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2006年8月31日

出勤

“若社長”森村泰明と出勤。

社長の朝は早い。


[ 森村泰明伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:14

2006年8月30日

加藤公一訪問

仕事で“衆議院議員”加藤公一(シャチョ)を訪ねる。

入館時、ボディチェックされたよ。

シャチョ、こんなとこで日々働いてらっしゃるのね。

事務所のお仕事中でも、いつも通りの加藤公一で、
ああ、仕事のできる人は仮面をかぶらない素顔なのね。

と刺激を受けた。

ありがとうございました。


[ 加藤公一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:24

多苗尚志のサシ呑みアンバサダー 20 森村泰明

職場では"リビンガーズ空母"兒玉健一が唯一、ブログをみてくれているのですが
「なんでしたっけ、あれ、多苗尚志のサシ呑みクルクル...」と全然浸透していないのです。

サシ呑み十字軍って意味でかっこいいなぁと自分で思っていたのですが
もうヤメです。

企画名変更!

今回からサシ呑みアンバサダーになりました。

意味<ノリ

多苗尚志は100人(延べ)とサシ呑みをせよ。

21人目は"若社長"森村泰明!

こいつとは今回のパラサイヨツアーを通してかなり近くなった。

2004年に彼の実兄の"正統な異端者"森村隆行から紹介されるも
なりゆきで己が彼の会社の取締役になるも

やすあきは、己にとってずっと「森村隆行の弟」でしかなかったのが今回!

フィリピンのホテルで同じ部屋になって
ドアあけっぱなしで全裸で走り回ったり、
風呂とトイレが一緒の部屋の仕様に対し、時間の節約だとか言って
奴がシャワー浴びてる間に己が用を足したり(もちろん、ふたりとも全裸)、
己がガイドから5千円を両替してもらった10秒後にそれを亡くしたため
やすあきが滞在中の飲食代など諸々、全部面倒をみてくれたりしてグッと近くなった。

それだけではない。

フィリピン孤児院の子供たちと出会っている2日間においても、
班に分かれて企画を担当する。

要は子供たちと遊ぶのだ。

だが、せっかく遊ぶなら、こちらでは意図をもって遊びたい。

すなわち、互いの夢を語り合って、プレートにしてお互いもっていようとか
おもちゃをつくって、仮紙幣で売り買いして、市場の原理を学ぼうとか

やすあきと己は、なんのテーマももたず子供たちと語り合うことにした。

毎年一回、子供たちに会っているけれども
己たちは名前以外、なにも知らなかったから。

孤児院のルールや、学校でなにを学んでいるのかとか。

言葉の壁がもちろんあるし、相手が孤児ということもあって腫れ物に触るような
扱い方に困っていたのかも知れない。己たちは。

でも、今年になって踏みいってみることにした。

その結果、ある程度の成果が得られ、今年のところは満足した。

やすあきはパラサイヨの活動に一年間、活躍してくれていたけれど
どこかもうひとつ本腰が入っていなかった。

それが子供たちと語り合う企画をやろうということで
彼のテーマにもヒットしたらしく、俄然燃えだした。

積極的に意見を繰り出してきた。

こいつこんなに面白かったのか!と己は目を見張った。

今夜もツアーを振り返って酒を呑んだ。

森村泰明との友のいる人生の幕開けだった。



[ 兒玉健一伝森村隆行伝森村泰明伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:32

多苗尚志のパラサイヨジプシー 1

今年のパラサイヨツアーは最高でした。

フィリピンの孤児院の子供たち(特にアンジェロ、PJ、ジェリークロー、アラン、ジョナサン)との
結びつきも、パラメン(パラサイヨメンバー)同士の結びつきも更に強化され、それはfamilyの域へと。

積もる話やもっとお前のことが知りたいということで
多苗尚志、パラサイヨジプシーを敢行します。

元々のジプシー癖がありますが、特にパラサイヨメンバー宅にジプシーすることを
パラサイヨジプシーと呼びたいと思ひます。

キャンペーン実施中。

まずは“若社長”森村泰明から。

彼は己が泊まりに征くとちょっと迷惑そう♪


[ 森村泰明伝多苗尚志のパラサイヨジプシー ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:52

2006年8月28日

2006パラサイヨツアー総括

今年、すばらしくよかったよ。
来年は読者のあなたと共感したい。

■各人見解

□公式見解

PARASAIYO TOUR 2006 レポート / ツアーの様子

□“若社長”森村泰明

パラサイヨツアー2006 - オフィスバンク社長ブログ

□“タジーボンバー”田島由香

◆Caspeee事務局タジーのブログ☆

ただいまぁー(^^)

フィリピンの子供達

きれいな空

あなたの夢はなんですか?

◆地球を救う★タジープ - ケータイ ポッドキャスティング Caspeee(キャスピィ)

パラサイヨメンバーと子供達の声をおとどけ!フィリピンの孤児院ボランティア報告★

WAKI!!パラサイヨの団長の熱い言葉

タジー、孤児院のオーナーにインタビュー!
 

□“ニセライター”新保輝之

◆もがみの騒動見聞録

パラサイヨツアー初日その1 マニラの灯


パラサイヨツアー初日その2 いきなりミーティング

パラサイヨツアー二日目その1 カメラ・トーク/BANG THE BONGO

パラサイヨツアー二日目その2 Joe the pogi/語学の天才

パラサイヨツアー二日目その3 Hand in Hand

パラサイヨツアー三日目その1 テーブル・トランスポーター

パラサイヨツアー三日目その2 彼らの市場

 
□“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
フィリピンで感じた本物

 
 
□ミクシィ群
ミクシィに書くな。他の皆様みれないだろ。

“ヘンリー三世”早田安里

響いた部分抜粋

3歳くらいから20歳位まで200名近くいるんだけど、
いつもちびっ子担当の自分としては(なぜなら英語が苦手だから(笑)初めてしっかり話したんじゃないかな。超ブロークンイングリッシュと仲間の通訳に手伝ってもらいながら。

英訳でなく通じていた。それがお互いに知ろうとする。
空気感と言うか相手の温かさがさらに感じ取れてとても
意義深いものだった。彼らの夢や自分たちのことをもっと
知ってもらうということ。それだけでお互いががんばれるような。

