2008年4月27日
あさくえ
朝ご飯を“笑顔の鉄人”澤登正一と。
[ 澤登正一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:41
ターチャンランチ第150食
“斬虚娘”永野幸と祐天寺でふとランチ。
今日は斬られなかった。
[ 永野幸伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:44
邂逅
“マザー・照れるさ”吉田眞知子とお茶することになっていたので
祐天寺から“斬虚娘”永野幸と一緒に渋谷に征き、
ふたりは出会った。
初対だったらしい。
[ 吉田まちこ伝 ・永野幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:51
マザーコーヒー
“マザー・照れるさ”吉田眞知子とお茶。
迷えるマザー。
[ 吉田まちこ伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:57
オフィサー
オフィスバンク社員の松下くんと馬場さんが結婚。
二次会に伺う。
“若社長”森村泰明
“クリリン”栗原義徳
“まふまふ”村野茉文
菊池くん
わたるくん
小玉氏
西村真希
“正統な異端者”森村隆行
“たっきー” 滝田佐那子
に出会う。
藪下一馬に超ひさびさ。
※このエントリをもって松下くん、馬場さんが友いるKIに入伝しました。
[ 栗原義徳伝 ・村野茉文伝 ・藪下一馬伝 ・わたるくん伝 ・小玉氏伝 ・西村真希伝 ・菊池くん伝 ・松下くん伝 ・馬場さん伝 ・森村隆行伝 ・森村泰明伝 ・たっきー伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:01
おっちゃー
“マザー会計”落合加奈恵とサシ呑み。
台湾以来か。
結婚の現実などを教わる。
(彼女は未婚だが)
[ 落合加奈恵伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:11
笑う妻
お待たせしました。
森村家に還って参りました。
12時も更けていたが3人でどぶろくを呑む。
森村家はいつもなんかしら逸品が出てくる。
なぜか床にベタで呑む。
“白いハヤブサ”森村ゆきは相変わらずひとりで楽しそうに家事をして
ひとりで笑ってる。
己もこんな奥さんがいい。
やはり“正統な異端者”森村隆行は慧眼賢察だったのだなぁ。
笑いのある家庭は温かいよ。
ひとりで自律的にってのもポイント。
[ 森村隆行伝 ・森村ゆき伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:23
2008年4月26日
GO
休日、“笑顔の鉄人”澤登正一、“だからあなたも、ね。”斉藤理奈と
出掛ける。
3人共に征く先は違うというステキ
[ 澤登正一伝 ・斉藤理奈伝 ・多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:28
いい披露宴
小さい侠[おとこ]だった。
小さくとも大きな存在感をもった武骨な岩のようであった。
あらゆるハンデや逆境に対し、けして不満をいわない侠だった。
けして人の悪口をいわない侠だった。
自分のやるべきことにけして妥協しないピリリとした凄みがあった。
諺にもあるが、この侠はまさしくそれを体現していた。
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁と千徳めぐみが結婚。
11時半に電車で式場に近づいて、場所を確認すべくもう一度招待状を開いてみた時
己は気づいたね。
「挙式、終わってんじゃん。」
10時半からだったよ。
あんなちっちゃい紙で注釈されてもわかんねっつんだよ。
己はパラサイヨ枠で招待されたのだが、パラサイヨ枠も6人と少なめ。
“たまごさん”吉村紘一(披露宴・二次会総指揮)
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織、“ミノホドシラズソリッド”山田陽明にも久々
披露宴が始まる前にムービーが挿入されて
そのムービーで出席者全員が紹介された。
このアイディアは熱かったねぇ。
ひとりひとりに新郎新婦の紹介文が寄せられている。
すると会場全体にある種の安心感が生まれるんだよね。
ムービーは佐々木くんの会社の同期、おくちゃんが創ってくれた。
どんな素晴らしい会場でも
会場スタッフの動きが良くても飯がうまくても
どんなに企画が面白くても
いい披露宴は創ることができない。
いい披露宴は集まった人々の気持ちよさとその人々が2人を祝いたいと思う気持ちの総和で決まる。
