藤沢烈伝

09.03.21 土曜日

藤沢烈について

本当にすごい人間というものが何人かいる。

"クールな熱"藤沢烈がその1人だ。

彼はブログを持っていたが、超不定期更新だった。

07年の10月13日に「もう一度頑張ります」宣言をして
書評をはじめた。

書評を毎日書き続け、今日まで至っている。

そして、web上で書評の連載を持つまでに至った。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0904/01/news010.html

このことが端的に烈のすごさを物語っている。

奴の武器は「集中」と「継続」だ。

どちらか一方を持っている者は少なくない。

だが、両方持っている者は稀だ。


奴とは12年のつきあいになるが、昔は弱点も色々あった。

まず、ブログとかそういうものも始めてみるのだが
続かない奴だった。

それが今は続いている。

体が弱かった。
腹筋は1回もあがらないし、マラソンなんかできなかった。

それが今ではフィットネスに通い、筋肉もついている。


自分でやろうと気づくのだろう。
そして、静かに燃え続けるのだ。

彼のホント、静かにしてマグマのように熱く、そして消えない熱が人々を魅了するのだ。

曰く奴はすごい、と。

投稿者 多苗尚志 : 14:43
[ 藤沢烈伝勝手に友の宣伝 ]

09.03.14 土曜日

藤沢烈

レツのことは想い出すというか、いつも意識しているよ。

稀有な存在。

投稿者 多苗尚志 : 21:24
[ 藤沢烈伝おもいだします ]

08.12.27 土曜日

宇宙勉強会

木戸寛孝と"クールな熱"藤沢烈主宰の勉強会に赴く。

色々勉強ンなった。

石山喜章さんと初対

他にいたシト
"巧速の自由人"清水宣晶
山崎繭加
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"チェーンリアクション"阿久根武
尾関茂雄
属健太郎
"凛とした覚悟"辰野まどか

※このエントリをもって石山喜章が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:17
[ 山崎繭加伝佐藤孝治伝藤沢烈伝辰野まどか伝尾関茂雄伝属健太郎伝石山喜章伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

08.10.25 土曜日

レツさんと語る

烈と表参道のキャッフェにてお茶する。

話して確認してみたところ、人生の時期というかタイミングのようなものが同じであった。

投稿者 多苗尚志 : 13:18
[ 藤沢烈伝 ]

世界連邦フォーラム

世界連邦フォーラムに参加してきた。
60周年記念大会というからすごいじゃないか。

なんでも、この動きは戦後、尾崎行雄氏らが動いてカタチになったのだとか。

環境問題の話とかかなり面白かった。

木戸さん
"クールな熱"藤沢烈
天野敦之
河合さん
"チェーンリアクション"阿久根武
塩浜修

※このエントリをもって塩浜修が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 09:07
[ 塩浜修伝藤沢烈伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

08.04.18 金曜日

秘密の勉強会

"クールな熱"藤沢烈が講師という熱さ。

木戸寛孝
"チェーンリアクション"阿久根武
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"スピードの哲人"清水宣晶

実に久々な人々
尾関茂雄
小堀訓嗣
属健太郎
"今ブッダ"松田本寛

山崎繭加嬢に初対。

※このエントリをもって尾関茂雄、属健太郎、山崎繭加が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 23:27
[ 松田本寛伝小堀訓嗣伝清水宣晶伝佐藤孝治伝藤沢烈伝尾関茂雄伝属健太郎伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

08.04.01 火曜日

ターチャンランチ第142食

“クールな熱”藤沢烈とランチをとる。

非常に選択肢が限られたカフェでふたりともハンバーグを頼まざるを得なかった。


烈との話には実がある。

投稿者 多苗尚志 : 18:04
[ 藤沢烈伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

4月バカは烈と共に

荷物だとかあーだとかごちゃごちゃで烈の家に寄る。

投稿者 多苗尚志 : 17:11
[ 藤沢烈伝 ]

08.01.07 月曜日

烈家訪問

“クールな熱”藤沢烈に影響を受けて己も本を読むことにした。

今の己はお金がないので彼に貸してもらうことにした。

彼のお宅を訪ねる。


烈の家ってばスゴい。

日本の象徴の人が住んでる場所から徒歩5分です。


しかも、マンション入口のセキュリティードアーが二重なんです。

二回チャイムを鳴らさないと入れない。

階上の烈宅へいったところ
「ひとつめのドアはチャイム鳴らさなくても開くんだけどね。」笑。


いや、昔一緒に永福町に住んでいたとはとても思えない。

※藤沢烈の新しいお宅を訪ねたのは初めて。

なにげに己はこれまでの烈の家にぜんぶ征ってる。

投稿者 多苗尚志 : 14:49
[ 藤沢烈伝君と己との初体験記録 ]

藤沢烈という意志

“クールな熱”藤沢烈はスゴい。

彼は一流のビジネスマンで素晴らしいビジネス手腕をもっている。

しかし、ビジネスとアート(敢えてアートという言葉を遣わせていただく。)は
両極端である。

ブログの発信などはアートの側面が強いように思う。

優秀なビジネスマンはブログ発信が苦手な傾向が強いように思う。


烈も多分にもれず、早くから個人ブログを持ってはいるが
半年にいっぺん更新が有ればイイ方だった。笑。

「多苗君はよくアレだけブログを書けるなぁ。俺にはとてもできないよ。」
と言われたこともあって
まぁ、己はアートの部分を守って、烈はビジネスの部分を守ればいいのだ
なんてことを得意に考えたこともあったが

とんでもない!

最近、彼は書評をブログに載せるようになって
07年10月14日以来
毎日更新されている。

毎日だ。

一日一冊読んで毎日書評をブログに挙げるのだ。

己にはとてもできない。


毎日だぞ。

現在89日目。

超人だろ!

無職の人がやったとしても大変な作業だ。


そう言えば前もこんなことがあった。

仲間の中でもインドア系で体力がまるでなかった烈は
20代半ばにして腹筋が2回しかできなくて
仲間から爆笑されたものだ。

それとは別に、その後、彼は自身の文脈をみつけて必要性を感じたのだろう。
スポーツクラブに通うようになった。

それが3年前のことだ。

以来、彼は今日までほぼペースを崩さず通い続けて
体つきは別人のようになっている。


意志ありき。

意志をすること。

藤沢烈という意志は驚愕的に強靱である。

烈と己は同い年。
97年の5月以来10年以上のつきあい。
2回のルームシェア経験。
様々な熱い瞬間のシェア。
爆笑のシェア
わだかまりのシェア
気づきのシェア
寛容のシェア


魂のシェア


己は藤沢烈という倭[おとこ]が好きだねぇ。

※藤沢烈は最高の友です。己は藤沢烈と出会えたことを誇りに思う。

投稿者 多苗尚志 : 14:41
[ 藤沢烈伝エピソードからみるその人の魅力 ]

07.12.30 日曜日

王星の忘年会

表参道の辰野邸で
毎年恒例の『王星の忘年会』を開催する。


昔、王子という地で共にルームシェアをしていたメンツで集まっての
忘年会。

皆、1年を通して会うことはほとんどない。

皆、誇り高く馴れ合いでは生きない。

それぞれのフィールドで輝いている。

だが、この日だけはみんなで集まる。


スーパーゲストとして西崎祐樹、むとぅゆーこが登場

“凛とした覚悟”辰野まどか
“みえる…みえるぞ私にも…”本久貴志
“太陽王子”岩下均
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“伊厨紳士”山本慎弥
“咲花青将”佐藤吉行
“坊主経産相”星島郁洋
“クールな熱”藤沢烈

まぁ、要するに、円座になってひとりひとり1年を振り返って語るというだけの
シンプルな会なのだが
11人の1年を振り返るのに8時間以上かかるという相変わらずの濃密さ。


みんなきっちり1年を振り返る。

てゆーかみんな立派。

みんな人生が充実してる。

みんなすごいのよ。


己は相変わらず振り返りとか抱負とかがすごく苦手。

話してて自分の話をしてる気がしない。

気持ち悪い。

自己紹介と同じくらい苦手。

今年は自分で幹事を仕切ったのだけど、自分の番が回ってくるのが嫌。

なにかが欠落しているのかも知れない。


※このエントリをもってむとぅゆーこ、星島郁洋が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 08:33
[ むとぅゆーこ伝岩下均伝佐藤吉行伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野まどか伝本久貴志伝山本慎弥伝西崎祐樹伝星島郁洋伝 ]

07.12.20 木曜日

秘密の勉強会 最終回

最終回でした。

今年、すばらしい影響をいただいた勉強会でした。

ありがとうございました。

木戸寛孝
“チェーンリアクション”阿久根武

“柔らかい頭領”佐藤孝治
“クールな熱”藤沢烈

投稿者 多苗尚志 : 09:54
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

07.12.06 木曜日

秘密の勉強会

久々に“クールな熱”藤沢烈が復帰。

“光速の自由人”清水宣晶も匂いを嗅いで登場。


「神話」が脚光を浴びている。

それを嗅ぎつけるのは直感であり、センスなのだ。

“柔らかい頭領”佐藤孝治
“チェーンリアクション”阿久根武
木戸寛孝

投稿者 多苗尚志 : 02:52
[ 清水宣晶伝佐藤孝治伝藤沢烈伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

ナイス呑み

“柔らかい頭領”佐藤孝治と“クールな熱”藤沢烈と“光速の自由人”清水宣晶と呑む。

豪快でイキが良くて幸せで笑える呑みだった。

己以外3人とも社長なので、会計時己は120円で許してもらった。

ジュース感覚で呑めるとはこういうことか!

投稿者 多苗尚志 : 01:52
[ 清水宣晶伝佐藤孝治伝藤沢烈伝 ]

07.12.01 土曜日

自由亭さよならパーティー


“光速の自由人”清水宣晶が引っ越すことになり、そのパーティー。

今気づいたのだが、清水宅、自由「亭」を己はずっと自由「邸」と表記していた。

申し訳ない。

人には名前の漢字を間違えるなとか、己は「侠」だ!とか人には言うくせに
人のこだわりはすっかり丸無視。

己のヘボいところであると同時に、何度もみているであろうになんにも言わない
晶君の人格者っぷりにまた薫陶よろしきを得る。


パーティーには晶君を中心に
大学時代の友達、仕事関係の友達、「私には夢がある」関係の友達など
雑多に集まっている。


明日、12月2日が晶君の誕生日でもあるので
サプライズ仕掛けたったわ。

まぁ、本人も来るだろうって分かってたみたいだから
サプライズにはならなかったけど、いいのが仕掛けられたんじゃないかな。

段取りはなんにもなかったけど
“夢プロデューサー”和田清かと言わずもがなのコンビネーションで
キメたったわ。
石川優子もナイスアシストでした。

さすがみんな晶君の友達だけあって、どいつもこいつもステキなもん持ってんなー
って匂いのする人ばかりでしたわよ。

英雄麗姫の集まるパーティーって栄養だね。

己は燃えてしまいますよ。


ニクはハナマサ、プロの店で買いまくってある。

みんな平和に呑み喰いしている。

晶君はホスト役に徹していろんな人と話をしている。


と、そこへ!


清水宣晶、明日が誕生日だと言うことが呑みの会話で発覚した!

やっべー!

そうだったの?

なんの用意もしてないよ。

おもむろに登場する模造紙。

この場にいる所属バラバラだけど、とにかく清水宣晶に関係する諸氏

メッセージを書けィ

ケーキが登場。

みんなからガシガシ、プレゼントが舞い込む。

うーん、みんな分かってんだなぁ。

今回のパーティーのお報らせは晶君自身から
BCCで一通メールが来ただけで
参加者同士は連絡とれなかったのに、
それでもみんな当たり前のようにプレゼントを持ってきている。

愛されてるのね晶ッ


いや、大丈夫ですよ。

どういう場面か説明します。

一通り、プレゼントが出終わったところで

参加者みんなから一言「清水宣晶の好きなところ」ということになった。

すると、「ゴリエが踊れるところ!」

「見たーい!」となり披露をすることになった晶君。

更には

「尾崎豊好きで歌詞見ないでもアカペラで歌えてしまうところ」

「見たーい!」

「アイラブユーを情熱的に寝ころびながら歌えるところ」

「見たーい!」

「ロッククライミングができるところ」

「見たーい!」

「女装が似合うところ」

「見たーい!」


という具合に、「清水宣晶の好きなところ」というより
「33歳を迎えた清水宣晶に33のお願い」の様相を呈してきた。

他にも
・松浦亜弥のめっちゃholidayを踊れるところ
・気配りができるところ
・ピンクレディのUFOを踊れるところ
・お酒に強いところ(全然強くない)
・男好きで変態的なところ(ウソよ)
・梅干し33個イッキ食いができるところ
・腕っぷしが強いところ(ウソよ)
・第一印象とその後のギャップが大きいところ

などなどひとりひとりからの好きなところを全てかなえて(?)いった。


特筆すべきは!

清水宣晶はフラれた事に対しては全部やってみせるのだ!

・第一印象とその後のギャップが大きいところ

なんて

「見たーい!」

って言われても、「どーやって見せんだよ」って思うでしょ?