“ももいろじゅんこ”小山順子

響いた部分抜粋
そして 産まれてきてくれてありがとう

“魅せる雄大な背中”鈴木大山

響いた部分抜粋

マニラの空港でも、帰ってきた成田でも、飲みながら、今後
どうしていきたい、どうしてあげたいという議論が活発に
始まりました。

こんなパラサイヨメンバーがとっても頼もしく見え、嬉しく
感じ、そしてその中にいる自分を誇りに思うこともできました。

引き続き、自分にできることをしていきたいと思います。

“ミニミニ先生”武藤美枝子
途中で断念してる。笑。
逐一報告なんて無理なんだって。
新保輝之でもなきゃあ。

“殿”外岡卓行之

響いた部分抜粋

子供たちに将来の夢を聞いたところ、家族や自分たちのような孤児を助けたいというものが目立ちました

自分たちのしていることは、他から見れば砂漠に水をまくような不毛なことであったり 自己満足かもしれないです
でもこれからもこの活動は続けていきたい
この活動を通してかけがえのない友人にめぐり合えたり、感動的なことをいっぱい分かち合えたり フィリピンの孤児院を訪問することで気づかされたりすることも多いから

“とんじるMASTER”菊池大介

響いた部分抜粋

果たしてみんなはおいらを受け入れてくれるのか・・・。6年ぶりの参加で準備に何も貢献していない僕が・・・。

 
 
多苗総括パラサイヨツアー2006とはなんだったのか
※パラサイヨメンバー用に記した物なのでわけわからんとこもあるやもしれません。赦せ。
 
 
今年も泣けなかった。


しかし、

去年、なにがしかの不満を持ち、なかば憮然として
「だから泣けないんだよ」と思っていた己は、

今年、いくつかの理由をもって
「泣くよりは晴々とした面持ちでいよう」と思った。

まるで逆の意味で泣かなかったのだ。


以下、それにまつわるいくつかの理由と
それにまつわらないいくつかの雑感を徒然に挙げていきたい。

註:例年だとか初めてという表現は多苗がパラサイヨツアーに参加した
3回の歴史の中においてに過ぎない。6年に及ぶ8、9回のツアーの
歴史はあずかり知らぬ。

●パラサイヨシンクロ(組織同調)

例年に比べてパラサイヨがひとつであったように思う。

今年のツアーのテーマをサイヨ人の兄弟姉妹各人が噛みしめていた。

子供たちを「知る」ツアーであると。

各人の参加の理由・態度が多様に受け容れられるのが
パラサイヨの大きな特徴のひとつであるが、
それらは受け容れられた上で各人が同じ方向を向いていた。

これは新しい傾向だと思う。

事務局が口酸っぱく語ってくれた功績も大きいが
各人が自らそう思っていたのだろう。

「子供たちとただはしゃぐだけでは物足りない。
 きちんと相手のことを知りたい。
 自分たちのことも知ってもらいたい。」

紆余曲折はあれ、その認識に落ち着いた。
 
みんな感じていた。

頭で分かってるというより奥底から感じているという意味で
これはもはやシンクロレベル。

パラサイヨシンクロ。

●子供サミットの成功

まだ、各チームの話し合いの状況を詳しくみていないが
子供サミットは成功したと感じている。

この成功は子供サミットのオペレーションが優れていたということのみに
起因していない。

「知る」というひとつのテーマに基づいて
各班の企画が設計され、それぞれ有機的に連携が生きていたことに起因している。

これまでは自分たちの班の企画・出し物さえうまくいけばいいという風潮が
少なからずあったように思う。

己はそれに注意し、「各班、他班の企画に対しても主体的に協力せよ」と
言おうと思ったがその必要はなかった。

パラサイヨシンクロが起きて、そんなことはみんな既にわかっていたから。

KKDのビデオの成功を受けて愛-KASAMの夢プロの成功があり、
夢プロの成功を受けてフレッシュじゅごんSANの僕イチの成功があり、
僕イチの成功を受けて『伝説の気炎倭姫旅団』の子供サミットの成功があった。

バラバラに成功があったのではなく、とんとんと繋がるバトンのように
美しく成功が渡されていった。

●子供たちからアンジェロ、ナット、ジェリークローへ

子供たちと知り合うことによってようやく名前がついた。

1日目のハウスでの夕食と子供サミットで一緒になった相手がアンジェロだった。

アンジェロはハウスのリーダーで今年CMSPを卒業する。
マーケティングが好きで、それを専攻し、もし魔法が使えるなら今すぐ社長になって
フィリピンの貧しい人々を雇いたい。
大学までの通い方としては、CMSPからトライバイシクル(バイクタクシー)で
大学近くの停留所まで向かい、そこからは自転車を漕いで征く。
大学のチェスチャンピオンで当然CMSPでも一位。
来月、他校とのチャンピオンシップがある。
ビデオにいたく感動していてミニ(“ミニミニ先生”武藤美枝子)と
ヨッチ(“MAHY”吉田秀樹)にあんなバックがあるなんて知らなかった。
ああやって毎年来てくれてるんだ。「ありがとう。」と言った。
ずしりとした触感のあるありがとうだった。
ナットは16歳で5歳の時にCMSPに入った。その時、両親はいたのかと己が聞くと
場の空気が凍りつき、アンジェロがかばおうとした。
ナットは静かに頭を振りながら「No」と言った。彼は高校の卓球チャンピオンで
しばしば学校対抗でも勝利しているらしい。また礼拝の時、オルガンの近くで
エレキギターを弾いていたのは彼だ。
ジェリークローは英語がまだ十分ではなかったが、じっくり話ができたことにとても
満足していた。3人ともフィリピンの他の貧しい人々を救いたいと思っていて
そのために努力を積んでいた。

今後の全体ミーティングでは話に名前が挙がると熱いかもしれない。

「マンゴーファンドいいねぇ。そういう話はアンジェロとかナット辺りが喜ぶんじゃない?」
という具合に。

●ダンスの必然性

だからダンスに必然性があった。

例年は時間つぶしの感さえ否めなかったダンスが、
名前がわかった今、よしダンスしよう!
もう今日はさ!呑もうよ!呑めないなら踊ろうよ!

