吉村紘一伝

09.03.22 日曜日

よしむらこういち

"たまごさん"吉村紘一を思い出す。

なんなのか。

奴のいいところはなんなのか。

優秀な奴であることはもちろん間違いない。

強さがある、優しさがある、人としてすばらしい。

だが、それ以上に大きく奴が己を惹きつけてやまないのはきっと

奴が傷つくことを知っているからだろう。

弱い自分を奴自身が知っているからであろう。

たとえ、奴が己を捨てても、
なんかしらのことがあって己の人生から奴が退場したとしても
己が奴を憎むことがあっても
己が奴に無関心になることがあっても

それでも

奴はずっと己の心に残り続けるであろう。

吉村紘一という侠[おとこ]がいた、と。

投稿者 多苗尚志 : 10:29
[ 吉村紘一伝おもいだします ]

08.12.28 日曜日

こいちゃー鍋

吉村家で鍋パーティー。

こういう当日中によていが決まるのが己はやっぱ好きね。

"藍田玉を生ず"五十川藍子もちゃんと現れておお、と思った。

エラいね。

カップル評論会のようでよかった。

飯もうまかった。

投稿者 多苗尚志 : 01:01
[ 小川順子伝吉村紘一伝新保輝之伝五十川藍子伝有馬友恵伝 ]

08.11.30 日曜日

こいち家

己はなお泊まった。

投稿者 多苗尚志 : 19:52
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

08.11.29 土曜日

己の闘い

こいち家のワシが寝てる部屋でミーティングをする予定だという。

三沢さんがきた。

己は、ミーティングの邪魔をしてはいけないと思って
ソリティアを10回クリアしなければいけない掟をおのれに課し
こいちゃーRと三沢さんがミーティングをする脇で、己は黙々と闘い続けた。

2時間くらいだったろうか。

2回しか勝てなかった。

首を吊ろうと思った。

※このエントリをもって三沢さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 19:13
[ 三沢さん伝小川順子伝吉村紘一伝 ]

多苗尚志のサシ呑みクエスト87 宮坂善晴

昼からじゅんこと吉村は外出した。

己もひとりで新宿へ向かい『彼が2度愛したS』を観に行った。

彼らは20時くらいに還ってくるということだった。

また、己のワルい自動スタンドが発動。

"淫靡な淑女"有馬友恵、"及び腰な賢者"新保輝之、
"ツーカーデルラー"小野寺洋毅、"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴を家人の許可なく呼んだ。

もう、ドラゴンクエストの"遊び人"バリに「仲間を呼んだ」

今日も宴会だ。

ところが有馬、新保、小野寺の3人が7時くらいに来れなくなったとの連絡が来た。

おいおい。

宮坂くんはアレでパンクチュアルな人だから誘った己より先に着いていたが
こいち、じゅんこがまだ還ってこないので
お宅の下の居酒屋でふたりして呑んだ。

臨時サシ呑みクエストだ!

宮坂君は、「ふたりの許可はとってるの?」と聞いてきた。

なかなか鋭い。

そのまま2時間しても還ってこないので、
近くの寺での酒盛りを始めた。

宮坂君は温厚なので「還って来ないじゃん」と笑っていたが

これで、有馬さんと新保さんと小野寺君が来ていたら、
スゲェぶぅぶぅ言われただろうから奴ら来なくてナイス。

しかも、ドタキャンに対して己が折れてやったような感じで
貸しもできて尚グッド!

よしはるくんと己はしょうがないので近くの商店街を端から端まで散歩して遊んだ。

散歩しながら、おれもお前もなんでこんなにハゲてしまったんだろうと
いう話題になり
どうしてこうなってしまったのか
これからどうするのか
もうダメだろう、なに言ってんだこれからだろ!始まったばかりだよ!と
ハゲ同士ハゲまし合いながら歩く。

勇気がわいたところで、なんとかこいち家に入ることができて
宮坂君は30分だけ呑んで還った。

投稿者 多苗尚志 : 18:22
[ 小川順子伝吉村紘一伝宮坂善晴伝新保輝之伝小野寺洋毅伝有馬友恵伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

08.11.28 金曜日

引っ越したっていうから


"アイディアのたまご"吉村紘一、ももいろじゅんこ宅へ。

奴が引っ越したとき、電話をもらった。

「ひさしには一番目の来客者になって欲しいんだよね。へへ。」

「そうかい」

仕事との兼ね合いがあり、引っ越し後、6日目に満を持していったら
中西祐、北川英里奈、岡田真樹子、宮坂善晴、町田明子が連日来ていたらしい。

思いっきり手垢つけとるやんけ!

なにが、「へへ」だよ。ったく。

じゅんこの手料理を初めて食う。

ラタトゥユみたいなのが出てきた。

めちゃくちゃうまい。感激。

仕事の忘年会だとかでなかなか還ってこないこいち(えんど)

二時にやっと還ってきた!

珍しく酔っ払っていて「もが亭とどっちがいい家?どっちがいい家?」としつこい。

こいちと己の人間関係ではいつも己がリード権を握っているのだが
珍しく酔っ払い状態の彼にリードを許し
なんかうまく対応ができなかった。

初対面みたいな感じになってしまった。(笑う)

酔ってる彼。

投稿者 多苗尚志 : 01:38
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

08.11.09 日曜日

あのコモビぃ人たち

"ふらふらライター"基太村明子が理事をつとめる
NPO団体コモンビートという皆様がいらして
それは100日をかけてほとんど素人たちが
ミュージカルの舞台を創り上げるというプロジェクトをやっている。

んでもって、パラサイヨというNPO団体の友達が
毎年誰かしらこの舞台に立っている。

今年は"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾、
"がちゃぴん姫"宮下麻里が遣唐使だ。

なのでいつも観に征くわけ。

この舞台。

もう6回目よ。


パラサイヨはボクサーの後援団体バリに大勢で応援に征くから
うれしいはずだ。


なんやかんやといた人々
パラサイヨな人々
"コギー"古賀健
"咲花青将"佐藤吉行
磯田浩司


※このエントリをもって磯田浩司が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 22:13
[ 基太村明子伝岡田真希子伝豊田庄吾伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝早田安里伝武山玲子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝宮坂善晴伝新保輝之伝外岡卓之伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝町田明子伝こばちゃん伝伊藤敦子伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝梶山啓介伝引地太陽伝永野幸伝香川ともみ伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝大槻貴志伝佐藤吉行伝古賀健磯田浩司伝 ]

08.11.03 月曜日

そりゃ新宿でしょ

新宿で"たまごさん"吉村紘一と"ももいろじゅんこ"小山順子と
ちょっくら呑む。

以前、ミラーさんと偶然みつけた新宿の穴場である。

土日の夕方でも静かに空いていて大人の時間という感じでとてもよい。

ガキは背景にも欲しくない。

こいちは、話をウンウンと聞いて最後に「でもさ」と返してくる
カウンター系の侠[おとこ]だ。

今日は見事にひっくり返されてしまった。

合気ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

みたいな感じだった。

じゅんこはこいちの話でも己の話でもなにも言わずに全部ウンウンと聞いている。

実はこの人が1番エライとかいう宗教的逸話になりそうだ。

投稿者 多苗尚志 : 09:04
[ ミラーさん伝小川順子伝吉村紘一伝 ]

08.07.12 土曜日

勢い余って

二次会にも出てしまった。


出ない出ないと言いつつ結局、人が集まる場所に吊られてしまうのは小学校から変わらない。

写真に“たまごさん”吉村紘一
“ゆかっち”菊地友香

投稿者 多苗尚志 : 00:27
[ 吉村紘一伝菊池友香伝 ]

08.07.11 金曜日

ガッツリ喰う文化

朝はこいちが作りますよ。

ええ、もう。

投稿者 多苗尚志 : 17:24
[ 吉村紘一伝 ]

多苗尚志と出勤しよう


“たまごさん”吉村紘一と出勤

※吉村紘一との出勤は初です。

投稿者 多苗尚志 : 17:00
[ 吉村紘一伝多苗尚志と出勤しよう君は己の初めてです ]

08.07.10 木曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト84 吉村紘一

仕事で「明日あざみ野」に8時半とかそういう状況があり、"たまごさん"吉村紘一宅に泊まるっきゃないと思って打診をし、快諾を得ていたのだが、仕事の予定が変わってしまったので
断念した。

それをキチムラ氏はぶーぶー言うので己は仕方なく伺うことにした。

しかし、この「来てくれよ」とぶーぶー言われるのは幸せなことである。

外呑み(あざみ野呑み!)のあとこいち宅へ。

久々にこいちと呑み、真っ正面から語り合った。

「話せる」友との語りというのはしかし、タイミングが重要である。

どこかで互いに分かっているものだから、どうしても手を抜きがちになる。

こちらが手を抜いたり、あちらが手を抜いたり
経験上、話せる友との語りは3ヶ月周期がいい。

3ヶ月もすれば互いに目新しいものをみてきているから話が面白くなるのだ。

3ヶ月前の呑みもまた別の価値があるのだが。

今日はいい酒だった。

吉村お父さんお母さんは伊豆に旅行されていた。


しあわせ太りだかなんだか知らんが少し肥えたこいち。

「うーんとね」と言ってるときの表情。
これはコイチの6癖のうちのひとつだ。

投稿者 多苗尚志 : 17:14
[ 吉村紘一伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

08.05.25 日曜日

おくだますだハウス

先日の“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁結婚式で出会った
“おくちゃん”奥田知宏の根津にあるお宅に遊びに征く。

おくちゃんは、ますだくんとルームシェアをしており、その一室は
DJブース、小さな冷蔵庫、バーカウンターなどの用意がある
バリバリのウェルカムルームである。

ゆくゆくは本当に宿を経営したいと言っているふたりなので
その本気度が伝わってくる。

そこへ“たまごさん”吉村紘一と伺う。

休日昼下がり、ほんの3時間程度であったが
「宇宙」やら「日本社会」やらを野郎4人で硬軟まぜて語り合い
非常にたのしい時間であった。


※このエントリをもってますだくんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:21
[ 吉村紘一伝奥田知宏伝ますだくん伝 ]

08.04.26 土曜日

いい披露宴

小さい侠[おとこ]だった。

小さくとも大きな存在感をもった武骨な岩のようであった。

あらゆるハンデや逆境に対し、けして不満をいわない侠だった。

けして人の悪口をいわない侠だった。

自分のやるべきことにけして妥協しないピリリとした凄みがあった。

諺にもあるが、この侠はまさしくそれを体現していた。


“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と千徳めぐみが結婚。


11時半に電車で式場に近づいて、場所を確認すべくもう一度招待状を開いてみた時
己は気づいたね。

「挙式、終わってんじゃん。」

10時半からだったよ。


あんなちっちゃい紙で注釈されてもわかんねっつんだよ。


己はパラサイヨ枠で招待されたのだが、パラサイヨ枠も6人と少なめ。

“たまごさん”吉村紘一(披露宴・二次会総指揮)
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき

“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明にも久々


披露宴が始まる前にムービーが挿入されて
そのムービーで出席者全員が紹介された。

このアイディアは熱かったねぇ。

ひとりひとりに新郎新婦の紹介文が寄せられている。

すると会場全体にある種の安心感が生まれるんだよね。

ムービーは佐々木くんの会社の同期、おくちゃんが創ってくれた。


どんな素晴らしい会場でも
会場スタッフの動きが良くても飯がうまくても
どんなに企画が面白くても

いい披露宴は創ることができない。

いい披露宴は集まった人々の気持ちよさとその人々が2人を祝いたいと思う気持ちの総和で決まる。


いい披露宴だった。


たかおくん、めぐちゃんおめでとう

※このエントリをもっておくちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 11:37
[ 太田沙織伝メグちゃん伝山田陽明伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝吉村紘一伝山中恵珠伝吉田隼人伝 ]

二次会nijakat

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
千徳めぐみの二次会

二次会はわんさと征きましょう

総指揮が“たまごさん”吉村紘一で
司会が“天才司会”中西祐
ムービーがおくちゃんなら大船気分でしょう。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“あちこ”町田明子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“マンガMASTER”菊池大介
“ゆかっち”菊地友香
“メゲない無邪気”内藤博之
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“つぶやき熱司”上杉篤司
“熱血博多男児”豊田庄吾
“大将”池本多賀正

