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- 新年の計はドリームハウスから
06.01.04 水曜日
新年の計はドリームハウスから
成田から“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と都心へ還る。
たかじんはケータイの留守電やメールを処理している。
海外から還ってきたときの楽しみのひとつがこれだ。
なんか連絡あったかナーって。
ケータイを上海で亡くした人にはできない相談ですけど。
そこへ“ギャオギャオなギャオス”長尾好則から電話があり
「たかじん、うちで呑みましょう」とのこと。
ギャオス長尾は、同じ北海道出身という事もありたかじんと仲がよいのだ。
流れとして当然、己もついていく。
中目黒のギャオスのルームシェア物件「ドリームハウス」へ。
去年も一昨年もここで新年会をやった。
今年も征かなあかん。
いきなり己が増えてても意に介さない長尾君。
そういうものだ。
同居人の“吟遊詩人”中西祐や“Britz”滝口英俊に会って新年のあいさつ。
あと誰がいたか忘れた。
“ニヒルな眼鏡氏”今村英之も後からいらっしゃる。
投稿者 多苗尚志 : 2006年1月 4日 17:07編集
[ 佐々木孝仁伝
・今村英之伝
・長尾好則伝
・中西祐伝
・滝口英俊伝
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