まぁ、やるにしても、まず1回そのセリフを言うわな。

清水宣晶はそれすら絶対言わないよ。

「ちょっと待って」とか「1分ちょーだい」とかもなんにも言わない。

いきなりやろうとする。

全部なんとかしてやってみせる。

そういう倭なんです。


その時に以前の彼の言葉が蘇ります。

(晶は人から質問を受けるとそれがどんなに答えにくい質問でもとにかく答えるけど
 それはなぜですか?)
「相手が自分に質問をしてくれるということは、相手が自分に興味をもってくれているということ。その興味に答えなければそれは相手に対して失礼にあたる。」


そして、最後は

「ここに様々、大学関係・仕事関係などなどそれぞれの友人がいらっしゃると思いますが

ここにいる人が全員初耳の自分の暴露話をするのが昔から得意でしたよね。

そんなところが好きでした。」

と言われて、それにも答える晶。

その内容はここには書けません。

暴露話が始まる前に、参加者同士で自主的に
「ここにいる人以外に口外してはならない。ブログにも書いてはならない」
ということになったので。


その後はまたみんなでわんさと派手に呑りましたぜ。


参加者
“熱血博多男児”豊田庄吾
“藍田玉を生ず”五十川藍子
“イタズラスナイパー”奥村真一
“クールな熱”藤沢烈
“淫靡な淑女”有馬友恵
“ニセライター”新保輝之
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
“白いハヤブサ”森村ゆき
“シュガ子”佐藤あい
“通訳美少女”脇坂理永
“キダム”貴田真由美
“あちこ”町田明子
“散歩する金魚”山本恭子
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
“黄炎社長”森田英一
“夢あるの希望”森田遙奈
“夢あるの翼”森田翔太
“天衣無縫”深森らえる
田口歩
田中直美
喜屋武珠美
さとちゃん
田中藍

※“光速の自由人”清水宣晶から『同じ条件で人の甘さを指摘しない』『フラれたら無条件で全て受けきる』の薫陶よろしきを得る
※このエントリをもって 田中直美、喜屋武珠美、さとちゃん、田中藍が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 21:03
[ 深森らえる伝さとちゃん伝喜屋武珠美伝田中直美伝田中藍伝豊田庄吾伝佐々木孝仁伝森村ゆき伝武山玲子伝脇坂理永伝新保輝之伝さとうあい伝町田明子伝五十川藍子伝奥村真一伝清水宣晶伝山本恭子伝和田清か伝有馬友恵伝森田遙奈伝貴田真由美伝森田翔太伝あゆみさん伝石川優子伝藤沢烈伝黒澤世莉伝森田英一伝友から薫陶よろしきを得る ]

07.08.14 火曜日

ドストエフスキーとトルストイくらい読んでなくて脚本家やるなんて、ホント今の時代…ちゃんちゃらおかしいわよと中目黒の元宝塚スターのバーテンさんが云った

仕事で渋谷にアポがあり、そのまま直帰しようとしたところ
渋谷駅で“クールな熱”藤沢烈にバッタリ会い、ちょっとコーヒーでも呑もうか
ということになった。

己がもう12年食べていない「マクドナルド」が会場に選ばれ
己はマクドナルドに仕方なく入る時のmywayを通して
「野菜生活」を買ってひとくちもつけないのをさりげなくアピールしたが
彼はまるで意に介していなかった。

相変わらず多苗ブログ出演拒否の藤沢さん。

「同年代で影響を受けた倭[おとこ]を挙げよ」と云われたら
己はまず藤沢烈を挙げないワケにはいかない。

愛すべき同い年。

烈を始め、東京都北区王子を拠点とし、ルームシェアをした仲間たちとは
運命的なものを感じる。

星の流れを感じる。

いつもは会わないし、メールのやりとりなんかもしない。

しかし、こうして必要な時に会う。

そして巨大な気づきを得る。

「多苗君の武器ってなんだろうねぇ。」

大学時代からずっと同じ問いを奴から受けていた。

今日、初めて一応の答えらしい答えを述べられた気がする。

「場に入って、自分にしかできないポジションを知り、そこで得たものを
 敷衍的に伝えることができる」

述べられたというか烈に導かれた部分が大きいのだが。


そうしてまた己は自分をバージョンアップする

投稿者 多苗尚志 : 02:17
[ 藤沢烈伝バッタリ! ]

07.06.07 木曜日

木戸さん勉強会

木戸寛孝の勉強会。

“柔らかい頭領”佐藤孝治
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
“マネジメント天将”千秋毅将
“あしたコム”阿久根武

投稿者 多苗尚志 : 00:34
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝千秋毅将伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

そのまんま

呑みに流れる。

いいなぁ。この時間。この場。

つまりさ

学校なんだよね。

定期的に出会って共に学ぶ。

そんな場所ってステキね。

投稿者 多苗尚志 : 00:22
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝千秋毅将伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

07.05.13 日曜日

パラカップ2007ぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ

うぃーす

6時多摩川集合ですぅ?

アホですわ。

6時に来ても“静かなる熱血博多男児”豊田庄吾しかいねぇし。

最近ね、すごいジンクスに気づいたんだけど
己が時間を守るとみんな遅れんだよ。

だから、己が遅刻するのってみんなの秩序を護ってんだナァ。

遅れなキャいけないの!


6:12

パラカップ代表!

“白いハヤブサ”森村ゆき登場!

まぁ、前日ギリギリまでみんな準備してるからね。
遅刻は不問です。

両隣まず左は、最近、多苗・佐々木の“最強ピリリ”コンビばりに
森村ゆきにベったりな「たっきー」

右は佐藤由佳

共に女学生さんなのですが、東京マラソンで森村ゆきの下についてスタッフを
一緒にやって以来、仲がいいんですと。


ここでちょっと挿話。

森村ゆきの30代前半の人生はマラソンに彩られているッッ!!!

2004年冬、夫の“正統な異端者”森村隆行と夫の友人“大将”池本多賀正らと共に
ホノルルマラソンに出場!

フルマラソンを人生で初めて完走する。

マラソン大会というものがメッチャクチャ楽しいものだと気がついた彼らは

これを日本でもやろう!と思う。

日本でも、つっても既に日本も随分マラソン大会がいっぱいある。

まぁ、彼らは“ムーブメント団体”パラサイヨの(※パラサイヨとは
メンバーだったのでこれをパラのイベントにしようと考えた。

ボランティアとスポーツの融合であり、
これはなかなか珍面白いコンテンツであった。

つまり、

このマラソン大会に参加すれば

人生で初めて達成する目標、日頃の運動不足の自分の克服などを味わえる上に
そのまま参加費が(運営費以外)フィリピンの子供たちのために使われる。

まさにwinwin
まさにブルーオーシャン

ちゅうわけでパラカップは2005年の5月湘南の海で産声をあげる。

400人を集めて行われたが
コースは貸切じゃなくてただの公園だわ
海岸のコースって風が強くてマラソンに適してないわで散々だし
森村夫妻も準備にすべてを使い果たし、離婚寸前までの勢い!?

2006年

前回の一応の成功と感動が広まり、パラサイヨ内でも協力者が増える。

またパラサイヨ外でも、他のボランティア団体ならびにボランティア団体に属さない人も
スタッフとしてご協力いただき1,000人を集めて成功。

んで、3回目の今年なワケだ。

今年は1600人だよアンタ。3年で1回目の4倍だアンタ。

でも、森村ゆき率いるパラカップチームも、去年の10月から準備してるからね!
(今年は己は参加してません
 今年の己は“酔っ払うと吉”辻本祐介、“玲々たるバンビーナ”武山玲子、
 “あちこ”町田明子と共に応援部隊)

クオリティはどんどんあがっている。

事実、大会後の参加者の声に、その驚きがよく反映されていた。

「1回目も参加したけど、フツー、イベントってこういう成長の仕方をするものじゃないだろう」

森村ゆきは、2006年のパラカップ終了後、ご周知、東京マラソンの専属スタッフとしてスカウトされ、職業が東京都庁職員に変わった。

半ば笑っちゃう様な話だがホントだ。

マラソンで人生をキャリアアップさせた女傑として有名だ。


2006年終了時の森村夫妻のインタビューサイトもありんす
(なにげにインタビュアーは“藍田玉を生ず”五十川藍子)


みんなでテントをたてます。
現在九時。

ランナースタートは10:30

やべーぞー

楽しいけどやばい。ワクワクやばい

1600人による準備体操

今年のTシャツの色は黄色でした。

多摩川沿道が黄色く染まる。

お。“短眠に秘める決意”村田さやか


終了後、今回己が誘って来て下さった友人たち
“太陽王子”岩下均
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“スピードの哲人”清水宣晶
“クールな熱”藤沢烈
“マネジメント天将”千秋毅将

烈が走ってくれるとは思わなかったね。

しかも成績上位。

烈は「アメリカのエグゼグティブは体調管理も一流だ」とか言うとか言わないとかで
健康管理もバッチリ。筋肉をつけて運動も毎日している。

きっかけは己がティップネスに誘ったからなんですよ!(←主張したいらしい)

まぁ、己はもうやってませんけど(←ありがち)

5年くらい前まで腹筋1回も上がらなかったのになァ。

それでも、マラソン大会は今回初挑戦で
「走るのはダメなんだよね」と2回まで己の誘いを断っている。

しかし、3回目で来てくれた。

三顧の礼に応える倭(おとこ)!

烈はホントいいですよ。


他にもたくさんの皆様に来て頂きました。

本当に有り難う。

呼んでおきながら己もスタッフで忙しく
顔すら合わせていない方もいらっしゃいましたが
ご来場ありがとう。


上記以外ご来場認識
“控えめな一級士”中上俊介
かや君
“人生の達人”建部氏
“樹里姐”ありさか樹里
“情熱の歌い手”小橋寛子
じゅんや君
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
“度胸・愛嬌・高原響”高原響
“さっそうとおおきくかまえてりんとしている”太田沙織
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
小竹望
“不可拘束”辰野元信
関沢光一郎
“岩武士”村上武士
大塚玲奈
“ビビリペンギン”武藤貴宏
“ふらふらライター”基太村明子
“千年建築への憧憬”伊藤啓二
“太陽王子”岩下均
“嬉しい好漢”谷口正俊
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
西村真希
“漢カミだ”神田知治

※このエントリもって佐藤由佳が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 01:35
[ 太田沙織伝基太村明子伝高原響伝小橋寛子伝安藤ゆかり伝義間直美伝小竹望伝村田さやか伝樹里さん伝大塚玲奈伝伊藤啓二伝谷口正俊伝山田陽明伝豊田庄吾伝村上武士伝佐々木孝仁伝西村真希伝森村隆行伝森村ゆき伝武山玲子伝辻本祐介伝池本多賀正伝町田明子伝たっきー伝佐藤由佳伝中上俊介伝建部氏伝関沢光一郎伝岩下均伝岩下拓伝五十川藍子伝清水宣晶伝武藤貴宏伝佐藤孝治伝藤沢烈伝千秋毅将伝辰野元信伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝神田知治伝PARASIYO伝 ]

07.05.05 土曜日

よしゆきバースデー

"咲花青将"佐藤吉行の誕生会を"鼻くそ拓"岩下拓の家でやる。

"太陽王子"岩下均と一緒に

食材を買って


拓家で料理。

拓の奥さんの"シン子"シンヴェンも一緒に料理。

彼女の「花椒」を使った本格麻婆豆腐が炸裂。

己は3人に料理を任せて風呂に入る。
己は己で「お宅のお風呂コレクター」としての仕事があるわけだ。

■コラム:お宅のお風呂コレクション
"黄炎社長"森田英一、"夢プロデューサー"和田清か家
自由が丘(前家)学芸大(現家)
"MAHY"吉田秀樹、"藍田玉を生ず"五十川藍子家
久我山(前家)恵比寿(現家)
"吟遊詩人"中西祐、"ギャオギャオなギャオス"長尾好則、"Britz"滝口英俊家
中目黒(現家)
"正統な異端者"森村隆行、"白いハヤブサ"森村ゆき家
駒沢大学(前家)多摩川(現家)
"小さくてもピリリと辛い小岩"佐々木孝仁、"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
信濃町(前家)
"ミノホドシラズソリッド"山田陽明
国立(前家)
"幸せを繁らせる梨の木"梨木繁幸
神楽坂(現家)
"日本国総理大臣"佐野哲史
三宿(現家)
"太陽王子"岩下均
王子(実家)西ヶ原(祖父母家)
"スピードの哲人"清水宣晶
自由が丘(現家)
"及び腰な賢者"新保輝之
新丸子(現家)
"淫靡な淑女"有馬友恵
白金高輪(現家)
"若社長"森村泰明
渋谷(現家)渋谷(オフィス)
"大将"池本多賀正
成田(実家)
松村洋祐
沼南町(前家)
丸山晶太郎・丸山耕次郎
沼南町(前家)
吉田学
沼南町(前家)
金房毅・金房智子
沼南町(前家)神戸(前家)
"ロックする詩人"高橋大輔
沖縄(現家)
"部長"川上博重
大森(現家)
"魅せる雄大な背中"鈴木大山
三田(現家)
"度胸・愛嬌・高原響"高原響・"さっそうとおおきくかまえてりんとしている"太田沙織
用賀(現家)
"キン肉パスタ"川島賢一
日本橋(前家)島根(実家)
"雄弁な恰幅"桑原宏史・"よく喋るイイ女"桑原敦子
中野新橋(現家)
"オニイサンオブマツダ"松田能成
野方(前家)
"パヒデ"馬場英行
下井草(前家)
"ミッチー"松浦紀光
早稲田(前家)
"最強弁士"外木暁幸
久米川(前家)
"ケンシロウ"仁藤和良・仁藤ちえみ
中野(現家)
"嬉しい好漢"谷口正俊・"混交の中に光る玉姫"浅田貴世子
目黒(前家)
"不背の伊達漢"塩崎哲也
中目黒(現家)
"ネズミーランドのセクえもん"宮坂善晴
葛西(前家)
"ちゃんこ"太田明日美・"けんたんこ"堀井健一
後楽園(現家)
"静かなる熱司"上杉篤司・"熱Res王子"柳慎太郎・"肴"打越祐介・"巨人"さいとうゆうき
池袋(現家)
"控えめな一級士"中上俊介
目黒(現家)
"独立独歩"郭翔愛
目黒(現家)
"覚醒医師"土方靖浩
名古屋(実家)千葉(前家)
"笑顔の鉄人"澤登正一
代々木(現家)
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ・渡辺直美
大船(現家)
"柔らかい頭領"佐藤孝治
王子(実家)
辰野ゆかり・"不可拘束"辰野元信・"凛とした覚悟"辰野まどか
表参道(現家)
"ヨシダミノル"吉田実・"プリ新"新納美樹
つつじヶ丘(現家)
"親分"イッチー橋亮一
名古屋(現家)
"快男児"村上あらし
上石神井(実家)
"京漢"小林篤
京都(実家)

ふぅ。
エントリーの目的を忘れてコラムに力を入れてしまった。
まだあった気がする。
入ったかどうだかよく覚えてないとこもある。
オススメのお風呂は"吟遊詩人"中西祐(中目黒)と"不可拘束"辰野元信(表参道)
です。(他の人たちから怒られそうだけど。笑。)


さて、風呂からあがると料理が出来ていて

主賓の吉行に加えて、"短眠に秘める決意"村田さやかも登場!