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“嬉しい好漢”谷口正俊
“短眠に秘める決意”村田さやか
“太陽王子”岩下均
“蚊トンボ拓”岩下拓

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 太田沙織伝村田さやか伝メグちゃん伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝山中恵珠伝大木泉伝上杉篤司伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝町田明子伝伊藤敦子伝菊池大介伝菊池友香伝奥田知宏伝岩下均伝岩下拓伝 ]

三次のあなた

ひたすら極まって3次会まで行われた。

征くかどうか非常に迷ったのだが
“蚊トンボ拓”岩下拓が義理を説いてきたので
50分くらい逡巡した挙げ句征くことにした。

場には“太陽王子”岩下均
おくちゃん
“たまごさん”吉村紘一
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“つぶやき熱司”上杉篤司
“はやはやなはやや”吉田隼人
“熱血博多男児”豊田庄吾
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
がいた。

くーちゃんと初対。

※このエントリをもってくーちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 07:01
[ 太田沙織伝メグちゃん伝くーちゃん伝山田陽明伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝小川順子伝吉村紘一伝上杉篤司伝吉田隼人伝奥田知宏伝岩下均伝 ]

08.03.20 木曜日

もがくてアリアリとした結婚式

及び腰な倭だった。

博識で非常に賢かったが

積極的に前に出ないことこそ

賢者の心得といわんばかり。

しかし、ここぞという時には

全ての責任を担う覚悟をキメ、主導権を握る倭。

やること、いうこと直感的にして直情的な姫[おんな]だった。

その感は淫靡な雰囲気すら醸していたが実際はそうではない。

周りから求められる役割には十二分に応える能力を持ち

受けた恩には三倍返し

人との繋がりに感謝し続け

人との愛情を育むことを価値とする。

まこと淑女の名にふさわしい姫。


“及び腰な賢者”新保輝之と“淫靡な淑女”有馬友恵が結婚。

披露宴は、なんだっけ、三浦友和が使った会場だっけ?

やはりご父母様のコメントが泣けたと好評。

このマッチングシステム(ひとりひとりの名前が印刷された式次第がある。その中に列席の皆様のテーブル配置表がある。新郎新婦が(話題などから)考えたその人にオススメの列席者の名前が書いてあってその人と会うという時間が用意されている)はすごいな。

300人分でしょう?

相当、時間かかったんじゃないかな。分かる人には分かるすごさがありました。

みどころ盛り沢山で
参列者の心に残るすばらしい式だった。

(飯もうまかった。)


多苗お馴染みの列席者
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“熱血博多男児”豊田庄吾
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“大将”池本多賀正
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“壁に隠すキレ味”早田安里
“まいっちんぐ”野村真知子
“斬虚娘”永野幸
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“あちこ”町田明子
“若武者”橋本淳
“遠慮なき独り言師”橋本賢
“若社長”森村泰明
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ちゃんこ”太田明日美
堀井そわか
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“メゲない無邪気”内藤博之
宮川美菜
“つぶやき熱司”上杉篤司
“とのんびーと”外岡卓之
峰岸加奈子
“ましゃこ”大野雅子
“笑顔の鉄人”澤登正一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“竹下”羅理崇定部
真下慶子
関本華子
“慧眼少女”西村友恵
“酔っ払うと吉”辻本祐介
引地太陽
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“ゆかっち”菊地友香
“マンガMASTER”菊池大介
“はやはやなはやや”吉田隼人
大谷哲也
宮井玲於奈
“必要不可欠なオールマイティ娘”佐藤あい
“ちくび”吉田秀樹
“天衣無縫”深森らえる
“情熱の歌い手”小橋寛子
井上秀毅
足立直之
吉田良太
団長
田中直美
“魔法の質問”松田充弘
松田楓羽
小座間香織
“はーたん”林和仁
林すみれ
“最強感受娘”和田麗奈
“のぐりん”野口幸恵
本告敏文
“イタズラスナイパー”奥村真一
田口歩
“散歩する金魚”山本恭子
山本たつお
山本洋子
“ホビット”岩崎久美
“スピードの哲人”清水宣晶
石井貴士
“わたちゃんこ”渡智賀
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“夢プロデューサー”和田清か
“夢あるの翼”森田翔太
“夢あるの希望”森田遙奈
“黄炎社長”森田英一
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“サチアレト”武藤正幸
“Dreamtextwriter”岩村匠
“キダム”貴田真由美
上手浩一郎
山下由佳里
“キャスバル父さん”清水伸一
“にこにこ配達人”紺野大輝
有馬芳明
有馬三枝子

※このエントリをもって山下由佳里、井上秀毅、足立直之、石井貴士、本告敏文、有馬芳明、有馬三枝子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:46
[ 小橋寛子伝のぐりん伝深森らえる伝田中直美伝山下由佳里伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝渡智賀伝小川順子伝早田安里伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝石倉美穂伝斉藤理奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝堀井そわか伝太田明日美伝新保輝之伝山中恵珠伝外岡卓之伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝町田明子伝野村真知子伝小野寺洋毅伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝宮井レオナ伝大谷こてつ伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝菊池大介伝菊池友香伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝吉田良太伝井上秀毅伝松田充弘伝五十川藍子伝小座間香織伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝岩村匠伝和田麗奈伝山本たつお伝山本洋子伝武藤貴宏伝林すみれ伝林和仁伝松田楓羽伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝森田遙奈伝貴田真由美伝武藤正幸伝有馬芳明伝有馬三枝子伝森田翔太伝あゆみさん伝石井貴士伝上手浩一郎伝本告敏文伝足立直之伝 ]

08.03.02 日曜日

やっぱり乗らなくっちゃ

翌日

トア先生、タム先生、ティー先生、ビュウさんを召喚し、
“たまごさん”吉村紘一、“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子と遊ぶ。

この日越同盟がたまらない!

ホーチミンには統一会堂という旧大統領官邸的な建物がある。

己は吉村氏とじゅんこ嬢に
「統一会堂っていう教会があるからそこで11時に集合」と告げてしまった。

統一会堂から徒歩3分圏内に有名な聖マリア教会があるので

余計ややこしい。

彼らはとーぜんケータイを持っておらず
40分くらい会えず、敢えなく断念かと思ったその時

じゅんこが飛びかかってきて、なんとか再会。

よかったよかった。

みんなバイクに乗っていざ出発


投稿者 多苗尚志 : 22:12
[ タム伝トア伝ティー伝ビュウ伝小川順子伝吉村紘一伝 ]

ターチャンランチ第127食

ベトナム育ちの中国人であるビュウさんオススメの中華料理屋でランチ

ビュウさんセレクションは相変わらずメチャウマ。

新しい味を堪能できる。

北京ダックなんかも平気で頼む。

ベトナム先生方と日本勢

このカプコンVSSNKバリの「まさか!」が熱い。

投稿者 多苗尚志 : 21:32
[ タム伝トア伝ティー伝ビュウ伝小川順子伝吉村紘一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

ボーリング初体験

ベトナムで初めてボーリングをする。

デパートの屋上へ

じゅんこがすっかり溶けているのが熱い。

ボーリング。

ビュウさん以外のベトナム勢は人生初のボーリングということでこれまた熱い。

日本ではお目にかかれないような抱腹絶倒のプレイが続出する。

終了後、じゅんこは
「日本人って型にはまってつまらないってことがよく分かった」
と言っていました。

投稿者 多苗尚志 : 20:39
[ タム伝トア伝ティー伝ビュウ伝小川順子伝吉村紘一伝 ]

仏料理

その後、ゲーセンにいってプリクラをとって、サムライスピリッツをしたり、間違い探しゲームでひとしきり白熱し終えた後

みなさんと別れて、
“たまごさん”吉村紘一、“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子と3人で
食事に征く。

じゅんこはベトナム女性から大人気で「すごいカワイイ」と絶賛だった。

己自身初のベトナムでのフランス料理。

ベトナムはフランス領だった歴史があるのでフランス料理もうまい!

メインうまかったねぇ。

ベトナムワインも。

今、白状しますが、食べるまでは遊び疲れてしまっていて
対応が冷たかったですね。

申し訳ない。

体力落ちてるのかな。

バイオリンとギターとか店の雰囲気がよかったね。

いや、サービスは粗野だったりするので店が良いというか
こういう場にあなたがたふたりと一緒にいられたことがしあわせでした、というべきだな。

後で振り返って思い出せるブックマークを置いてきたような気がします。

投稿者 多苗尚志 : 19:43
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

バーに征く

ホーチミンのバーを色々観ておきたい

チューバーという店にいったが、なんか女の子多数在籍で、なんか他の店っぽい

てなわけで、微妙な表情

隣の席に座っていたアメリカ人のプロフェッサーに話し掛けられる。

ベトナムの大学でMBAを教えているそうだ。

「日本について尋きたいことがある。

 今、日本は出生率が下がっているから、その労働力は外国人労働者から

 雇っているのが現状だね?

 それで・・・」

バーで外国人に話し掛けられていきなり経済の話になったのは初だ。

投稿者 多苗尚志 : 18:34
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

ロビーにて

時間切れ。

吉村氏のホテルのロビーにて空港までの送迎バスを待つ。

じゅんこには、ゲームをさせつつ、“たまごさん”吉村紘一と最後の語りを試みるが

どうにも斬り込みが甘い。

てやんでぇ

投稿者 多苗尚志 : 17:39
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

ご来越ありがとうございました

送迎バスに己も乗り込み(己は金をとられつつ)、
空港まで送る

来越者はみんなびっくりするが
空港は入口でストップなので見送りはいきなり完了する。


人や場がもっているアイディアやポテンシャルをちゃんと理解し、
それを具現化するにはどうすればいいのか道を示せる倭[おとこ]だった。
しかも、それをゆでたまごのようにつるりとした顔でさらりとやってのける。


なにも言わないけど実はよくわかっている姫[おんな]だった。
人のいいところもダメなところも全部わかったうえで
それでも黙っていてくれるおとなしくしとやかな安心感があった。

“たまごさん”吉村紘一、“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子

ご来越ありがとうございました。

※吉村紘一、小山順子とベトナムは初
※吉村紘一、小山順子に3時に部屋を訪問されるのは初
※吉村紘一と船に乗るのは初
※吉村紘一、小山順子とフランス料理コースを食べるのは初
※吉村紘一、小山順子とバーに征くのは初

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 小川順子伝吉村紘一伝君と己との初体験記録 ]

08.03.01 土曜日

どなた?

金曜の夜だが、明日も仕事なので生活時間を崩さず定時に寝る。


遠くでドアをノックする音がする。

明かな乱打

遠くじゃない。

己の部屋だ。

目を覚ます。

まだ朝じゃないと分かるのは何故だろう。

人間のからだは不思議だ。

時計をみると、確かに。三時だ。

クソが。

でも、実際あまり腹立たしくなかった。

無視してもよかったが、起きてやった。

ノックはまだ続く。

ベトナム人が酔っ払って間違えて己の部屋をノックしてるんじゃないだろうか。

こういうときは日本語を話すのが1番てっとり早い。

それだけでベトナム人は退散する。

「どなたですか?」

なにも返事が無い。

ベトナム人は間違い電話の時もなんにも言わずに電話を斬る。

退散したか。寝よう。

「すみません。」

流暢な日本語だ。

ベトナム人じゃないな。

ドアを開ける。

“たまごさん”吉村紘一、“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子の登場。

全ッ然予想できなかった。

あまりびっくりはしなかったけど
全然読めなかった。

「おおお。よく来たねぇ。」

夜中の三時になぜか土産ラッシュを受け、誰だか分かったら急に眠くなりつつも
いくらか話を交わす。

30分くらいで還ってくれたが
その後、30分くらい悶々と眠れなかった。


こいちとじゅんこがベトナムに来てくれた。

うーん?

うーん?

うれしいよな?

うれしい?

いや、うれしいよ!