いい披露宴だった。
たかおくん、めぐちゃんおめでとう
※このエントリをもっておくちゃんが友いるKIに入伝しました。
[ 太田沙織伝 ・メグちゃん伝 ・山田陽明伝 ・佐々木孝仁伝 ・森村隆行伝 ・森村ゆき伝 ・吉村紘一伝 ・山中恵珠伝 ・吉田隼人伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:37
間隙入水
披露宴後、時間があるので
“はやはやなはやや”吉田隼人、“正統な異端者”森村隆行と近くの銭湯へ
※吉田隼人との風呂に入るのは初
[ 森村隆行伝 ・吉田隼人伝 ・君と己との初体験記録 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:21
二次会nijakat
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
千徳めぐみの二次会
二次会はわんさと征きましょう
総指揮が“たまごさん”吉村紘一で
司会が“天才司会”中西祐
ムービーがおくちゃんなら大船気分でしょう。
“正統な異端者”森村隆行
“白いハヤブサ”森村ゆき
“道を見据えるア・シンメトリー嬢”北川英里奈
“スープ涌きいずる泉”大木いづみ
“あちこ”町田明子
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“通訳美少女”脇坂理永
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“マンガMASTER”菊池大介
“ゆかっち”菊地友香
“メゲない無邪気”内藤博之
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“はやはやなはやや”吉田隼人
“つぶやき熱司”上杉篤司
“熱血博多男児”豊田庄吾
“大将”池本多賀正
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“嬉しい好漢”谷口正俊
“短眠に秘める決意”村田さやか
“太陽王子”岩下均
“蚊トンボ拓”岩下拓
[ 太田沙織伝 ・村田さやか伝 ・メグちゃん伝 ・谷口正俊伝 ・山田陽明伝 ・豊田庄吾伝 ・佐々木孝仁伝 ・森村隆行伝 ・森村ゆき伝 ・小川順子伝 ・中西祐伝 ・北川英里奈伝 ・池本多賀正伝 ・内藤博之伝 ・澤登正一伝 ・吉村紘一伝 ・脇坂理永伝 ・山中恵珠伝 ・大木泉伝 ・上杉篤司伝 ・万膳園子伝 ・柳慎太郎伝 ・吉田隼人伝 ・宮下麻里伝 ・町田明子伝 ・伊藤敦子伝 ・菊池大介伝 ・菊池友香伝 ・奥田知宏伝 ・岩下均伝 ・岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 09:42
三次のあなた
ひたすら極まって3次会まで行われた。
征くかどうか非常に迷ったのだが
“蚊トンボ拓”岩下拓が義理を説いてきたので
50分くらい逡巡した挙げ句征くことにした。
場には“太陽王子”岩下均
おくちゃん
“たまごさん”吉村紘一
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“つぶやき熱司”上杉篤司
“はやはやなはやや”吉田隼人
“熱血博多男児”豊田庄吾
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
がいた。
くーちゃんと初対。
※このエントリをもってくーちゃんが友いるKIに入伝しました。
[ 太田沙織伝 ・メグちゃん伝 ・くーちゃん伝 ・山田陽明伝 ・豊田庄吾伝 ・佐々木孝仁伝 ・小川順子伝 ・吉村紘一伝 ・上杉篤司伝 ・吉田隼人伝 ・奥田知宏伝 ・岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:01
非公式四次会
3次会の後、“太陽王子”岩下均が小腹が空いたのでなにか食べたいという。
こちとら一日中なにかしら食べていたのだが
なんとなく四次会で締めないといけない雰囲気があった。
“蚊トンボ拓”岩下拓は既に二次会の時から奥さんに怒られていたので
四次会が始まりそうになると「多苗さん、オレは帰ってもいいですかね?」を連発。
さっさと帰ればいいものを、わざわざ許可を取り続ける辺り軍人気質と言えよう。
許可を出すと脱兎の如く逃げていった。
己の気持ちが変わらないウチにという魂胆がみえて笑える。
おくちゃんと均と3人で新宿の名前も忘れたかつやではないかつどんファーストフードの店で一杯食って散開。
“はやはやなはやや”吉田隼人もどこぞで四次会をやっていたという。
新郎新婦を祝う外郭の打ち上げ花火のようなものだ。
