« 永遠の刻 | メイン | 新保新婚 »
"玲々たるバンビーナ"武山玲子と東京駅内の昭和っぽい甘味処でお茶する。
小三時間いた。
回転の激しい当店において、三時間目ごろにはワシら立派な時代の証人になっておった。
投稿者 多苗尚志 : 2008年11月20日 14:25編集 [ 武山玲子伝 ]