと男だろうと女だろうと熱いひと塊りになれる。

文章よりも写真で語ろう。

写真は全部by“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一である。

合宿っぽくてよい。

うしろにそびえてる山に登る。

あんな高いから。

んで、全部、沢だから。

6時間かけて登るから。

6時間ってことは、オマエ…

余裕で博多イケルから。

気合入れていこうぜ。

いざゆかむ

昇れ昇れ

途中集合写真。

一騎当千ズチーム。

イイ顔してんなぁこいつら。

そして初対面とは思えないうちとけ。

疲れた?

いや、疲れますよそりゃ。超疲労。

でも全員敗けん気が強く、誰1人として疲れたとか言わない。

“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一に至っては登山自体初体験。

なのに、ずっとこんなの昇ってる。

ずーっとだよ。

山頂まで。

山頂50mで初めて水が無くなる。

わーい。

マイナスイオンたーっぷり

“白いハヤブサ”森村ゆきは紅一点でよく頑張った。

ザイルを使うこともあり。

久しぶりの疲労困憊。

これだよこれ。

全員で登り切った。

オマエら最高。

オマエら沢だ!

“不眠拳闘士”立花雄樹五観(GREE) 

最強の男達との沢登り。
4時くらいまで働いて、そのまま多苗兄貴との沢登りのため、杉並へ。
杉並で一緒に行く方に車でひろっていただき、いざ、群馬北へ。
「寝ないと絶対ヤバイから、寝よう」と思っていたのですが、
車にいた人(会社経営者の方とつながりと動機の会社の社員さん)の話が
あまりに熱いため、聞き入る。 結果、無睡眠。
まあ、いいや、どうせ河原で遊ぶだけだしね☆☆

現地に着いたら、えええええ


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾五観(MIXI) 

[群馬水上]死闘!キャニオニング
前回は200mくらいを楽しく登ったのだが、
今回は違う。
ガイドの淳さんにしたオーダーは
『思いっきりキツクて濃いプランにしてください』

よって、1700m級の登山。
標高差1000mを素人が登る。

泥にまみれた。
山林を分け入った。
道なき道を行く。
むしろ、僕らは道を作りながら進む。
断崖絶壁。
命綱なしのトライ。
後戻りは出来ない。
前進しかない。
へばったら奈落へ。
岩の突起を、草の根っこを必死で模索する。
岸壁のくぼみを見つけてはそこに足をかける。


投稿者 多苗尚志 : 15:13
[ 谷口正俊伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝石澤滝太郎伝立花雄樹伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

超疲労困憊のまま

森村家へ

“魅せる雄大な背中”鈴木大山の車で。

大さんは還る。

ドライバーも疲れているのでゆっくり慎重に還る感じでした。

なぜ、森村家かというと明日があるからです。

それでも一杯は呑むってところが
さすがの
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

投稿者 多苗尚志 : 12:29
[ 森村隆行伝森村ゆき伝鈴木大山伝 ]

05.10.07 金曜日

最高の三連休~水上を昇る倭汁ツアー

1ヶ月前に征った沢登りがサイコーだったので更に人数を殖やして臨むことにした。

いつものように前置きを長くせず端的に

空いてます?

10月の7、8

沢登りにいきます。

川を上流まで登ってその後、崖を登る。

標高差1km

場所:群馬県水上(ぐんまけんみなかみ)
日程:10月7日8日(金・土)
予定:7日金曜深夜に吉祥寺発。
   水上で前泊して翌朝8時から登り始め。
   土曜夜に吉祥寺解散
予算:食事交通費宿泊全て込みで2万程度

とだけ誘った。

そして集まった12名。

“嬉しい好漢”谷口正俊
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“ミスターストイック”石澤滝太郎
“本質の徒”石川広平
“不眠拳闘士”立花雄樹
“正統な異端者”森村隆行
“イタズラやさしいカメラマン”奥村真一
“独立独歩”郭翔愛
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山

紅一点“白いハヤブサ”森村ゆき

出たぞ一騎当千者。

こいつらと沢を登れるのかと思うとホントわくわくする。


前回の標高は200m

「誰もが楽しめるようにつくられたコースでしかない。
 本当の沢登りはその後に始まる」と
ガイド“気合と根性のジャグバスター”狩野淳は語る。

そこから更に800m昇るのだ。

「きついよ?きついけど、気合と根性で来いよ!」

 
己はこのツアーを『水上を昇る倭汁ツアー』と銘打った。

己だけはメンバー全員を知っているがそれぞれはそれぞれを知らない。

事前にMLで己から他己紹介をかますがそんなのは役に立たない。

役には立たないが期待だけは高まったようでよかった。

ああ、そうさ。

絶対おもしろいよ。

絶対損はさせない。

果たして10月7日、倭(おとこ)たちが吉祥寺に集結した。

谷口、豊田、佐々木、立花は8日早朝組なので集まったのは8人。

ワクワク車に乗り込む。

なぜ前泊するかというと朝が早いからである。

東京から水上まで2時間半かかる。

それで朝の八時集合である。

これは万全を期して前泊した方がよいのである。(前回失敗してるし)