寝る。

投稿者 多苗尚志 : 23:26
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

サイゴン川に浮かぶ

8時から3時まではパッケージツアーの予定があるそうだ。

ちょうどよかった。

己も昼まで仕事だから。

3時に“たまごさん”吉村紘一からホテルに電話がかかってくる。

「もしもし、多苗さん?」

まるで変わらないそのコール。

日本にいるかと錯覚してもさしつかえない。

夕方5時半から食事をすることにした。

サイゴン川に浮かぶ船に乗船してディナークルーズとしゃれこむ3人。

己のホテルのオーナー、ハさんに予約をしてもらったが、全然予約要らないでやんの。

余裕で座れた。

飯はまずかったが、船はいいね。

すごく楽しい。

写真はなし。

じゅんこと船で遊ぶのはこれで2回目

投稿者 多苗尚志 : 21:52
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

川上の真理

船を降りた後、

「森村夫妻がいったというバーには是非征きたい」と言われる。

もとよりそのつもり。

自分たちが泳いでいた川を今度は上から眺望するというのはオツであろう。


“たまごさん”吉村紘一とめっこり語り合う。

真理について語り合う。

人間の生きる意味って思い出にあるでしょう、というある意味、
弊ブログの根本思想となるものについて

「俺は必ずしもそうは思わない」

と言われていたので、これは非常に興味深いと思って語りを切望していた。

船では予告編でおいておいて、バーにてめっこり語る。

吉村氏には、まだしこりが残っていたようだが
己は、やっぱり思い出って価値なんだという結論に辿り着いて気持ちよし。

じゅんこはかわいそうに2人がギャーギャー語っているのを
首をフリフリみているだけ。

投稿者 多苗尚志 : 19:59
[ 小川順子伝吉村紘一伝 ]

08.01.11 金曜日

Jカップ、はじまるよ

ストリートファイター2ができる人ってどれくらい居る?

オレ、昔極めたよって言う人がいたら挙手して欲しいな。


最近、友達と遊ぶといったら呑むかボーリングかカラオケかみたいなもんでしょ?

でも、実はスト2ができるとかさ、
麻雀強いよ!とかあるんじゃないかな。

っちゅーわけで

麻雀大会を“スピードの哲人”清水宣晶宅の自由亭でおこなう。

参加者は
『現代ゲームセンターは、インターネット時代。
ネットを通して全国の雀士たちと勝負の毎日。
つまりオレは現役なのだよ。』
清水宣晶

『大学時代は1人で雀荘に乗り込んで荒稼ぎ』
“たまごさん”吉村紘一

『麻雀は運ではない。頭を使えば誰でも勝てる』
“正統な異端者”森村隆行

『王子地域の麻雀はわたしが仕切っていた』
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

あと、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁も来るはずだったが
仕事で来れない。

あ、己の麻雀力?

ヘコヘコです。

勝負事とかそういう20世紀的なものには興味ないんで、ァタクシ。

なのに清水のノッポが己をひっぱり込むので仕方なく。ええ。

己は敗けても払わないし勝ってももらいません。


借金してるのにどのツラさげてギャンブルなんかできんだよ。


十時から開始予定だったけど相変わらずメンツが集まらないので
己は吉村紘一とスト2をやって遊ぶ。

吉村ケンをボコボコにしてやりました。

吉村クンとスト2って新鮮。

これもこれで大会やりたい。

投稿者 多苗尚志 : 18:37
[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ]

Jカップ

Jカップ


徹マン(徹夜で麻雀)は厳しいので、よきところで切り上げようという話だった。

ギャンブルであるからしてお金の計算はどうしようかという話になった。

己は敗けても払わないし、勝ってももらわないつもりだったのでテキトーに聞き流していたが
“正統な異端者”森村隆行が「役満の祝儀は?」
と言い出した。


役満なんてまず出ないし、“スピードの哲人”清水宣晶も
対人戦では出したことがないという。

晶が「じゃー千円にする?」と言うと
「ええ?役満だよ?」ってことになり、
己も「1万円にしよう1万円。役満に関しては己も出したらもらっちゃうよ」と
言っていた。


門前清自摸和
海底
清一色
断ヤオ
平和
二盃口
ドラ5

18飜の数え役満を“たまごさん”吉村紘一が出した。


なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

その時卓にいたのは晶君と己と“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

なちゃみんと森さんはベッドで漫画読んでたので

役満の祝儀を払う必要なし。

さすがは“裏目の天才”と喚ばれた己だけのことはある。


この日の己はラッキーでボツボツ勝っていたのだが
その勝ち分で差し引いてもらっても7000円くらい払わなければならない。

アホかー!


でも、意外と楽しかったのでよしとする。

己はギャンブルだめなんだってば。身を滅ぼすよ。

投稿者 多苗尚志 : 16:50
[ 森村隆行伝吉村紘一伝清水宣晶伝黒澤世莉伝 ]

08.01.06 日曜日

ビストロなんちゃら

今日はチーム『アポロ』の新年会。

“デーラ”小野寺洋毅の提案でなぜか
「メンズが料理を作って女性メンバーをもてなそう」という企画になった。

イマイチよく分からないままいたが、
『多苗のカレーは5癖あるらしい』
という噂が尾ひれ尾かしらつきで広まり
「是非、作って欲しい!」と何人かに押し切られ、
「ああ、分かった。やるよ。」と応えてしまった。

多少のやる気の無さは尾を引いていたので
11時集合のところ1時間遅れでいく。

ノリノリの“たまごさん”吉村紘一がプリプリ怒っていてウザい。

“吟遊詩人”中西祐、“情熱のFinancePlanner”長尾好則らが
ルームシェアする中目邸へ。

18時開催に対し、11時から作っているのだからその心意気はうかがえるというものだ。

テレビの「ビストロなんちゃら」ノリで
チーム対抗戦。

女性投票で勝負を決する。

Aチーム『北海道ギャオスチーム北の国から』
リーダー:長尾好則
中西祐
吉村紘一

Bチーム(チーム名失念)
“正統な異端者”森村隆行
“岩武士”村上武士
“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
小野寺洋毅

お互い軍師をたてていて

Aチームは“カン子”菅野尚子
Bチームは“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

軍師は手は貸さないがレシピやコツを教えてくれる。

16時までつくる。

途中、シェアメイトの“Britz”滝口英俊にも会対。

投稿者 多苗尚志 : 17:48
[ 村上武士伝森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝滝口英俊伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝佐藤じゅん伝 ]

じゃあ決戦

決戦は多摩川・森村邸で。

女性おお揃い
“すっすー”鈴木智香子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
香川ともみ
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ゆかっち”菊地友香
“けいちゃん”森啓子
田名部朋子
“だまんちゃの女”岡田真希子
“ももいろじゅんご”小川順子
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“カン子”菅野尚子
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

“マンガMASTER”菊池大介も遅れて到着


男性陣は最後の一手を厨房にて。


試合開始

第1ラウンド~前菜


“最強無敵”多苗尚志
『マンゴーの生春巻きインドカレーソース添え』

VS

“岩武士”村上武士
『トマトと生ハムのサラダ』

第2ラウンド~メイン


“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“吟遊詩人”中西祐 組

『サフランライスとフィリピンポークのステーキ』

VS

“正統な異端者”森村隆行
“デーラ”小野寺洋毅 組

『ガーリックトーストとグラタン』

第3ラウンド~デザート

“たまごさん”吉村紘一
『ジュエリーボックスプリン』

VS

“チャラいけど人格者”佐藤じゅん
『白玉だんご』


※このエントリをもって森啓子、田名部朋子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:05
[ 岡田真希子伝村上武士伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝菅野尚子伝大木泉伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝鈴木智香子伝森啓子伝田名部朋子伝 ]

07.12.30 日曜日

小野寺宅

多摩川の“デーラ”小野寺洋毅宅で呑む。

“たまごさん”吉村紘一と“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴がやってきて

おや、これは忘年会だね。

爆笑の渦が巻く。


ベッドで4人寝てみる。

横を向かないとムリだ。

ひとつのベッドで4人寝たのは初だ!

案の定、こーいちくんはずり落ちて床で寝ていた。

※4人寝は初

投稿者 多苗尚志 : 14:21
[ 吉村紘一伝宮坂善晴伝小野寺洋毅伝君と己との初体験記録 ]

翌朝

神社の高台から多摩川を望む。

テレビっぽい絵でよい。

この後「だるまさんが転んだ」をやってみるがルールがよく思い出せないのでなぁなぁに。

投稿者 多苗尚志 : 13:31
[ 吉村紘一伝宮坂善晴伝小野寺洋毅伝 ]

ターチャンランチ第103食in多摩川

多摩川は食べるところがほとんどないので
駅の中のそばスタンドで食べる。

あんまりおいしくない。

投稿者 多苗尚志 : 12:58
[ 吉村紘一伝宮坂善晴伝小野寺洋毅伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.12.26 水曜日

サプライズ二次会

二次会を決行!

ど平日だった為、参加者は激減した。

己以外のパラサイヨメンバーの皆さんは仕事も超一流なので
みんなプロとしてちゃんと帰る。

ステキね。

それでもやはり“吟遊詩人”中西祐をきっちり祝わなあかんやろと数名が呑み続ける。

“ひげたかし”大槻貴志
“熱血博多男児”豊田庄吾
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“はやはやなはやや”吉田隼人
“ましゃこ”大野雅子
“ちくび”吉田秀樹
“あちこ”町田明子
“め組の班長”山中恵珠
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ちくび”吉田秀樹
“及び腰な賢者”新保輝之
“たまごさん”吉村紘一

このメンツでは柳くんがMVP

よく残ってくれた。己あいつ好き。

祐は、こんな二次会でも充分泣いてくれていました。

2時頃撤収。

投稿者 多苗尚志 : 01:25
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝吉田秀樹伝中西祐伝吉村紘一伝新保輝之伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝町田明子伝大野ましゃこ伝 ]

やっぱり吉田家

リッチマンのパラサイヨメンバー諸君はみな、タクシーで還る。

貧乏人の“及び腰な賢者”新保輝之と己は便乗を狙う。

正確には、新保氏はいまや貧乏同盟を脱したのだが(いまや己1人)、便乗ができるならできた方がイイ。

選択肢として“たまごさん”吉村紘一家(あざみ野)
“はやはやなはやや”吉田隼人家(都立大学)
“ちくび”吉田秀樹家(恵比寿)があって

どれも魅力的。

あざみ野にしようと思ったのだが、新宿からあざみ野までって相当遠くてタクシー代を
払ってもらうのが悪いと思った。
(どっちにしろ本人は払うから乗ってりゃいいのに)

同方向の吉田隼人と吉田秀樹と4人でタクシーに乗り
なんか慣性で恵比寿で降りてしまった。

なんかもったいないことをした気がした。

でも、秀家も楽しかったのでいいか。

色々音楽を聴いた。

なにより吉田秀樹と新保輝之が御学友であるところが己は好きなのだ。

このルックスも性格も全然違うふたりが仲良くしているところをみるのが己は好きなのだ。


投稿者 多苗尚志 : 00:42
[ 吉田秀樹伝吉村紘一伝新保輝之伝吉田隼人伝 ]

07.12.19 水曜日

カノンちゃんコンサート

“たまごさん”吉村紘一からチケットを無料で譲ってもらったので
“ももいろじゅんこ”小山順子とカノンちゃんクリスマスコンサートに征く。

カノンちゃんは“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)とおつきあいのあるアーティスト。

インディーズのアーティストとして出会った彼女でしたがメジャーデビューして確実に脱皮していました。

女性の歌で半泣きしたのは初かも。


いたシト
“MAHY”吉田秀樹
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“シュガ子”佐藤あい
“ましゃこ”大野雅子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“め組の班長”山中恵珠
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“まいっちんぐ”野村真知子
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
 久道慶子

“感情増幅パーソナリティ”義間直美に久しぶり。
旦那さんの義間秀樹氏にも

※このエントリをもって義間秀樹、カノンちゃんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:55
[ 義間直美伝カノン伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝内藤博之伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝吉田隼人伝さとうあい伝野村真知子伝大野ましゃこ伝慶子さん伝義間秀樹伝 ]

07.12.16 日曜日

まくろびゃー

ノリで話がもちあがったので“無邪気なクリエーター”伊藤敦子宅でパーティー。

彼女はマクロビの勉強をしているのだけれど
ここ最近、山梨にマクロビ合宿に征っていた成果をここで出すという。

全部あつつ手製。

肉はない。

全部野菜。

メチャうまい。

塩気が薄いと感じるが、それは現代的味覚の方がおかしいのであって
本当に健康な味というのはやはりこういう感じなのだろうと思った。


これを
“ももいろじゅんこ”小山順子
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
 宮川美菜

で食す。

にわかにクリスマスパーティーの雰囲気でもありグッド

投稿者 多苗尚志 : 04:46
[ 佐々木孝仁伝小川順子伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮川美菜伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

07.12.14 金曜日

漫画の諧

“たまごさん”吉村紘一は名画の会「むーかふぇ」というものを主宰している。

みんなで集まって、映画の名作を観て、感想を述べ合って、食事をするという会だ。

あまり名画を観てないなぁと言う彼から始まった。

これをそのまま名作漫画に転用できないかということを
“だまんちゃの女”岡田真希子と3人で話し合っていた。

とは、いうものの岡田嬢も己も漫画に関しては2000万パワークラス。

※2000万パワーとは----------------------------

読んだ漫画の冊数に万をつけて(昔の駄菓子屋お釣り方式の数え方)、
そいつがどれだけ漫画に詳しいかを簡易的に現す。
万パワーという表現はもちろん「キン肉マン」が出典。
数の低い者が必ず高い者に敗ける(なにに?)わけではないことは出典からも明らかだ。

“マンガMASTER”菊池大介は4226万パワー
“光速の自由人”清水宣晶は3801万パワーと言われている。
---------------------------------------

漫画を一冊も読んだことがない(ことになってしまった)吉村氏とは、
大気圏とマントルの差がある。

しょーがないので、まき嬢と己でそれぞれ名作漫画を吉村氏に2冊ずつ
オススメして、冊数より種類に多く触れさせることにした。

ひな鳥に口移しで餌を与えるが如く!