北野武の座頭市よろしくエンディングはオールキャストで踊ろう。

踊ることに意味があった。

●雰囲気が変わっていた

明らかになにかが変わっていた。

ダンスの中で誰かが誰かの肩を持ってムカデが始まった。

去年までならノリのイイ奴らだけがムカデになっていたが
遂に初めて、ザイオンにいるみんな全員がひとつの輪になった。

変化の空気は還りの飛行機にもみられた。

ほとんどみんな起きていた。

みんな楽しそうに喋り、席を越えて喋っていた。

歩き回りすぎて“ヘンリー三世”早田安里までがスッチーに怒られた。

●ぶっちゃけ

三回目にして確信した。

己は子供たちに愛など感じていなかった。

今なら言える。

己は子供が苦手だ。どう接していいのかわからない。
言葉を介したコミュニケーションに重きを置いていて
言葉が通じない相手とはどうしても関係が希薄になる。

女の子なんかもっと苦手で、あまり触ると警戒されそうだし
怖がられるようで怖い。
己の受け持ちに女の子はずっといない。

パラメンの中で己だけが子供と正面から向き合っていないように思う。

みんな「子供たちのために」と言ってイベントの苦労をかいくぐるが
己にそのモチベーションはなかった。

己がパラサイヨを続けてきたモチベーションは3つある

・サイヨ人のすばらしき兄弟姉妹と共同プロジェクトを楽しむこと

・CMSPに来るだけで相手のためになれる絶対肯定感

子供のためと言えば子供のためと言えなくもないが
いや、しかし、微妙にして明確な差で、
己は子供自体はどうでもいいと思っていて、愛なんか感じていなかった。

●初めて芽生えた1割の愛情

アンジェロもナットもジェリークローもPJもナジェリンもイライジャも
みんなみんな貧しい人のお役に立ちたいと言っていた。

その言葉を聞く度に、己は胸を打たれていたが
意地悪な疑問が浮かんでいたことを隠さないでおく。

つまり、「本当にそうか?」「実際、人のための行動がとれるのか?」と思った。

さて、
己が参加したツアーの1回目2回目の打ち上げの時、
レストランから少し離れたところにバスが止まった為、
レストランまで歩く途中にモノホンの物乞いに出遭ったのだ。

いつまでも哀れに手を差し伸ばす彼らに対し、己は頭を振るか、無視を決めこんだ。

ヘドを吐くような矛盾。

CMSPの子供は笑顔で救いながら、彼らに対しては冷血な貴族を演じる。

彼らとは縁がなかったのだと呑み込み、打ち上げの酒を呑み込んでいた。

アンジェロに己は意地悪な質問をした。

Q:もし、通学の途中に物乞いに会ったらどうする?

「持っている食料をあげるよ

 お金をあげたらタバコとか麻薬とかなにを買うか分からないから食料をあげる。」
 
へぇ~という空気が流れるが、己は逃がさず追撃をする。

「いつもかい?遭った時は100%そうする?」

「持ってない時は説明して、学校へ征く。」

そらみろ。そんなもんだろう。

「そして、学校の友達にあそこに物乞いがいるから、誰か食料をあげてくれないか
 って相談するんだ。」
 
己は胸がキリリとした。

お金をあげてもキリがない。一度あげてもそいつのためにはならない。

などと思考を停止していた自分に腹が立った。

食料をあげればいいじゃないか。パンでいいじゃないか。

己はアンジェロから大事なことを教わった。

夢プロで一緒だったPJは、マリーン(海兵隊)になりたいそうだ。

マリーンになって弱い人を守ってあげるのだという。

PJは己がダンスの時に脱ぎ散らかして
失くしたいたサンダルを必ずみつけてきた。

なんか己の役に立とうと必死だった。

自分から心を開かず、子供との接し方が分からないと駄々をこねていた己に
ようやく1割程度、愛情が芽生えた。

アンジェロとナットとジェリークローとPJとナジェリンとイライジャと
ジュリーとアランとジョナサンとネオのために、なんとかしてやりたい。

ジョナサンは3回連続でつきあってるちっちゃい男の子だが
3回経っても全然成長せん。笑。

ずっとタガログ語をちっちゃい声で喋っててなにがしたいんかようわからん。

でも、己のことが好きみたいだ。

●キースの言葉

“玲々たるバンビーナ”武山玲子が前に言っていた。

「パラサイヨのみんなは家族なんです。」

“メゲない無邪気”内藤博之が言っていた。

「そうなんだって。俺がひさしさんって呼ぶのはひさし兄さんの略だし
 大山さんって呼ぶのは大山兄さんの略なんだよ。」

なんとなくわかる。なんとなくわかるが

よく分からずにいた。

礼拝時、キースの説教で大きく響いた言葉があった。

「相手を知り、自分を知ってもらおうとするその関係はもはやfamilyである。」

キリスト教のバックボーンがあり、愛の概念が強いためそういう発想があるのかも知れない。

でも、己の方こそ、家族というものの制限に囚われていなかったか。

我々はfamilyになろうとしている。

●我々は支援団体か

パラサイヨの最終目的、団体理念は「子供たちの自立支援」である。

でも、本当にそうであろうか?

己は今回を通して疑わしくなってきた。

己がパラサイヨを続けてきたモチベーションは3つある

・サイヨ人のすばらしき兄弟姉妹と共同プロジェクトを楽しむこと

・CMSPに来るだけで相手のためになれる絶対肯定感

もうひとつは

・経済に恵まれて表情を失った日本人と、
 貧困に喘ぎながら豊かな表情で生きる比人のコラボレーションによる
 新しい人間の価値観の模索
 
「子供たちの自立支援」というのは手段ではないだろうか。

「子供たちの自立支援」というのは日本寄りの考えではないだろうか。

アメリカを追い越せ追い抜けの日本があり、
日本を追い越せ追い抜けの韓国と中国がある。

比国は韓国と中国を追い越せ追い抜けばいいのだろうか。

「知る」ことが自立支援に繋がっているだろうか。

よりピンポイントでサポートするために知ることが必要だと言うかも知れない。

だが、明らかにそれだけが目的ではないのではないか。

己たちは対等だ。

「共に新しい豊かさを模索する」。


●パラメンみんな

今年も最高のツアーだったね。来年も最高のツアーだ。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:08

