2009年2月23日
や~なぎぃ~

"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎を思い出す。
いいんだよねぇ、あいつ。
好きよ。
なんつぅのかな、バランスがイイ感じなんだよな。
主張過ぎず、主張しなさ過ぎもなく。
そしてバランスをとろうとしてるわけでもなく。
好きよ。
やっぱ寿司屋征きたくなるね。
[ 柳慎太郎伝 ・おもいだします ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:57
2009年2月22日
そろそろ

"及び腰の賢者"新保輝之くんのことを思い出しておくか。
[ 新保輝之伝 ・おもいだします ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:57
2009年2月21日
バッタリ!31
同じイベントに征くのだから、というのもあるが
"短眠に秘める決意"村田さやかにバッタリ!
彼女とはよくバッタリするな。
彼女の会社のインターン生、亀ちゃんに初対。
※このエントリをもって亀ちゃんが友いる纜に入伝しました。
[ 村田さやか伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 18:54
パラサイヨゴスペル
弊ブログでも紹介させていただいたパラサイヨゴスペル。
仕事もありまして告知しておきながら征かないつもりでいたんですがね、
"藍田玉を生ず"五十川藍子から熱烈なキテクレを受けまして...。
そこまでおっしゃるなら、と。
いそかわさんは己を誘う名手ですね。
己の自尊心に引っ掛けたうま~い誘い方すんだ、あれがまた。
イベント自体は、まだ可能性がある思ったが、いいイベントだった。
パラサイヨの合唱隊の皆さんはかなりよかったな。
あれはやられた。
ドラマがあったんだろうなぁ。
いいなぁ。
やっぱパラサイヨの面々はすごいなぁ。
素人たちが高いパフォーマンス魅せるよ。
明るく、真っ正面から、人のために、謙虚で。
キーワードだよ。すばらしいね。
イベントに征けば懐かしい面々がゾロリゾロリと。
出会った人を会った順にカウントして参ります。
"若社長"森村泰明
"若武者"橋本淳
"静かなる熱血博多男児"豊田庄吾
"岩武士"村上武士
"及び腰の賢者"新保輝之
"大将"池本多賀正
"スープわきいづる泉"大木泉
"Britz"滝口英俊
"正統な異端者"森村隆行
藤本真紀子
"昨日の自分に勝てる気がする"万膳園子
"慧眼少女"西村友恵
"遠慮なき独り言師"橋本賢
たっきー
"イタズラスナイパー"奥村真一
"えんじぇる☆まま"吉田眞知子
まちこさんの姪御さん
"だからあなたも、ね。"斉藤理奈
"言い知れぬ存在の心地よさ"柳慎太郎
千代田綾佳
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
よしはるお父さん
よしはるお母さん
"宇宙神秘"梶本恵美
"チャラいけど人格者"佐藤じゅん
内藤ちひろ
"クリリン"栗原義徳
"散歩する金魚"山本恭子
ラリヒ"竹下"スティヒブ
宮川美奈
"巧速の自由人"清水宣晶
"玲々たるバンビーナ"武山玲子
"マガティ"眞形隆之
"美白鶴"鶴田健
野村真知子
"ももいろじゅんこ"小山順子
じゅんこママ
じゅんこパパ
"ままどおる"武藤純子
"ビビリペンギン"武藤貴宏
大嶋望
"あつつ"伊藤敦子
※このエントリをもってまちこさんの姪御さん、よしはるお父さん、よしはるお母さん、じゅんこママ、じゅんこパパが友いる纜に入伝しました。
[ 豊田庄吾伝 ・村上武士伝 ・栗原義徳伝 ・西村友恵伝 ・吉田秀樹伝 ・森村隆行伝 ・じゅんこパパ伝 ・じゅんこママ伝 ・小川順子伝 ・武山玲子伝 ・池本多賀正伝 ・滝口英俊伝 ・橋本淳伝 ・鶴田健伝 ・斉藤理奈伝 ・森村泰明伝 ・よしはるお父さん伝 ・よしはるお母さん伝 ・宮坂善晴伝 ・新保輝之伝 ・藤本真紀子伝 ・大木泉伝 ・梶本恵美伝 ・万膳園子伝 ・柳慎太郎伝 ・宮川美菜伝 ・橋本賢伝 ・吉田まちこ伝 ・野村真知子伝 ・千代田綾佳伝 ・竹下ラリースティーブ伝 ・まちこさんの姪御さん伝 ・伊藤敦子伝 ・内藤ちひろ伝 ・たっきー伝 ・佐藤じゅん伝 ・大嶋望伝 ・眞形隆之伝 ・武藤純子伝 ・五十川藍子伝 ・奥村真一伝 ・清水宣晶伝 ・山本恭子伝 ・武藤貴宏伝 ・ ] 投稿者ッ ennteiheika : 17:57
2009年2月20日
埼玉ランデブー
己は今、遂にジプシーが仕事になってプロジプシーである。
そんで、埼玉を転々としているのだが