当初、3人でという話だったのが当日になってぼこぼこ増えた。

岡田真希子(2082万パワー)
清水宣晶(3801万パワー)
“シュガ子”佐藤あい(1104万パワー)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(1888万パワー)
“及び腰な賢者”新保輝之(1397万パワー)
“最強無敵”多苗尚志(2622万パワー)

総計1億2000万パワー超の豪華講師陣。

もう「代ゼミが総力を挙げて君に!」というテンションだ


■■■ルール■■■
・会場は蒲田まんが広場
・時間は8時間一本勝負(ナイトパック880円) 22:00~6:00
・“たまごさん”吉村紘一に自分が推す名作漫画を2冊ずつ薦める。
 いわば課外授業、漫画接待。
・2冊は連番である必要はない。
・勧める順番は多苗→岡田→清水→佐々木→佐藤→新保の順

罰ゲーム
・まんが広場に入った瞬間から一言も会話をしてはならない。
 店員との会話、笑い声、完全な独り言はその例外
・吉村が2冊目を読んだ時が次の人が渡す瞬間。タイミングを間違える、読み終わった時に
 次が用意されていない場合は罰ゲーム

罰ゲームとして、サイドメニューやビールを一品おごらなければならない。

優勝
・吉村は面白かった漫画のセリフや気づきをメモ
・続きが読みたい漫画を5段階で評価

そのメモと五段階の評価で優勝を決定

・至れり尽くせりの吉村紘一は今日に限り“玉子王子”と渾名を変更
■■■■■■

賢人会議という様相だ。


吉村氏に勧められたマンガ
拳闘暗黒伝セスタス→フリージア→本気のしるし→ホムンクルス→イティハーサ→銀曜日のおとぎ話→昴→銀と金→よつばと!→DASH

罰ゲーム者
清水、佐々木、岡田

優勝とかまぁどうでもいい。

マンガ喫茶に7人の集団が徹夜するというのは結構異様。

投稿者 多苗尚志 : 11:54
[ 岡田真希子伝佐々木孝仁伝吉村紘一伝新保輝之伝さとうあい伝清水宣晶伝 ]

朝から打ち上げ

まんがのかいの打ち上げ

6時から呑める呑み屋が蒲田にはあるのだが、ちょっと遠いのでジョナサンで代用。

佐々木くんと佐藤さんは仕事があるので先に還った。

“光速の自由人”清水宣晶は“たまごさん”吉村紘一を知っていたが
吉村氏はきちんと認識していなかったのでこれが初の出会いとなる。

“及び腰な賢者”新保輝之
“だまんちゃの女”岡田真希子

投稿者 多苗尚志 : 10:41
[ 岡田真希子伝吉村紘一伝新保輝之伝清水宣晶伝 ]

07.11.23 金曜日

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式

翌朝8時に渋谷集合。

解界式[げかいしき]と読む。
(新世界の仲間ですら読めていないので)


一年間やってきた『征クゼ!呵火大笑新世界』というチームを解散する。

9月の解散から随分時間が経っているところも新世界らしい。

この「新世界らしい」という言葉は便利で、
いい加減な現象は大体「新世界らしい」で片づけられる。

23日に解界というのはだいぶ前から決まっていたのだけれど
ずーっと具体的な話がなく
時間切れというかたちで当日を迎える。

てゆーか、世界長、アンタ、前日までインド征ってるし!

旅行出発前に“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁に
「解界式は任せた!」と
ブン投げて渡印しましたよ。ええ。

佐々木くんは1人じゃどうしようもねぇ!ということで
参謀の“たまごさん”吉村紘一に協力を得た様子。


ゆーわけで
佐々木くんと吉村くん企みで解界式は始まる。

なにが起こるかまったく知らされないミステリーツアーで参ります!!

みんな、もうテキトーに慣れているのか

「まぁ、じゃあそれで。」と従う。

まず、8時にハチ公前集合。

己は渋谷で待ち合わせる時にハチ公で待ち合わせるのが1番キライ。


その時点でセンスがないからだ。

眠そうながらもちゃんと集まる
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
“通訳美少女”脇坂理永
“若社長”森村泰明
吉村紘一
(集合順)

佐々木くんが来ないと思っていたら吉村くんが
「あ、新宿のようです。新宿に移動でーす。」

いきなり無駄。

投稿者 多苗尚志 : 11:58
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝大木泉伝町田明子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式2

新宿に着くと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁がハイエースを用意していて
これで征くらしい。

征くらしいってどこへ征くのかわかんねっけど。

拉致らしい。

だが、そこは新世界の兄弟姉妹。

無用な疑問を棹立てずにドライブを楽しむ。


パーキングで「じゃんけんソフトイッキ食い」というゲーム。

吉村くんが敗けてチャレンジ。

曰く「ヒサシのブログでみててさ。まぁ1回はやりたいなと思ってたけど、相当キツイね。」

吉村くんはこの後、歯が知覚過敏みたいになって一日中あえいでました。
治ったけどね。


そうこうしているうちに車は福島県に突入。

どこに征くんだ。

おばあちゃんちが福島にあるので意表ついてウチなんじゃないかと
若干あせる“あちこ”町田明子。

福島の高速道は景色が美しい。

仲間と美しい景色をみるとき、己は生きていて良かったと思う。


福島というのはこの人の家

“ちゃんこ”太田明日美でしたーん。

一児の母でっせ。

そのまま太田家でお母さんの田舎料理をいただく。

メッチャクチャうまい!

みんなうまいうまい言うてむさぼりまくる。

ちゃんこの息子、そわか君と遊ぶ。

己はいきなり腹を割って話し合えた。

“若社長”森村泰明は泣かせていた。

ピアノを弾くヤス。また意外な才能を魅せる。

みんなで写真を撮ってお別れ。

食べて還ってきたという印象が強い。
いやいや、そんなことないよね。


※このエントリをもって太田おかあさん、太田そわかが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 11:35
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝太田お母さん伝堀井そわか伝太田明日美伝大木泉伝町田明子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝友いる動画 ]

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式3

“スープ涌きいづる泉”大木泉(いず)は困っていた。

前から決まっていた解界式に出席はするものの
新しく“まいっちんぐ”野村真知子らと九十九里浜で合宿をする予定も今日だったのだ。

お昼までの予定はみんなにお任せするとはいうものの
福島に来ちゃった。

九十九里に19時とか…可能なの?


「鈍行じゃとてもムリだが、特急に乗ればなんとか間に合うかもしれない。
 でも、19時とかはムリだねぇ。」


太田家から最寄りの駅を聞いて、
じゃあ、そこまでみんなでハイエースで送っていこう。

15分で駅まで着くという。
ダッシュで駆ける。
あと10分。
高速に乗った。

「高速に乗らないと間に合わないの!?」

運転手は“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁。

「ちょっと、気合入れないと…」

あと7分
5分…

車はスピードを増すが、まだ高速を降りない。


時間は過ぎた。

車は尚、高速だ。

あれれ、と不安ないずに、佐々木と“たまごさん”吉村紘一の会話が耳に入る。

「何時頃着くかな。」

「今は9時予定になってますけど、絶対8時台にもっていきます。」

カーナビの話のようだ。

「いず、新世界は仲間を見捨てないぜ。」

「福島から九十九里くらいチョロいもんですよ。」

新世界車はひた走る。

長い冒険にあっても
会話が途切れることもなく、誰かが寝てしまうこともなく


・Mr.Childrenの「everyone goes」を歌詞カードもなく全員、歌詞を覚えよう(3時間)
・DJタナエの「誰か1人は歌える合唱コンクール」
・大きい荷物席を全部つかって車酔いしながら神経衰弱
・「赤いゲーム」
 赤いものと言えば!というお題で全員で回していく。「神社の鳥居!」などと言って
 全員審議の上、アリかナシかで通していく。ナシで捕まると罰ゲーム(2時間)

己のインド話がまるっきり聞かれないのも新世界らしい。


潮の匂いがする。

九十九里が近づいてきた。

最後に一年間お疲れさまでした。

新世界で一緒にやってきたいずに対して全員から一言ずつメッセージが回る。

九十九里に降り立つ、大木泉。

見事8時「まで」にいずを九十九里に送り届けた。

みんな野村真知子と知り合いだが、敢えてここで時間を過ごさない。

晴れて大木泉は新世界から解き放たれた。

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝大木泉伝町田明子伝野村真知子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式4

北から南東へ
南東から西へ

車は六本木へ向かう。

・共感ゲーム~ボクは君の考えてることがわかる~

 「エビフライといったら、タルタルソースだ!」などで共感を迫り、
 3.2.1で、過半数以上の挙手が得られれば1ポイント。

7ポイントで「あまりムリのない上でひとつだけなんでも言うことをきいてもらえる」
権利がゲットできる。

“若社長”森村泰明がやたら面白い。

全然共感得られずにひとりで悩んでいる。

大丈夫だヤス!お前が共感を迫る時、みんなは挙げてないけど、己は9割挙げてるぞ!

六本木のザブーに到着。

結局誰も7ポイントはゲットできなかったが、そんなん誰も気にしない。


ザブー22時に合わせて
“デーラ”小野寺洋毅(仕事ですぐ還っちゃった)
土屋敦
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“美白鶴”鶴田健(0時以降)
らが追加投入。

このドンピシャっぷりが幹事の手腕だな“たまごさん”吉村紘一!!