『伝説の気炎倭姫旅団』集合

パラサイヨの班のうちのひとつ
『伝説の気炎倭姫旅団』のみんなでの集合写真

チームポーズの「ワキ!」の瞬間

一年間、お疲れさま。

己は、みんなとの1年を忘れないだろう。

最ッ高だったよ。

すばらしき倭姫の面々
“正統な異端者”森村隆行倭
(メンター的存在。一番最初に指名獲りした人材。イベント集客もやるっつったらどんな忙しくてもやる)
“白いハヤブサ”森村ゆき姫
(雰囲気を盛り上げてくれる。20人でも30人でも集める)
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子姫
(根性が気持ちいい。やってくれる姫)
“ルーキー姫”宮下麻里姫
(今年の春から入団したのにメチャクチャ高い自主的なコミッティングを展開。メールのレス率も高い)
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴倭
(まじめ。けど、どっかズレててスゲェ楽しませてくれる。ケンカもいい想い出)
“吟遊詩人”中西祐倭
(パラサイヨきってのスーパーマネージャー。早い、正確、先をいく。マネジメントに関してはパラ最強)
“若社長”森村泰明倭
(覚醒してからがスゴイ。意見が熱い。)
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈姫
(最強の秘書力。なんたって仕事ではあの人の秘書ですから。議事録、戦略とスゴイ冴えを魅せる)
“静かなる熱司”上杉篤司倭
(いいキャラしてる。睡眠3時間の中のコミットが熱い!)
“玲々たるバンビーナ”武山玲子姫
(粛々とノルマを達成する。明るく意見を述べられるところもすばらしい。)
“つる姫”鶴田芳映姫
(ツアー3週間前くらいの参加。すっと馴染んでくださって助かった。社会科教諭だった経験からほとばしる一言も最高。)
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁倭
(己がふんじばってきた秘密兵器。ピリッと利く問い掛けがメンバーをハッとさせる。ノリ最強。全部受けます)
“タジーボンバー”田島由香子姫
(ツアー2日目から入団。なんでもやれますわよ的オーラが最高)

あとツアコン業務に追われて映ってないけど
“ちゃんこ”太田明日美姫
(ムードメーカー。みんなをやる気にさせるというよりなんかマイペースで面白い子だぁという意味で。笑。稀少種。)

オマエら、最高。

大好き。

愛してる。

1年駆けの気炎吐いた最高の旅行をありがとう。

ワキ!


[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝中西祐伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝上杉篤司伝万膳園子伝宮下麻里伝田島由香子伝鶴田芳映伝PARASIYO伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:19

班長業務遂行

一年間、ひとつの班をまとめましたということで寄せ書きをもらった。

あんまり肩入れしてない時に寄せ書きもらってもなんだかなぁって感じだけど
ちゃんとやった時はすごくうれしいね。

当たり前か。

うしろに映ってるのは“Britz”滝口英俊

[ 滝口英俊伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:18

朝ご飯

泊まったホテルのレストランで朝ご飯
700ペソで食べ放題。

バスがあと10分で出るというので、日本人の恥をさらして
かき集めて、もしゃぐしゃ超スピードで喰った。

“若社長”森村泰明
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁

[ 佐々木孝仁伝森村泰明伝宮坂善晴伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:16

冷めやらぬ熱!成田会議

こいつら全然やる気。

還ってきた空港でそのまま会議。

出席者
“たまごさん”吉村紘一
“魅せる雄大な背中”鈴木大山
“情熱のFinancePlanner”長尾好則
“シュガー”佐藤あい
宮川美菜
“若社長”森村泰明
“ニセライター”新保輝之
“クリリン”栗原義徳
橋本賢
“メゲない無邪気”内藤博之

[ 佐々木孝仁伝栗原義徳伝長尾好則伝内藤博之伝鈴木大山伝吉村紘一伝森村泰明伝新保輝之伝さとうあい伝宮川美菜伝橋本賢伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:20

佐々木孝仁との帰路振り返り


[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:22

2006年8月26日

フィリピン会議


[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:14

2006年8月25日

パラメンの凄さ


[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:09

いってきます

去年のツアーより1年を経て、いよいよパラサイヨツアーにいって参ります。


成田でメンバーを迎えてくれるのは
“ちゃんこ”太田明日美!!!

ツアコンすらメンバーから出してしまうのがパラサイヨのすごいところだ。

ゾクゾクと歴戦の一騎当千のメンバーたちが空港に集まってくる。

このスペシャル感がたまらない。

エメリヤ・エンコ・ヒョードル選手だ!

[ 太田明日美伝エメリヤ・エンコ・ヒョードル伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:59

相部屋人

四時に成田を発ち、二十三時にフィリピンのホテルに着く。

空港からホテルへのバスの中で現地ガイドの石原さんから
5千円をフィリピン紙幣に両替してもらう。

己はホテルに着くまでにその5千円を亡くした。

我ながら感心する喪失術だ。

ホテルの部屋割りはツアコンである“ちゃんこ”太田明日美がテキトーに振る。

今年は“若社長”森村泰明(やす)と同じ部屋になった。

ツアーにおける相部屋人の比重は己にとって大きい。

やすとは、いいなぁとは思いつつも、今一歩踏み込めていない関係。

チャンス。

班長部屋なので、誰がいつ来てもおかしくないのだが
ドアは開けっ放し、裸でほとんど過ごし、なぜかダッシュで部屋を
走り回っているという相当サイケな部屋になりました。

ずっと爆笑してた。

やすと一緒で最高でした。

[ 森村泰明伝PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:25

2006年8月24日

第3回 日本リビンガーズの会

弊社、日本リビングの月に1回の食事会、「リビンガーズの会」の3回目が実施された。

岡山の関連会社から研修に来た中元くんも混じえて。

リビンガーズの会の時間はいつも極上だ。

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:30

2006年8月23日

たかじん出社

信濃町の「傾斜角研究所」から“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と出社


[ 佐々木孝仁伝多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:32

ツアー前最後の旅行

多苗が所属しているパラサイヨという(なんちゃって)ボランティアサークルがあります。
フィリピンのいち孤児院を支援しているサークルです。
現地まで飛んでいって収益金を渡すと共に子供たちと一緒に遊んでくるところに特色があります。
8月25日にその年に一度のツアーがあります。
パラサイヨは80人くらいいるので班にわけています。
ひとつの班を己がうけもっていて、その班の名前が『伝説の気炎倭姫旅団』
班のMTGは「旅行」と呼ばれます。

今日は、ツアー前最後の旅行です。

ツアー中にやる企画について最後の詰めをする。

笑顔で仲良く、ギャグも冴えて、それでいて決めることはビシビシ決まる。

ホント最高のチームです。

<出席倭姫>
“つる姫”鶴田芳映
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“若社長”森村泰明
“吟遊詩人”中西祐
“ちゃんこ”太田明日美
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“ルーキー姫”宮下麻里


こいつらとツアーに征けることがしあわせでならない。

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝北川英里奈伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝万膳園子伝宮下麻里伝伝説の気炎倭姫旅団伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:34

森宅

旅行後、“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁(たかじん)と一緒に
森村宅へ泊まりに征く

なんか布団での話が盛り上がって朝の四時まで語っていた。

隣の部屋の森村夫妻にはいい迷惑だった。笑。(すんません)

 
たかじんとは昨日の夜、今朝、MTG、森村宅と一緒だ。

いまどきすごい。

[ 佐々木孝仁伝森村隆行伝森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:46

2006年8月22日

梨木朝

“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸宅で起きる。

己は蒲田で8時半始業なので神楽坂からだとケッコー早起きしなければならない。

それでもいいのさ。

睡眠より大事なことがある。

なっしき宅から出社する途中、猫の訃報に出会う。


[ 梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:34

かかってこいや若葉湯

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明の
“ピリリと辛い身の程知らず”コンビから
前々から音に聞いていた信濃町の「若葉湯」

曰く「熱湯コマーシャル」
曰く「熱いために熱い」
曰く「最後の江戸っ子風呂」

湯がメチャメチャ熱いらしい。

eeeeeeeeねぇ。

久しく気合勝負がなかったよ。

久しぶりに“伝説の気合師”多苗尚志、降臨といこうか。

いや、別に熱い湯が得意ってんじゃないけどさ。

得意じゃないとか相手の土俵だとかカンケー無いでしょ。

FIGHT IT OUT!!!

