友からの特別な電話
05.09.08 木曜日
嬉しい電話
会社で仕事をしていた夕方4時頃。
まだ仕事してるかな?してないかなという慮りが微塵もみえない風味で
ケータイに電話が入る。
10042889・・・
なんだ、この番号。
いや、知ってる。
国際電話だ。
国際ということは…5人くらい思い当たるが果たして。
ニューヨークの“SyntaxError”吉田真太からだった。
久々に友いるを更新したのでそれに反応してくれたのだろう。
なんという即反。
なんという遠反。
うれしいねぇ。
曰く「いやぁ、多苗尚志の他者との関わり、堪能させてもらってます。
好きです。好きだけど敢えて言いたい。
多苗尚志個人の輝きがみたいと。」
ありがとう。
受け止めておきます。
ありがとう。
投稿者 多苗尚志 : 19:06
| トラックバック (0)
[ 吉田真太伝
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]
05.09.08 木曜日
嬉しい電話
会社で仕事をしていた夕方4時頃。
まだ仕事してるかな?してないかなという慮りが微塵もみえない風味で
ケータイに電話が入る。
10042889・・・
なんだ、この番号。
いや、知ってる。
国際電話だ。
国際ということは…5人くらい思い当たるが果たして。
ニューヨークの“SyntaxError”吉田真太からだった。
久々に友いるを更新したのでそれに反応してくれたのだろう。
なんという即反。
なんという遠反。
うれしいねぇ。
曰く「いやぁ、多苗尚志の他者との関わり、堪能させてもらってます。
好きです。好きだけど敢えて言いたい。
多苗尚志個人の輝きがみたいと。」
ありがとう。
受け止めておきます。
ありがとう。
投稿者 多苗尚志 : 19:06
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