おいしくいただく。

今年の正月ツアーに登場した伝説のクソゲー、すごろくをやる。

また、拓が中国から鼻の長いやかんを買ってきて
それを使ってお茶をそそぐという余興があるので
それをみんなでみる。

本当は頭に湯呑みを載せないらしい。(じゃ、やるなよ)

爆笑でした。

投稿者 多苗尚志 : 15:07
[ 松村洋祐伝丸山晶太郎伝金房智子伝吉田学伝金房毅伝川上博重伝太田沙織伝高原響伝村田さやか伝川島賢一伝桑原宏史伝桑原敦子伝松田能成伝馬場英行伝外木暁幸伝仁藤和良伝仁藤ちえみ伝松浦紀光伝谷口正俊伝山田陽明伝佐々木孝仁伝塩崎哲也伝吉田秀樹伝森村隆行伝森村ゆき伝長尾好則伝中西祐伝池本多賀正伝滝口英俊伝鈴木大山伝澤登正一伝鮫島誠一伝森村泰明伝宮坂善晴伝太田明日美伝新保輝之伝上杉篤司伝柳慎太郎伝打越祐介伝さいとうゆうき伝池本ひかり伝中上俊介伝梨木繁幸伝郭翔愛伝岩下均伝佐藤吉行伝土方靖浩伝シンヴェン伝岩下拓伝小林篤伝村上あらし伝五十川藍子伝清水宣晶伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝辰野元信伝森田英一伝辰野まどか伝高橋大輔伝吉田実伝新納美樹伝イッチー橋亮一伝辰野ゆかり伝コラム ]

07.04.19 木曜日

わおん

写真はないがこの日、

木戸寛孝の勉強会にいっている。

そこで
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
 阿久根武

と出会い呑んでいる。

このメンツの呑みは相変わらずヤバイ

投稿者 多苗尚志 : 01:52
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

07.03.03 土曜日

鹿児島の友

初エントリにしてお別れだがね。

西崎祐樹(ユーキャン)が東京を離れ、故郷の鹿児島に還るというのでその送別会。

どれくらい会ってなかったかな。

1年以上は確実に会ってないね。

ユーキャンは97年に己が初めて東京生活を始めた北区王子で1年近く
ルームシェアをした友。

王子に“柔らかい頭領”佐藤孝治家族の持ちビルがあって
佐藤氏と
“クールな熱”藤沢烈
西崎祐樹
と己の4人で暮らしていた。

彼の方が年下だが、己が四番目に入居したので、己の方が末弟感がある。

西崎祐樹は教育に興味があり、自分のやり方で教育を追求したいといって
王子を卒業していった。

別にケンカ別れというわけではないが、
彼は彼で彼の道を進み、その道は己とはあまり交わらなくなっていった。
佐藤孝治や烈にしてもそうだろう。

彼と1年以上会っていないはずだ。

既に家財を鹿児島に送ってがらんとした彼の板橋の家で数人が集まり、
送別会が開かれた。

忙しい佐藤孝治と藤沢烈もやってくる。

こういう義理の篤さは、大事にしたい文化だ。

“咲花青将”佐藤吉行もいる。

あとはユーキャンの友人たち。

次がある為、1時間程度しか滞在できなかった(30分で還るつもりだった)が
久々に同じ空気を吸えてよかった。

またな感たっぷり。

もしかしたら、奴とは死ぬまでに二度と会えないかもしれない。

大袈裟かもしれないが、これから(いやこれまでも)そういう友はどんどん増えていくだろう。

でも、こうして彼の魂を少し吸い込む。

これをして別れるかしないで別れるかの違いは大きいと思う。


数年ぶりの4人が収まった写真。

烈は肖像権にうるさいので、斬っておく。

佐藤孝治だけが感慨深くさみしそうに笑ってる。

彼は素直に豊かでステキだ。

烈は、どうせ別れるなら「気持ちよく笑って。」

己は「これはこれでよし。」

ユーキャンの「カメラを前にした外人」みたいな笑顔は今も健在だ。

4者4様の笑顔

※このエントリをもって西崎祐樹が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 12:41
[ 佐藤吉行伝佐藤孝治伝藤沢烈伝西崎祐樹伝 ]

07.03.01 木曜日

木戸さん勉強会


木戸寛孝氏が講師をする勉強会へ赴く。

日本の歴史や言霊について。(こんな端的にいっても意味わかんないけど。)

最高ですわ。

超最高。

メッチャクチャ面白い。

目から鱗

知的好奇心がビリビリしびれる。

これはまた、友達50人くらい集めて開催しちゃいたいところだけど
木戸さんが嫌がるだろうなぁ。

“柔らかい頭領”佐藤孝治、“クールな熱”藤沢烈、阿久根武と遭遇。

※このエントリをもって阿久根武が友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 18:59
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝木戸寛孝伝阿久根武伝 ]

07.02.03 土曜日

エンドロール

参加してくださった皆様へ

“スピードの哲人"清水宣晶
一番最初に出席表明してくれました。
“MAHY”吉田秀樹
自身もパーティーの段取りがあったのに合わせてくれました
“クールな熱”藤沢烈
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました
“正統な異端者”森村隆行
仕事を急激に終わらせて駆けつけてくれました
“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。豆買ってくれました。
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
現場ディレクターをやってもらいました。
“太陽王子”岩下均
準備に奔走してくれました。彼がいなければ時間内に始まっていなかった。
“SyntaxError”吉田真太
相変わらずの軽快なトークを咲かせてくれました。
“独立独歩”郭翔愛
翔太との登場がかっこよかったです。
“ニセライター”新保輝之
忙しい中、駆けつけてくれました
“サラリーマンCDJ”吉田聡
最高のCDJパフォーマンスでした。音響をお願いできました。
“にこにこ配達人”紺野大輝
一番最初に来場してくれました。
“ロマンティコベースボール”西村翔太
サンエとの登場がかっこよかったです
“ビビリペンギン”武藤貴宏
あんま大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました。
“ミノホドシラズソリッド”山田陽明
仕事がたまってるのに最後までいてくれました。
“熱レス王子”柳慎太郎
パラで一番最初に返事をくれました。
“たまごさん”吉村紘一
大きな仕事が入ってしまったのになんとかやっつけて来てくれました
“不可拘束”辰野元信
最近、ご無沙汰なのに来てくれました。
さやかちゃん
初めてなのに来てくれました。
“咲花青将”佐藤吉行
半袖一枚で外に立って案内をしてくれました。
“若社長”森村泰明
栗さんとの登場がかっこよかったです。
“大将”池本多賀正
来ないだろうとダメ元で誘ったら来てくれました。しかも宣言予定通りの定刻に。
“笑顔の鉄人”澤登正一
メチャクチャ忙しいのに来てくれました。
“おとぼけ犬”大和じゅん
名古屋から来てくれました。
“藍田玉を生ず”五十川藍子
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“淫靡な淑女”有馬友恵
大勢呑みは好きじゃないのに来てくれました。
“情熱の歌い手”小橋寛子
方向音痴なのに来てくれました。豆の掃除をメチャやってくれました。
“天衣無縫”深森らえる
最初から最後までいてくれました。受付をやってくれました。
“短眠に秘める決意”村田さやか
細々としたことを手伝ってくれました。
“さかあがり凸子”阪智子
初めて己の誘いに応えてくれました。
“慧眼少女”西村友恵
いくよ!って力強い返事をくれました。
“散歩する金魚”山本恭子(5分参加)
1分しか参加できないのに来てくれました。
竹下ラリースティーブフォックス
直前の誘いなのに来てくれました。
“ままどおる”武藤純子
大人気でした。
“岩武士”村上武士
愛あるツッコミ野次をくれました。奥さん置いてきてくれました。
“不屈のやりきり娘”村野茉文
仕事があったのに来てくれました。
“元気承る笑い声”清水元承
メチャ忙しいのに駆けつけてくれました。ドーナツ持ってきてくれました。
“静かなる熱司”上杉篤司
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“クリリン”栗原義徳
やすとの登場がかっこよかったです。
“人生の達人”建部氏
含蓄深い言葉を発してくれていました。
樹里さん
周りを明るくしてくれていました。受付もやってくれました。
石崎華子
一週間前に会ったばかりなのに来てくれました。
“シュガー”佐藤あい
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
“だじゃれクイーン”高橋未希子
旦那がいないのに来てくれました。
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
かわいいのに来てくれました。
“玲々たるバンビーナ”武山玲子
前日まで熱があったのに来てくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“きくいけ弁護士”菊池正登
大勢呑みが好きじゃないのに来てくれました
さとうけいこ
かわいいのに来てくれました
“いく”山沢郁美
おとなしいのに来てくれました。
“宇宙神秘”梶本恵美
忙しいのにタイミングを合わせてきてくれました。
“ゼッツん”シミズヨシユキ
大勢呑みが好きじゃないのに奥さん連れて来てくれました
“幸せを繁らせる梨”梨木繁幸
楽しみにしてるよと言ってくれました
“演劇界の最終兵器”本多英一郎
この会合の意味を深い部分で共感し来てくれました。
“childman筆頭”鈴木智也
藤沢から料理をつくるために来てくれました。
“でぐっちゃん”出口孝浩
忙しい中来てくれました
“快男児”村上あらし
場にいるだけで気持ちいい倭が来てくれました
“まーくん”香川昌規
20分だけのために来てくれました。家族連れてきてくれました。
“感情増幅パーソナリティ”義間直美
1時間だけの参加できてくれました。食材準備を手伝ってくれました。
“ゆかりちゃん”安藤ゆかり
忙しいのに駆けつけてくれました。
“永遠のシックスティーン”中村ゆき
いるだけで和ませてくれました
“撃たれ強い漫画娘”阿尾理恵子
楽しみにしてくれました。受付をしてくれました。
“フーザーあっこ”風間章子
ゼッツんと一緒に来てくれました。
“マザーテレサ”吉田真知子
食材準備をしてくれました。初めて己のイベント誘いに応えてくれました
“SUPERYUJI”木下裕司
スカウターをつけてきてくれました
“ヒマナイヌ”川井拓也
久しぶりにいつでもどこでも登場してくれました
“軍曹”坂上暢幸
楽しみにしてくれていました。
“小さな巨人”蓮見太郎(5分参加)
5分のために来てくれました
高橋ともこ
初対面なのに来てくれました。
“ターボちゃん”納谷元子
ターボかかってくれました
中村直暁
初対面なのに来てくれました。やさしい笑顔を振りまいてくれました。
“下駄ゲタ太”佐々木元
数年ぶりなのに来てくれました
香川真紀子
隙ついて来てくれました。
香川涼玖
眠そうなのに来てくれました
“ふみと”土田史
友達いっぱい呼んでくれました
“オーザいずむ”小澤真希
前の予定が詰まってたのに来てくれました。
“あちこ”町田明子
最後までいくかいかないかビビッたけど来てくれました。
“bittersweet”秋山飛鳥
予定があったのに来てくれました
“麗しの旋律”塩野真弓
終わってから来てくれました
“絶対笑顔”茂木千尋
よく来てくれました。受付をやってくれました。
 エティエンヌ
わけわかんないのに来てくれました。
“IT軍師”笠原広雄
〆切守って最後の最後に熱い参加をしてくれました
 藤田 翠
前の予定があったのに来てくれました
 鈴木 恵美子
前の予定があったのに来てくれました
“通訳美少女”脇坂理永
呑む気分じゃなかったのに来てくれました
“伝説むさし”伊藤祐一郎
百人目のエントリーでした
“トノンちゃん”外岡卓之
新宿のパライベントから駆けつけてくれました。
伊東宏和
己と会ったことがないのに来てくれました
“ミニミニ先生”武藤美枝子
男が欲しかったのに来てくれました
“雅代神拳”宮崎雅代
1時間しかいれないのに来てくれました
“千器奏姫”おおたかしげみ
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
鬼頭美和子
己と会ったことがないのに来てくれました
“金の卵を産むダチョウ飼い”井手剛
結婚パーティーと友達のイベントとトリプルブッキングだったのに来てくれました。
“はやはやなはやや”吉田隼人
最初は来るつもりじゃなかったのに来てくれました
“ナガマティ”永松修
予定調整が難しかったのに来てくれました
田久保めぐみ
己と会ったことがないのに来てくれました
高橋ともこ
己と会ったことがないのに来てくれました
寺地なつみ
己と会ったことがないのに来てくれました
三好三加
友達が少ないのに来てくれました
りいさん
1年以上前に1回会っただけなのに来てくれました
登米裕一
照明をやってくれました。途中参戦してくれました。
土田彩
己と会ったことがないのに来てくれました
きょうちゃん
己と会ったことがないのに来てくれました
山本志保
全然参加できないのに準備だけ手伝ってくれました
岡田延昭
ご無沙汰で年賀状を跳ね返していたのに来てくれました