[ メグちゃん伝 ・佐々木孝仁伝 ・吉田隼人伝 ・奥田知宏伝 ・岩下均伝 ・岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:13
で
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈に今日のあらましを伝えて寝る。
[ 斉藤理奈伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 05:54
2008年4月25日
バッタリ!26
渋谷で“ちくび”吉田秀樹と共に呑み場に向かう途中、
“短眠に秘める決意”村田さやかにバッタリ。
吉田秀樹は以前、「バッタリ!ってあんな会うわけねぇだろ」とお疑いになって
いらっしゃったのでイイ証明になった。
[ 村田さやか伝 ・吉田秀樹伝 ・バッタリ! ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:48
Maジで

“MAHY”吉田秀樹と渋谷のバーで呑む。
金曜の渋谷で、9時くらいだったのだが、どこにも入れず敗退を余儀なくされていたのだが
以前、渋谷在住の“若社長”森村泰明に教えてもらったバーに来たところ
客が誰もいなかった。
誰もいないって熱いね!
お陰で極上のサシ呑み空間となった。
しかも、3時間くらいずっとふたりだけ。
お得気分である。
当然、有線は入っているので吉田秀樹がラブホテルで学んだという
番号をかけると我々の好きなビートルズがエンドレス。
ビートルズバーのいっちょあがりだ。
つくづく吉田秀樹という侠[おとこ]は本物だと思った。
MaジでAついHiデキYoシダだ。
呑んでいて面白い。
面白いと云うに、話が面白いとかそんなことではない。
実際、彼の話は面白いのだが、では彼の話の面白さはなにかというと
ギャグが面白いとかプレゼンテーションの仕方が面白いとか
そんなことではなく
彼そのものが
生きている彼自身が面白い。
気持ちの悪い比喩だが、彼は己の前で裸になる。
失敗も成功もすべて晒してくる。
相手が、己が、心を閉じていても関係ない。
まず、自分からガッサリ開いてくる。
彼は自分の足りない部分もよく分かっている。
「そうなんだよね。そこは俺も痛いところなんだ。」
と焼酎を傾けながら苦笑いをする絵は、
なんとも味わい深いワンカットとして心に焼き付く。
吉田秀樹は頑固だ。
同時にして彼はとても謙虚だ。
吉田秀樹は思いやりがない。
同時にして彼はほろ苦い愛を胸に溜めている。
吉田秀樹は失礼で不躾だ。
同時にして彼はリアルで嫌われることを恐れない。
吉田秀樹は浅はかで軽率だ。
同時にして彼は誰も気づかないところに細心の注意を寄せている。
吉田秀樹はブサイクだ。
同時にして彼は味わい深く美しくカッコイイ。
こんな侠との呑みは今日も最高だった。
気もそぞろであまり呑む姿勢のできていなかった己を
無理矢理カウンターに引きずり立たせてくれる力強さをもって。
ハッキリ言って今となってはあんまりなにを語ったか覚えていない。
だが、今も確かに、心を交わしたという記憶と歴史がここに残っているのだ。
※吉田秀樹は最高の友です。己は秀さんと出会えたことを誇りに思う。
[ 吉田秀樹伝 ・エピソードからみるその人の魅力 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:56
2008年4月22日
泊まり込み隊
卓球の部屋で寝る4人
トァンさん
小森章裕
角田祐介
[ 小森章裕伝 ・トゥアン伝 ・角田祐介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:13
2008年4月21日
最後の晩餐
企業配属前最後の晩餐です。
[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:49
平安の月
送る側と送られる側と別れてパーティーが行われた。
彼らだけの呑みにはじめて1人で潜入。
彼らの呑みは、車座になって
「ほれ誰々歌え~」といって、誰かが歌い、その歌を肴に呑むという粋なものだった。
んで、みんな涙流して聞いてるんだよね。
平安人みたいだよ。
彼らのいいなぁと思うところのひとつに倭でも女でも
「歌ってよ」と言われて尻込みをしないところがある。
潔くて良い。
もう己も「なんだよ、その無茶ブリ」とか陳腐なの言うのやめよう。
[ ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:01
2008年4月20日
パラカップ2008
パラカップでござるよ
今年で4回目を迎えるパラカップはついに2千人のランナーが集まるまでになりました。