大したことない。

初めてでも入れる。

3分×12ラウンド勝負で陽明にもたかじんにも勝利。

 
またつまらぬ勝利を得てしまった。

[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:02

傾斜角で語る

“ミノホドシラズソリッド”山田陽明と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と

己はこれで傾斜角は4回目だが、4回目で上位五位のリピーターに入れるらしい。

こんなんでええの?


[ 山田陽明伝佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:25

2006年8月21日

岩下家の朝食

岩下家に泊まるには1日前までに申告しておかなければなりません。

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:04

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 19 梨木繁幸

己には何人かサシで呑みたい友がいる。

月に何回か呑みたい友
月にいっぺん呑みたい友
3ヶ月にいっぺん呑みたい友
半年にいっぺん呑みたい友
年にいっぺん呑みたい友

なぜかカッチリ別れるのだ。
己の中で。

頻度は親交の深さに比例していない。

ただのタイミングに過ぎない。

奴は年に1回なのだ。月になんべんも呑む相手じゃない。

"幸せを繁らせる梨"梨木繁幸と一年ぶりにサシで呑む。

己はなっしきが大好きだ。

こいつと一緒にいるとすごくハッピーだ。

21日に呑もうとだけ早くから決めていて
その日になっても何時に呑むとかどこで呑むとか言わない。

直前になって「新宿にするか、どこか他にするか」と話し合う。

己は
「おめぇさん家に泊まれるんなら神楽坂(奴の会社と家がある)に征くよ」と、
またしてもジプシー魂を包含する返事を繰り出す。

「いいよ」とひとつ返事。

神楽坂へ征かむ。

禁酒中の己は「酒より飯。雰囲気のイイ店教えて」と注文する。

「少し歩くよ」ということで、ふたりでふらりふらりと歩く。

語りながら爆笑し合いながら歩く。

歩きながらふたりのダイヤルは調整されゆく。

裏京都といった趣きの隠れた店に連れていかれる。

店の玄関で靴を脱ぎ、民家のようなつくりの店の席に着いた時、既に十時半。

閉店は十一時半とのこと。

一時間を味わい尽くすだけだ。

平日の世界からすっかりふたりで京都に旅行に来たよう。

気持ちよくなっているところ、店の女将が着物姿でやってくる。

どんな美人でもお呼びではないわ。己はなっしきとの1年の逢瀬であるぞ。

イイ男ふたりに惹かれたのか、女将は饒舌で、余って猥談まで語り始める。

(いい加減、去ね)と己はピキピキ来るも、心の広いなっしきが
「うんうん」「へぇ~」「勉強になるな」と合わせているので、まぁいいかと
窓から店の庭を臨む。

明るい照明にてらされた夜の日本庭園がトリップ気分を一層高める。

落ち葉からのぞく土の色に心が温かくなり、
こうしてなっしきとテーブルを挟んでいることにじんわりと感謝の情がわく。

「それじゃ、あんまり邪魔してはいけませんから」と女将は
既に邪魔していながら更にもったいぶって離れる。

なっしきと己は女将の話題にはまるで触れず
「最近、気づいたことはなに?」と話をはじめる。

「気づいたこと。
 あんまりないなぁ。
 というより、一個一個の小さな気づきというより
 ここ一年で考え方そのものが根底から大きく変わってしまったんだ」
となっしきは語る。

なっしきはホントに濃い、濃密な、ノウミツな生き方をする倭(おとこ)だから
言葉のひとつひとつが面白い。

怠け者の、時々意識して隙を入れるようなスカスカな生き方の己の
そのスカスカに、なっしきの蜜が染みこむようで

ああ、だからなっしきと己は合うのね、とも思う。

夏なのに夜桜の花見のような空気で
時間がふんわりとトンネルになって我々をつつみ
秒の刻みが1・・47・・13・・8と出鱈目だ。

ざくっと6倍くらいの時を過ごして1時間は過ぎた。

ごちそうさま

なっしき、また1年後にサシで呑もうね。

[ 梨木繁幸伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:03

神楽の風呂

“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸と店まで歩いてくる途中にみつけた銭湯に征くことにした。

このエントリを書いてる今でこそ忘れてしまったが
その銭湯の名前で「○○湯いこ、○○湯」と言うと
「ひさちゃんは、細かいとこよく見てるよね」と感心される。

それは違うのだ。

目線がテキスト型かピクチャ型かということなのだ。


歩いていて看板やメッセージに目がいくのが己。テキスト型

歩いていてかたちや色に目がいくのがなっしき。ピクチャ型

「なっしき今なにみてる?」

「赤提灯が赤いなぁって。」

ほらごらん。

なっしきと風呂に入るのは初。

己は一緒に風呂に入ったことのない奴は信用できん。

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:54

梨木泊

約束通り“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(なっしき)家に泊する。

寝るまで呑んでられるというのは贅沢だ。

頃合いで「んじゃ、寝よっか」っつって
なっしきは隣の部屋の自分のベッドに征く。

物理的な問題もあるが、己を泊めてくれる友達は3タイプに別れる。

a.違う部屋で寝る
b.部屋は同じだが寝床を分けて寝る。
c.ひとつの寝床で一緒に寝る

なっしきや“スピードの哲人”清水宣晶はaタイプだ。

“独立独歩”郭翔愛や“不背の伊達漢”塩崎哲也はbタイプだった。


“太陽王子”岩下均と“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁はcだ。

奴らは己を泊めてくれているのに、己に布団を奪われるかわいそうな子供たちだ。

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:14

2006年8月20日

パラサイヨめっこり会議

“ムーブメント団体”パラサイヨの今夏のツアーに征く前にめっこりと会議をする。

問題意識をもって、ちゃんと仮説をもってツアーに参加し、還ってきて検証するのだ。

遊びでいってるんじゃあないのだ。

出席者は
“大将”池本多賀正
“吟遊詩人”中西祐
“MAHY”吉田秀樹
“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一
“たまごさん”吉村紘一
落合加奈絵
“ミニミニ先生”武藤美枝子
“通訳美少女”脇坂理永