投稿者 多苗尚志 : 01:46
[ 小橋寛子伝阿尾理恵子伝小澤真希伝安藤ゆかり伝義間直美伝三好美加伝茂木千尋伝中村ゆき伝村田さやか伝秋山飛鳥伝樹里さん伝石崎華子伝深森らえる伝きょうちゃん伝さとうけいこ伝さやかちゃん伝鬼頭美和子伝鈴木恵美子伝藤田翠伝土田彩伝田久保めぐみ伝納谷元子伝りいさん伝エティエンヌ伝川井拓也伝阪智子伝大和じゅん伝高橋ともこ伝寺地なつみ伝大高栄美伝K池M登伝山田陽明伝村上武士伝佐々木孝仁伝栗原義徳伝村野茉文伝西村友恵伝吉田秀樹伝森村隆行伝武山玲子伝池本多賀正伝武藤美枝子伝澤登正一伝吉村紘一伝脇坂理永伝森村泰明伝新保輝之伝山沢郁美伝外岡卓之伝梶本恵美伝上杉篤司伝柳慎太郎伝笠原広雄伝吉田隼人伝さとうあい伝町田明子伝吉田まちこ伝竹下ラリースティーブ伝シミズヨシユキ伝風間章子伝梨木繁幸伝吉田真太伝井手剛伝土田史伝郭翔愛伝本多英一郎伝西村翔太伝中村直暁伝伊東宏和伝佐々木元伝岡田延昭伝登米裕一伝鈴木智也伝建部氏伝出口孝浩伝永松修伝岩下均伝佐藤吉行伝武藤純子伝木下裕司伝蓮見太郎伝村上あらし伝香川昌規伝香川涼玖伝香川真紀子伝五十川藍子伝紺野大輝伝清水宣晶伝清水元承伝山本恭子伝武藤貴宏伝有馬友恵伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝伊藤祐一郎伝坂上暢幸伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝宮崎雅代伝吉田聡伝山本志保伝塩野真弓伝友いる的企画 ]

06.12.28 木曜日

王子っぽい鍋1

予備校の仲間とか、大学の部活とか、就職活動の仲間とか…。

ある一時期の濃いい時間を共に過ごした者とは長くつながっていられる。


己の場合、それは王子の仲間である。


大学に入って、大学のイベントで4つ上の"柔らかい頭領"佐藤孝治に出会い、彼が展開していたルームシェアに便乗し、
そこで共に過ごした仲間たち。

年末になれば彼らと一晩過ごしたくなる。

まずは前菜として王子の居酒屋で鍋。

最初の集まりが悪いのは半ば常識。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
と鍋を囲む。

途中で
"浅黒い魔人"登坂宗太と奥様登坂のり子が登場。

一次会は特になんの話もなく「まぁまぁ」って感じ。

投稿者 多苗尚志 : 22:17
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝辰野まどか伝登坂宗太伝登坂のりこ伝 ]

王子っぽい鍋2

"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉も連れ、
居酒屋に最終的に集まった連中

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"プニプニピノコ"中野美和
"凛とした覚悟"辰野まどか
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治

でもって、王子の神社にお参りに征く。

登坂夫妻は還った。


昔もみんなで来たことがあるね。

己は神を信じないので手も合わせない。

投稿者 多苗尚志 : 20:25
[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝 ]

王子っほい鍋3

結局、朝まで呑む場、
本番の二次会は、
表参道の"凛とした覚悟"辰野まどか家となった。


今回の企画者である己は、
「王子で集まった意味ねぇじゃん!」とみんなから弾劾される。

まぁまぁ。

折り込み済みじゃないですか。


"伊厨紳士"山本慎弥
"日本国総理大臣"佐野哲史も駆けつけた。

"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"凛とした覚悟"辰野まどか
"イタリア系ハンサム劇人"黒澤世莉
"太陽王子"岩下均
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"プニプニピノコ"中野美和

と己で今年は10人ですか。


恒例の今年1年の振り返りと来年の抱負を語る会が
己の口火ながら全自動で始まる。

己は口火を斬っておきながら
「今年か…。転職した、以外に…なんにもなかったな。
 (なんにもないことはないだろ)(いやいや。ええ。)
 …来年の抱負は…頑張ります。」

と1分で終わった。

他のみんなは雄弁に、今年がいかに有意義で、来年の展望はどのように考えていると30分くらいかけて語る。

質疑応答をいれると50分だ!

成長し続ける者たちと成長しない者の明暗がハッキリと分かれた形だ。



朝までずっと起きて全員の話を聞く者、途中で寝る者

まるっきり自由。

投稿者 多苗尚志 : 20:19
[ 岩下均伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝中野美和伝辰野まどか伝山本慎弥伝 ]

06.11.22 水曜日

多苗尚志のサシ呑みクエスト 32 森田英一

倭[おとこ]とは、9年前に出会った。


9年前。


下北沢。


"クールな熱"藤沢烈が主催。


小規模ながら、全国から大学生が集まり、それぞれが取り組んでいる活動をプレゼンする場があった。


それぞれ前に出て、

「環境問題に取り組むNPOやってます」、「途上国の支援団体やってます」...

という具合に。


玉石混淆が渦巻く中、3人組の男たちが己の直感を惹[ひ]いた。


真ん中の倭がプレゼンをした。


「大阪から来ましたぁ。」


そんなことはどうでもいい。


取り組んでる活動は「主に日本の社会問題について語り合うメーリングリスト」

ということで、己も後にそれに加わるが、

その中身さえもどうでもよかったのだ。


「覚悟」が突出していた。


実際に行動している。


それはプレゼンに立った全員がそう。


だが、覚悟の量が違った。


やるんだ!


やるんだ!!


やるんだぁ!!!


客席のパイプイスの並び幅全部をぴったりカバーする大きさの

黒い鉄柱の底面、大きな大きな正方形で、

ところてんのようにオーディエンスをズズズーッと1m後ろまで一掃するような

「やるんだ」が彼から発されていた。


それでいて独りよがりではなく

「みなさんひとりでも多く、MLに参加して頂けたらと思います。」

という柔らかな協力の要請。


もう他の奴との出会いなんてどーでもいい。


己はこの倭とだけ話したいと思った。


倭は森田英一と名乗った。


---
9年のつきあいで、6年目が最後。


3年ぶりにサシで呑む。


俗に「何年ぶりに会っても昨日会ったみたいに話し合える友」という。


"黄炎社長"森田英一と己の関係は、

「何年ぶりに会っても~」なんてレベルはとっくにクリアしているが、

なにを話すかが問題なのだ。


昔話を朗々と語っても意味がない。


お互いを知る話をしても意味がない。


だって、いいとこも悪いとこも既にお互いよく知ってるから。


現在を語らなければ。


現在を語るには3年というブランクは長い。


いや。


白状すれば、己が臆したのだ。


社長として日夜激務の第一線を張る彼に対し、一介の営業マンである己がなにを語れるのか。


出会いに関しても気づきに関しても...彼に対し、目新しく己が語る言葉を持っているだろうか。


いやいや、立場など関係ない。


営業マンだろうが本気で生きていれば、その言葉は友の胸に刺さるハズだ。


己は久しぶりに彼に相対し、自分の生き方に迷ったのだ。


最近の自分の生き方に自信が持てなかったのだ。


悔やまれる。


臆したことが悔やまれる。


彼に比べると実際、己は本気の人生を生きていないかもしれない。


かたや社長を務め、並みいる企業の社長クラスと出会い、

日夜、3時間睡眠の激務を遂行。


結婚し、ふたりの子を設け、休日は父としての役割をまっとうし、

実家にもお金をドンといれて親孝行をしている。


自著も近々出版され、各種講演会、テレビ出演などの引き合いもある。


片や己。未だに結婚もしてない、仕事もフラフラしてるような己が

なにを語るというのだね。


臆したな多苗尚志。


人生に貴賤なし。


人生とは比べるものではない。


すべての人生は正しい。


己は間違いなく己の人生を生きている。


己は己の人生を愛している。


こちとら"最強無敵"


己は胸を張って自分の現在を語ればよかったのだ。


それが悔やまれる。


なんだかんだいって3時間は語り、

森田英一との呑みは実に気持ちがよく、己は自然と笑顔を浮かべ、

最高の時を過ごしたこともまた事実であった。



投稿者 多苗尚志 : 00:05
[ 藤沢烈伝森田英一伝縁~出会いの物語多苗尚志のサシ呑みクエスト ]

06.11.10 金曜日

あいさつ出席

渋谷。

“クールな熱”藤沢烈の誕生会にあいさつ出席。

烈とは、永福庵解散以来だ。

会社は調子イイ様子。

調子イイったって奴が努力しているからこそなんだけど。

ステキな部下たちに囲まれてしあわせそうでした。


烈、たんじょうびおめでとう。

“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭
“朝だ朝雄”坂本朝雄
らがいらした。

小笠原くんと初対。
かわさきありささんと初対。

※このエントリをもって小笠原くん、かわさきありささんが友いるKIに入伝しました。

投稿者 多苗尚志 : 10:06
[ 金澤宏昭伝坂本朝雄伝藤沢烈伝 ]

06.07.31 月曜日

多苗尚志と出勤しよう23

久しぶりに“クールな熱”藤沢烈と出勤。

烈と一緒に移動してる時はほとんど無言です。

会話しません。

同い年の気心しれた兄弟分です。

投稿者 多苗尚志 : 10:27
[ 藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.07.29 土曜日

妹前会議

皆黒友彌の妹が夏休みで東京に遊びに来る。

萌ちゃんだって。

今風ですな。

永福庵総出で迎える。

19歳だって!

みてくれもカワイイ!

曰く“クールな熱”藤沢烈はイケててモテそうで
己はオジさんなんだと。

ふ。まだ若いな。


投稿者 多苗尚志 : 09:01
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝皆黒萌伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

06.06.27 火曜日

小粒でもピリリと辛い倭

“小さくてもピリリと辛い小岩”佐々木孝仁は、「仕事で今日はホント徹夜です」「ぎっくり腰です」「風邪で今も立っているだけでフラフラします。」「彼女と会うんで」の4つの理由以外で己の誘いを断ったことがない!!

なので己は今日も彼をフラッと召還する。

「たかおくん」
「はい。」
「何、今仕事してるの?」
「はい。」
「何時頃終わりそう?」
「十一時ですかね。」
「あ、そう。じゃあ十一時に永福ね♪」

彼は、毎日十一時まで仕事し、
うちに泊まると自宅より三十分早い六時に起きなければならないが
彼が4つの理由以外で己の誘いを断ったことはない。

彼は世間背丈的に言えばチビだが日本全国どのチビよりもピリリと辛い倭だ。

なので、今日も一緒に銭湯に入り、我が永福庵のキッチンで語ろうと還ると
“クールな熱”藤沢烈、“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭、皆黒友彌がいたので
五人でブラジル戦をカニ喰いながら観ることにした。


投稿者 多苗尚志 : 00:24
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝佐々木孝仁伝藤沢烈伝 ]

06.06.18 日曜日

もう

ワールドカップシーズンになって己の部屋が狙われている。

我が永福庵ではテレビが己の部屋にしかないからだ。

でも、そのテレビも“クールな熱”藤沢烈のものだ。

クロアチア戦。

皆黒友彌と“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭

人の布団で寝ながらスナックをボリボリ喰うなと言いたい。

投稿者 多苗尚志 : 19:56
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝藤沢烈伝 ]

06.06.09 金曜日

家に還ると

“クールな熱”藤沢烈の会社の社員が集まっててワールドカップがどうの言うて
盛り上がってる。

うちのテレビは烈の物で40型とどデカイのだが己の部屋に置いてある。

なので50年代みたいにみんなが集まる。

一気に気温が上がる。

写真は“朝だ朝雄”坂本朝雄と“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭

投稿者 多苗尚志 : 11:23
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝坂本朝雄伝藤沢烈伝 ]

06.06.05 月曜日

早朝に2人

久しぶりに“クールな熱”藤沢烈と一緒に出勤。

出勤というかまずは渋谷へ。

七時に渋谷

今日はパワーモーニングなのだ。

投稿者 多苗尚志 : 12:20
[ 藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

王星の円卓

中学校の時の友達
大学の時の友達
地域のオーケストラの友達
呑み屋の友達

友達のグループやコミュニティは人それぞれあるだろうが
己の場合、パワーモーニングをするグループと言ったら今のところ彼らしかいない。

大学時代に北区王子で一箇所に居候して集まっていた関係の奴ら。

その仲間の中で“浅黒い魔人”登坂宗太、“太陽王子”岩下均らが海外から還ってきたことを
頃合いとし、久しぶりにパワーモーニング。

今朝、来たのは登坂、岩下に加えて
“クールな熱”藤沢烈
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“最強無敵”多苗尚志
“日本国総理大臣”佐野哲史
“咲花青将”佐藤吉行
吉行の同僚の棚橋さん
“荒井優のススメ”荒井優
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“伊厨紳士”山本慎弥

己が還った後から“黄炎社長”森田英一、“凛とした覚悟”辰野まどかも来たらしいな。

王星の円卓だ。

王は北区の王子にかけてもいやすが
我らひとりひとりが王ってこと。

王たる星。

その星々が囲む円卓ってわけだ。

円卓の騎士みたいでいいだろ?

大袈裟?

「我こそは」って気概を持つことが大事なんだよ。

なにかを達成したり、周りから評価されたら、「じゃあ」って胸を張るのか?

そうじゃない。

まずは意志することだ。

自分は足りてることを知るんだ。

なにかが出来たり、評価されることは後からついてくる。

それらを前提にしたら、なんらかの拍子でそれを失った時
無様な裸となる。

裸そのものを鍛えるのだ。

己たちは王星なのだ。

パワーモーニングったってなにするわけではなく
集まって一通り現況を報告しあい、あとは朝飯を食うだけなのだが
それがいいのだ。

集まってる人間のパワーが高ければそれで充分効果が得られる。

みんな変わらずいい顔、いい目をしている。

こいつらとは毎日は会わない。

こいつらとは一緒に会社をやったりしない。

星はある程度距離を置いて輝くものだろ?

