小塚美夏伝
08.09.13 土曜日
快男児の結婚

"快男児"村上あらしとみきちゃんの結婚式に出席。
当代随一の快男児もいよいよ結婚だ。
集まる者たちが相変わらずきもちいいくらいに豪傑揃い。
久々の集合で燃えポイントも高かった。

スカッとした秋晴れのような気持ちのイイ結婚式だった。
出席者
増山博幸
アニキ
中野誠
関根玲
"京倭"小林篤
小塚美夏
小林ラン馬
おーちゃん
"小さな巨人"蓮見太郎
原陽太郎
"豪傑"原田広太郎
かなちゃん
あらしのお母さん
あらしのお父さん
村上ますみ
※このエントリをもって増山博幸、アニキ、中野誠、関根玲、小林ラン馬、おーちゃん、
、原田広太郎、かなちゃん、あらしのお母さん、あらしのお父さん、村上ますみが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 15:04
[ 蓮見太郎伝
・小林篤伝
・小塚美夏伝
・村上あらし伝
・ミキ伝
・原陽太郎伝
]
ほぅ、貴様が

快男児の結婚と言うことは馬来西亜から奴もやってくる。
フィールドオブドリームスばりにやってくる。
"京侠"小林篤
馬の国にて子息が生まれたことはずっと及び聞いていたが、ついにご対面。
小林ラン馬
おとなしくて気が弱くてよい。
今はそれでいい。
みかちゃん、かなちゃんも一緒
投稿者 多苗尚志 : 06:36
[ 小林篤伝
・小林ラン馬伝
・小塚美夏伝
・村上あらし伝
・
]
07.08.10 金曜日
己のきょーでーぶん
今年の3月くらいにマレーシア赴任の“京倭”小林篤が
弟の結婚式があるということで4ヶ月後に帰国するからその時会おうという
話をしていた。
ずーっと連絡がないので「まだ?」とメールで聞いてみると
「ごめん。7月に結婚式終わっちゃった。」
へぇ。
「あ、でも今年は8月10日に仕事で帰国するよ。呑めない?」
って、10日は“ふらふらライター”基太村明子と呑む予定なんですけど…。
しょーがない!
そうそう還ってこないしな。
あっこちゃんにはワケはなして予定ズラしてもらって
10日は京都へ!
仕事を定時であがって、最速モードで21時12分に烏丸駅。
久々の小林篤。
あつしが学生時代よく通ったというホルモン焼きでガンガン喰ってゴンゴン呑む。
美夏ちゃんと結婚して、マレーシアでご子息誕生。
「ひさしも絶対子供つくった方がイイ」って
最初はみんなそう言うんだろうよ。
キョーミねーな。

鴨川の近くのオープンバーで呑み直して

鴨川の河原で呑もうとするが不覚にも己が寝てしまう。
己のケータイで勝手に遊ぶ篤。(後で知ったけど)


