多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

女性の顔写真は晒しません。ご安心を。
出してもイイ場合は連絡ください。
名前をクリックするとホームページや参考文献にジャンプします。
このサイトで名前が出るたびに紹介いたします。
だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。(意味微妙)
敬称略。

 

山田乃蓮

“のれんPowerd”  
 

“紳士シェフ”  
99年、大学の学園祭を復活させる動きの中で出会う。「俺は絵が好きで、絵を描きたいが描けないので料理で表現したい」そんなセリフを聞いたのを覚えている。小学校から家庭で料理をよくしていた。そのままアルバイトなどで腕を磨き、狐の木では料理長。食品業界に就職することも考えていたが、思い直して恵比寿の本格イタリアンレストランに入店。つらかったであろう理不尽な環境を三年耐えしのぐ。友達の結婚式にも行けない。それでも「のほほんとした修行・精進で『オーナーシェフ』という自己実現ができるほど自分の夢は甘くない」と料理へ向かう。03年今年はいよいよイタリアへ渡ろうとしている。料理だけではなく総合的な成長を志している人間で関心多彩。非常に紳士的な人格をもっている。時々エロい。

 

“やんちゃな変態不動産弁護”  
 


“牙の城おっかさん”  
00年、春、インターネットの牙の城入居者の募集に応えてくれて以来、同居。牙の城のおっかさん的存在。お母さんではない。おっかさん。おしゃれでお茶目でおしゃべり好き。靴は牙の城にあるだけで四十足くらいある。初めは己とは合わないタイプの女性だと思っていたが、三年以上も同居すれば理解が生まれる。彼女にしても、本来なら己みたいな男はギブ気味に敬遠する対象であろう。インターネットで彼女に出会い、そしてゆっくり長く理解し合えたことに感謝。自分に必要なことはガッチリ頑張り、処理できる人。牙の城の生活を通して英語が喋れるようになった唯一者。自分のシアワセが分かってるし、また成長を志して自分にないものも修得しようと頑張れる素晴らしい女性。犬好き。飼おうよ飼おうよとうるさい。洗脳してくる。

ユビキタスマンカワイ

“どこでも登場ユビキタスマン・カワイ”  
 

“深みをたたえる瞳・天照巫女”  
 

 

“無敵の料理奉行ですわよ・硬派なライターですの

 
 

 

“CDJ”  
 


吉田恭隆

“意味不明ヨッシー”