普段は散り散り、時に集まり、また散る。

パワーを増幅させて日常へと還っていく。

投稿者 多苗尚志 : 10:23
[ 岩下均伝佐藤吉行伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝山本慎弥伝登坂宗太伝荒井優伝王星の円卓伝 ]

06.06.03 土曜日

まどまど

“凛とした覚悟”辰野まどか帰国&誕生会パーティー

1日に誕生会三回って初。

特に覚えてるいたひと
“凛とした覚悟”辰野まどか
“不可拘束”辰野元信
辰野ゆかり
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“クールな熱”藤沢烈
内海ひろこ
北爪ひろあき

投稿者 多苗尚志 : 21:31
[ 内海ひろこ伝北爪ひろあき伝藤沢烈伝黒澤世莉伝辰野元信伝辰野まどか伝山本慎弥伝辰野ゆかり伝 ]

06.05.25 木曜日

千秋未遂

“マネジメント天将”千秋毅将が来庵。

うちは今1室空いている。

これから一週間、短期ルームシェアが行われることになった。

烈は朝が早いため12時には寝る。

己も誰が来ようが構わないし、己自身、1ヶ月友人の家だけを渡り歩いて生活したことがあったし
今でも、テキトーに人の家を泊まり歩くような生活をしているため、特に朝まで語るということもなく
1,2杯呑んで寝ることにした。

翌日、千秋の姿はなかった。

あいつもセンシティブな奴だから、烈と己が歓迎してないとでも思ったのではないだろうか。

全然OKなのに。

しかし、己も人の家に泊まりにいって相手にされなかったら迷惑掛けてるかなとか思うことがある。
(結局、泊まり続けるけど。)
悪いことをしたなぁと反省。

投稿者 多苗尚志 : 00:30
[ 藤沢烈伝千秋毅将伝永福庵来庵帳 ]

06.05.19 金曜日

烈と出勤

同居人の“クールな熱”藤沢烈と出勤時間が重なった。

ここでクイズです。

どれが藤沢烈でしょう?


一緒にしゃべりながら駅まで歩いたのだが、今日は駅前のマックで打ち合わせなんだと。

だもんで己とは一緒に電車に乗らないよって。

さみしーわー。

クイズの答え


投稿者 多苗尚志 : 13:56
[ 藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.05.09 火曜日

朝起きると

“朝だ朝雄”坂本朝雄がキッチンで仕事をしていた。

己、この朝雄シリーズ大好きです。

鍵(キーボード)叩いててうれしくなっちゃう。

隠れているのは“クールな熱”藤沢烈

あまり、ネットに登場したくないそうです。











勝手に友の宣伝

藤沢烈の会社カスケードは5月にRCFと社名を変えて新たな一歩を歩んでいます。

投稿者 多苗尚志 : 20:43
[ 坂本朝雄伝藤沢烈伝 ]

06.04.20 木曜日

永福庵の懲りない面々

“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭は、また入院してしまいました。

で、また戻ってきました。

みんなでタイミングを合わせて全員揃うことにしました。

つまり新しく入った
皆黒友彌と

“クールな熱”藤沢烈
“千年建築への憧憬”伊藤啓二

の5人。

永福庵にいらっしゃったことのある方はびっくりするかもしれません。

あそこに5人どうやって住むんだよ。

できるんです。

理論的にはあと1人いけます。


銭湯いって

庵で呑むという「懲りない面々」パターン。

爆笑繚乱。

懲りないけれど黄金パターン

投稿者 多苗尚志 : 11:14
[ 金澤宏昭伝皆黒友彌伝伊藤啓二伝藤沢烈伝 ]

06.04.13 木曜日

そりゃあ

“太陽王子”岩下均はそのまま永福庵に来庵。

“クールな熱”藤沢烈に人生相談。

サラリーマン以下は彼に相談しても「独立しなさい」と言われるだけです。

烈が正しいと己は思う。

投稿者 多苗尚志 : 00:04
[ 岩下均伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

06.03.25 土曜日

選挙支援の還りに

逗子市の近藤大介さんの選挙を応援にいく。


そこで“クールな熱”藤沢烈、“復活の闘魂野郎”渡辺エイジに出会ったので
鶴巻謙介さんも交えて食事でもしようという。

いったんバラバラになってモスバーガーで食事しようとなった。

エイジの息子、海くんに初対

木戸寛孝氏、エイジの奥さんの直美さんも久しぶり

投稿者 多苗尚志 : 17:43
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝渡辺直美伝渡辺海伝木戸寛孝伝鶴巻謙介伝 ]

06.03.15 水曜日

烈出勤

久々に“クールな熱”藤沢烈と出勤

一駅だけどシアワセ

投稿者 多苗尚志 : 16:30
[ 藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

06.01.26 木曜日

奴 is back

ルームメイトの“カメラを捨てた写真家”金澤宏昭帰還。

“クールな熱”藤沢烈と“千年建築への憧憬”伊藤啓二と共に迎える。

多苗尚志の永く福ならそりゃいいじゃん

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 金澤宏昭伝伊藤啓二伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

06.01.23 月曜日

ルームメイトは街にいる

ふと渋谷で喫茶店に入るとルームメイトの“クールな熱”藤沢烈がいた。

街で偶然出会うのって好き。

伊藤順平くんに初対

投稿者 多苗尚志 : 18:20
[ 伊藤順平伝藤沢烈伝 ]

05.12.29 木曜日

10時チェックアウト

気がつくと畳間に独り。

毛布が掛かっている。

テーブルには酒やつまみが散乱している。

兵どもが夢の跡。

 
日の出を見ようだとかもう一回温泉に入ろうとか言っていた言も空しい。

己だけか…。

10時チェックアウトってなんかさみしい。

“柔らかい頭領”佐藤孝治は、“時代を拓く子熊”佐藤拓紀がいるので先に電車で還る。
“マネジメント天将”千秋毅将も女性関係で先に還る。

個人個人、幅はあるものの8年程度のつきあいのある我々。

集合写真をみても昔と比べてどこか悟りを得ている。

女性陣の天真爛漫な笑顔は昔のままだが
千秋や己はもう、なんつぅか、「わかってるわかってる」っていうか。

単純にどっかーんワーイ!ではなくなっている。

昔、中国の開封府に、ある男がいた。

男は家族の1人息子であり、同時に義兄弟をもっていた。

義兄弟は気の合った者同士10人もいたものだから、
男には本当の家族よりも義兄弟の方が一緒にいて楽しかった。

男が誕生日を迎えると、家族は毎年、いつもより豪華な料理を用意してくれるがそれだけだった。

義兄弟はというと、毎年手を変え品を変え、手品をしたり、武芸を披露したり、女をはべらせたりと
男を喜ばせる。

男は自然、義兄弟たちと誕生日を迎えていた。

しかし、5年もすると義兄弟たちも誕生会を開くことが難しくなってきた。

それぞれ肉屋や役所勤めなどの仕事がある中で
毎年、前年より面白いものを用意しなければならないと思って負担が増し、
準備がかさばるようになってきたのである。

6年目には男の誕生会は開かれなくなったが、
自宅では変わらず料理が用意されていた。

ある程度まで相互理解が達すると、もはや大きな刺激よりも
とにかく集まり続けることが財産となる。

それを知っている千秋と多苗であった。

還りは魚市場まで遊びに征き、土産を買って寿司屋にいく。

(めちゃウマ)

ところどころバラバラに別れては「よいお年を」と声を掛ける。

投稿者 多苗尚志 : 11:09
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝中野美和伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝山本透子伝 ]

05.12.28 水曜日

一泊

伊豆のお宿に着くと佐藤孝治らが先に着いている。

ほんの3階建てなのだが、大きな広い宿で、上に下に入りくんだつくりのため自分が今何階にいるのか
分からなくなってしまうようなワンダーランド。

更に離れにあった我々の宿は部屋が4つくらいある。

こりゃすごい。

一泊で還るのはもったいない感が出てくる。

“凛とした覚悟”辰野まどかはアメリカ留学から帰省。
“タイランドプリンセス”山本透子は1年半のタイ生活から還ってきた。

みんなで食事。

食事の後は温泉に入り、そしたら酒を呑みながら一晩語り合おう。

昔と変わらず畳間に集まってみんなで呑む。
昔と変わったのは雑魚寝ではなくひとりひとつの布団があること。

人生、こうした時をいくつ過ごせるかである。

投稿者 多苗尚志 : 11:30
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝中野美和伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝山本透子伝 ]

05.12.25 日曜日

よしだ夫妻2

吉田聡、志保の結婚式二次会に出席。

ご両人ともシアワセそうでした

おめでとうございます。

あの時あの場にいた己が会話した人々
“三宿の虎”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
龍天元
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
“マネジメント天将”千秋毅将
木村音詩郎
“ニセライター”新保輝之
“脳神経党首”ヨシダタカコ
野口希望
“最後の将”木村瞳
“散歩する金魚”山本恭子
えりを

“ニセライター”新保輝之五観


DJの後ろの壁面に映像が流れているんだけど、
なぜかその中に『ハトのおよめさん』の映像も混じっていて酒を吹き出しそうになる。
なぜここで『ハトよめ』!(汗) よりによって『ハトよめ』かよ!
嫁がハトビームで間違って旦那を焼くシーンでおしまい。
……結婚イベントに流す映像かそれ!(汗)

投稿者 多苗尚志 : 17:13
[ ヨシダタカコ伝新保輝之伝龍天元伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝木村瞳伝吉田聡伝えりを伝山本志保伝木村音詩郎伝野口希望伝 ]

05.11.23 水曜日

真・藤沢烈誕生会

六本木へ向かう。

なぜかというと今日は“クールな熱”藤沢烈の誕生会だから。

え?11月10日にもうやったじゃん。

このブログは本人もみているので隠してきたが
あれは烈の欲しい物ややりたいことを聞き出すフェイクの誕生会だったのだ。

近年、QOL(人生の質)にも目覚めた烈は、去年ブラジルに旅行に行って以来、
ブラジルブームが続いている。

やっぱり好きか。

じゃあ、六本木のブラジル料理屋でみんな呼んでパーティーだ。

なんて偉そうに言うが今回は“三宿の虎”佐野哲史が全面的に動いていて己はあまりタッチしていない。

先日の鍋にしても、今日のパーティーの一切にしても佐野氏がやっている。

そもそも己、今日は“玲々たるバンビ”武山玲子の結婚パーティーでしたから。

そして実は、武山結婚パーティーが終わった時点で六本木の誕生パーティーも終わっていた。

じゃあ征く意味無いじゃないか…

 
時をさかのぼること11月10日のその烈がやりたいことを聞き出す鍋でのこと。

終盤になって、烈のやりたいリクエストがひとつ出た。

「最近、日の出がブームでして日の出をみんなで観に行きたいかなぁ」

んで、「今から征こう!」と烈が盛り上がる。

「え、いやぁそれは…」と“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が止める。

「う、うーん。明日も仕事だしなぁ」と“続始皇帝”佐野哲史も渋る。

「今からってどうやって?」と“最強無敵”多苗尚志が尋くと

「レンタカー借りればいいじゃん。今三時だから間に合うよ。運転は…」

とみんなの目線が“煩悩印度”島田裕介にいく。

「いやいや…」と低いテンションで島田が及び腰。

今日はやめておきましょう。

なんだよ、昔だったらこのタイミングでいってたじゃないか、
みんなオトナになっちゃった?と烈に少し残念に思わせる。

烈と学生時代を過ごした仲間たちはこういうことが台本無しでできるんです。

 
日の出?征くに決まってんじゃないですか!

今夜!

温泉もつけてね!

ちょっとしたアクシデントで遅れてしまった己だが、大丈夫。

出場が予定されていた超人たち
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“煩悩印度”島田裕介
は来れなくなってしまったが

烈の会社の社員の栗原豪くん、パーティー参加者からの有志、紅一点、しかも和服で、りいさんが同乗。

さぁ、明日のことは考えちゃいねぇ。

運転手は車内がカラオケボックスみたいにうるさくなってもまるで動じない超人免許証をもった
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉

征こうぜ!

投稿者 多苗尚志 : 10:26
[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ]

温泉

途中のパーキング

那須までいきましたよ。

白濁温泉で気持ちよかった。

ぬるいので2時間くらい入ってました。

投稿者 多苗尚志 : 09:56
[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ]

んで還ってきてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

どこで日の出をみようかってずっと話していた。

己は嫌だったのだが結局徹夜になってしまい、出社にも間に合わないような時間になってくる。

じゃあ、手っとり早く…ということで我々が学生時代を過ごした王子でマンションの屋上に上がって
日の出をみる。

曇ってるかなぁと思ったがバッチリ出ました。

この辺の結局イイ方向イイ方向へと進んでいく運の強さは我々のお家芸です。

投稿者 多苗尚志 : 08:58
[ りいさん伝栗原豪伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝 ]

05.11.19 土曜日

朝起きたら慎弥

一階の布団で目が覚める。

あれ!?

なんで己ここで寝てんだよ。

いつつ。頭が痛い。

慎弥がトランプのルールを説明したところで記憶が途切れてる。

どうやってここまで移動したんだ。

キッチンに出ると
“伊厨紳士”山本慎弥、“プニプニピノコ”中野美和、“クールな熱”藤沢烈がいる。

ていうか彼らしかいない。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジと“柔らかい頭領”佐藤孝治、“千年建築への憧憬”伊藤啓二は仕事、

“親分”市橋亮一は学会に出席。

“煩悩印度”島田裕介は寝ずに還ったらしい。

朝起きてこの「兵どもが夢の跡」感。

変わらないねぇ。

中野美和と烈は朝ご飯が慎弥の料理。いいねぇ。

己は喰う暇なく会社だ。


慎弥が永福庵にいる
(昨日の写真と変わってない。彼は寝ずに一晩中厨房に立ってたのかもしれない!!!!)