それを捉えて"巧速の自由人"清水宣晶が遙々入間まで来てくれて
パスタでも喰う。
ランデブーというのは元々、飛行機が空中で燃料補給などをすることをいうのだが
まさしく清水くんは、
埼玉転々中の己を捕まえて燃料を入れてくれるランデブー野郎と言わざるを得ないのは
大いに盛り上がってきた花見の宴会部長をつとめる鷲田さんの肩にその一片がベチャッとついたキロ当たり6万円のマグロのようだ!!
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:47
いるましをたんけんしました
食事後、ゲーセンにいこうということになり、情報機器を駆使して
辺りを探したところ二件ヒット。
それが示すままに歩いていくと
一件はデパートの上でこどもや家族がいーっぱい。
はずかしい。
なのでもう一件にいってみると...
ふつうの民家だ!
だって、検索結果も「稲沢秀穂」とかってふつうの人名だったもんね。
でも、ゲームセンターで検索してこの名前、この住所が出たんだよ?
昔、ゲーセン営んでらしたのかな。
とにかく手ぶらで還りましたよあたしたち。
男の子は冒険だもんね。
[ 清水宣晶伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 10:55
2009年2月13日
ターチャンランチ 第174食
戸伏さんとミーティングがてらラーメンを食べる。
ギャルからインターンへの転身というのが華麗です彼女。
恵比寿のラーメンや。
ここ悪くなかったな。
下痢するけどね。己は。
※このエントリをもって戸伏さんが友いる纜に入伝しました。
[ 戸伏さん伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:41
2009年2月12日
ターチャンランチ 第173食
"玲々たるバンビーナ"武山玲子と東京駅でランチ
[ 武山玲子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:36
かしこい女
"玲々たるバンビーナ"武山玲子とサシ呑み
この方は本当にかしこい。
哲学者的なかしこさがある。
そしてそれを既に体現されている。
めったにこういう方はいらっしゃらない。
呑み河岸:南国酒家(横浜高島屋)
[ 武山玲子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:50
2009年2月11日
マカロニ同乗ウェスタン
多苗和子に駅まで送ってもらいつつ、富ちゃんも和子さんと一緒に東京に
遊びに征くらしく車に同乗されている。
富ちゃんは己の小学校の友達のお母さん。
和子さんの親友。
「お久しぶりですぅ」などと笑顔であいさつしつつ、
中高時代は反抗期のようにあいさつもしなかった自分が思い出される。
※このエントリをもって富ちゃんが友いる纜に入伝しました。
[ 富ちゃん伝 ・多苗和子伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:57
子供監視員
当然ながら年齢による目線というものがある。
己が高校前の時は、高校野球は大人の人たちの野球という感じがしていたが、
今みれば童顔の少年たちの野球に過ぎない。
大学四年生だって頼りない幼い顔をして見える。
30歳を超えた女性はオバさんだったが、今は水も滴る恋愛対象だ。
そして己はもちろんオジさんということになるんだろうなと思っていたところ
"黄炎社長"森田英一と呑むことになる。
彼が新しい人生の岐路に立っているという。
夜は予定があったので
昼に酒抜きで呑もうということになる。
休日のこともあり、森田英一は子連れ狼でやってきた。
"夢あるの希望"森田遙奈と森田翔太だ。
四人でカフェに入って語るが子供がふたりいるという状態は
話にならない。
もうベッタベタのお約束通りの行動をとっていただける。
ジュースはテーブルに持ってきてもらって2秒で
その8分の7をこぼす。
キャンドルの入っていたグラスを1回落とす。
もう1回落として割る。
これだけ好きなことをやっておきながら
反省の色はみせず、他のことでギャーギャー泣く。
うるさいので店を放り出される。
己は子供は嫌いだ。
己はなにもしていないが、子供たちは己を指して言うのだ。
「ヘンなオジサン」と。
ああ、オジサンね。やっぱりオジサンになるよね。
そこはまだいいとしても、ヘンなってなに。
己スーツ着てるし、特になにもしてないんですけど。
もう、オーラからしてヘンなのかしらアタシ...。
子供の言葉にマジで傷つく己。
森田英一と語るといつも深いところまでダイブする。
