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“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁を明大前に連れ込んで呑む。
徹夜で仕上げなければならない友達へのサプライズ制作物があるらしいが…。
この時既に記憶がなかったらしい。
隣の己も目がトロい。
投稿者 多苗尚志 : 2005年11月11日 07:45編集 [ 佐々木孝仁伝 ]