投稿者 多苗尚志 : 14:42
[ 藤沢烈伝中野美和伝山本慎弥伝 ]

05.11.18 金曜日

しんやの復活を王子的に祝う会

山本慎弥という倭(おとこ)がいる。

「狐の木」の初代料理長だった倭。

狐の木とは北区王子にあったバーで
"クールな熱"藤沢烈を店長とし、仲間たちで経営していたバー。

今は亡い。

慎弥は、専門学校に通っていたわけではなかったが、昔から料理が上手で
バイトで鍛えた腕があった。

一年半ほど狐の木で料理長をつとめ、大学を卒業し、
恵比寿のレストランに就職、そしてイタリアへ修行に征き、三年経って還ってきた。

自分の夢にまっすぐな姿勢で周りに刺激を与えている倭。

帰国パーティーでしょう!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

シンヤ様だシンヤ様

みな馳せ参じる

"プニプニピノコ"中野美和
「紅一点」ということのプロフェッショナル。
相変わらずお見合い写真が異様にかわいい女。

王子の仲間も学生時代はムダに集まってたけど
最近はみんな偉くなっちゃって出動コストがかかるし、時間もない。

ない中、みんな集まるわけですよ。

"親分"イッチー橋亮一なんて名古屋から来てますからね!

初めは店のサーブがトロいこともあり、ローテンションでしたが段々みんな狂戦士になっていきますよ!

他に狂戦士たち
"当たり目のイセコウイチ"伊勢公一
"マネジメント天将"千秋毅将
"クールな熱"藤沢烈
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

投稿者 多苗尚志 : 06:57
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ]

当然

盛り上がってきた狂戦士たちは収まりがつくハズもなく、
「慎弥のイタリア仕込みのパスタが食べたい!」ってのも至極究極当然の流れ。

なので、永福庵へ民族移動することに。

だから、最初っから永福にしようっつったんですよ己様わ。

“マネジメント天将”千秋毅将と“当たり目のイセコウイチ”伊勢公一は還る。

代わりに“柔らかい頭領”佐藤孝治が京都での仕事を終えて渋谷駅に堂々登場。

さぁ征こうぜ。

みんなはタクシーで。(偉くなったもんだ)

己は“煩悩印度”島田裕介のバイクの後ろに乗る。

己はタクシーよりゆうすけの背中の方が好きだ。


投稿者 多苗尚志 : 05:14
[ 佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝千秋毅将伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝伊勢公一伝 ]

今、イタリアと永福が結ばれました

慎弥君、イタリアから永福庵にお帰りなさい。

出発した時は永福庵はなかったような...。

細かいことは気にしない。

堂々たるメンツ

"柔らかい頭領"佐藤孝治は永福庵初なんじゃないか?

さっさん(佐藤孝治)はなんだかんだ言って己の家を全部網羅している人だ。

千葉の実家、王子の403(ていうか佐藤宅)、高田馬場のひとり暮らしあばらや、西落合の牙城、永福庵。

全部いらっしゃってる!!

無理矢理来てもらおうとしなくてもいらっしゃる時にいらっしゃるんだなぁ。

熱い。


永福の住人、"千年建築への憧憬"伊藤啓二も還ってきて王子人たちとの熱いコラボが。

けいじは全然人見知りしないし、人の話しについていけるので、どこに出しても恥ずかしくないレディーだ。

来たぞ!"伊厨紳士"山本慎弥が永福の厨房に立つ!!

味わいな、イタリア三年のパスタを魅せてやるよ

とは己の代弁。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

また修学旅行みたいな夜が還ってきたぜ!

時計をみないで発せられる大声、叫び声、咆哮

三年の熟成を携えた料理

今夜は眠れないゼ!

慎弥がイタリアで覚えてきたトランプの遊び方を説明しはじめ、10分くらいしたところで皆寝た。


咆哮者たち
"千年建築への憧憬"伊藤啓二
"クールな熱"藤沢烈
"伊厨紳士"山本慎弥
"復活の闘魂野郎"渡辺エイジ
"親分"イッチー橋亮一
"柔らかい頭領"佐藤孝治
"煩悩印度"島田裕介
"プニプニピノコ"中野美和

投稿者 多苗尚志 : 04:24
[ 伊藤啓二伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝中野美和伝島田裕介伝イッチー橋亮一伝山本慎弥伝 ]

05.11.10 木曜日

久しぶり

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と
“クールな熱”藤沢烈と3人で出勤。
(朝チップではない)

けいじは最近、宇都宮の商店街再開発の仕事で忙しく
会社と宇都宮の往復。

けいじが毎晩還ってきたらもっと面白いのに。

いや、けいじは仕事に撃ちこんでどんどん魅力的な人間になる。

朝空が真っ青だった。


投稿者 多苗尚志 : 12:58
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

王子の絆

“クールな熱”藤沢烈が誕生日を迎えたので誕生会をやる。

キムチ鍋。

烈の会社の社員である“若頭”荒井裕希に加えて
“続ナポレオン”佐野哲史
“煩悩印度”島田裕介
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉が駆け集まる。

荒井ちゃん以外は皆、王子の面々。

王子の面々というのはつまり、
東京都北区王子の佐藤電機ビルという
ルームシェア物件から展開された流れに乗ってた者たち。
今日集まった以外にもまだいる。

佐藤電機ビル内の“柔らかい頭領”佐藤孝治の部屋に
藤沢烈が住みだし、97年に己が加わり、
98年に佐野哲史が加わり
98年の夏にその流れから狐の木というバーができて
烈が店長を勤め、島田と世莉が現れ…

伝説の時代。

既に皆、王子にはいない。

王子を卒業した。

しかしその魂は変わらず熱く。

己はどーでもいいサラリーマンだが
烈はコンサル会社の社長を。
佐野はNPOの代表と会社の社長を。
世莉は劇団を主宰し
虚無を極めていた島田も建築の道を確実に歩んでいる。

金は誰も持っておらず、とにかく元気と大声だけで全てを乗り切ってきたあの時代。
今じゃみんな集まるにも仕事があるし、家庭があるし、世界に散らばってるし。

それでも何人か集まりゃ、はじめようか王子バンド!

佐野と多苗のツインボーカルが静夜を切り裂く!

ベースの世莉は静かに正確なツッコミをいれる!

ドラムの烈はマイペースだが確実に魂は熱くなっている。

それを証拠にここ半年くらい22時以後には一切食物を摂らなかった
あいつがケーキすら口にしているではないか!

パーカッションの島田は相変わらず話題を振られるまでなんの音も奏でないけど。

弩平日だが終電で還れるハズがない。

佐野哲史は今夜もこう叫ぶのだ。

「ダー、ちきしょう。今日は絶対泊まらないぞってキメてたのに…。
 なんだって王子の呑みはこんなに楽しいんだ、イヤッホーイ!」


投稿者 多苗尚志 : 10:58
[ 荒井裕希伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝島田裕介伝王星の円卓伝 ]

05.10.30 日曜日

永田亜美送別会

“気まぐれな宝刀”永田亜美がパリに留学にいってしまうということで
その送別パーティー。

彼女の大学時代のサークルの後輩の“独立独歩”郭翔愛、
先輩の“スピードの哲人”清水宣晶はもとより
“クールな熱”藤沢烈もいらっしゃる。

お互い家にいる時よりよく喋ったりして。

サンエの彼女さんに初めて出会えたのもうれしかった。

八方美人カップルなんだって。

きゃはは。

わかるわかる。

あと久しぶりに“控えめな一級士”中上俊介

この人たちとは魂を分けているので場が安楽です。

“控えめな一級士”中上俊介五観

[diary]ハロウィン
ハロウィンか。あんまりかんけーないけど。お祭りは好きだ。
友人がフランスへ留学する。MBA取るんだって。まぁ才色兼備、優秀な人なので取ること自体は問題ないでしょうな。どんな素敵なパリジェンヌになってくるのかね。
っで、ハロウィンにかこつけてみんなで壮行会。行ってらっしゃい!
仮装も面白かった。
ただあの人*1だけは…

ごめんね。いろんな人から普段着って言われた。
己はもうハロウィンには飽き飽きなのよ。

投稿者 多苗尚志 : 09:50
[ 中上俊介伝郭翔愛伝清水宣晶伝藤沢烈伝永田亜美伝 ]

05.08.23 火曜日

朝チップ 12朝

“クールな熱”藤沢烈と朝チップ。

今日は筋トレ中心。

“小さな巨人”蓮見太郎と8時55分に邂逅。

5分ずつ早まっている。

共に泳げる日はいつか。

投稿者 多苗尚志 : 16:30
[ 蓮見太郎伝藤沢烈伝 ]

05.08.22 月曜日

朝チップ 11朝

激動の2日を過ごしつつもちゃんと早起きして朝チップできた自分を褒めたい。

“クールな熱”藤沢烈と。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二も会社泊まりからやってきた。

投稿者 多苗尚志 : 16:28
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝 ]

05.08.15 月曜日

朝チップ 8朝

家から“クールな熱”藤沢烈と“千年建築への憧憬”伊藤啓二と
3人で征く朝チップが好きだ。

もうひとりの同居人金澤宏昭が還ってきた日にゃあ

もう


えーと・・・


 
テトリスだ!


己たちが還ろうとしたとき“小さな巨人”蓮見太郎が着替えているところに会う。

前回はチップの外で会ったから

次は己がシャワーを浴びてるときに、プールに行くタロちゃんに会えるのではないか?

このちょびっとずつ感が熱い。

投稿者 多苗尚志 : 10:12
[ 伊藤啓二伝蓮見太郎伝藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.12 金曜日

朝チップ 7朝

今週皆勤ですよ!

“クールな熱”藤沢烈の意志力のお陰であろう。

NYにいる墨さちえにメールで朝チップの話をしたら
 
「同居人と一緒に朝早くからスポーツクラブ?

 NYだったら100%間違いなくゲイの行動だよ、その動き。」

だって。

ギャハハ。

もうひとりのおホモだち“千年建築への憧憬”伊藤啓二も

五反田の会社泊まり込みから合流。

彼にとっては風呂代わりにも成るので快適らしい。

投稿者 多苗尚志 : 19:36
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.11 木曜日

多苗さんヒドイ

「多苗さん今日泊まりいってもいいですか?」

“childman筆頭”鈴木智也にきかれた。

鈴木さんのお宅鎌倉だからね。

「いいですよ。でも、己は12:00には寝ますし、翌朝は6時半起きで
 ティップネス征きますからお構いできませんけど、それでもよければ。」

「全然構わないです。お願いします。」

よし

これは、鈴木さんからの日頃の恩を返すいいチャンスだ!と思う。

 
鈴木さんは店を閉めてから来るというので地図を描いて差し上げる。

「己はケータイ持ってませんからね。ご注意下さい。」

なにせ我が永福庵の隣二軒は同じ住所だから。

 
永福庵の表札

はまた雨で流れてしまったが

前の住人の表札

があるのでそれを教えて差し上げる。


我ながら分かりやすい地図が描けた。


己は先に家に還ると

玄関に「いらっしゃいませ。一階でお眠りください」というメモを残し

先に寝る。

そして朝。

鈴木さん、ちゃんと着いて寝れたかなぁ?と下へ降りる。

“クールな熱”藤沢烈と鈴木さんがキッチンでお喋りしている。

鈴木さん初来庵。

新鮮。

「よく寝れましたか?」

「ええ。」

鈴木さんスマイル。

「よかった。」

「多苗さん、ヒドイですよ。」

「え?なにが?」

烈:「すんなり辿り着けなかったらしいよ。」

「え?地図分かりにくかったですか?」

鈴:「分かりにくいっつぅか分かりにくいのもあるんですけど(あるんだ)
   表札無いじゃないですか。」

「え!?ありますよぉ。」

烈:「地図に描いてる表札と違ったらしい。」


って


太田だ!

 
超太田。

結局太田。

ごん太[ぶと]田。

しかもヨシオ。
 
烈:「酔っ払ってたの?」

「いや、ド正気だったよ。あれっ?うち太田かぁ。えー?」

鈴:「えー?じゃないですよ。笑。」

烈:「なんでココだって分かったんですか?」

鈴:「40分くらい地べたに座って悩んでたんですが、
   もう雰囲気でここにしよう!と決めてドア開けたんです。」

烈:「笑。それ間違ってたら相当ヤバイですよね。」

鈴:「ええ。でも、ドア開けたらメモがあったんでああここだな、と。」

「すいません!すいません!」

烈:「あれ?どこで寝たんですか?」

鈴:「いや、ここ(キッチン)で。」

烈:「ここで!?」

「厩[うまや]じゃないですか!聖徳太子みたいだ!」

鈴:「メモに一階で寝てくださいって書いてありましたから。」

烈:「一階俺が寝てるよ。」

鈴:「ええ。気配で誰かいるなってわかりましたから、ここで。」

烈:「多苗くーん。」

「いや・・・その・・・」

鈴:「いやいや、寝床は全然疑問に思いませんでしたけどね。
   ここで寝ればいいんだなって。
   綺麗じゃないですか。」

「きれいじゃないですよ!」

 
また恩を罰で返してしまった。

投稿者 多苗尚志 : 10:13
[ 鈴木智也伝藤沢烈伝永福庵来庵帳 ]

朝チップ 7朝

そして“クールな熱”藤沢烈とそのまま朝チップ。

“childman筆頭”鈴木智也に
「一回だけ無料体験できますよ。鈴木さんもやりませんか」と誘ったら

「じゃー、やめときます。」

って。

もう…。

投稿者 多苗尚志 : 09:58
[ 藤沢烈伝 ]

05.08.10 水曜日

朝チップ 6朝

“クールな熱”藤沢烈と朝チップ。

やっぱ彼がいなければ朝チップ難しいかも。

起きれないもんね。

今日はヨガデビュー

投稿者 多苗尚志 : 17:36
[ 藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.09 火曜日

朝チップ 5朝

朝五時半に目が覚めて手塚治虫の「ブッダ」のつづきを読む。

昨夜から読んでいる。

3周目になるが、今回はかなり発見が多い。

で、なんか諸行無常を感じテンションが低い。

低いが“クールな熱”藤沢烈は起こしにやってくる。

「多苗君、征きますよ~」

はいはい。起きてますよ。

起きてますけど…。

はぁ~。

人間って。存在って。人生ってなんだろう。

 
烈:「今日はテンション低いね。昨日はあんなにハイだったのに。」

「うん。ちょっと昨日からブッダ読んでてね…。」

烈:「多苗ちゃんは感情の起伏が激しいからなぁ」

そう?そうかも。そうなのか?そうなのか。

烈:「うらやましいよ。」

「え?そうなの?」

まぁ、あなたはあなたで僧侶みたいに喜怒哀楽が低いからね。

 
チップのフロントで受付をしていると“スピードの哲人”清水宣晶が登場。

さすが!