はじめ300人。
パラサイヨはオールスターキャストだし
友達もなんだかいっぱいいるんだけど
数えんのがめんどくさいので割愛。
とりあえず代表の“白いハヤブサ”森村ゆきだけ名前出しとくか。
浦久保さんと一緒に頑張りました。
あと、今回は“岩武士”村上武士部長の下で働かせていただきました。
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子と“デーラ”小野寺洋毅と一緒に。
ツーカーデルラー小野寺洋毅は、己とギャグ観が合うので
一緒にいて楽しい。
つまり、言語左脳系ギャグなんだな。
あと、しずかちゃんに初対。
※このエントリをもって浦久保さん、しずかが友いるKIに入伝しました。
[ 村上武士伝 ・森村ゆき伝 ・小野寺洋毅伝 ・伊藤敦子伝 ・PARASIYO伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:48
2008年4月19日
“及び腰な賢者”新保輝之百エントリー到達之証
08.03.20のエントリーをもって“及び腰な賢者”新保輝之に関するエントリーが百を超える。
05.05.26が氏のKI初出
たくさんの想い出をありがとう!
[ 新保輝之伝 ・百エントリー達成之堂 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:12
2008年4月18日
秘密の勉強会
"クールな熱"藤沢烈が講師という熱さ。
木戸寛孝
"チェーンリアクション"阿久根武
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"スピードの哲人"清水宣晶
実に久々な人々
尾関茂雄
小堀訓嗣
属健太郎
"今ブッダ"松田本寛
山崎繭加嬢に初対。
※このエントリをもって尾関茂雄、属健太郎、山崎繭加が友いるKIに入伝しました。
[ 松田本寛伝 ・小堀訓嗣伝 ・清水宣晶伝 ・佐藤孝治伝 ・藤沢烈伝 ・尾関茂雄伝 ・属健太郎伝 ・木戸寛孝伝 ・阿久根武伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 23:27
清水ラーメン
勉強会後、“スピードの哲人”清水宣晶と九州じゃんがらを喰う。
ラーメンが食べたいというより哲人と語りたいわけだけども。
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:59
多苗尚志のサシ呑みクエスト82 辰野まどか

"凛とした覚悟"辰野まどかと六本木でサシ呑み。
外国人ばっかりのうっさいバーから
河岸を変えてメチャ静かなバーへつなぐ。
98年に、まどかと初めて出会った時、己は大学二年で彼女は高校生だった。
(この店は六本木にして凄く静かでいい場所だ)
彼女と世界の話をする。
(ワインとチーズはまずい)
彼女は、国連で働いたり世界各国から集まった若者に船上でリーダーシップ研修をしながら世界中を回ったりと文字通りグローバルな方だ。
(食通のまどかはなにも言わなかったが、ひとくち呑んでそれ以上呑もうとしなかった)
思えば、彼女は昔からグローバルとかボーダーレスと云うことをテーマにしていた。
彼女はそうしたテーマをもちつつ、更に「こういう三十代になりたい!」というイメージを
持って20代をガムシャラに駆けた。
彼女は自分の言葉で「崖をおりゃあああって昇り続けて(きた)」と形容した。
(己はぐびぐび呑んでいたがけしてうまいわけではなく、まずいけど液体であればなんでも口に運んでしまうのが己の習性なのだ)
そうした未来のイメージを明確にもつこととガムシャラに駆けるというマインドは
『王子コミュニティ』の文化であり
その出身である"柔らかい頭領"佐藤孝治や"クールな熱"藤沢烈、
"日本国総理大臣"佐野哲史、"復活の闘魂野郎"渡辺エイジなんかにも
顕著にみられるマインドだ。
己はそのコミュニティにあって「無成長&非生産!!」を標榜してきたわけども。
(まどかに多苗さんはワインの味が分かんないんだと思われたらどうしよう)
10年前、海外なんてキョーミねぇと言っていた己が
こうしてまどかとシンパシーをもって「世界」というトピックで杯を交わしているというのはまったくもって極上。
相手の話を受けて、次にくる自分の発話のタイミングを、「そうそう」と、はやる気持ちで待ちながらも、思考のバックグラウンドで『己はワインの味が分からないわけじゃないんだぜ?』と心理戦を交わしているのがまた熱い。
まどかは「世界にもっとノマド(≒遊牧民)的な生き方をする人が増えるとイイ」というビジョンを熱く語り
「既にノマドとして生きている多苗さんはステキだわ!」と評してくれる。
