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- 大森ランチ 65食
06.12.01 金曜日
大森ランチ 65食
昨日の朝1時半くらいに知らない番号から電話が掛かってきた。
己は意外と12時を過ぎて電話をしてくる奴にはカチッと来るような侠[おとこ]だが
(“スピードの哲人”清水宣晶に対しては三時でも電話するが)
まぁ、出るのは出る。
すると
「あ…」
って言って切れる。
まぁ、別に気にしない。
あ…なんだろうと思うよ。
その後に“SyntaxError”吉田真太から電話がある。
最近ランチしましたな。
この時間でシンタなら確実に「呑んでますぅ」という話だわな。
シ:「あ、ヒサシさん。今呑んでるんですよ。」
分かってるよ。
シ:「片山氏と」
なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィぃ
片山宏昭か!
片山宏昭。
98年に初対。
“黄炎社長”森田英一と己が組んだ楽団(樂)音が楽しくなるとき~音kiss~の
映像担当。
3年前くらいから音沙汰。
ニュースや事象に対する独特の視点が小気味よく、気ン持ちいい倭。
奇貨である。
広島に渡ったという話を聞いたが還ってきたか?
片:「いやー、夏休みですわ。」
{激務で夏休みが後ろ回しになって冬になってとっている}という略だろう。
我々の中ではそんなん特につっこまない。
去年の夏に己のことを思い出して電話してくれたと言うことだが、つながらなかったと。
それは五台前の番号でしょ。
数年ぶりに多苗を思い出して頂いた際にはタナエヒサシ@気合.ストまでどうぞ。
世界が壊れても己のアドレスはやってるぜ。(ウオタケー)
同じくそんなこと言ってた炎帝@anet.ne.jpは朝日グループの怠慢により崩御しました。
やっぱ頼れるのは自分の力だけだな。(阿修羅マン)
かなり脱線。
シンタとよろしく三宿で呑んでるということだが己は柏。
やんわりと誘われている気がして、昔の己なら征っただろうが
丁度、本日、仕事に身を入れようと思った事件があったばかり。
己はもう、悪魔超人じゃネー(バッファローマン)ということで今日は征かない。
大人の階段ね。
んで、しっかり翌日、銀座でランチ。
相変わらず「大森ランチ」という企画名が宙にさまよっているが気にしない。
日本HKというテレビ局にお勤めの彼曰く
「どサラリーマンなわけですよ。もう、退職金も含めていつにいくらもらえるかとか
ぜーんぶみえちゃってるわけ。そうすると、もう金はいいやって気持ちになって
いい番組を作るしかないって気持ちになるね。」
そうかしら。
己ならなんとか他で金が稼げないかって足掻くけど。(そして何もしないけど)
でも、君らしくイイ境地ですな。
後は爆笑話。
他愛のない話でも話者によって全然違うということを改めて気づかせてくれる。
そうでもないか。
小便話は壮絶か。
ランチ1時間だろうがガシッと近況を語り合って、後は爆笑話で押し流すという
豪傑系の流れは相変わらず健在だった。
今度は腰据えて呑もうや。
※このエントリをもって片山宏昭が友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 2006年12月 1日 18:10編集
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