さすが!!

スピードで応える漢。

己は嬉しくなってしまって一気にテンションハイでしたよ!

そして還りには、自転車でこれからチップに征くという
“小さな巨人”蓮見太郎に遭遇。

明日は一緒にやろうと約束する。

もう、サロンde渋谷チップネスですよ。

 
あ、ちなみに晶君の感想としては、「入会しても毎日来れるイメージはない。それに続けられても3ヶ月だなぁ」ですって。

いいんですよそれで。

己も腹がつくれたらやめると思いますし。

それまで一緒にできることが楽しい。


動物や虫は3ヶ月後に死ぬことを考えません。

人間だけが死んでしまうからと云って悩むのです。

投稿者 多苗尚志 : 09:46
[ 蓮見太郎伝清水宣晶伝藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.08 月曜日

朝チップ 4朝

今日も“クールな熱”藤沢烈と“千年建築への憧憬”伊藤啓二と3人で。

6時40分発ですよ。

そんな時間に出発するとどうなるか知ってる?

あの“短小バカ混み電車”井の頭線に座れるんですよ!

しかも最前車両だというに。

 
朝チップはホント気持ちいい。

己最近、通勤ラッシュで鼻歌歌うようになったからね。

あくせく通勤する人たちを横目に
「君たちとは余裕が違うよ」って感じ。

元気も有り余ってる。

完全にみてる世界が違うわっ。

ホントみんなに勧めたい。

自分にとってイイモノは他の人にもイイモノだって宗教みたいに勧めたい。

 
ほらほら、自由が丘のシステム会社社長とセミナー会社会長と自立型人材育成起業社長も目黒の物産社員も中目黒の夢家の四人衆も背を見せない伊達漢も表参道の縛られない漢も渋谷の熱血系不動産会社の皆さんもみんなみんな集まれー。

7時半に渋谷ティップネスのプールサイド集合な!

 
 
 
多苗的チップの成果

前回6月24日測定→今回8月8日測定

体重kg
67.0→66.6

体脂肪kg
10.4→9.0

筋肉量kg
53.6→54.6

BMI
23.4→23.3

体脂肪率
15.5→13.5

ウエストヒップ比
0.84→0.84

基礎代謝
1688→1712

体成分分析
水分60%
タンパク質21.9%
骨4.6%
脂肪13.5%

データ的には大したことない?

でも、気持ちがまるで違います。

投稿者 多苗尚志 : 17:42
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.05 金曜日

エイジ結婚パーティー打ち上げ

7月24日に行われたエイジ結婚パーティーの反省会と言わずに打ち上げ。

“日本国総理大臣”佐野哲史は風邪で欠席。

“クールな熱”藤沢烈と“軍曹”坂上暢幸と共に渋谷の焼鳥屋にて。

 
己はパーティー終了後ずっと失敗したぁと悶々していたのだけど、
のぶのお陰で光明がみえたよ。

さんきゅ。

投稿者 多苗尚志 : 11:14
[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ]

そのまま

“クールな熱”藤沢烈、“軍曹”坂上暢幸と永福町の銭湯へ。

ノブは初の永福庵宿泊。

投稿者 多苗尚志 : 11:10
[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ]

05.08.04 木曜日

朝チップ 2朝

朝チップ2日目。

早起き早スポーツって気持ちいいかも。

今日も“クールな熱”藤沢烈が先に受付に行って
己はサンクスで朝飯を買う。

ロッカーには同じくらいについて
己は水泳パンツをはいて烈はトレーニングウェア。

結局バラバラ。

投稿者 多苗尚志 : 14:07
[ 藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.08.03 水曜日

[朝]朝チップ

ティップネス渋谷に通っている己だが、
今月から朝プランに変えた。

同居人の“クールな熱”藤沢烈の影響である。

・朝プランの方が夜プランより1000円安い。
・夜は、呑みだなんだと結局なにか予定が入ってしまう。

だから朝に変えた。

デメリットは起きれないというだが、烈がしっかり朝に起きる人なので
起こしてもらえばなんの問題もない。

ふたりで七時に家を出る。

“千年建築への憧憬”伊藤啓二と3人で出勤したことはあったが
烈とふたりだけは初。

チップネスに着いたとき、腹が減ったので己はコンビニに朝飯を買いに行く。

烈は先に行く。

遅れていくと、着替え終わった烈に出会うが、タオルを忘れたという。

タオルをレンタルしに行く烈。

己は先に泳いでいるが550m泳いでも烈は来ない。

プールからあがってさぁ筋トレだと思ったら

スポーツウェアをもってきていない自分に気づき、もう出社することにした。

烈とは再会せず。

 
ネガティブにみると、パラパラな2人である。
ポジティブにみると、独立した2人である。

明日は一緒にやろうね。

 
あ、初の朝チップの感想?

いや、かなり爽快ですよ。

余裕をもって出社できるのが良い。

日本のサラリーマンの顔が暗い原因の25%は余裕のない出社環境だと思う。











朝チップメイト募集

チップネス渋谷で“クールな熱”藤沢烈と“応よこちとら最強無敵”多苗尚志と共にスポーティーな朝を過ごさないかい?月5500円でエアロビやファイティング、ヨガのクラスも無料で受けられる。プールは25m、各種筋トレマシンあり。割れた腹を作るのが目的だ。朝7:00-9:15。夜更かしはもう古い。興味をもった方は「お友達紹介キャンペーン」もあるのでこちらまで連絡頂戴。

投稿者 多苗尚志 : 10:21
[ 藤沢烈伝朝チップ伝 ]

05.07.23 土曜日

準備2

東京各地から、富山から、伝説の英雄たちが勢揃い。

地震があって何時間足止めされようが誰も文句ひとつ言わない。

地震で準備が遅れても誰も文句ひとつ言わない。

やれることを黙々とやるだけ。

仲間のそんなメンタリティを誇らしく思う。


明日は頑張るぞ。
結束の焼き肉でーい。

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ
“クールな熱”藤沢烈
“日本国総理大臣”佐野哲史
“軍曹”坂上暢幸
“咲花青将”佐藤吉行
“凛とした覚悟”辰野まどか
“富山の有言実行野郎”三好力
“イタリア系ハンサム劇人”黒澤世莉
名波健太郎
“柔らかい頭領”佐藤孝治
“だじゃれクイーン”高橋未希子
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
幸之助さん
“マネジメント天将”千秋毅将
のむひょん

投稿者 多苗尚志 : 11:08
[ 佐藤吉行伝佐藤孝治伝渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝黒澤世莉伝千秋毅将伝辰野まどか伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝三好力伝王星の円卓伝 ]

まどかお誕生日会

とっくに過ぎてるんだけど折角みんないるんだから。

“凛とした覚悟”辰野まどかの誕生会を
“復活の闘魂野郎”渡辺エイジ結婚パーティー準備の間に挿入。

このコミュニティの誕生会は

ケーキを出して
ハッピバスデ歌って
その場にいる全員(初対面だろうが)で時計回りに、
その人へメッセージを語って
最後に本人からみんなへメッセージ

ってのがオキマリ。


まどか、今回の発案、並びに忙しい中うやむやになってしまいそうなところ、がっちり実行に移したのは“クールな熱”藤沢烈ですよ。

奴は、やっぱりサイコーです。


ジャンケン勝負は“三宿の虎”佐野哲史の敗北。

投稿者 多苗尚志 : 10:53
[ 藤沢烈伝佐野哲史伝辰野まどか伝王星の円卓伝 ]

05.07.22 金曜日

[夜]高橋歩さん呑み

高橋歩さんとお友達が集まって呑むという会合に
“クールな熱”藤沢烈からの縁で出席。

己は末席に参加って感じ。

この会合は去年もあり、もう知る人ぞ知るカリスマたちが集う会合だ。

この会合で己がお話をしたいカリスマは
木戸寛孝さん
近藤大介さん
高橋歩さん
の3人だ。

有名人とか、カリスマという意味では
今まで、浦沢直紀さん、山口隆さんと話せる機会があったが
己は話し掛けない。

なぜなら、己もカリスマだから。

だけど、今はバランスが悪いから。


己がサインくださいみたいな目線で人と話すことはない。


木戸さん、近藤さん、高橋さんなんてもう七年くらい前から
知ってるんだけど、ずっと話ができない。

でも、ここにきてやっと木戸さんとお話ができるようになってきた。

タイミングが来るのだ。

近藤さんとは、エイジの結婚パーティーの絡みもあり、
何度か真っ正面で会ってるんだけど、まだ印象に残ってないみたい。笑。

少しずつ近づいてます。

高橋さんにはまだ認知されてないと思う。

場には、“ソーシャルデザイナー”オキタリュウイチ
“不背の伊達漢”塩崎哲也もいた。

あと、今日の収穫は梨木繁幸と再会できたこと。

イイ出会いの予感がしています。


投稿者 多苗尚志 : 11:52
[ 塩崎哲也伝オキタリュウイチ伝梨木繁幸伝藤沢烈伝木戸寛孝伝 ]

[深夜]烈と帰庵

“クールな熱”藤沢烈と一緒に還るのが好き。

会話は少なかったりするんだけど一緒に還るのが好き。


投稿者 多苗尚志 : 11:33
[ 藤沢烈伝 ]

05.07.19 火曜日

[深夜]同い年還り

エイジMTGから、井の頭線同い年トリオで還る。

“クールな熱”藤沢烈
“軍曹”坂上暢幸と還る。

たのしい。


投稿者 多苗尚志 : 10:00
[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ]

05.07.13 水曜日

[夜]のぶと帰宅

ミーティング後、“軍曹”坂上暢幸と“クールな熱”藤沢烈と3人で帰宅。

実はこの3人同い年。

同い年の友人って結構特別。

のぶはこのブログの存在を知らないらしい。

でっかく写りまくりだよ?と教えてあげた。

投稿者 多苗尚志 : 12:47
[ 藤沢烈伝坂上暢幸伝 ]

05.07.12 火曜日

[夜]シオザキ来庵

“不背の伊達漢”塩崎哲也が来庵。

“クールな熱”藤沢烈と熱く語る。

投稿者 多苗尚志 : 14:38
[ 塩崎哲也伝藤沢烈伝 ]

05.07.05 火曜日

エイジMTG

渋谷センター街で“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティーのミーティング。

いつもの実行委員
“天翔虎”佐野哲史
“U30最大ネットワーカー”藤沢烈

に加えて、

“凛とした覚悟”辰野まどか
“軍曹”坂上暢幸が参加。

最強の実行委員である3人であったが若干、煮詰まっているところもあり、
新たにふたりをミーティングに迎えたことで
非常にシゲキテキで活劇的なミーティングとなった。

感謝!


投稿者 多苗尚志 : 10:55
[ 藤沢烈伝佐野哲史伝辰野まどか伝坂上暢幸伝エイジ結婚パーティー実行委員会伝 ]

05.07.03 日曜日

ホテル鼎談

“ロックする詩人”高橋大輔が沖縄から横浜に来ているということで
“クールな熱”藤沢烈も遊びに来る。

ホテルのカフェでお茶することにした。

「だ、大ちゃん!ここコーヒー一杯千円するよッ!?」

ジャブびっくり。

お互いの近況を語る。

 
大ちゃんは結婚して、沖縄でSEをやっている。

あの高橋大輔が!

彼を知っていて数年会ってなかった者がいたならそう叫んだだろう。
(いや、恋愛面の問題ではなくね。職業。)

未来の予測できないことよ。

烈が登場して熱い言葉を大ちゃんに語りかける。

思えば大ちゃんと烈はちゃんと話したことはあるまぁ。

大ちゃんは烈の話に大きく感銘を受けていた様子。


『ひーくんッッ、これが音に聞く“クールな熱”なんだね!』
 

『ああ、そうさ。存分に味わうがいいよ、大ちゃん。』

烈と己は逗子に用があるので逗子征き。
大ちゃんは昼間の飛行機で帰るので羽田行き。

横浜を出発する我々を別かつ電車は同じホームの左と右、
そして同時刻にやってきた。

友と再会する極上の一時。

大ちゃん。それではまた会う日まで。


投稿者 多苗尚志 : 15:03
[ 藤沢烈伝高橋大輔伝 ]

エイジ結婚パーティー会場下見

“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚パーティーの会場を下見に行く。


エイジパーティー実行委員は
“日本国総理大臣”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
との3人。


場所は知ってる人は知っている葉山のブルームーン。

海が目の前でメッチャイイ感じ。


烈はほろ酔いです。
最近、ヒトの私生活を逐一webにあげやがってと困惑気味です。

でも、やめません。
ジャーナリスト(丸嘘)魂です。

 

烈は海という名前でもイイ気がしてきました。

藤沢海(カイ)。
息子さんにお使いください。

投稿者 多苗尚志 : 15:01
[ 藤沢烈伝佐野哲史伝桜園義盟伝 ]

05.07.02 土曜日

永福は水の町

水神様なども多く祀られている永福町。

プールに入らないでどうする。

地区のプールが開かれたので
“クールな熱”藤沢烈と一番乗り目指して
小学生みたいに自転車でバーッとプールへ向かう。


 
 
烈の泳ぎは平泳ぎオンリー。

しかも、ずーっと首が外に出ててなんか変。

しかも、すっとろい。

でも、「今日は2km泳ぐよ」なんてぬかしやがる。

アホか、普段、チップネス渋谷でバシャバシャ泳いでいる己様が軽くもんだる
とクロールとハイスピード平泳ぎを駆使する。

 
確かに己の方が速いんだけど、
己は50m泳いだらハアハア言ってる。

烈は延々ゆっくり泳いでる。

うさぎと亀を地でいかれた感じだ。

結局、烈は2100m泳ぎ己は1000mがやっと。

いわく
「多苗君、有酸素運動じゃないと脂肪燃えないよ?」

くっ。

お前の泳ぎ方、よくわかんねぇよ!