ノマドとして生きているのか、ノマドにならざるを得ないのかの線引きは己自身、非常に微妙なところなのだが。
たつのまどかという自分の名前にノマドが入っていてうれしいというまどか。
己も我こそ世界自身ですよ。
極上の呑みの相手はその存在だけで尚[とうと]い。
※辰野まどかは最高の友です。己はまどかと出会えたことを誇りに思う。
[ 辰野まどか伝 ・エピソードからみるその人の魅力 ・多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:04
World's End SUPER NOVA:kururi
まどかの次には“咲花青将”佐藤吉行、“太陽王子”岩下均と呑む約束があり
同じく六本木で待ち合わせていた。
この3人は同い年。
吉行は韓国、タイ、スリランカなどを仕事で回っており、均はカンボジアをフィールドに仕事をしている。
やや局所的ではあるが、なんだかワールドだよ。
[ 岩下均伝 ・佐藤吉行伝 ・辰野まどか伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:45
ワンダーフォーゲル
“咲花青将”佐藤吉行、“太陽王子”岩下均と六本木でホルモンを焼きながら呑む。
実に久しぶりに3人で呑むが、ホルモンのうまさに比べ
話は漠として砂を噛むようだ。
砂肝ではない。
豪華な駄作というヤツだ。
既に何年も前から我々は飽和しているのかも知れない。
語りが、だ。
呑んでる場合ではないのだ。
魅せてくれよ、お前の背中。
聴かせてくれよ、お前のロックンロール。
響かせてくれよ、お前の心の静寂の湖に、水が一滴落雷する音を。
[ 岩下均伝 ・佐藤吉行伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:58
腐ったラーメン
“咲花青将”佐藤吉行、“太陽王子”岩下均とその後、
六本木の一蘭で100倍唐辛子ラーメンを喰い
神楽坂の均の家で寝ようと言うことで深夜料金タクシーで移動をしたところ
諸事情により寝られなくなり
途中の市ヶ谷で降りて
どこぞに侵入して段ボール敷いて3人で寝てみる。
(写真は、「ブログはやめてね?ホント勘弁してね?検索されるんだから」と言う吉行。
睡魔には勝てず)
だが、違うのだ。
こんなことは5年前にやり尽くしたではないか。
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
(でも、神楽坂に征けなくなった時のムダにあがり続けるタクシーメーターには笑えた。
「じゃあ、降りようよ!」「うん。降りたいねぇ。」)
[ 岩下均伝 ・佐藤吉行伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:10
2008年4月17日
ターチャンランチ第149食
関東某所で生徒とランチ
今日の献立は
大根と秋刀魚の煮付け
卵焼き
もやしと大根入りキャベツスープ
高橋先生と小森氏もいっしょ
[ 小森章裕伝 ・高橋先生伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:42
こも就寝
小森氏と共に就寝。
ベトナムで会った彼とこうして関東某所でファイナルファンタジーの話をしながら
就寝しているこの感じはなかなかオツ。
[ 小森章裕伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:24
2008年4月15日
ターチャンランチ第148食
関東某所
今日の献立は
大根と秋刀魚の煮付け
きくらげ入り卵焼き
もやし入りキャベツスープ
高橋先生もいっしょに
[ 高橋先生伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:39
2008年4月14日
代々木出勤
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈と出勤。
超めずら。
[ 斉藤理奈伝 ・多苗尚志と出勤しよう ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:29
ターチャンランチ第147食
“嬉しい好漢”谷口正俊と恵比寿でランチ。
01年に原宿のバーで会って以来、
まさか共闘する日が来ようとは。
しあわせ。
[ 谷口正俊伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:34
いたましい
忘れた充電器を取りに自由亭へ。
戦災の跡をようやく塗りつぶす“スピードの哲人”清水宣晶