みんなで風呂に入ってたっぷりリラックスする。

当然、男風呂では潜水大会が始まる。

ガンジス河で鍛えた成果を魅せてやろうとしたが、
潜水覇者・吉村紘一にはやはり勝てない。

元水球部。

変態的に強い。


が、2回目の勝負で遂に吉村越え。

通算5回目の勝負で初勝利。


いや、種明かしをするとね。

潜水は潜れば潜る程記録が伸びる。

己はみんながリラックスしてる間に裏でひとり、潜水を二回繰り返して心肺を鍛えておいたのだ。


やはりその日の初潜水で勝利しなければ意味はない。

打倒吉村の挑戦は尚続く。


だが、それでも吉村君がスゲェ悔しがっていたので胸がスッとした。
吉村君はその成分が「敗けず嫌い40%」で構成されているので
悔しがり方が気持ちいい。

“スピードの哲人”清水宣晶なんかは敗けても全然こだわらないのでつまらん。
(彼の場合はその分、勝っても全然気にしないが。)


その後、今日初めての呑み。

全体的にまとまってなにかの話をするとかはなく、
個人個人バラバラに話しているだけだったが
まさに「宴」という感じで非常に贅沢な瞬間だった。


※土屋敦と風呂に入ったのは初

投稿者 多苗尚志 : 03:26
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝町田明子伝小野寺洋毅伝土屋敦伝清水宣晶伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝君と己との初体験記録 ]

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式5

ザブーで仮眠をとって朝の六本木のカフェに向かう。

ラストのラスト

『征クゼ!呵火大笑新世界』解界の儀。


ひとりひとり

新世界で1年一緒にやってきた労をねぎらいあいながら
最後に世界長である己から解界状をお渡しするという儀。

ひとりひとり新世界から解き放たれていく。

みんなよくお互いをみてるんだなぁと思った。

それぞれからそれぞれの頑張っていたところ、よかったところが聞けて
極寒の朝を温めるとても感動的な儀でした。


以上、朝の八時から朝の十時までぶっ通しの26時間みんなと一緒にいた
『征クゼ!呵火大笑新世界』解界式は大成功でした。

アイディアたっぷりでバッチリやり遂げて魅せた幹事の
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“たまごさん”吉村紘一に深謝。


2度とこれと同じチームで組むことはないでしょう。

今しか味わえないみんなとの別れの瞬間に感謝

投稿者 多苗尚志 : 02:52
[ 武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝土屋青朗伝町田明子伝佐々木元伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

07.10.24 水曜日

佐藤さんと初対


“たまごさん”吉村紘一が是非会わせたい人がいるというので
我が清水宅から銀座まで征く。

この話自体は結構前から出ていたがタイミングが合わなかった。


こういちくんが根気よくセッティングしてくれて実現した。

感謝である。

大体、人と人をつなげるなんてそいつ自身にはメリットの低いことだ。
おまけに、その場に一緒にいなければいけないし、お金も遣うわけだ。

こういうことができる人は豊かだし、貴重な人だと言えるだろう。


己も正装で出向く。

某作家佐藤嬢と引き合わせて頂いた。


こういちくんから聞くところによると
若年から世界を廻り、その体験も出版されているらしい。
事前に読んでおこうと思ったが、絶版だった。


佐藤嬢と向き合う。


第一声

「世界を廻ったらしいね(※セリフは違う)」と右ジャブをいれる。

そのジャブは当たりも避わされもせず、透明になってなかったものとしてすり抜ける。

佐藤嬢はレフェリーの吉村紘一に向かって

「あたし、変な顔してない?」と尋く。

「来る時のタクシーで泣いちゃったから、化粧崩れてないかな。」

おっとぉ。

己は両拳をだらりと降ろし半身の構えを解いて胸を開いて佐藤嬢に向き直す。


そっから、メローなバラードのように佐藤さんの話を聞いていく。

昼下がりのビールにぴったりなスピードで。


今まで勢いがノってわーっと意気投合するパターンは何度かあったが
勢いを下げたところから理解を深めていくパターンは初めてだ。

佐藤さんは初対面の己に対してプラスもマイナスも胸の内をさらけ出してくれた。

好きだったのは、佐藤さんの中で自我と宇宙的な自我が分かれていることだった。

宇宙的というダサイ言葉が適当かどうかは別として
彼女は「人を食い物にして、更になんとも思ってないような、むしろそんな自分を肯定してるような男が嫌い。」嫌い。体験をもって嫌い。憎んでいると云える。
その一方で、「もう1人の私は全てを愛する。肯定している。」
「その男をも?」「その男も。」

「はー」っと、体内の空気が1cc残らず全て外に出るような響きをもらう。


その後、同じ店の中で場所を変えて話す。


既に次の作品も何本か書いているとのこと。

宿命的に表現せずにはいられず、その表現は自分の内的世界だけに向けられたものではなく
外界への敷衍性をもっている。

これが佐藤さんと向き合った感触。

作品を読んでみたいな。


食事を終えて(佐藤さんはもう食べたからと言って食べなかったけれど)
コーヒーも茉莉花茶も飲み終えて、3人で水だけ飲んでいる。

「もう少ししたら私はウィーンに永住したいんだ。私は喫茶店マニアなんだけど、
ウィーンには古くて明かりの温かい喫茶店がいっぱいあるの。」

小説の中の女の子と話しているような錯覚。


※このエントリをもって某作家佐藤が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 17:59
[ 某作家佐藤伝吉村紘一伝 ]

07.10.19 金曜日

東銀座ランチ87食

人や場がもっているアイディアやポテンシャルをちゃんと理解し、
それを具現化するにはどうすればいいのか道を示せる倭[おとこ]だった。
しかも、それをゆでたまごのようにつるりとした顔でさらりとやってのける。

“たまごさん”吉村紘一の会社まで、資料をとりにいきがてらランチ。

築地で魚定食を食べる。

うまかった。

紘一くんとは一緒にいて楽しいですね。

時間が時間のカタチをせずに過ぎていきますわ♪

レトロな喫茶店でコーヒーを呑む。

喫茶店にはレトロってジャンルがあって、それはなかなかいいもんですね。

紘一くんのオススメ東銀座でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:25
[ 吉村紘一伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

07.10.12 金曜日

ジャイアント馬場はプロレスの前に読売ジャイアンツにいましたが、その時のポジションは?


“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の新シーズンが始まる。

班もすべて解散して、新しい班が結成された。

己は三年連続の班長はやめて、今年は平民に戻る。

“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈の班に配属される。

今日は、その新班の決起会in森村家

新班の名前は「アポロ*[アポロアスタリスク]」

is
“たまごさん”吉村紘一
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“吟遊詩人”中西祐
“正統な異端者”森村隆行
“ももいろじゅんこ”小山順子
“マンガMASTER”菊地大介
“ゆかっち”菊地友香
香川 智美
鈴木智香子
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“デーラ”小野寺洋毅
“通訳美少女”脇坂理永
“しゅんすき”黒木俊介
“たっきー” 滝田佐那子
座安 剛史
“白いハヤブサ”森村ゆき
岡田真樹子
エレナ
佐藤じゅん


とことん呑む。

3分の1ずつ終電で還って、タクシーで還って、寝て始発で還る。

紘一くんと己は、五時まで起きてた。

己は明日、ロッククライミングだというのに。


※このエントリをもってエレナ、鈴木智香子が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:15
[ 森村隆行伝森村ゆき伝小川順子伝長尾好則伝中西祐伝座安剛史伝北川英里奈伝吉村紘一伝脇坂理永伝エレナ伝鈴木智香子伝 ]

07.09.30 日曜日

長野県を中心に、ある虫の幼虫を佃煮などにして食べるこの料理の名前は?

“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまりさんの結婚式二次会に出席。

金がないので、まず顔パスで受付を素通りして
中にいる“若社長”森村泰明を捕まえて会費を借りる。

鈴木大山が結婚だー。

んー、なぜか感慨深い。

二次会は“酔っ払うと吉”辻本祐介を中心に、“MAHY”吉田秀樹、“吟遊詩人”中西祐などお馴染みのメンツで制作されていて安心の出来になっていた。

結婚式なのだから、“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)の
メンバーだけでいるわけではなく、大山氏の他の友人や仕事の取引先の方々なども多い。

そういう人たちとその場限りでも出会って話をしたり、
その人たちの出し物にちゃんと注目して拍手をしたりするのは
最低限の礼儀だと心得ている。

「人の冠婚葬祭を同窓会や呑み会と勘違いする奴は人の器が知れる」

中学生の頃から己が心に刻んでいることだ。

 
他出席者
“まーくん”香川昌規
船橋力
梅沢由香里
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“大将”池本多賀正
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“そ②をⅢ”甘利竜也
“熱血博多男児”豊田庄吾
梶山啓介
“クリリン”栗原義徳
“M班長”山中恵珠
“まいっちんぐ”野村真知子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“笑顔の鉄人”澤登正一
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一

“蚊トンボ拓”岩下拓にもらった付け爪を早速つけていった。
 好評でした。

※このエントリをもって鈴木まり、船橋力が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:00
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木まり伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝甘利竜也伝柳慎太郎伝吉田隼人伝野村真知子伝梶山啓介伝岩下拓伝香川昌規伝船橋力伝五十川藍子伝 ]

07.09.26 水曜日

1984年に映画化された「生徒諸君!」のナッキー役を演じた女優は誰?

生体が終わる。

子供たちに聞こえないように小さな声で

「篤志さん、ラーメン食べに征きませんか?」

「いいですね。」


そこから、ふたりで外に出るのに一苦労。

本田明日美が、この時間(十時)からパパが外に出るというのを不審に
「どこいくの?」としきり。

“三位一天使”本田三佳が気を利かして
「明日美ちゃんは寝ようね」と言ってもきかない。

「たなえくんはかえっていいけど、パパはいっちゃだめ。」

「パパはパパの予定があるの。すぐかえってくるから。
 明日美ちゃん、もう寝てて」

ふりほどくように2人、家をでる。

たかがラーメンなのに。

思うに、我々が小さかったあの日も、そうだったかもしれない。

大人の話だからとか、大人の予定があるの、とか。

『大人は大人の世界があるんだ』

なんて思ってたけど、実はラーメンとか麻雀とか
そんなもんだったのかもしれない。


博多ラーメンを喰う。

“Dr.パッチ”本田温志が読んでるのは
最近、己のお気に入り、“たまごさん”吉村紘一から借りた「インド神話」のムック

投稿者 多苗尚志 : 07:34
[ 吉村紘一伝本田明日美伝本田温志伝本田三佳伝 ]

07.09.15 土曜日

ガングロたまごちゃん


人や場がもっているアイディアやポテンシャルをちゃんと理解し、
それを具現化するにはどうすればいいのか道を示せる倭[おとこ]だった。
しかも、それをゆでたまごのようにつるりとした顔でさらりとやってのける。

“たまごさん”吉村紘一から別件でかかってきた電話が
発展し、「今日、君ん家征くわ」「ああ、いいよ。」となった。


「今日、君ん家征ってもいい?」ではなく「今日、君ん家征くわ」は

己が小学校の頃から使っている技だ。

もう決まってるわけ。

断られたら「あ、そ」でいいわけだし。

でも、時々、「いいよ」と言われて『しまった』と思ったりもする。

あと、逆に己に仕掛けても全部断るから。(なんでやねん!)
そんな厚かましい奴、ウチには、いれないよ。


あざみ野吉村家実家、初ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

蒲田から終電でいったが、1時間もかかりやがる。

しかも、四回あるうち一回でも乗り換えを外すと終電だから着けない。

久しぶりに緊張を強いられたぜ。

1時半にお宅に伺う。

大変きれいで育ちのよさを感じさせる。

家人様は寝ていらっしゃる。

やはり主に今回のパラサイヨツアーについて語る。

投稿者 多苗尚志 : 01:18
[ 吉村紘一伝 ]

いとこんくん

3時半くらいにこういちくんの部屋で寝たのかな。

「風呂からあがってきたらスゲェいびきかいて寝てたよ」と言われた。

すいません。

お母さまの朝ご飯をいただく。

朝からパスタ、大盛り…。

「ああ、吉村家、朝からガッツリだから。」

は、はぁ。

 
お母さまは、京都のご出身だということで関西弁が気持ちいい。

こういちくんと親子のバチバチな会話がみられるかと思ったが
こういちくんはいつも通り、さらりとした会話。

己は客観的視点曰く、母親に対し、こどもみたいにぶつかりあうらしく
その意味では、己の方がこういちくんよりこどもなのだ。

お父様にもあいさつをする。

大学教授でいらっしゃるとのこと。

 

こういちくんの部屋で小一時間語る。

本棚やインテリアが洒落ていて小憎らしい。

デザイナーの杉浦康平さんの作品集をみせてもらったり
インド神話の本を拝借する。

いずれも衝撃的な新鮮さがあった。

新しい文化をもらった。


更に、寝っ転がって語り合う。

窓からみえる青く晴れた空が
9月にして夏の空のようで、夏休みのような気楽さがある。

 
その中で、こんな話をしたのが強く印象に残っている。

 
例の杜子春的な話をもちかけて

人に期待する友人、期待しない友人がいて

己は期待する友人ってなんだかなぁと思うけど、そういう人たちも

できる限り肯定していきたいというような旨を伝えた。

 
吉村紘一は、自分がベジタリアンであった時の話を引き合いに出した。

3ヶ月程、ベジタリアンを続けていたが、ある人から

「この世には肉も存在するんだから、それを否定するのって変じゃない?」

と言われたのをきっかけにベジタリアンをやめたらしい。

ベジタリアンをしたこともベジタリアンをやめたこともよかったと言い、

例えばこいつと一緒にいればお金が入ってくるからって友達になる奴も
いるかもしれない。

そういう奴もいていいし、それを嫌う自分がいたっていい。

必ず肯定しなきゃとか、期待しない友人だけを求めるとかしなくていいんじゃない?