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:23

澤登家

代々木オリンピックセンター(青少年研修施設)で夜明けまで会議して、
それぞれ班の会議だとか、有志のダンス練習だとかに向かう。

ツアー直前、みんながパラパラしている。

己はと言うと、相変わらずノリに任せる。

“笑顔のPARASAIYO代表”澤登正一(しょうくん)の家が近いというので
そこに征くことにする。

しょうくんの家に征くのは初めてだ。

“風呂狩り”魂がうずく。

風呂に入ると言うことで汗をかかなければ、と思い。

小さいスタイリッシュな、2人目が乗る余地がどこにもない自転車で2人乗りをし、
ひいこらひいこらとひたすら漕ぐ。

もう汗だくだ。

しょうくんが。

いい湯をいただきました。

澤登家には、
“ミニミニ先生”武藤美枝子
佐野真由美
“いつもニコニコエレガントしーちゃん”涌井薫子
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“あちこ”町田明子
もいてなにやら作業していたので
己もなんなとく手伝う。

[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:20

体育館準備

小学校の体育館を借りてツアーで子供たちに魅せる
ダンスや、出し物の練習をする。

町内会のお父さんお母さんが集まって、
遠く離れたフィリピンっ子のために祭を用意するような感じだ。


[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:40

秘密の特訓の特訓

シモピとつーくんと

[ つよし伝シモピ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:38

泊まりは岩下家

今日は岩下家に泊まる。

30過ぎて尚ジプシーの侠(おとこ)


[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:29

2006年8月19日

鈴木宅

仕事で

“魅せる雄大な背中”鈴木大山お母さんにご協力頂いて

テレビ番組に出演するお宅になっていただきました。

ありがとうございました。


[ 大山お母さん伝鈴木大山伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:18

2006年8月18日

きゃんぴおーね

“コギー”古賀健が300人でキャンプを企んでいる模様。

己は征けないが興味を持った人は是非、アクセスしてみて下さい。

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     Campione06
     ~キャンプの王様~

◆ 日 時: 2006年9月16日(土)・17日(日)
◆ 会 場: 奥養老バンガロー村(千葉県)

公式サイト: http://campione-jp.com/
                    ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
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「ただ大自然という感動。それをみんなに伝えたくて。」


この夏、今まで体験したことのない、キャンプのお話。

Campioneには、脇役は一人もいません。
参加するすべての人に、忘れられないドラマがプレゼントされます。

そんな、大自然の中の1泊2日。

自分たちで寝床を用意して、
みんなで力を合わせて火をおこして、
料理して、遊び方も、自分たちで見つける。

いつの間に、1日はこんなに短くなってしまったのでしょう。
いつの間に、1日はこんなに当たり前に過ぎるようになったのでしょう。
繰り返しの毎日、閉塞感、携帯とPCに捕らわれた日々。

もう一度、戻ってみませんか?
今日一日、何が起きるのかワクワクしていたあの頃に。
可能性を信じて、生き生きしていた頃の気持ちに。
みんなが王様だった、誰もが主人公だった子供の頃に。

そのきっかけになる1泊2日が、Campioneであれば・・・


申込み:http://welcome.campione-jp.com/
    (メールでの申込は下記になります)


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□◆ ☆☆☆☆☆ Campione06~キャンプの王様~ ☆☆☆☆☆
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□◆ 開催概要
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■ 名 称: Campione06~キャンプの王様~
■ 日 時: 2006年9月16日(土)/17日(日)
■ 会 場: 奥養老バンガロー村(千葉県)
http://www1.odn.ne.jp/kominatotetsudou/train/odekake/bangarou.htm
■ 費 用: ¥12,800-
       (交通、宿泊、食事、各種企画、温泉、団体保険含む)
■ 対 象: 20代~30代 男女 計300人
■ 主 催: 社会人アウトドアサークルCampione
■ 運 営: Campione06実行委員会
■ 協 力: 小湊鉄道株式会社(特別協力)
■ 協 賛: GREE
■ 詳 細: http://campione-jp.com (携帯対応)

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■申込みの流れ
1.WEBか下記フォームから必要事項を記入して申込みしてください。
2.事務局より、参加手続きが書かれたメールが届きます。
3.メールに従って申込みを完了してください。
※ 300人先着としています。遅れないように申込みを!

■ Webで申込みの場合
http://welcome.campione-jp.com/

■ メールで申込みの場合
下記フォーム内容を info@campione-jp.com までお送りください。

===↓キャンピオーネ|参加申込みフォーム↓============
★名前(フルネーム):
★メールアドレス:
★生年月日(西暦):
★郵便番号:
★住所:
★電話番号(ケータイでもOK):
★性別:男性 女性
★ご質問、意気込みなど:
===↑キャンピオーネ|参加申込みフォーム↑============

<申込み内容について>
・個人情報はキャンプ・サークル活動に関する事項に関してのみ
 利用いたします。
(団体障害保険をかける際に利用しますので正確にお願い致します)
・申込みをもって社会人アウトドアサークルCampioneの規約に同意
 したものと致します。
 規約はこちら:http://campione-jp.com/rule/

<キャンセル料のご案内>
9月8日までのキャンセルは無料とします。
9月9~13日までは50%、9月14日以降は100%となっております。
(キャンセル料の差額返金は9月17日以降に順次行います)

[ 古賀健勝手に友の宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:24

パントマイムプロレス2

“哀愁のチャタ”長井健太郎がパントマイムプロレスの第2弾をやる。

前回の様子

己は征けないけどかなりイケてるので興味の沸いた方は是非。

終了後に「己の友達だ」と伝えれば色々汲んでくれるのでgoodですよ。


[ひとりプロレス団体]
パントマイムプロレスリング Gong.2『サヨナラサマー興行』
日時06年 9/3(日曜日)
16:00 GONG!
場所:晴海トリトン
[水のテラス(屋外)]※雨天時は屋内にある
[グランドロビー]にて