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:36
2008年4月13日
多苗尚志のサシ呑みクエスト81 田中直美
田中直美と銀座でランチ
ヘルシーでとてもおいしくて食べ放題の店だった。
お互い酒など一滴も呑んでないのだが、己がサシ呑みだと思わばサシ呑みなのだ。
『不思議な少年』というマンガがあるのだが、彼女も読んでいる。
このマンガは短編読み切り型なので、どの話が面白かったかを尋くと
相手の価値観を探ることもできるかもしれない。
彼女と己は5編くらい挙げたのだが、5編とも同じだった。面白い。
今日、サシてみて幼少期に両親からの愛を
たっぷりと受けてきた人なのだなということがよく分かった。
[ 田中直美伝 ・多苗尚志のサシ呑みクエスト ] 投稿者ッ ennteiheika : 21:55
ファイバー!!
“あちこ”町田明子とラーメンを食べる。
食物繊維たっぷりのファイバー麺というすごいラーメンだ。
[ 町田明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:16
韓国のおばちゃん
はしごして“あちこ”町田明子と韓国料理を食べる。
あちこは、なにげに人のことをよく見ている。
己の考え方や言動パターンなどもよく分かっている。
[ 町田明子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:17
ひょっこり宴
多苗尚志の東京ジプシー。
今晩は、澤登家に泊まりたいと思います。
“笑顔の鉄人”澤登正一宅は代々木にあるのだが、電話をしてみると
「(大槻)貴志さんの家にいるから」ということで己もお邪魔する。
なにやら宴が行われていた。
しかし、もう終宴だったので己はビール一本呑んだところでおちまい。
いたひと
宮川美菜
“無邪気なクリエーター”伊藤敦子
“Pから始まるチプ子”石倉美穂
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“デーラ”小野寺洋毅
柳井裕至
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
[ 武山玲子伝 ・澤登正一伝 ・石倉美穂伝 ・斉藤理奈伝 ・宮川美菜伝 ・小野寺洋毅伝 ・伊藤敦子伝 ・大槻貴志伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:21
あこがれの澤登家
澤登宅に宿泊。
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“デーラ”小野寺洋毅
色々語ろうと思ったがみんなお疲れで即寝。
[ 澤登正一伝 ・斉藤理奈伝 ・小野寺洋毅伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:29
2008年4月12日
久々ね
久々にパラの呑みに顔を出す。
新しい感覚が己に訪れている。
己はそれを感じる。
“たっきー” 滝田佐那子と濃く語る。
覚えている限り
宮井玲於奈
“マンガMASTER”菊池大介
“白いハヤブサ”森村ゆき
“じゅんこはちゃんとわかってるんだから”小山順子
“め組の班長”山中恵珠
“だからあなたも、ね。”斉藤理奈
“若社長”森村泰明
“けいちゃん”森啓子
“ちくび”吉田秀樹
“言い知れぬ存在の心地よさ”柳慎太郎
“大将”池本多賀正
“あちこ”町田明子
“さのゆ”佐野裕子
関本華子
香川ともみ
“がちゃぴん姫”宮下麻里
“はやはやなはやや”吉田隼人
“笑顔の鉄人”澤登正一
“つぶやき熱司”上杉篤司
“ネズミーランドのセクえもん”宮坂善晴
“ミス内助の功”千代田綾佳
柳井裕至
“昨日の自分に勝てる気がする”万膳園子
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
大谷こてつ
“吟遊詩人”中西祐
“ましゃこ”大野雅子
※このエントリをもって柳井裕至が友いるKIに入伝しました。
[ 吉田秀樹伝 ・森村ゆき伝 ・小川順子伝 ・武山玲子伝 ・中西祐伝 ・池本多賀正伝 ・澤登正一伝 ・斉藤理奈伝 ・森村泰明伝 ・宮坂善晴伝 ・山中恵珠伝 ・佐野裕子伝 ・上杉篤司伝 ・万膳園子伝 ・柳慎太郎伝 ・吉田隼人伝 ・宮下麻里伝 ・町田明子伝 ・千代田綾佳伝 ・宮井レオナ伝 ・大谷こてつ伝 ・たっきー伝 ・菊池大介伝 ・香川ともみ伝 ・大野ましゃこ伝 ・せきもとはなこ伝 ・森啓子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:13
2008年4月11日
なっしげ!なっしげ!!なしこ!!!