今日はダイブしようとするたびにグイッと肩をつかまれた気がした。
つかまれた肩の方向を振り向くと遙奈と翔太がいて、
ふるふると首を振っている。
ええ?今日は潜っちゃダメなんスか?潜水禁止区域?
でも、それでも充分だった。
話の内容ではない。
魂を共有することに意味があるのだ。
己はもはや思い出すだけで数多くの友人と人生を共にし、
共に旅することができる。
一緒に出会って食事までしたならば
確実に森田英一の魂に己の魂が再会している。
それで充分である。
森田英一の岐路に乾杯。
[ 森田遙奈伝 ・森田翔太伝 ・森田英一伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 05:57
加藤公一呑み会
加藤公一の呑み会の知らせはいつも来ていたが、
己が征く必要はあるまいと思っていた。
しかし、ここにきて"シャチョ"加藤公一御大自身から誘いがあったので
どうしたのか!と。
最近はめっきり人が集まらないのか。
御大に言われるなら仕方ないので
己は、"咲花青将"佐藤吉行、"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"蚊トンボ拓"岩下拓のファミリーに加え、吉田学を召還していざ赴く。
がらっと六本木の貸し切りの呑み屋のドアを開けると
わんさー!と人がいる。
すんげーいるじゃん。
己来なくていいやん。
入ってそうそうに加藤公一に出会う。
シャチョに会うと色々すっ飛んでワッシャー!お久しぶりですゥと
店の床で呑み始める。
大半が学生のようだ。
大城聡氏はじめ、久しぶりの方がわさわさ。
ッシャ、今日は呑むぞ!
パーティーって久々かも。
パーティーが終わって還る時に、己なんのために来たんだ、と思い起こしたが
人生に「ため」などない!とヒンズー教のような思想でその思いを捻り殺した。
盛政直美(きょろすけ)、森本誠也に久々。
竹原さんに初対。
※このエントリをもって大城聡、盛政直美(きょろすけ)、森本誠也、竹原さんが友いる纜に入伝しました。
[ 吉田学伝 ・佐々木孝仁伝 ・竹原さん伝 ・佐藤吉行伝 ・岩下拓伝 ・加藤公一伝 ・大城聡伝 ・森本誠也伝 ・盛政直美(きょろすけ)伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 04:16
酔っぱらい味覚
"咲花青将"佐藤吉行、"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"蚊トンボ拓"岩下拓、吉田学と恵比寿の終電間際でもやってるラーメン屋で喰う。
己はうめぇ!と思ったが
みんな麺が伸びてる、スゲェ大したこと無い。
と口々に言うので、己の味覚が酔っ払っていたのだろう。
ラーメンだけ食べてみな終電で還る。
みな、なぜ恵比寿だったのか、といぶかしがりながら還る。
[ 吉田学伝 ・佐々木孝仁伝 ・佐藤吉行伝 ・岩下拓伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 03:43
まんきつぁー
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁と恵比寿の新橋湯に征くが
ちょうど休みだったので宝来湯に征く。
湯をとった後、マン喫へ。
佐々木くんとのおきまりのコースだ。
ほぼ目黒から、渋谷まで歩いた。
結構疲れた。
佐々木くんが語るネタありということで楽しみにしていたのだが
その前に仕事を片づけます、というのでその残りをやらせて
己は寝て待っていたら朝になった。
佐々木くんは完徹で会社に征った。
己は、ナルトの最新巻と「RED」と「彼女は官能小説家」という未読のマンガを読み始めたのが収穫だった。
佐々木くんと己は現在、確実に貧乏だ。
しかし、このふたりが後に大きな財を成すことになるとは当時、誰も思わなかった。
[ 佐々木孝仁伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 02:48
2009年2月10日
佐藤孝治という素直
"柔らかい頭領"佐藤孝治は、己の大先輩であり、4つ?年上だ。
そのさっさんとのメールのやりとりを見ていただきたい。
(>部、己の発言。)
-------------------------
> ブログ好調ですね。
>
> ただし、これくらいはいつもの佐藤孝治でも続きます。笑。
>
> ナマ言わせていただければ一年続いたらスゲェと思いますよ。
続けます。スゲェ一年にします。
-------------------------
!!!!!!!!!!!!!!