水練かよそれ。

真似したら沈むし。

投稿者 多苗尚志 : 13:01
[ 藤沢烈伝 ]

土曜も日曜も平日の漢

土曜。

でも、今日は平日と同じくらいの時間に起きる。

今日から地域のプールが開くのだ。

 
ルームメイトの“クールな熱”藤沢烈と一番乗りで泳ぎイコーってなわけ。

で、“千年建築への憧憬”伊藤啓二も家にいたので誘うけど

「いや、土曜日は平日だから」って。

難儀な仕事よのう。


かわいそうなので駅まで送っていってあげることにしましたとさ。



投稿者 多苗尚志 : 12:49
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝 ]

05.06.23 木曜日

エイジ結婚式二次会MTG

渋谷センター街ミヤマカフェで
“天翔虎”佐野哲史と“クールな熱”藤沢烈とMTG

投稿者 多苗尚志 : 09:04
[ 藤沢烈伝佐野哲史伝桜園義盟伝 ]

烈と帰庵

エイジ二次会MTGが終わって渋谷から明大前まで“クールな熱”藤沢烈とふたりで還る。

ラッシュで押されて離ればなれ。

安寿と厨子王バリ。

投稿者 多苗尚志 : 09:03
[ 藤沢烈伝 ]

05.06.02 木曜日

出勤しようよその7

遂に!

遂に!

“クールな熱”藤沢烈と、
今年1月にルームシェアを始めて以来初めて時間が合い、
一緒に出勤することに成功。

同伴出勤、常連の“千年建築への憧憬”伊藤啓二も家にいたので

ミラクルトリプルでの出勤。

うちにはもうひとり金澤宏昭という漢がいるのだが
彼は入院中。

いつか4人で出勤したい。


けいじと己は明大前を利用しているのだが、
今日は烈に合わせて、
(己が自転車盗まれたのもあって)
永福町駅から出勤することにした。

烈とけいじは、ルームシェアを通してだいぶ仲良くなっており
己としてはとてもうれしい。

投稿者 多苗尚志 : 15:19
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝多苗尚志と出勤しよう ]

05.06.01 水曜日

朝起きると

“朝だ朝雄”坂本朝雄が上司である“クールな熱”藤沢烈と仕事をしていた。


カスケード社員が仕事をしてるところをみると、
細い糸がピンと張られたような緊張感を感じる。


投稿者 多苗尚志 : 14:57
[ 坂本朝雄伝藤沢烈伝滝社員来庵帳 ]

05.05.30 月曜日

我ら牙城の魂

高校生の時、新聞のコラムだったかで読んだ。


『イギリスのケンブリッジ大学の学生寮で暮らした学生たちは
非常に結びつきが強く、社会に出てからも互いに助け合い
一生のつきあいになる。』


己はこれを読んで、強烈に憧れた。

強烈に憧れた割に、留学もしなかったし、学生寮にも入らなかったが。

別にケンブリッジなんざ征かなくても、それと同様のことはできる。


そう。
ルームシェアである。

2000年、単位を落とし、留年を確定させてまでして己は、

新宿は西落合に、「welcome!to牙の城」というルームシェア物件を築城した。


城には、己の義弟が1人、
インターネットでみつけたアメリカ人が1人。
そのアメリカ人の友達のコスタリカ人が1人。
己のネットの募集に呼応したマーケティング漢が1人。
己のネットの募集に呼応した芸能プロダクション女の子が1人。

合計6人が集まり、歴史が始まった。


そのマーケティング漢が、“キン肉パスタ”川島賢一(ケン)。

その芸能プロダクション女が、“牙城母”山下祥代(さつこ)。

己の義弟のサークルの先輩が“哀愁のチャタ”長井健太郎(チャ僧)。

川島賢一の幼馴染みが“千年建築への憧憬”伊藤啓二(けいじ)。

現牙城城民の女の子が“つっついみゅ”miu(みうちゃん)。


チャ僧は牙城に一番遊びに来ていたお客さんで、
名誉牙城民にまでなられあそばされた人。


みうちゃん以外はみんな牙城卒業生。


今日はこういったメンバーでお送りします。

ケンは今マーケティング会社を退職し、レストランでシェフの修行をしています。


淡々と「終電還り始発出勤」を続けている。

たまに始発では間に合わなくてタクシーで出勤するらしい。

休日は毎週月曜だけ。


その月曜を利してみんなで集まる。


雨降る渋谷にみんなで集まる。

けいじとみうちゃんはまだ仕事で来れない。

征き先は、瀬田温泉

さつこも一緒にいるから水着混浴の方がいいかなと思って。


会社帰りにふと温泉なんざ征きますとね、あんた

たとえ、二子玉でも小旅行気分。


写真は、二子玉駅でたこ焼きを買うさっちゃんなのですが、
旅行っぽいじゃないですか旅行っぽいじゃないですか。


気分次第で今、大阪。


温泉入ってゆっくりします。

みんなで島根行ったり、スキー行ったり、那須行ったりしたことが
思い出されますやね。


そしてみんなで買い物してぇ…


けいじとみうちゃんとも永福庵で合流。

シェフ川島に一流イタリアンをごちそういただく。

助手は長井健太郎。


今日のメニューは

・ブロッコリーのペペロンチーノ、ほうれん草入りのパスタで
・BUTASHYABUサラダ
・豚ガラスープ

の3本です。


月曜夜の23:00~パーティースタート

パーティーっつぅか、
牙城キッチンに3人以上集まったときに始まるノリが、
そのまま再現されてるって感じ。


昔ゃ、よくこんな感じでしたよ。


ていうか、ケンが一番つらいんですけど。
朝、五時に銀座ですから彼。


“クールな熱”藤沢烈(己の現ルームメイト)が会社から還ってきて、

玄関開けたら見知らぬ男女がワッシャーって呑ってて、

エー?って感じ。


ごめんね。


奴もチョロッと混ざる。

己はなにげに嬉しい。

宴は朝の四時まで続きましたとさ。


爆笑しまくりでしたとさ。


男女関係なく雑魚寝しましたとさ。


いいねぇ。

なんかあれば集まるわけですよ。

家族に近いね。


ケンとみうちゃんとチャ僧は始発で還りました。


実はそもそもなんで今回集まったかって、

裏設定があったんですけど伝わってないみたい。

ま、いっか。


川島賢一曰く

渋谷
久々に以前のルームメイトと遊ぶ。
愉快痛快な都内温泉ツアーを慣行。
で、その後、友人宅にて、料理を作る。
温泉のおかげで、ビールが無碍にうまい。
けっこうすきっぱらに飲んだので、
すぐまわっちまったので、そそくさと寝た。
ちと後悔。でも、どのみち、明日は早いから、
うれしくもあった。あーつかれた。

ケンのブログは超きついことを超淡々とやっていて己の超オススメです。
大好きなブログ。でもやっぱケンのこと知らないとつまんないかも。

投稿者 多苗尚志 : 13:36
[ 伊藤啓二伝川島賢一伝長井健太郎伝山下祥代伝miu伝藤沢烈伝牙の城伝永福庵来庵帳 ]

05.05.15 日曜日

渡辺エイジ二次会打ち合わせ

「さっさと~」後、マックで“復活の闘魂野郎”渡辺エイジの結婚式二次会の
打ち合わせ。

先日式も挙げたが、二次会は後日。

“天翔虎”佐野哲史
“クールな熱”藤沢烈
と共に。


ブライダルコンサルとかいう職業もあるらしいが、
ハッキリ言って、渡辺エイジに関しては
彼らに頼もうが一億円積もうが
己ら3人の企画に勝てる奴などいない。

投稿者 多苗尚志 : 11:43
[ 渡辺エイジ伝藤沢烈伝佐野哲史伝 ]

05.05.10 火曜日

庵で会えよ、お前ら

己は今年になって五反田の会社に勤めている。

ルームメイトの“千年建築への憧憬”伊藤啓二も奇しくも五反田。


ルームシェアを始めた頃には、原宿勤務だったのだが、
己が会社に勤めだしたのと同じ頃に五反田に移った。

己の会社が北東とするなら、啓二の会社は南東。

己が5時半定時にあがれるとするなら、
啓二は一週間家に還れないこともザラ。

啓二も己も同い年で昭和50年生まれである。


我々のルームメイトにもう1人、同い年の漢がいる。


人生哲学も日常生活も計算に裏付けられたクールさをもち、
ややもすると、人情味に欠けるとかノリが悪いとか、
そんな風に見られがちだが、
実はそれどころか、
胸の内に誰にも敗けないような熱さを持つ漢、

“クールな熱”藤沢烈である。

彼と啓二は今年1月にルームシェアをするまでは、
まったく知り合っていなかった。

烈はコンサル会社の社長で、
ちょうどデザイン関係の案件を抱えていた。

仕事で請けたもののデザイン業には明るくなく、
まずはプロに色々とヒアリングをしたいところだったので、
啓二の存在はありがたかった。

五反田の啓二の会社にヒアリングに征くことになり

と、なれば


3人で五反田ランチでしょう!


啓二が最近は一週間以上還ってこないので、
奴に会いたければ、
昼に五反田の韓国料理屋に征けという妙味!

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日々のなんでもない昼休みも、
相手によっては最高のエンタテイメント。

50分のエンタテイメント。

昼からまた頑張るぞぉと3人互いにドライブがかかるのであった。

投稿者 多苗尚志 : 09:42
[ 伊藤啓二伝藤沢烈伝多苗尚志ランチ~昼食会見 ]

05.05.05 木曜日

GW4日目

こどもの日はあんた

大掃除だよ。

ルームメイト全員でやるハズが1人は病にたおれ、
1人はGW丸無視の仕事で

結局己と“クールな熱”藤沢烈とでやるハメに。

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己、大掃除って嫌いなんですが、今日はなんかハイになってしまいました。

やり甲斐があるからでしょうか?

でも、結局1日じゃ片づかず、ずっと続行。

投稿者 多苗尚志 : 17:06
[ 藤沢烈伝 ]

05.05.03 火曜日

GW2日目

朝起きると“続ナポレオン”佐野哲史が佐藤夫妻にインタビューを行っている。
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ソーシャルな熱い話をしているようだ。
己は眠いのでまた寝る。

この自由度が最高だ。

“時代を拓く子熊”佐藤拓紀と遊ぶ。
拓紀とはかなり相性がいい。
この合宿でたなおじちゃんの存在を大脳新皮質に刻んでやる。
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佐野氏は群馬かどっかに出張するというので送っていく。
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ウルトラ3兄弟


佐野氏を送ると烈の友人夫婦が鎌倉に遊びに来るというので
彼らと昼食を摂る。

そのまま、寺巡りに征く話になるが、己はあまり興味がないので
別荘に戻る。

夕方戻ってきた佐藤一家と烈と海へ夕陽をみにいく。
最高。
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夕方って最高。
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パパと拓紀
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そして温泉へ征く。
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ご機嫌の拓紀

そして晩飯は豪勢に焼き肉。焼き肉と刺身。やばい食卓。
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夫婦
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今日も最高でしたね拓紀さん
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投稿者 多苗尚志 : 02:00
[ 佐藤孝治伝藤沢烈伝佐野哲史伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝王星の円卓伝 ]

05.05.02 月曜日

GW一夜目

社長の気分で決まってしまう己のお休みだが
GW三連休はちゃんといただけるようだ。

でも、己は連休の喜びとか有難味とか感じない人間なので
迎える今日までなんにも考えてない。

ルームメイトの“クールな熱”藤沢烈が
「鎌倉で過ごす」というのを聞いていた。

彼の別荘ともいうべき物件が鎌倉にあるのだ。

なにも連休まで同居人と一緒じゃなくてもええやんかという話もあるが、

“柔らかい頭領”佐藤孝治(さっさん)一家も鎌倉入りするということで、

なにやら合宿の匂い。


さっさんから「多苗と会えることを楽しみにしている」というメールを
もらい、こりゃ征かないわけにはいかぬ。


鎌倉に着くと、夕食の時間。

みんなでドイツ料理を食いに行くことになった。

なぜ鎌倉でドイツ料理?と思うかもしれないが
これが、48年続いているお店で
名物ドイツ人おかあさんのお店。

メチャクチャうまい。

いきなり至福の時を過ごす。

おかあさんかなり肝っ玉で“筋肉パスタ”川島賢一が、すごく好きそうな店である。


さっさんとレツの他に

“だじゃれアイドル”佐藤未希子
“時代を拓く子熊”佐藤拓紀
“カスケードの至宝”荒井裕希
 坂本君

らと飯を食う。

爆笑の会話と旅行気分でとっても楽しい晩餐。

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別荘に戻ると“三宿の虎”佐野哲史も現れてイェーイって感じです。

投稿者 多苗尚志 : 01:08
[ 荒井裕希伝佐藤孝治伝藤沢烈伝佐藤拓紀伝高橋未希子伝王星の円卓伝 ]

05.04.01 金曜日

多苗的藤沢烈人物評

“クールな熱”藤沢烈という人物

投稿者 多苗尚志 : 11:12
[ 藤沢烈伝天下を賑わす英星総覧~多苗的人物紹介 ]