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸(なっしげ・なしこ)と東京にてサシで呑む。
サシで呑んだのは07.01.19以来、一年ぶりだが、なっしげと己には共通言語があるので
久しぶりでも少し話せばお互いがなにを考えているかわかる。
ふつうに話せば3時間かかっても話しきらず、また次回に持ち越しという話題を
なっしげとなら30分で終わってしまう。
なっしげはムダな質問をしない。
最短距離で結論に辿り着く。
己は驚いてしまうよホントにもう。
ほんの短時間のウチに「誕生→躍動→死」を迎えてしまったかのようだ。
なんでだろうか、なしこと呑むと必ず爆笑がある。
久しぶりに爆笑した。
腰を浮かして爆笑した。
いい呑みだった。
なしことの呑みはいつもいい思い出だ。
[ 梨木繁幸伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:06
2008年4月 8日
ターチャンランチ第146食
関東某所
今日の献立は
大根と秋刀魚の煮付け
卵焼き
もやし入りキャベツスープ
[ 多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:30
晩飯
関東某所
今日の献立は
大根と秋刀魚の煮付け
卵焼き
キャベツスープ
高橋先生も見守っている。
角田氏は生徒と打ち解けるのがうまい
※このエントリをもって高橋先生が友いるKIに入伝しました。
[ 角田祐介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:23
就寝2
角田氏とおやすみ
[ 角田祐介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 14:03
2008年4月 7日
ターチャンランチ第145食
出口まさひろ氏と恵比寿でランチ
海鮮丼。
ご飯おかわり自由に大よろこび
※このエントリをもって出口まさひろが友いるKIに入伝しました。
[ 出口雅浩伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:07
れーれー
“玲々たるバンビーナ”武山玲子と呑む。
3ヶ月ぶりか。
渋谷の健康的なパスタ屋でした。
[ 武山玲子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:13
2008年4月 6日
あさはカレー。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。
朝ご飯は均が作ってくれたカレーを食べる。
均と己を彩る共通の趣味、というかなんだ、共通のなんかはたくさんある
キン肉マン、噴水、ストリートファイター2、ヒッチハイク、80’sジャンプネタ、
筋トレ、辛いもの、フットサル、代ゼミの酒井先生、街の看板ギャグ、
YOSAKOIソーラン祭、ドリームシアター、オフスプリング、プロレス、
プロレススーパースター列伝、ボランティア精神、鉄拳、ラーメン、
2003年ワールドカップ日本×ロシア、カプコンVSSNK、
グラップラー刃牙、牙城に在籍した外国人のモノマネetcetc…
それぞれが無前提に語られ、無前提に研鑽を積まれ、無前提に爆笑が起こるので
均と己が一緒にいる中に、誰か他の人が入ったら疎外感は必至なのである。
「え、なになに?それなに?」と質問をしても
「質問すること自体が無粋」という暗黙知があり、
「わかってないな」(そりゃそうだろ)と斬り落とされる。
我々並にスト2がうまいとか、「わびさび」を理解した噴水への入水をしたりとか
そういうことができない限りは疎外感に阻まれるのであり、
上記全てに精通するなど不可能に近く、そういうわけで積年の友好というものは
鉄壁の侵し難さがあるのだ。
前置きがメチャ長くなったがその中でカレーというものも我々の中で
とても大きい比重を占めるものだ。
しかもオリジナルカレー
「ちょっと待って、これなに?いつもよりカルダモン多いんだ?」
「ダシ理論ですから」
とかそういう会話になる。
一年ぶりくらいであろうか
進化した均のカレーの味は新しくて昔のままだった。
[ 岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 12:20
やうやう白き繭のように
某作家佐藤の繭へ
ここには永遠の時間が流れている。