と夏の風に乗ってさらりと語った。

 
己はこの話に大きな感銘を受けた。

どこかでそのように言ってくれることを望んでいた自分もいたかもしれない。

いいものもらいまくりのステキな時間を過ごさせてもらいました。

 
 
※このエントリをもって吉村お母さま、吉村お父さまが友いるKIに入伝しました。

※“たまごさん”吉村紘一から『杉浦康平さん』『インド神話』『必ず肯定しなきゃとか、期待しない友人だけを求めるとかしなくていいんじゃない?』の薫陶よろしきを得る

投稿者 多苗尚志 : 00:19
[ 吉村お父さん伝吉村お母さん伝吉村紘一伝友から薫陶よろしきを得る ]

07.09.11 火曜日

ウィンナーくん


『征くぜ!呵火大笑新世界』の世界会議。

ツアーでやった企画のまとめ。

あっさり終わって呑みにいこうとなる。

呑みに征くとサプライズで誕生会が始まる。

「世界長はそこに座ってください」と指定された席に座ると

己だけスポットライトが当たって、お店からケーキが。

まぁ、みんながそわそわしてたのでサプライズを狙ってるというのは
分かってたけど。

気持ちがうれしいですね。

ありがとう。

朝まで呑むか終電で還るかということで迷ったが

平日の夜だし今回は還りましょうということになり、

しかし逆に終電ギリギリになってしまい、みんなあたふたと還る。


“若社長”森村泰明
“たまごさん”吉村紘一
“デーラ”小野寺洋毅
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“あちこ”町田明子
“通訳美少女”脇坂理永
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

のみなさんに祝ってもらった。

プレゼントは新世界の作品、「ちょいこ」(一般未公開)

中にはみんなからの手紙が入っていました。

感謝。

投稿者 多苗尚志 : 16:45
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝大木泉伝町田明子伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝 ]

07.08.31 金曜日

最近、アーケードでセガのアンサーアンサーってクイズゲームにハマっててね。すごいんだよ。全国のクイズ闘者とオンラインで早押し対戦とかできるワケ。己今7級のENNTEIって奴

小池ちゃんを引っ連れて森村家へ

で、結局今回のツアーどうだったよ?ということで
『鉄は熱いうちに森村家』をやる。

“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“吟遊詩人”中西祐
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“M班長”山中恵珠
梶山啓介


みんなが夜を徹して集まれる場所ということで森村家を選ばせて頂いたが
ちょっと強引で、(森村夫妻は性格的に断るはずもなく)
森村夫妻も疲れてるのにちょっと悪いことをした。
(夫妻共に明日仕事アリ)
反省&深謝。

飲み屋よりも森村家が自然に浮かぶところがスゴイ

投稿者 多苗尚志 : 13:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝中西祐伝北川英里奈伝吉村紘一伝山中恵珠伝柳慎太郎伝梶山啓介伝小池ちゃん伝 ]

07.08.26 日曜日

でも致したのに違いございません。何、馬はいなかったか?あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。何しろ馬の通う路とは、藪一つ隔たって居りますから。

己の好きじゃないタイプの集合写真。

己はもっとプロレスのポスターみたいに全員バラバラのポーズをとってる
集合写真が好きだ。

認識できる限り
taka-C
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“はやはやなはやや”吉田隼人
“メゲない無邪気”内藤博之
“たまごさん”吉村紘一
宮井玲於奈
“若社長”森村泰明
“そ②をⅢ”甘利竜也
竹下“シュレック”スティーブ
土屋敦
“及び腰な賢者”新保輝之
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“正統な異端者”森村隆行
“大将”池本多賀正
“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“とのンビート”外岡卓之
“沈黙する熱”山澤郁実
佐藤じゅん
“遠慮なき独り言師”橋本賢
小池ちゃん
大ちゃん
梶山啓介
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱司~熱を司る者”上杉篤司
“クリリン”栗原義徳
大槻貴志
引地太陽
“こばちゃん”小林洋平
“吟遊詩人”中西祐
“ミニミニ先生”武藤美枝子
すずまり
宮川美菜
真下慶子
“慧眼少女”西村友恵
“構え!”若林紗智子
“マザー会計”落合加奈恵
おおしまのぞみ
千代田綾佳
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“笑顔の代表”澤登正一
おおのましゃこ
“通訳美少女”脇坂理永
“M班長”山中恵珠
“ももいろじゅんご”小川順子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“まいっちんぐ”野村真知子
せきもとはなこ
“vard”赤荻朋子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“白いハヤブサ”森村ゆき
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“MAHY”吉田秀樹
“ゆかっち”菊地友香
香川ともみ
“タジーボンバー”田島由香子
峰崎加奈子
“シュガ子”佐藤あい
内藤ちひろ
“たっきー”滝田 佐那子
“あちこ”町田明子
“スープ涌きいづる泉”大木泉
永野幸
慶子さん
“マンガMASTER”菊地大介

※このエントリをもってtaka-C、おおのましゃこ、せきもとはなこ、慶子さんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:42
[ 豊田庄吾伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝今村英之伝小川順子伝辻本祐介伝中西祐伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝赤荻朋子伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝宮坂善晴伝甘利竜也伝落合加奈恵伝新保輝之伝山中恵珠伝山沢郁美伝外岡卓之伝大木泉伝上杉篤司伝峰岸加奈子伝万膳園子伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮下麻里伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝田島由香子伝鶴田芳映伝町田明子伝野村真知子伝千代田綾佳伝竹下ラリースティーブ伝こばちゃん伝若林さち子伝宮井レオナ伝内藤ちひろ伝たっきー伝梶山啓介伝鈴木まりこ伝小池ちゃん伝引地太陽伝永野幸伝真下慶子伝土屋敦伝大ちゃん伝佐藤じゅん伝菊池大介伝菊池友香伝香川ともみ伝大嶋望伝大野ましゃこ伝せきもとはなこ伝慶子さん伝taka-C伝 ]

07.08.25 土曜日

妥協を許さない倭

ありのままを話すぜ、催眠術とか超スピードとか そんなチャチなもんじゃ…


3日目の企画は我が「征くぜ!呵火大笑新世界」がメインだったので
その準備をする。

徹夜で満足感を感じるような悪しき文化はやめよう

ということで、今年は準備は日本で終えてくるようになっていたのだが
そこは「新世界」。

バッチリ間に合ってない。

んが、みんなで準備するようなもんでもないということで
まず女性陣が12時で部屋に戻った。

己は2日目で声をつぶしてしまって
議論もできないので2時くらいに寝る。

“若社長”森村泰明もなんか寝る。

結局、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁だけが
延々と段取りについて議論し合っていた。

朝の四時くらいに己が目が覚めるとまだふたりで議論していたので
己も加わって、資料の準備などは手伝った。

ふたりとも妥協がない。

佐々木孝仁が「妥協をしない倭」だというようなことは彼をよく知る者からも
聞いていたが、“太陽王子”岩下均と同じで身近過ぎてあまりその凄さが
よく感じられずにいた。

しかし、思い起こせばぶんかるの時も、唯一徹夜をしていた。

徹夜をすればいいということではなく、
妥協をしなければ徹夜になってしまったということだ。


そして5時頃に準備が終わって
紘一氏(彼もすごい)も部屋に戻り、ようやく寝ることになった。

己は2時間程寝ていたので電気を消しても少し目が覚めていたが
佐々木くんは即寝だった。

そして、諸君。

ありのままを伝えるぜ。


5分くらいすると彼は「いや、そのやり方じゃ子供たち分かんないと思いますね」
と寝言を言ったのだ!

まさしく妥協を許さないピリ辛くん

こいつはスゲェ


※ちなみにヤスは五時までたかじんのベッドで寝続け、
たかじんに「ヤスさん、俺のベッドで寝てもいいんですけど、やすさんの部屋の鍵をください」
と起こされると

バッと起きあがって

たかじんと己の顔を交互に見て

真顔で

「寝てない。寝てないよ?」と言って部屋を出ていった。


いや、別に寝てることは責めてないんですが…。

※佐々木孝仁(森村泰明)は最高の友です。

投稿者 多苗尚志 : 09:37
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝森村泰明伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.08.24 金曜日

蘇芳に滲みたようでございます。いえ、血はもう流れては居りません。傷口も乾いて居ったようでございます。おまけにそこには、馬蠅が一匹、わたしの足音も聞えないように、べったり食

もうね、淡々といきますよ。
なんだろね、イベント当日の出来事ってあまりレポートするもんじゃないだろ
って気持ちが己の中にあります。

どういうことなんだろ。
まだ整理できてないけど。

あまり語っても、そこに一緒にいる以上には伝わらないから。
写真で語る出来事だけ淡々と。

今年、新しく思ったことはいくつか書ければよいかと。

ひりぴん到着


今晩の食材の買いだし

班毎に部屋で分かれてミーティング

認識できる限り
“つる姫じゃーっ”鶴田芳映
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“あちこ”町田明子
土屋敦

投稿者 多苗尚志 : 00:25
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝鶴田芳映伝町田明子伝土屋敦伝 ]

07.08.14 火曜日

ブーラブーラ、バンジャブー一家

渋谷・オフィスバンクにて世界会議。

なにが世界なのかとか、もう説明しない。

過去ログみてFAQしてください。

出席者
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

久々に

“美白鶴”鶴田健、“玲々たるバンビーナ”武山玲子夫妻

投稿者 多苗尚志 : 00:17
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

07.08.04 土曜日

これ、アルデンテでお願いって言ったよねぇ?なに聞いてんの?

“藍田玉を生ず”五十川藍子がイベントを開いた。

彼女が仕事を通して出会ったという『講談師』の旭堂南海さんを紹介するイベントだった。

あいちゃんから告知を受けた。

「ひーちゃん、絶対来て欲しいの。」

己はこのタイプのイベントが好きだ。

己も稀にやるタイプ。

自分が出会って、感動する。
みんなに教えたいと思うまでに感動する。
イベントを開く行動に直結するまでに感動する。

そこまで昇華されたものがつまらないわけはない。


ましてや、五十川藍子だ。

日々、修行してるんじゃないかってくらいに感動する女。

まったく日常のカフェで
感動したことを説明しながら、勝手に感極まって泣き出すような感動症の女。
(店員はびっくりする。己は無視してコーヒーを呑む。)

その彼女が、いわば感動ソムリエ・感動コンシェルジェの彼女が
「これは!」と思ってイベントを開いてるのだ。


征かない方が無謀だと言える。


相当良かったよ。

相当刺激だったよ。

絶対大当たり


いたしと
“MAHY”吉田秀樹
“マザー照れるさ”吉田真知子
“大将”池本多賀正
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ホビット”岩崎久美
“夢プロデューサー”和田清か
“スピードの哲人”清水宣晶
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“短眠に秘める決意”村田さやか
“白いハヤブサ”森村ゆき
“たまごさん”吉村紘一
“にこにこ配達人”紺野大輝
野村真知子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈

投稿者 多苗尚志 : 19:34
[ 村田さやか伝吉田秀樹伝森村ゆき伝池本多賀正伝吉村紘一伝斉藤理奈伝吉田まちこ伝野村真知子伝五十川藍子伝紺野大輝伝奥村真一伝清水宣晶伝和田清か伝有馬友恵伝岩崎久美伝黒澤世莉伝 ]