己だったら『ガキが。己に意見など四年早いわ』と思うけどなぁ。
"ちくび"吉田秀樹にもみられるところだが、この清々しいまでの
素直さがステキです。
佐藤孝治はどんどんどんどん、ざらざらしたものは捨てて
素直にしあわせに笑顔になっていかれるなぁ。
本当にステキな方です。
己も倣いたい。
※"柔らかい頭領"佐藤孝治から素直さの薫陶よろしきを得る
[ 吉田秀樹伝 ・佐藤孝治伝 ・友から薫陶よろしきを得る ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:48
ターチャンランチ 第172食
"善悪の彼岸"Hさんと恵比寿でカレーランチ。
善悪を超える。
[ Hさん伝 ・多苗尚志ランチ~昼食会見 ] 投稿者ッ ennteiheika : 06:56
2009年2月 8日
無条件で好きな男

"京侠"小林篤を思い出す。
ヤツとは99年の「夏の英雄日」以来だが
己の大好きな男である。
友人の中で己が最も素直に「好きだ」と言える侠。
他の皆様も、もちろん好きだが「羨み」とか「妬み」とか「嫉み」とか「焦り」とか、
言葉にすると大袈裟だけど、
なんにしろなんか気負いというかそういうものが1ミリもないかと言うと嘘になる。
でも、篤に対してはそれが全くないのよね。
なんでだろ。
篤は"快男児"村上あらしが世界一周旅行で見つけてきてくれた逸材。
彼が旅行中に出会った。
己はあらしと篤と同時に初対したので、あらしが見つけてきてくれたと言うのは
変なのだけど。
あらしと"豪傑"原田広太郎が友達だったんだよね?
広太郎は王子に来てくれたから会ったわけで
己が王子に住むようになったのは浅葉さんのお陰なワケで。
んー、やはり全ては浅葉さんに起因する。
なんなんだろうなぁ。
篤はホント自分が抜けてるのかなぁ。
自我がない。周りに楽しんで欲しいと思ってる。
んー、自我がないは言い過ぎか。
きっちり、責任ももって、やるべきこともやって、肩の力を抜いてただ笑ってる。
んー、なんだろう。
捉えきれないな。
宿題にしよう。
[ 小林篤伝 ・村上あらし伝 ・原田広太郎伝 ・おもいだします ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:15
2009年2月 6日
池本多賀正を思い出す

昨夜、"ひとの3倍生きる侠[おとこ]"池本多賀正から電話があった。
電話自体珍しいが、
内容がまたなんでもない、「どうしてる?」電話で
7年のつきあいの中でそんな電話は初めてだった。
思いがけず20数分くらいかけて、お互いの人生の現在地を確認し合った。
電話の内容はともかく、なぜ今電話してきたのかはなんとなく分かる。
彼については弊ブログでもつい先日、言及したところだ。
彼を思う。
池本多賀正と己との関係というのはとんでもなく"ドリップする"関係だ。
つきあいこそ7年と長いが、サシで語ったのも数回だし、共有体験も少ない。
同じサークルにいたので、顔を合わす機会が多かった時期もあったが、
同じ場所にいても話すことは少ない。
2年目で初めてサシ呑み
3年目で初めてイベントを共催し
4年目で初めて自宅に征き
6年目で初めて共に風呂に入った。(風呂好きの己としては超珍ら)
ゆっくり、ゆっくり。一滴一滴関係を築いていくのだ。
己が彼のやり方に合わせているのだと思うが、もちろん関係は互いに作るものだ。
彼はあれもやって、これもやって、それも考えて、どれも経験しての
バリバリの超濃圧縮型人生だが
己はあれはやったけど、これはやらない、それは考えたけど、経験はないという
スカスカの酵母菌人生だ。