最寄駅⇒大江戸線「勝どき橋」徒歩4分

橋を渡り晴海トリトン敷地内に入ったら、川沿いに左へ100m行くと[水のテラス]にでます。ちょっとした池が目印です。
/今回屋外です。九月とはいえ暑いかもしれませんので(寒いかも!?)気候に気をつけて御来場下さい。

[ 長井健太郎伝勝手に友の宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:18

2006年8月17日

パラカップMTG

来年のパラカップは既に始動している。


[ パラカップ07チーム伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:32

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 18 吉田隼人

吉田家でのパラカップのMTGが終わり、みんなが還り
"はやはやなはやや"吉田隼人と己は泊まることにした。

隼人は"MAHY"吉田秀樹の実弟。

この後、"藍田玉を生ず"五十川藍子は寝てしまうので、
2時を過ぎてサシ呑みが始まる。

隼人も己もフツーに仕事だが。

隼人とサシは初。

まさかこんなカタチでサシ呑みが始まろうとは。

かなり語った。

「自信なんてありませんよ。自分がすごいなんて思いません。」

というのが熱かった。

みんな謙虚なんだなぁ。

己はケンキョシラズで征きます。

[ 吉田秀樹伝吉田隼人伝五十川藍子伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:11

炎帝崩御

少し前の話しですが10年使ってきたアドレス

enntei@anet.ne.jpが使えなくなりました。

ばんくらぷとっ!

10年経てばyahooアドレスだって使えなくなってるのかも知れません。
保証なんてないですな。

これからはこれからも多苗尚志@気合ストでよろしく。

[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:54

2006年8月14日

歌舞伎之巻

実は大の歌舞伎ファンで毎月歌舞伎座に足を運んでいるというつるちゃんと歌舞伎を観に行く

歌舞伎は一幕だけ観たことはあるが通しで初めから最後まで観るのは初めて。

ワクワク。

“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉がバイトだとかで外国人来賓をアテンドしていて
それにバッタリ

[ つるちゃん伝黒澤世莉伝バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:46

2006年8月13日

暑中見舞

“スピードの哲人”清水宣晶(晶)がある日、己に言った言葉が
今、強い実感をもって響いている。

「ひさしの周りでもだいぶ結婚する友達が増えてると思うけど
 そうすると友情が離れていくようなさみしさを感じないの?」
 
己はその言葉を聞いた当時、まるでピンと来なかった。

『晶ともあろう者が、なにを女々しいことを言っておるのだ』
とさえ思った。

晶は己と同じように友人に価値観を置いている人間で
また1つ歳上のため先に感じたのだろう。

今になって己は全く全身をもってそのさみしさを感じている。

己も31を迎える身となり、周りの友人に変化が起きている。

ひとつは、遠距離。
ふたつに、結婚。
みっつに、仕事。

ひとつめ、遠距離。

小中学校の頃は親の都合で引っ越す程度のものだったが
ここにきて、様々な理由で友は跳んでいく。

転勤・留学・結婚・帰郷・左遷・流刑…


ふたつに、結婚

結婚した者は家庭に入る。子供が出来れば尚更。

みっつに、仕事

仕事に燃えて、仕事で完結する者。

これら3つの変化が周りにあり
この変化を迎えた友人とはつきあいの頻度・形態が変わっていく。

a:「何十年会っていなくても、ひとたび酒を交わせば昨日出会ったかのような感覚を覚える」友人は
もちろんステキだが、ここではそういう話ではない。

b:「互いに昇るフィールドは違えども、
 あるいはフィールドが同じでもそれぞれ東西南北、それぞれのやり方で山を昇り始め、
 それぞれに楽があり、苦難があり、
 山頂で再会し酒を交わす時にそれら苦楽を分かち合う」友人は
もちろんステキだが、ここではそういう話ではない。

いや、正直申しまして、ここではそういう話ではないのではなくて
己はそのつきあいでは満足できない、というのがより誠実だ。

例外として、aとb、どちらのタイプか
ハッキリと己が意識しているならば満足できる。

例えば、aのタイプの友人として
松村洋祐や丸山晶太郎、丸山耕次郎、金房智子、
“キン肉パスタ”川島賢一、“S山下の男と女コラム”山下祥代…等の方々。

たぶん、家族に近いと思う。
幼少を共に過ごした者、ルームシェアで毎日一緒だった者。
家族は、家を離れても家族なのだから。

例えば、bのタイプの友人として
“candyrock”神田恵介、“childman筆頭”鈴木智也、“伊厨紳士”山本慎弥、
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ、“ケンシロウ”仁藤和良、“オニイサンオブマツダ”松田能成、
“最強弁士”外木暁幸…等の方々。

大学時代に会った友が多い。

大学では、毎日会う友達はおらず、学部が違ったり大学外の友達が多かった。


彼らと長い時間会わないことはストレスではない。

しかし、aかbにハッキリ当てはまらない他の多くの友人、彼らとは今を生きていたい。

今を共に分かち合いたい。

分かち合いたい。

これは己の人生の大きなテーマだ。
 

己たちはこの世に生まれ落ちて「感じる」んじゃないかな。

「感じない」ことは死だ。

生きている限り、狂っていようが、ボケていようが感じている。

感じたら、それを分かち合いたい。

孤独になった者が独り言を発してしまう気持ちはよく分かる。

文章に起こす、体を動かす。

アクションは、他との分かち合い、他の反応、他からの反応を求めるものである。

自己の確認を目的としたアクションですら、自分の中にある客観性(他者性)を必要とする。

感じること。他と感じ合うことはこの世においてとても尚(とうと)い。

尚いかどうか分かんなくたって、あんたは既にそうしてる。

だから、芸術は尚い。人を感じさせる者(芸能人・歌手・作家etc)は重宝される。

だから、ビジネスは尚い。人のニーズを無視したビジネスは成立しない。

だから、ボランティアは尚い。与える与えられる関係など飛び越えて感じ合うのだ。

だから、感じ合う相手である他人は尚いんじゃないか?

だから、家族だろ?恋人だろ?友人だろ?

