« タイトルをまともなものに戻します。 | メイン | 秘密の勉強会 »
07.10.16 火曜日
古くはイギリスの数学者チャールズ・バベッジによって開発され、現在はノイマン型が主流となっているこの機械の総称はなに?
「想いの深さを表現できるのはスピードだ」と考えている倭[おとこ]だった。
仕事にも、人とのコミュニケーションにも、クイズの早押しにも、あらゆるところに
スピードを体現し続ける倭だった。
今月はノー友マンスにして、人に会うのは12、13、14、20日だけにしようと考えていました。
というのも、1ヶ月結構やらなければいけないことがあったからなのですが、
お わ っ ち ゃ っ た。
結構ラクショー。
かといって、今月は友に会わないと考えていたのにすぐ会うのはどうかと迷う心は
まだあったのですが、“スピードの哲人”清水宣晶(晶)に簡単にひきずり出されてしまった。
もう、彼ったら♪
最近、弊ブログのエントリタイトルがクイズ形式なのは、己が最近クイズゲームにハマッてるからなのです。
アーケードね。
機種はセガの「アンサー×アンサー」
ICカードを300円で買うと、自分の名前、これまでの正答率、段位などが保持できるんです。
んで、今やゲームもネットワーク時代だから
クイズで全国のプレイヤーたちと勝負するわけ。
例えば早押しクイズとか
昔なつかしヒントでピントのモザイククイズとか
勝負方法はランダムで変わるんだけどそれで勝負して時間内、ポイントの高かった方が勝ち
みたいなことをして、段位や所属リーグを挙げていく。
で、己が蒲田のゲーセンでやってる時に
自由が丘の晶が登場したりしたら激熱なんだけど
そんな確率は相当低いので
自由が丘で一緒にやってみる。
ちなみに彼が「水晶堂」で三段
己が「炎帝陛下」で五段。
でも、やってみて分かったけど
強い(?よく知ってる?)のは晶の方ですから。
七福神を全部言えるとか、そういう感じの人が強いんだなぁ。
己はちょっとマニアックなので。(晶はマニアックもいけるけど)
晶はそんなにやりこんでないので段が低い。
しおしお。
ちょっと自信あったのになぁ。
では、正解がないクイズと言われていた
今までのタイトルの正解をお知らせします。
9月1日上から
・3人
・ベルサイユのパラ
9月8日上から
・1
・果実のへた
・3
9月24日
・おでんくん(教育テレビ)
9月26日上から
・ルイ・アームストロング
・小泉今日子
9月27日
・中央アフリカ共和国
9月29日
・キューバの首都
9月30日
・メッキ
・ジャイロコンパス
・はちのこ
10月4日
・ハワイ島
・事業税(地方税になる)
10月5日
・大黒天
10月10日
・ヴィルヘルム・レントゲン
10月12日
・ピッチャー
10月13日
・鑑真(佐々木)
10月14日上から
・鏡
・範馬勇次郎
10月16日(今日の問題)
・コンピューター
投稿者 多苗尚志 : 2007年10月16日 13:40編集
[ 清水宣晶伝
]