己の母親に「彼は織田信長ね」と言わせた侠。
己はさしずめ、木造具政あたりだ。
そんな池本氏と己がゆっくりではあるが加速度的に出会うことによろこびを覚える。
前述の通り、20数分かけて人生を確認し合ったが
それがまた、昔はこんな会話のキャッチボールが成立してなかったような、という違和感をもったものであり、
更に、己は彼に対して敬語を使っていたか、半敬語だったか、タメ口だったかも忘れてしまい、語法に苦労しながら話していた。
いつでも新鮮なよろこび。
[ 池本多賀正伝 ・おもいだします ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:50
サシ呑み予告
今年は大体、月にひとりくらいのペースで呑みたいと思う。
1月は香川智美と呑んだ。
2月は"玲々たるバンビーナ"武山玲子
3月、"伊厨紳士"山本慎弥(初)
4月、"コンプレックスを太陽に変えるひまわり"岩崎久美
5月、"柔らかい頭領"佐藤孝治
6月、"黄炎社長"森田英一(勝手な予定。未打診)
(初)ってのが紅白みたいでよい。
あとは誰がいいかな。
今、考えちゃうと12月までさっくり決まってしまいそうなので考えないようにする。
考えないようにすると考えてしまうわけでその辺は禅の如く。
[ 気まぐれ更新履歴・多苗近況・ごあいさつ・宣伝 ] 投稿者ッ ennteiheika : 07:40
2009年2月 4日
川島賢一と

"キン肉パスタ"川島賢一との出会いを思い出す。
2000年からルームシェアを始めるために、"太陽王子"岩下均と己は、
ルームシェアの物件およびメンバーを探していた。
メンバーは旧知から探してもよかったのだが、やはり新しい人間関係を始めたいと
いうことでネット上の当時はまだ珍しかったルームシェア掲示板で
ルームメイトを募集した。
我々は外国人が釣れることを期待していたのだが、何人かの
日本人からの連絡があった中の1人が川島賢一だった。
自己紹介がダーッと十行以上書いてある応募メールだった。
当時、自己紹介を長々とする奴に嫌悪していた己は、
「本当にすみません。もう、見つかってしまって」とメチャ体のイイ返事で断ったった。
ところが、自分たちで決めていた期限の1ヶ月を過ぎても
ルームメイトの人数が揃わない。
人数が少なければ当然、家賃も上がってしまう。
仕方ないと思った己は、もう一度賢に
「空きが出たけど、どうする?」的なメールをしたところ、
己との9年のつきあいの中でも、1回しか怒ったことがない、
その超級の穏和さをもって、つぅか、己のこそくな裏事情など気づいてなかったかもしれず、
まんまと一緒に住むことになった。
初めて飯田橋の改札で面を合わせた時も、パッとしない奴で
「まぁ、つまんねー奴でも家賃は浮くんだからいいか」くらいの悪人正機説であった。
賢の味については、その後五年のルームシェアを通して徐々に気づいていく。
悪寒がするほどのひどいギャグセンス。
だが、人に対する寛容度の高さ
(それは時に人当たりが弱く頼りないという見方もできるがさに非ず)、
自分の人生に真摯で苦しい道も真っ正面から歩む実直さ、
悪寒ギャグに関連するが、それはつまり、他に影響されることのない独特なマイペースを有しているということだ。
2000年までの己の人生で出会わなかったタイプ。
いや、出会ってはいたが、友達にはならないタイプだった。
己の人生で背景として流れるタイプ。
以前、幼馴染みについて言及したことがあるが、
幼馴染みという関係においては
水に対する油のような人間との
成人してから出会った時に絶対友達にならないような人間との親密な関係が
ありうる。