「共感」が尚い。

己は、より多くの人と、より深く、同じ地平で「共感」したい。

 
友達が離れていくことを嘆く。

それは己が幼いさみしがりやだからだろうか。

恋愛における「依存」よろしく
他者という外部変化要因になにかを望むことは間違っているだろうか。

そうではないと、友よ、君に伝えたい。

だが、求めるにはそれだけの器も必要となる。

己は努力しよう。

友のいる人生のために。

[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝川島賢一伝山下祥代伝松田能成伝外木暁幸伝仁藤和良伝神田恵介伝鈴木智也伝清水宣晶伝渡辺エイジ伝山本慎弥伝友いる随想 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:48

2006年8月12日

おはよう

仕事の絡みで朝から“散歩する金魚”山本恭子(きょうすけ)のお宅を訪ねる。

「11時に出掛けないといけないから、その、それまでに来てね?」
と気遣われたお願いをされる。

己は人から愛されることには長けているが
信用されるには程遠い侠だ。

あの、小学校の時の理科の秤のピンセットで正確に扱う重りの1番軽いペラペラな(角端が少しめくれあがってる)重りくらいの信用しかないのが己だ。

“愛されるより信用される人になりなさい”
~スティーブン・コビー~

仕事で色々なお宅にいって実験データが必要。

その実験には三十分くらいかかる。

その間、きょうすけとお喋りをしている。

ゆったりとしたしあわせな時間が流れる。

[ 山本恭子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:33

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 17 大山お母さん

仕事の絡みで"魅せる雄大な背中"鈴木大山の実家を訪ね
お母さんと1時間半くらいお茶を呑む。

友達のお母さんと会えるっていまやプレゼント。

更にサシで語れちゃうなんて極上。

[ 大山お母さん伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:41

秘密の特訓の秘密の特訓

シモピとつーくん

[ つよし伝シモピ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:44

2006年8月11日

朝、岩下家

おばあちゃんの朝ご飯


[ 岩下均伝岩下おばあちゃん伝多苗尚志は岩下おばあちゃん家に何回泊まるのか ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:02

好漢と異端者

“嬉しい好漢”谷口正俊と“正統な異端者”森村隆行と呑む。

この組み合わせだけで贅沢。

死ぬまでに、あと何回呑めるだろう。

君と何回呑めるだろう。

この組み合わせで何回呑めるだろう。

組み合わせというのは非常に貴重だ。

[ 谷口正俊伝森村隆行伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:06

2006年8月10日

蒲田ランチ 第12食

“藍田玉を生ず”五十川藍子とランチ。

最近、五十川づいてますね己。

[ 五十川藍子伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:14

ちーとんとん

“one-five-many”chitoseと呑む。

己は禁酒中だけど。

女性と呑む時に、烏龍茶とかグアバジュースとかいうんはちょっと恥ずかしい。

渋谷のベトナム料理屋。

[ chitose伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:19

太陽王子7番勝負 2番 VS“one-five-many”chitose

義弟の“太陽王子”岩下均はメッチャクチャおすすめ。

最高のヒューマンリソース。

またいつ、海外に出るとか言い出しやがるか分からないので
己のステキな友人たちと引き合わせることにする。

1番は“正統な異端者”森村隆行

2番は“one-five-many”chitose。


ぜいたく。

遠巻きからみてるだけでシアワセ。

[ chitose伝岩下均伝太陽王子7番勝負 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:23

均とワイシャツを買う

そのまま“太陽王子”岩下均の家に泊まりに征く。

奴は今、おじいちゃんおばあちゃんちに暮らしている。

己はおじいちゃんともおばあちゃんとも仲良し。

その巣鴨には「西友」が24時間営業だが、深夜はがらんとしていて楽しい。

「均のワイシャツを買おう」という緊急プロジェクトで楽しむ。

均と己は日常生活の他愛もないことを楽しむ最強タッグ“TI砲”だ。

ワイシャツを買うだけで大爆笑が数々待っているのだから。

そんな己たちにはなんかしらストーリーが生まれるものだ。

均と出会って9年目。

2年の沈黙(奴は南米に暮らしていた)を経て、昔の爆笑の日々が蘇っていることに深々と激謝。

[ 岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:27

2006年8月 9日

五十川の晩餐

“藍田玉を生ず”五十川藍子のお宅にみんな集まるからってんで呼ばれる。

“散歩する金魚”山本恭子、“イタズラスナイパー”奥村真一、“わたちゃんこ”渡智賀がいる。

[ 渡智賀伝五十川藍子伝奥村真一伝山本恭子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:11

2006年8月 8日

秘密の特訓

シモピとカヨ

[ シモピ伝カヨ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:07

2006年8月 6日

今期ラスト全MTG

ツアー前ラストの全体MTG

人も多かったし、気も乗ってた。

いいね。

[ PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:05

2006年8月 4日

Rちゃん

サシ呑みかそうでないかはどう判断するのだろう。

“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子とカフェ。

仕事が終わってふと時間が空いたので彼女に連絡してみると
彼女も時間があるというので。

会社(蒲田)と彼女の家は近い。

己がこれはサシ呑みだと思うかどうかだな。

[ 阿尾理恵子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:56

均をとっ捕まえろ

“太陽王子”岩下均を捕まえて、一杯呑んで奴の宅に泊まる。

これもサシ呑みではない。

[ 岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:59

2006年8月 3日

多苗尚志のサシ呑みクルセイダーズ 16 吉田秀樹

嫁殿が居ぬ間に。

"藍田玉を生ず"五十川藍子がお母さんと海外旅行に出ているということで
ひとりになった"MAHY"吉田秀樹を攻める。

サシ呑み。

己は禁酒中だけど。

[ 吉田秀樹伝多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:51

2006年8月 1日

第一回 パラカップ2007会議

パラカップ2007の会議をする。

来年、5月の大会の会議を今から。

あの大会をつくるところから加わりたいという方、
是非ご連絡下さい。

出席者
“白いハヤブサ”森村ゆき
“正統な異端者”森村隆行
“※子”片桐朋子
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“メゲない無邪気”内藤博之
“IT軍師”笠間広雄
“大将”池本多賀正
“はやはやなはやや”吉田隼人
“エミオブジョイトイ”山中惠珠
“若武者”橋本淳

会議所住人
“Britz”滝口英俊
“情熱のFinancePlanner”長尾好則

[ 森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝北川英里奈伝池本多賀正伝内藤博之伝滝口英俊伝橋本淳伝山中恵珠伝笠原広雄伝吉田隼人伝片桐朋子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:34

※子と還る

いつものことだが、みんな熱っついので議論が終わらない。

議論の技術が稚拙で時間ばかりかかるのではない。

いや、むしろ技術は高い。

それでも、四時間くらいぶっ通し。

おまけに12時過ぎてもみんな議論してる?

あれ?みんな、終電は?

うわ、こいつらみんな東横線近辺じゃないか。

冗談じゃない。

井の頭ーズはいい迷惑だ。

“※子”片桐朋子と初めて一緒に還る。

東横線が遅延して井の頭の終電に接続できなかったため
東横線持ちでタクシー還り。

イイ気分だ。


[ 片桐朋子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:42