踏まれてますけど。
起きてラーメン喰って

街角で迷ってる旅人の外人たちと一時間くらいコミュニケーションして
ふたりでカラオケ

篤ノリノリでひとりでガンガン曲入れてる。
外人も連れてくりゃよかった。

朝の京の商店街をぶらぶらして

6時半に「じゃあ、東京征ってきます。」(さよならは言わない)
京都滞在時間9時間半
今回、久々に会ったものの積もる話はあまりできなかった。
深い話をせずにツラーッと表面をなぞりあっただけだが
それでも大満足の時を過ごした。
篤は己が最高に好きな倭[おとこ]で誰にでも、
弊ブログ読んでるみんなに手放しでオススメできるすばらしい奴。
理屈じゃねぇんだよ。
一緒にいて最高に気持ちいい奴なんだ。
次はいつ会うか。
てめぇ、日本還ってくる時はちゃんと連絡しやがれ。
投稿者 多苗尚志 : 19:47
[ 小林篤伝
・小塚美夏伝
]
05.08.20 土曜日
はじまる
“快男児"村上あらしの運転で長野は蓼科に到着。
さて、今回の結婚パーティーは
1.マレーシアにいる小林夫妻から依頼される。
2.準備期間1ヶ月
3.大勢のありがちパーティーよりも、20人で一泊二日旅行
4.東京と名古屋と京都から集まるので距離も考えて
5.夏祭りもやりたい
等々、諸々の条件を具現。
友人の伊藤泰斗さんがオーナーのホテルでやることに。
泰斗さん感謝。
我々東京組に2時間くらい遅れて
新郎“京漢”小林篤
新婦“元気に美しい夏”小塚美夏
オーちゃん
小林のりお
“浄土真宗本願寺派”大岸顕司
レイモン・レイノルドが到着。
篤とがっちり握手。
「冬の夏休み」と呼ばれた昨年末のマレーシア滞在以来だ。
幹事を引き受けたものの条件は諸々厳しく。
一週間前になってもちょっとダラーっと甘えてしまっていたところに
小塚美夏から国際電話で至極まっとうに喝をいれられる。
「あつしくんは、『大丈夫。あいつに任しておけば絶対大丈夫』しか言わない んだもん。夫婦ゲンカにまで発展したんだからね?お願いね?信頼してるか らね。」
こいつはヤベェ。
受話器をもちながら武者震いした。
それから一週間、己はウェディングパーティー屋となった。
義兄弟。
心配かけたな。
みてな。最高のパーティーにしてやるから。
投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 小林篤伝
・小塚美夏伝
]
ここまでくれば大丈夫
喰いきれない量の飯
新婦が振る舞うマレーシア料理
つっこみどころ満載の結婚式ビデオ上映
ジャンビアでのケーキ入刀
参加者20人だからこそできる参加者全員から新郎新婦へメッセージ大会
一次会を終えてホテルの外へ。
空き地に夏祭りを展開。
かき氷屋、輪投げ屋、ヨーヨー釣り、たこ焼き屋。
ホテルの人も遊びにきて大盛り上がり。
ここまで来ればもう安心だろ。
幹事としてやっとリラックス。
“京漢”小林篤も“元気に美しい夏”小塚美夏も満足げ。
全員で車で近くの湖まで移動して花火大会。
冷たく光る月に向かって打ち上げの火玉が走る。
よかったねぇ。