それはなぜか。
つまり、究極的に人は相性やタイプなど関係ないのだ。
そんなものは"ドリップする圧倒的な無駄な時間共有"でもって乗り越えられる。
ただ、年を重ねるにつれ、親しさの障壁となるしがらみが大きくなるだけ。
己は、幼馴染みとして川島賢一に出会ったことよりも
成人してから出会ったことを幸福に思う。
※己は"キン肉パスタ"川島賢一との出会いを愛しく思う。
[ 川島賢一伝 ・岩下均伝 ・縁~出会いの物語 ] 投稿者ッ ennteiheika : 08:56
2009年2月 2日
パラサイヨとの出会い

己の人生に大きく影響したパラサイヨとの出会いは、以前、"夢プロデューサー"和田清かとの出会いとして紹介させていただいたが、
「初春のお披露目会」とでも題そうか、あの時、"大将"池本多賀正、"情熱のFinancePlanner"長尾好則と出会ったことに起因している。
その時は出会っただけで、彼らがそんなことをやっているという話も聞いていなかった。
後に2人からパラサイヨのイベントメールがやってくるようになるのである。
そして、それから実際にイベントに参加するまでも重い腰だったので
「初春のお披露目会」はじわじわ効いてきた出会いだったと言える。
パラサイヨのイベントメールが来ていたが、くっだらねぇと思っていた。
そんな、フィリピンの孤児なんかどうでもいいよ、と思っていた。
でも、友人がやっていることだから、カンパを求められれば
その金だけ払おうと思っていたが
イベントに来てくれと言う。
その頃、己は自分でおもしろおかしくやっていたし、人との出会いも全然足りていたので
まるで興味はなかったが
"情熱のFinancePlanner"長尾好則が、パラサイヨでイベントの責任者となり、
そのイベントにゲストとして来て欲しいという
まさに三顧の礼にも値する礼を尽くしていただき、やっと動いた。
彼らとの出会いから2年後くらいだろうか。
そして、その日に池本多賀正から"正統な異端者"森村隆行を紹介してもらった。
あの人と握手した瞬間は今でも覚えている。
三浦友和さんに似ていると思った。
瞬間にして、「この人は人物だ!」と思い、この人がいる団体なら面白いかもしれないと思ったのがパラサイヨに入団するきっかけだったと思う。
パラサイヨで学んだものは非常に大きい。
すべての人生は必然である。
どの道に行こうが自分の人生であり、全て肯定されるものである。
その上で、パラサイヨと出会っていなければ違う人生になっていたと言いたい。
[ 森村隆行伝 ・長尾好則伝 ・池本多賀正伝 ・PARASIYO伝 ・縁~出会いの物語 ] 投稿者ッ ennteiheika : 13:42
2009年2月 1日
金房智子と

金房智子は彼女が二歳のときに出会った。
もともと、うちの隣が金房家で、毅と三津子がいたのだが、
親父様の都合でアメリカへ行ってしまはれた。
何年かして金房家がうちの隣に還ってきた時に、智子がいた。
おや、こんにちは。
昔から美少女でした。
幼稚園のクラスメイトなんかは、みんな智子のことが好きだったのですが
智子は己のことが大好きでした。
まだ続きがあるのですが、こういうことあんまり書かれると恥ずかしいでしょうから
この辺でやめておきましょう。
今はダンサーで某テーマパークで踊っていらっしゃいます。
二歳から知ってる友人というのはなかなか貴重です。
[ 金房智子伝 ・縁~出会いの物語 ] 投稿者ッ ennteiheika : 11:49
デニールコーフィー
"善悪の彼岸"Hさんと里村さんとデニーズでコーヒー
※このエントリをもって里村さんが友いる纜に入伝しました。