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愛なのだ。
家族に対して、恋人に対して、友人に対して
すべて同じだ。
その人を愛しく思い、その人に触れたい、その人を知りたいと思う。
それは愛である。
その愛ということ自体がまた愛おしく尊いではないか。
己はその人が好きだから愛するだけではなく
愛するから、その人を好きになるということを試みたい。
投稿者 多苗尚志 : 2006年4月15日 00:12編集 [ 友いる随想 ]