08.09.13 土曜日
快男児の結婚
"快男児"村上あらしとみきちゃんの結婚式に出席。
当代随一の快男児もいよいよ結婚だ。
集まる者たちが相変わらずきもちいいくらいに豪傑揃い。
久々の集合で燃えポイントも高かった。
スカッとした秋晴れのような気持ちのイイ結婚式だった。
出席者
増山博幸
アニキ
中野誠
関根玲
"京倭"小林篤
小塚美夏
小林ラン馬
おーちゃん
"小さな巨人"蓮見太郎
原陽太郎
"豪傑"原田広太郎
かなちゃん
あらしのお母さん
あらしのお父さん
村上ますみ
※このエントリをもって増山博幸、アニキ、中野誠、関根玲、小林ラン馬、おーちゃん、
、原田広太郎、かなちゃん、あらしのお母さん、あらしのお父さん、村上ますみが友いるKIに入伝しました。
投稿者 多苗尚志 : 15:04
[ 蓮見太郎伝
・小林篤伝
・小塚美夏伝
・村上あらし伝
・ミキ伝
・原陽太郎伝
]
ほぅ、貴様が
快男児の結婚と言うことは馬来西亜から奴もやってくる。
フィールドオブドリームスばりにやってくる。
"京侠"小林篤
馬の国にて子息が生まれたことはずっと及び聞いていたが、ついにご対面。
小林ラン馬
おとなしくて気が弱くてよい。
今はそれでいい。
みかちゃん、かなちゃんも一緒
投稿者 多苗尚志 : 06:36
[ 小林篤伝
・小林ラン馬伝
・小塚美夏伝
・村上あらし伝
・
]
07.08.10 金曜日
己のきょーでーぶん
今年の3月くらいにマレーシア赴任の“京倭”小林篤が
弟の結婚式があるということで4ヶ月後に帰国するからその時会おうという
話をしていた。
ずーっと連絡がないので「まだ?」とメールで聞いてみると
「ごめん。7月に結婚式終わっちゃった。」
へぇ。
「あ、でも今年は8月10日に仕事で帰国するよ。呑めない?」
って、10日は“ふらふらライター”基太村明子と呑む予定なんですけど…。
しょーがない!
そうそう還ってこないしな。
あっこちゃんにはワケはなして予定ズラしてもらって
10日は京都へ!
仕事を定時であがって、最速モードで21時12分に烏丸駅。
久々の小林篤。
あつしが学生時代よく通ったというホルモン焼きでガンガン喰ってゴンゴン呑む。
美夏ちゃんと結婚して、マレーシアでご子息誕生。
「ひさしも絶対子供つくった方がイイ」って
最初はみんなそう言うんだろうよ。
キョーミねーな。
鴨川の近くのオープンバーで呑み直して
鴨川の河原で呑もうとするが不覚にも己が寝てしまう。
己のケータイで勝手に遊ぶ篤。(後で知ったけど)
踏まれてますけど。
起きてラーメン喰って
街角で迷ってる旅人の外人たちと一時間くらいコミュニケーションして
ふたりでカラオケ
篤ノリノリでひとりでガンガン曲入れてる。
外人も連れてくりゃよかった。
朝の京の商店街をぶらぶらして
6時半に「じゃあ、東京征ってきます。」(さよならは言わない)
京都滞在時間9時間半
今回、久々に会ったものの積もる話はあまりできなかった。
深い話をせずにツラーッと表面をなぞりあっただけだが
それでも大満足の時を過ごした。
篤は己が最高に好きな倭[おとこ]で誰にでも、
弊ブログ読んでるみんなに手放しでオススメできるすばらしい奴。
理屈じゃねぇんだよ。
一緒にいて最高に気持ちいい奴なんだ。
次はいつ会うか。
てめぇ、日本還ってくる時はちゃんと連絡しやがれ。
投稿者 多苗尚志 : 19:47
[ 小林篤伝
・小塚美夏伝
]
05.08.20 土曜日
はじまる
“快男児"村上あらしの運転で長野は蓼科に到着。
さて、今回の結婚パーティーは
1.マレーシアにいる小林夫妻から依頼される。
2.準備期間1ヶ月
3.大勢のありがちパーティーよりも、20人で一泊二日旅行
4.東京と名古屋と京都から集まるので距離も考えて
5.夏祭りもやりたい
等々、諸々の条件を具現。
友人の伊藤泰斗さんがオーナーのホテルでやることに。
泰斗さん感謝。
我々東京組に2時間くらい遅れて
新郎“京漢”小林篤
新婦“元気に美しい夏”小塚美夏
オーちゃん
小林のりお
“浄土真宗本願寺派”大岸顕司
レイモン・レイノルドが到着。
篤とがっちり握手。
「冬の夏休み」と呼ばれた昨年末のマレーシア滞在以来だ。
幹事を引き受けたものの条件は諸々厳しく。
一週間前になってもちょっとダラーっと甘えてしまっていたところに
小塚美夏から国際電話で至極まっとうに喝をいれられる。
「あつしくんは、『大丈夫。あいつに任しておけば絶対大丈夫』しか言わない んだもん。夫婦ゲンカにまで発展したんだからね?お願いね?信頼してるか らね。」
こいつはヤベェ。
受話器をもちながら武者震いした。
それから一週間、己はウェディングパーティー屋となった。
義兄弟。
心配かけたな。
みてな。最高のパーティーにしてやるから。
投稿者 多苗尚志 : 11:34
[ 小林篤伝
・小塚美夏伝
]
ここまでくれば大丈夫
喰いきれない量の飯
新婦が振る舞うマレーシア料理
つっこみどころ満載の結婚式ビデオ上映
ジャンビアでのケーキ入刀
参加者20人だからこそできる参加者全員から新郎新婦へメッセージ大会
一次会を終えてホテルの外へ。
空き地に夏祭りを展開。
かき氷屋、輪投げ屋、ヨーヨー釣り、たこ焼き屋。
ホテルの人も遊びにきて大盛り上がり。
ここまで来ればもう安心だろ。
幹事としてやっとリラックス。
“京漢”小林篤も“元気に美しい夏”小塚美夏も満足げ。
全員で車で近くの湖まで移動して花火大会。
冷たく光る月に向かって打ち上げの火玉が走る。
よかったねぇ。