パーキングで軽く飯を食う。

高速道路の旅はこのパーキングがまたアクセントである。

宿に着いたのは1時半。

そして宴会が始まる。

みな初対面もまぁまぁ、イイ感じに溶け合う。

みよ、このゴツゴツしたメンツ。

三時に寝る。

明日は闘いだ。

投稿者 多苗尚志 : 19:17
[ 豊田庄吾伝石澤滝太郎伝石川広平伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝鈴木大山伝郭翔愛伝奥村真一伝ロックユアハート伝 ]

05.09.30 金曜日

今日も朝MTG

実は己ってばパラサイヨの班長に就任しました。

なので朝MTG

出席者は先日と変わらず

澤登正一
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
橋本淳
内藤博之
斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 18:56
[ 中西祐伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.09.29 木曜日

朝パラ

“ムーブメント団体”パラサイヨの朝MTG。

出席者は
澤登正一
脇坂理永
“吟遊詩人”中西祐
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
橋本淳
内藤博之
斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 11:58
[ 中西祐伝内藤博之伝鈴木大山伝澤登正一伝橋本淳伝脇坂理永伝斉藤理奈伝PARASIYO伝 ]

05.07.31 日曜日

最ッ高の結婚パーティー二日目

朝目覚める。
角で布団できちんと寝てた。

昔、夏休みおばあちゃんに行って目覚めた一泊目の朝の
「あれ?ここどこだっけ?」の感覚まであと少しだった。惜しい。

着のまま。
コンタクトつけっぱなし。(3日目)

見回すと英雄たちが寝ている。

うれしくなる。

テーブルには缶々ガラガラ、赤ワイン、白ワインの瓶がざっと40本程。


“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾と
“岩武士”村上武士と朝風呂に征く。

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明も起こして連れていく。

ああ。最高。

風呂から上がって二度寝タイム。

至福。

“正統な異端者”森村隆行に誘われて海へ征く。

海に浮かぶ。

魚がいっぱい泳いでる海。

あ!
うにがいる!

昼のBBQまでにうにを採ろう!

“岩武士”村上武士と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と。

素手でつかまえるなんて初体験。

プシッとか刺されないかな。


やっとの思いで採ったけど、夏のうには身が亡い。


海のみえる高台でBBQ

昨日のあたたかい涙に包まれたパーティーの余韻が残っている。

奥で肉焼いてる“白いハヤブサ”森村ゆきにも
隣でそれを食べている藤本真紀子にもその余韻が残っている。

昨日の余韻を知る者たちと肉を囲む。

BBQって昔は嫌いだった。

特においしいと思わないから。

BBQは料理じゃなくてコミュニケーションだったんだ。

真鶴の海が昼間の太陽に照らされて輝いている。
 
各テーブルでみんなが食事しているのを
新郎新婦がシアワセそうに眺めている。

 
食後にまたみんなで海へと跳び込む。

この際、服のままでもいいのだ。

「楽しいィッ」 

楽しいときに「楽しい」とストレートに。

人生、この楽しい刻をいくつ積めるかが価値だ。

今日は、昨日は「楽しい」の連続だ。

なにかが振り斬れちゃってる。

 
それからみんなちりぢりに別れて還る。

己は、やはり“魅せる雄大な背中”鈴木大山カーで
馬場菜穂と郷司さんとあやこさんと5人で還ってきたけど、

他のみんながどう還ったか知らない。

ちりぢりなるままに。

そしてまた東京に還ってきた。

最ッ高の週末
最ッ高の夏休み
最ッ高の結婚パーティー
 
 
 
 
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明五観

素敵な友達の素敵な結婚式1あーこれを如何にして文章にするのか。
この感動尋常じゃないんです。僕にそれを文章にして伝わるとは全く持って思えませんが、自分がまた読み返してこの感動を昨日のことのように思い出せるように時系列で書いておきます。

“キン肉パスタ”川島賢一五観

鵠沼そのあと、真鶴へ。友人の結婚式の二次会に参加するため。会場に行くと、久々に会うメンツもちらほら。うれしいねー。結婚ビバ!誰かと誰かが結ばれたら、その輪がまた別の輪を作る。その連鎖がたまんないよね!朝いちでかえったし、ビーチバレーの疲れもあって、あんまし、話せなかったけど、参加できてよかったっす。

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 山西礼子伝川島賢一伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝鈴木大山伝浅田貴世子伝香川昌規伝中村航伝馬場菜穂伝紺野大輝伝 ]