クリムトは何度見ても新しい発見がある。
[ 某作家佐藤伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:08
すずきゃーZ
“魅せる雄大な背中”鈴木大山、鈴木まりの新居を訪ねる。
鈴木家の新顔、朝日くんと初対。
腕に抱く。
現在4キロということで、昔のthinkpadを持ってる感覚と同じだと思った。
鈴木家の今日の献立はお好み焼き。
お好み焼きを食いながら、「パラサイヨ」「ベトナム」「しあわせ」「家庭をもつということ」「自我と全体」といったトピックを辿っていく。
※このエントリをもって鈴木朝日が友いるKIに入伝しました。
[ 鈴木まり伝 ・鈴木朝日伝 ・鈴木大山伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:14
2008年4月 5日
母不孝
平日は泊まり込みで仕事。(ヘビーって意味じゃないよ?いや、もちろんヘビーな部分もあるけど)
土日は、昼は誰夜は誰と鬼のようにサシ呑みの予定を入れてしまった為
帰国以来、まだ一度も実家に還ってない。
なので“パタパタママ”多苗和子に上野まで来てもらうという相変わらずの親不孝っぷりをいかんなく発揮!
さすがにおごってやりました。(カードローンで)(うそ♪)
[ 多苗和子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 19:54
そりゃもう
時間が空いたので“スピードの哲人”清水宣晶のカフェ『自由亭』に征く。
相変わらずの便利。
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:59
ひとかが
宮川美菜とサシ呑みの予定だったが、タイミングが合わず
“太陽王子”岩下均の神楽坂の家へ征く。
神楽坂の家は初。
その前に神楽坂の均の好きな焼鳥屋「加賀屋」へ足を運ぶ。
家呑みは家呑みの外呑みは外呑みの魅力がある。
ふたりでカッ喰らう生ビールの味は我々の不会期間にドプリと溜まる。
[ 岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:01
ひといえ
遂に均の家に征く。
これで均の家は
平和台→西落合→王子→西ヶ原→神楽坂とすべてコンプリーツ
なにげに愛の巣♪
[ 岩下均伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 15:06
2008年4月 4日
清水の壁
人生に行き詰まったので、“スピードの哲人”清水宣晶を壁にして
壁打ち百本×五億セットやる。
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 22:35
幻の鼎談
“藍田玉を生ず”五十川藍子と“スピードの哲人”清水宣晶と3人で呑む。
どうもこの鼎談は豪華な駄作になる傾向がある。
[ 五十川藍子伝 ・清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 20:42
2008年4月 3日
ターチャンランチ第144食
関東で生徒とランチ
今日の献立は
大根とサバの煮付け
スクランブルエッグ
鶏肉入りキャベツスープ
角田氏は生徒と打ち解けるのがうまい。
[ 角田祐介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:19
就寝
角田氏とおやすみ
[ 角田祐介伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 16:26
2008年4月 2日
ターチャンランチ第143食
関東で生徒とランチ
今日の献立は
大根とサバの煮付け
卵焼き
鶏肉入りキャベツスープ
角田氏は生徒と打ち解けるのがうまい。
[ 角田祐介伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:14
2008年4月 1日
ターチャンランチ第142食
“クールな熱”藤沢烈とランチをとる。
非常に選択肢が限られたカフェでふたりともハンバーグを頼まざるを得なかった。
烈との話には実がある。
[ 藤沢烈伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:04
4月バカは烈と共に
荷物だとかあーだとかごちゃごちゃで烈の家に寄る。