07.07.29 日曜日

れごんきすたリモデル倶楽部

メッチャ眠い。

だが、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は徹夜である。

そんなことを言っては彼に失礼である。

『新世界』の準備には加われなかったが、当日の尖兵として

“スープ涌きいずる泉”大木いづみ

そして約1年の沈黙を破って“デーラ”小野寺洋毅が登場。

@駒場東大前マック

朝から熱いぜ。

昨日の準備で話し合ったことを今日のスタッフに伝えなければならないのだが
己は説明が下手なので“たまごさん”吉村紘一に任す。

だんだん隠居してきましたよ己。


場所を会場に移し、フィリピンネイティブの先生方も加えて直前MTG

先生方は非常に熱心で、タガログ語を学びたいなら教えるよ!と非常にきさく

すばらしいね。

己が外国に滞在していて日本語を教えてくれなんて言われても
「あー、教えたってわかんねぇだろ」とか言いだしかねないよ。

ピュアな心って大事です。

ウェンちゃん
“しゅんすき”黒木俊介
“あちこ”町田明子
“通訳美少女”脇坂理永

投稿者 多苗尚志 : 23:39
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝大木泉伝町田明子伝ウェン伝小野寺洋毅伝しゅんすき伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

07.07.28 土曜日

ブラックサバスとブラックバスは一度手賀沼で闘った方がイイ。どっちがブラックヨバスなのか決めてくれ。

パラサイヨってフィリピンの孤児院を支援する任意団体があってね

多苗はそこに気がついたら巻き込まれちゃって

もう四年くらいカツドーしちゃってんの。

その中で『征クゼ!呵火大笑新世界』ってひとつの班の班長をやっちゃってね

去年の秋からカツドーしてきちゃったわけ。

んで、去年の夏から1年で、各班20万集めなきゃいけないんだけど

五班あるうち、うちの班だけいまだに13万くらい足りなくて青ざめてるわけ。

バルシャークみたいに。

うちの班はクリスマスパーティーとかで稼ぐことはしないって言ってたから。

新しいシステムつくって20万集めてみせるって

大風呂敷拡げて田舎飛び出してきたから

もう後にはひけねぇぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお

というわけでフィリピン語(タガログ語)講座「ぶんかる」というイベントを
やって13万ちゃっちゃと稼ごうということになりました。

しかも、お客は99%パラサイヨメンバー。

ざりがにの共食いみたいなもんですよ。

その準備。

today’sぶんかるスタッフ is
“若社長”森村泰明
“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“あちこ”町田明子

投稿者 多苗尚志 : 00:53
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

水中モーターあばんぎゃるど

ミーティングは“若社長”森村泰明の会社、渋谷オフィスバンクにて。

やっとイベントのオペレーションが決まった頃、時刻は終電な感じだったので
女性ふたり“通訳美少女”脇坂理永と“あちこ”町田明子は還った。

これから、教材などの最終チェックをして人数分印刷しなければならない。

明日早朝までにね。

女の子たちが還ってふぁーっとしたので、よっしゃ、野郎4人で風呂でも浴びてくっか!

タクシーでいってかえってくる。

ヤスと“たまごさん”吉村紘一が「金持ちだから」という理由でタクシー代を払わされる。

かえってきたが、風呂入ったんだから一杯呑っか!

ということでバーに征く。

準備はビタイチ進まない。

なんて己っぽい班なんだ。

でも、ヤス選定のバーはスゲェいい感じで気に入った。

カウンターひとならびだったので、ヤスと“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
紘一くんと己で会話が別れた。

バーには19歳の大学を出たばかりの男の子が縁故でカウンターに立っていた。

若さと希望にあふれていた。

「大学はどうすんの?」と尋いたら
「いきません。大学にいくよりもこうやって働く方が刺激もいっぱいあるんで。
 今のうちは自分の目で色々みたいと思いまして」

と立派なことをおっしゃっていたので

「なめんな若造!」と殴りかかろうとしたら紘一くんに羽交い締めで止められた。

すまねぇ。つい昔の自分とかぶってなぁ。

投稿者 多苗尚志 : 00:41
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

マイマイカブリはカタツムリを喰うのでいつかフランス料理屋にいっぱい放ってその日のエスカルゴを品切れにしてやりたい

すっげー眠ィ

準備とか明後日でよくね?

“若社長”森村泰明
“たまごさん”吉村紘一
多苗の順で床に寝る。

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁だけ徹夜

投稿者 多苗尚志 : 00:22
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝森村泰明伝 ]

07.07.21 土曜日

これは人類にとっては些末だが、己にとっては巨魁な一撃だ

またまた新世界会議。

最近、新世界のメーリングリストが900通を超えたよ!

1年で900通だから、月間平均いくらか計算してみてくれ。

分かる人には分かるすごい事実だ。

“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“あちこ”町田明子

投稿者 多苗尚志 : 18:37
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝町田明子伝 ]

07.07.20 金曜日

Horizon City

渋谷、オフィスバンクで世界会議

“あちこ”町田明子
“通訳美少女”脇坂理永
“アイディアのたまご”吉村紘一
“若社長”森村泰明

あちこのタガログ語の先生、エリック氏も登場。

※このエントリをもってエリックが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:46
[ 吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

07.07.08 日曜日

Fly to the Silver Sea Moon

みな帰路につく

“たまごさん”吉村紘一は神奈川の自宅から自転車で初台まで来たらしい。

雨降りそう…って、アホよのう。

たまごさんアームド(鎧化)バージョン


投稿者 多苗尚志 : 20:31
[ 吉村紘一伝 ]

07.07.01 日曜日

「…。なかなかおもしろそうなヤツだな…君の名前とかいろいろと君のことも知りたいところだがそろそろここを立ち去らねばならんのだよ。あと20秒しかない…今の君のスタンドだが…


“若社長”森村泰明と共にタクシーで渋谷から初台へ

“たまごさん”吉村紘一の主催する「映画の会」に出席する。

今回はオードリーヘップバーン特集

ほとんど寝てないのでここで寝る。

「マイフェアレディ」
「ティファニーで朝食を」の2本

マイフェアレディ初。

有名な楽曲のシーンを観たらもうそれでよし。

ティファニーは2回目。

音楽、マンガ以外の文化物を繰り返してみない己にしては珍しいことだ。

ストーリーもなにもまったく覚えてなかった。

ギターを弾くシーンだけ覚えていた。

カポーティーの脚本がすばらし過ぎる。


“無邪気なクリエイター”伊藤敦子のマクロビ料理も食べられて満足度高しだ!

“王子”松本龍祐

おかだまきこさんに初対

※このエントリをもっておかだまきこが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:57
[ 岡田真希子伝吉村紘一伝森村泰明伝伊藤敦子伝松本龍祐伝 ]

07.06.25 月曜日

世界が終わっても己のブログは開いてる

新世界世界会議

長い間“若社長”森村泰明にMTGで使わせてもらっていたこの部屋だが、
また引っ越してしまうのだ。

やす、今までありがとう。

この部屋に物がないのは一年ぶりで懐かしくもある。

“たまごさん”吉村紘一
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“あちこ”町田明子
“無邪気なクリエイター”伊藤敦子

投稿者 多苗尚志 : 00:32
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

07.06.01 金曜日

みーちんぐ


自由も15分そこそこに

己ちゃんが率いる『征くぜ!呵火大笑新世界』のMTGへ

我々は新しいことやっちゃいますよ。

しゅんすきが登場

彼との提携が決まり、我らが若社長と握手を交わす

『征くぜ!呵火大笑新世界』is
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“あちこ”町田明子

※このエントリをもってしゅんすきが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 20:58
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝 ]

シンセ呑み

なぜか“鼻くそ拓”岩下拓が電話で渋谷まで呼び出されて

『征くぜ!呵火大笑新世界』の皆さんと一緒に呑む。

本人も、新世界の皆さんもなぜ彼が来たのかわからない感じ。

エキゾチック!!!!!!!!

岩下拓with
“あちこ”町田明子
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
しゅんすき
“若社長”森村泰明

投稿者 多苗尚志 : 19:47
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝岩下拓伝 ]

07.05.25 金曜日

世界会議

己が率いる「征くぜ!呵火大笑新世界」の会議

渋谷。

パラサイヨでは、5つの班に別れて、一年をかけて収益金を集める活動をする。

他の4つの班は既に目標の20万を達成しているのに
我が世界だけ7万円しか稼ぎがない。

8月末までにあと13万。

いやっほい!


“たまごさん”吉村紘一
“若社長”森村泰明
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエイター”伊藤敦子
“あちこ”町田明子

投稿者 多苗尚志 : 03:56
[ 吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝町田明子伝伊藤敦子伝 ]

07.05.13 日曜日

二次会

この前に、“たまごさん”吉村紘一と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と忘れもしない「ちょいこと奇跡」が起きているが写真を撮っていなかったし特に説明もしない。

付記にとどめる。

パラカップ2007の二次会

片づけで手間取り参加が遅れるが、熱気の残り香を充分にかいだ。

別室で“正統な異端者”森村隆行、“吟遊詩人”中西祐、“大将”池本多賀正、“メゲない無邪気”内藤博之、“IT軍師”笠間広雄、“魅せる雄大な背中”鈴木大山とまったりする


投稿者 多苗尚志 : 00:35
[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝中西祐伝池本多賀正伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝笠原広雄伝 ]

07.02.25 日曜日

男祭

PRIDEキチの“静かなる熱司”上杉篤司が

パブリックビューイングなる企画があると誘ってきた。

テレビ放送がなくなった今、PRIDEの生中継を映画館で観ようというものだ。


熱司から誘われたのは

“デーラひろき”小野寺洋毅
“熱Res王子”柳慎太郎
“若社長”森村泰明
“たまごさん”吉村紘一

という濃いいメンツだ。

あと加えて“及び腰な賢者”新保輝之。

ちょっと毛色が違うが彼も良い♪

試合は番狂わせばかりで
トトカルチョなどをやって盛り上がたっりもするが

己的にはやはりなんと言ってもこのメンツが最高だ。

熱司ナイス企画だ。

ありがとう。

久しぶりに写真なし。

投稿者 多苗尚志 : 20:14
[ 吉村紘一伝森村泰明伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝小野寺洋毅伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

06.12.10 日曜日

二次会

今期はいまんとこパーフェクトだわ己っち、二次会出席率。

皆勤ダッシャ

今日は、

“スピードの哲人”清水宣晶、“ニセライター”新保輝之、“たまごさん”吉村紘一

といった人格者三人と酒をかわせたのが喜び。

投稿者 多苗尚志 : 12:51
[ 吉村紘一伝新保輝之伝清水宣晶伝PARASIYO伝 ]

06.11.23 木曜日

ぱわぱわ

“たまごさん”吉村紘一のパワーポイント講習という企画に参加。


吉村氏は広告代理店勤務で年に2000件のプレゼン用パワーポイントファイルを

つくっているらしい。


ごっつすごすぎ。

でも、相変わらず己の興味は

パワーポイントの作り方、使い方なんてハウツーより

・もし、学校でパラサイヨメンバーと同級生だったら

・吉村紘一の先生ぶりをみたい

という2点に尽きた。

分かったことは

・吉村紘一は特に変わらない。たぶん、仕事のプレゼンもこんなトーンだ。

・“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈は、授業を聞く時

 「うんうん」声に出してうなづいて、うっさい。

・“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴は己といっしょで授業をテキトーに受ける倭だ。

の三点だった。


投稿者 多苗尚志 : 01:10
[ 北川英里奈伝吉村紘一伝宮坂善晴伝 ]

06.11.21 火曜日

水面下

『征くぜ!呵火大笑新世界』(※『新世界』とは)のMTG

相当面白いアイディアが生まれています。

“藍田玉を生ず”五十川藍子も登場。

とりあえず写真に写ってるのは
“若社長”森村泰明
大木泉
“あちこ”町田明子
“たまごさん”吉村紘一

投稿者 多苗尚志 : 22:50
[ 吉村紘一伝森村泰明伝大木泉伝町田明子伝五十川藍子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

06.11.01 水曜日

暗躍

パラサイヨにSNSを導入すべく暗躍する。

中目黒邸にて。

“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“シュガー”佐藤あい
“ニセライター”新保輝之

“たまごさん”吉村紘一もちょっと来た。

投稿者 多苗尚志 : 17:02
[ 中西祐伝池本多賀正伝吉村紘一伝新保輝之伝さとうあい伝 ]

06.10.28 土曜日

せいろはん見舞い

“社長ギタリスト”土屋青朗の見舞いに征く。

病院が初台から西東京に移ってから初。

“若社長”森村泰明
“広告令嬢”山中紀弥
“通訳美少女”脇坂理永
“たまごさん”吉村紘一と征く。

せいろさんも同じ『征くぜ!呵火大笑新世界』メンバーなのだから。

だいぶ意識もハッキリしてきて会話が成立する。

みんなでメッセージを録音したCDが聞こえていたかって質問したいのに
いつもその時になると忘れてしまう。

投稿者 多苗尚志 : 12:16
[ 吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝土屋青朗伝山中紀弥伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

8時ダヨ!新世界全員集合!

『征くぜ!呵火大笑新世界』の(※『新世界』とは)集まり。

今回は“アイディアのたまご”吉村紘一のアイディアにより
あまりに低いMTG出席率。
1年に1回でいいから全員集まろうよという趣旨でほぼ全員集まった。

普段、メーリングリストでコミュニケーションをとっている我々だが
やはり一度顔を合わせるということは計り知れなく大きな効果がある。

“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“通訳美少女”脇坂理永
“若武者”橋本淳
伊藤敦子
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“あちこ”町田明子
“広告令嬢”山中紀弥
佐野真友美
“デーラひろき”小野寺洋毅
岩間美保


改めてこのメンバーと一年間、やっていくことを楽しみに思う。

投稿者 多苗尚志 : 12:15
[ 佐々木孝仁伝武山玲子伝橋本淳伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝森村泰明伝岩間美保伝佐野真友美伝町田明子伝山中紀弥伝小野寺洋毅伝伊藤敦子伝『征くぜ!呵火大笑新世界』伝 ]

二次会

“若社長”森村泰明の会社、オフィスバンクの新館で。

三時まで語る。

みんな元気。

“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“美白鶴”鶴田健
“玲々たるバンビーナ”武山玲子

に加えて

大木泉が登場。

結構呑んだ。

また記憶が曖昧模糊。

誰かのへそ毛を抜いた気がするが誰のだっけ?

投稿者 多苗尚志 : 11:50
[ 武山玲子伝吉村紘一伝鶴田健伝脇坂理永伝大木泉伝 ]

大島ラーメン

みんな還って遂に“若社長”森村泰明(やす)と“たまごさん”吉村紘一だけ残る。

この2人と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかお)の3人は

一年間、間違いなく熱く絡んでいくことが予想される。

3人で渋谷の大島ラーメンを食べに征く。

渋谷に大島ラーメンがあるとは知らなかった。

大盛とぎょうざをたくさん。

なのに、この場にたかおがいないのはおかしい。

と、ここでも責めておこう。

このまま、やす宅に3人で泊まる。

朝起きて、「あのラーメンは絶対いらなかった。すぐ寝ればよかったじゃないか」と
3人で爆笑する。

紘一くんが泊まっていくというのは極めて珍しいと己はみる。

投稿者 多苗尚志 : 10:58
[ 吉村紘一伝森村泰明伝 ]

06.10.21 土曜日

正解とは

“ムーブメント団体”パラサイヨというフィリピンの孤児院を支援する組織があるのだが
己はその活動に身を投じている。

この組織、「フィリピンのあるひとつの孤児院の自立支援」を目標としている。

ひとつの孤児院だけかよ!

というツッコミが入りそうだが、そうである。

我々はひとつの孤児院しか支援していない。

いくつか他の孤児院にも訪問したことがあるが、他の孤児院は本当に心を閉ざしていて
支援なんてなにも始まらないのだ。

我々の手には負えなかったのだ。

だから、我々は比較的コミュニケーションがとれる孤児院の支援を6年間続けている。

「自立支援」をするといってもゴールが見えているわけではない。

なにが正解かもわからない。

我々がもてる時間と能力を使って最善だと思われる方法を選択するだけだ。

子供たちは笑顔で応えてくれている。
孤児院の責任者、経営者たちも我々を頼りにしてくれている。

ただそれに応えるだけ。

今日も、渋谷で「なにをしたいか」アイディアを出し合う。

敷地内にあるマンゴーを日本で売れないか。

メンバーひとりひとりの紹介を新聞にして孤児院に送れないか、など。

まず自分たちがやりたくて、次にたぶん子供たちも笑ってくれるであろうアイディア。

そんなアイディアが我々の正解なんだと思う。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“吟遊詩人”中西祐
“若武者”橋本淳
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“熱レス王子”柳慎太郎
“正統な異端者”森村隆行
“通訳美少女”脇坂理永
“ギャオギャオなギャオス”長尾好則
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 00:54
[ 森村隆行伝長尾好則伝中西祐伝内藤博之伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝PARASIYO伝 ]

正解後

会議に集まったなんにんかで飯を食べに征く。

1年も前のパラサイヨだったらこんな光景はなかった。

我々は確実に進化していっている。

それがまた面白い。

“熱レス王子”柳慎太郎
“若武者”橋本淳
“たまごさん”吉村紘一
“通訳美少女”脇坂理永
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴

投稿者 多苗尚志 : 00:15
[ 橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝PARASIYO伝 ]

06.09.28 木曜日

『征くぜ!呵火大笑新世界』第1回サミット

えー、ワタクシですね。

“ムーブメント団体”パラサイヨ(※パラサイヨとは)は、
60名のメンバーがいるため、班に分けて1年を活動するわけですが、
去年に引き続きまして、また一班を担うことになりました。

班名は『征くぜ!呵火大笑新世界』

かかたいしょうと読みまして呵々大笑ですな。

四字熟語。大笑いするという意味です。

火は宛字です。燃えてくんだ己らは。

己たちがやってることってボランティアっつぅかムーブメントで楽しくやらせていただいてますよね、と。
大笑いして新世界を創造してこうぜ、と。

で、その第1回サミットが今日。

出席者は
“若社長”森村泰明
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“たまごさん”吉村紘一

・・・。

お わ り

集まり悪ィーッ

でもね!

この1年なにやるかって語った内容

激アツですよ!

やっぱすごいわこいつら。

ブレストがね、どんどんYes And Yes Andされていくわけ。

「いいね!じゃあ更にさ、こうしたらどう?」
ってどんどんアガってく。

落ちない。

凄すぎ。


部屋が熱気籠もっちゃってクーラーかけたからね。

すごすぎ。

内容はまた。

みんなに関係します!

お楽しみ。


“若社長”森村泰明五観


2007年のパラサイヨツアーに向けて


新チーム「呵火大笑新世界」が動き出しました。


投稿者 多苗尚志 : 18:26
[ 佐々木孝仁伝吉村紘一伝森村泰明伝 ]

06.09.03 日曜日

世界会議

ツアー後一週間にして初のミーティング。

「五人くらい集まればいいだろうと」思っていた招集者の事務局メンツの見方に反し
20人くらい集まり、しかもほとんどが遅刻なし。

各人のやる気が伝わる。
それくらいイイ、ツアーだったのだ。

新しい国をつくろうと、豪傑麗姫が集まっている感覚。

世界会議の様相。

今、パラサイヨはノッテル。

ボランティア団体ではなくムーブメント団体なのだ。

己はボランティアには興味がない。
ボラティアをとっかかりにして勇者若者豪傑英雄麗姫女傑と組める友いる的コミットに興味があるのだ。

友いる読者のあなたも是非、ご参加下さい。


■世界会議参加者(抜けてたら許せ。自己申告せよ)
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“メゲない無邪気”内藤博之
橋本賢
“若武者”橋本淳
“アイディアのたまご”吉村紘一
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
宮川美菜
“熱レス王子”柳慎太郎
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“通訳美少女”脇坂理永
“ミニミニ先生”武藤美枝子

投稿者 多苗尚志 : 10:09
[ 佐々木孝仁伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝内藤博之伝鈴木大山伝武藤美枝子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝脇坂理永伝宮坂善晴伝柳慎太郎伝吉田隼人伝宮川美菜伝橋本賢伝五十川藍子伝PARASIYO伝 ]

06.08.28 月曜日

冷めやらぬ熱!成田会議

こいつら全然やる気。

還ってきた空港でそのまま会議。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“シュガー”佐藤あい
宮川美菜
“若社長”森村泰明
“ニセライター”新保輝之
“クリリン”栗原義徳
橋本賢
“メゲない無邪気”内藤博之

投稿者 多苗尚志 : 11:20
[ 佐々木孝仁伝栗原義徳伝長尾好則伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝森村泰明伝新保輝之伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝PARASIYO伝 ]

05.11.06 日曜日

ついに碁

"魅せる雄大な背中"鈴木大山が最近、碁にはまっている。

碁自体が彼を魅了しているというのもあるが
ひとつのムーブメントを彼は起こそうとしている。

すなわち、20代、30代の若者に碁を根づかせること。

40代以上はまだ碁をやる人がいる。

10代以下は件の「ヒカルの碁」でがっちりブームが起きている。

その間がいないっちゅーことでなんとかしたいと思っているようです。

大さんがそういうことをやっていると聞いて
また彼から碁の面白さを聞いていて
いきたいと思っていたのが実現した。
 
20代がやらなきゃいけないという必要性はないだろう。

でも、いろんな人が楽しむのが悪いということもない。

やらないよりやるのがいい。

さて、己は己でそんな文脈とはまた少し違い、鈴木大山が好きなのでやってみることにした。

友人が好きなのでそいつがやってることに乗る。

己の中では普通のスタンスだ。

その次に新しいことにちゃんと燃えてある程度のレベルになるという
新芽の挑戦も楽しんでみる。

昔と変わらず石を噛んでしまうがメゲずに頑張る。

囲めばいいらしい。

梅沢由香里五段に初対。

噂に違わぬ美人。

出席者に
"ちくび"吉田秀樹
"ニセライター"新保輝之
やぎちゃん
"たまごさん"吉村紘一
近ちゃん

友人がいて共にうまくなっちゃおーってのが楽しい。
あんまり差がついてないから楽しい。


新保輝之五観

囲碁講習会その2
日本棋院で行われた囲碁の講習会に行ってきました。
梅沢由香里五段ほかの皆さんが協力して「20代~30代に囲碁を普及させよう」という目的で月1~2回程度開いておられる会です。
◆参加費用:2000円
◆会場:日本棋院@市ヶ谷
◆時刻:14:00~17:30くらい

梅沢由香里五観

ただいま特訓中(^o^)/
月1で続けている入門教室も今日で7回目。リピーターも増えてきて、10級くらいに強くなった人もでてきました♪実は子供の頃やっていたという人もこうして同世代が多いと再開する機会になるようです。

投稿者 多苗尚志 : 14:14
[ 梅沢由香里伝吉田秀樹伝鈴木大山伝吉村紘一伝新保輝之伝やぎちゃん伝近ちゃん伝 ]

05.10.16 日曜日

こういちくん

“たまごさん”吉村紘一と初サシ呑み。

メチャ楽。

この子合うと思ってたのよね。

でも、この時食べた生カキが後々効く。

投稿者 多苗尚志 : 12:11
[ 吉村紘一伝 ]

05.09.15 木曜日

パラコン会議第一夜

己が身を投じているムーブメント団体PARASAIYOの今後をうらなう会議、パラコン会議の一夜目。

今年もフィリピンにツアーに行って来ました。

フィリピンの孤児院がビジネスをやりたいとおっしゃってます。

パラの人数も60人に膨れました。

来年どうすんの?ってなことを語るわけ。

この会議の特徴は6人の定員制であること。

いつもみたいに60人全体で集まったって
まず全員が出席することはないし
必ず発言する人しない人のバラツキが出る。

それを定員を設けて会議することで意義ある会議になる。

これは軍師の“正統な異端者”森村隆行のアイディアであるが
果たして非常に有効でした。

会議をもつ機会のある多くの皆様にオススメします。

今夜の出席者は
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之
“vard”赤荻朋子
“酔っ払うと吉”辻本祐介
“たまごさん”吉村紘一
橋本淳

議事進行 沢登正一、多苗尚志


投稿者 多苗尚志 : 10:17
[ 今村英之伝辻本祐介伝赤荻朋子伝澤登正一伝橋本淳伝吉村紘一伝PARASIYO伝 ]