多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

女性のしゃしんもSNSにあるものでアップします。
不都合があればご連絡ください。
速攻、変えます。

名前をクリックするとホームページや参考文献にジャンプします。
無精ですがなんかのきっかけで紹介いたします。
だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。(意味微妙)
敬称略。


 

“たおやかな誠心誠意”  
 

 

“きんきんきん”  

04年、じゅんじさんのお友達ということで紹介して頂き、お会いする。

そのままボーエムに食事に征った日のことはよく覚えています。

ハーレー好きでヘヴィメタル好き。建築家にして、大きい物から小さい物まであらゆるデザインをひきうける。

容姿端麗に詰められた彼の嗜好は人としての魅力をダブルアクセル。

ぶっきらぼうでいて細かな気配りのできる紳士。

テキトーとポジティブが化合したステキな精神スタンス。

Collision Design一級建築士事務所総括。

金田崇伝
きんきんきんさん

 

“ブラックソウル男爵”  

04年に出会う。SNSというものが流行りだして多少、意図的な出会いができるようになったが、写真をみてこの人に会いたいと思った漢の1人。

かっこいいでしょう?

実際は外見的にはそんなかっこよくはないのだが、滲み出るイイ漢汁。

独立して生きていけるビジネスの才覚も持ちつつ、それを鼻に掛けず、他人をさりげなく思いやれる超人気者。

自分のこだわりを貫きつつ、他人を思いやれる稀有の人格。

他人を気持ちよく立てることができる才能をもつ。

女をかどわかす意味ではなく、人のもてなしができるという意味でホスト。すばらしいホスト。

昔はブラックミュージックを愛するダンサーだったらしい。

時々その魂が垣間見える。

紳士であり貴族である。

ギャラリーカフェバー縁縁経営陣

河上純二伝
じゅんじさん

 

 

“マジヤバスポーツマン・悪寒ギャグ製造器”    
00年初め、インターネット掲示板で牙の城のルームメイトを募集したところ、彼からメールが来た。丁寧なメールで、「料理ができる」「スポーツが好き」「きれい好き」などしっかりと自己PRがされたものだったが当時、スポーツが嫌いで自己紹介の詳しい奴が嫌いだった己は、これを却下。しかし、同年三月。牙の城物件を抑えていよいよ入城という段になってルームメイトがどうしても見つからず恥をしのんでもう一度、彼に頼んだところ快諾を得て同居することになった。初め、己は彼のことをつまんなそうな奴だ、と舐めきっていて適当に距離を置いてつきあおうと思っていた。だが時を経てその実直な性格、義理にも篤くチャレンジ精神旺盛なところに惹かれた。整理整頓能力が極めて高く「牙の城の良心」と呼ばれている。己が今まで知り合った人の中で最もキチッとしている。平日は貴重な戦力として会社に勤務し、午前帰りも珍しいことではない。休日は趣味であるスポーツ、料理を大いに楽しみ人生を楽しんでいる。自分の人生に必要と考えたことはなんらかのかたちできちんとこなすことができる男。ギャグは己が今まで知り合った人の中で最下層。極寒。底冷えと言っていい。悪寒が走る。常識をわきまえていて人当たりがよいのだが、イマイチ場の雰囲気、相手の気持ちを読むのが下手なので女の子にはあまりモテない。同い年。最近夢に向かい、新しい道に進むかという時にさしかかっている。

 

“CANDYROCK”  

98年、王子の佐藤電機ビル地下で行われた大学祭準備委員会の懇親会で出会う。

己の周りの友人にはいなかった、初めてのファッション性をもった人間だった。

己との初対面に対し、敬語を操り丁寧で礼儀正しく紳士的。

かつ語られる言葉は哲学に富んでいた。

初めての会話。「僕は村上春樹が好きでして、彼の世界観を吸収したいと思って模写なんかもしているんですよ。」

とのセリフは鮮烈で今でも覚えている。

当時、ファッションなどチャラチャラしてる奴だけが気にしてればいいのだと考えていた己に大きなセンセーションを与えた漢。

己がファッションを考察するようになった起点となった漢。

 

大学時代よりCANDYROCKというブランドを立ち上げ、大学の正門スロープ、私鉄の車内などで数々強烈なコレクションを行う。

服飾専門学校を経て、現在ブランド名をKEISUKE KANDAに更新。

決して平坦ではない道で砂を噛みながら真っ正面を歩む。

たくましい行動力とたゆまざる創作意欲に考えに考え抜いた自分の哲学を縫いこんで生み出されるそのファッションは

ゆっくりと確実に社会へ浸透している。

神田恵介伝
ケイスケ
「多出向覚」の中で仲の良い・親交のある人物
なし
活躍・武勇伝・共有体験
活躍・武勇伝・共有体験

 

“最後の将”    
 


02年1月、「ドキドキ混浴ツアー」の帰り、渋谷駅を徘徊していると、一緒にいた木村瞳が「カットモデルになってもらえませんか」とつかまった。話しかけてきたその美容師こそ桐木さんであり、二人が予定を調整している間、周りをちょろちょろと動き回り、「オレモ」「オレモキッテ」とアピールした結果、斬ってもらえた。今でもお世話になってる。

 

“イタリア系ハンサム劇人”  
 

 

“よく喋るイイ女”    
 

 

“雄弁な恰幅”    

01年ホームパーティーを開いた時に、ルームメイトの堀辺勇貴の友人として出会う。

漢が惚れる漢。漢からの人気が高い。

気を静かにたたえ、鋭い眼光で世と人をみつめる。

社会にムーブメントを起こす機を虎視眈々と狙う。多苗に投資してチャンスを与えるも多苗の力不足にて失敗。興味をもったことは即座にとことん突き詰め、実行に移すタイプ。

最近だけでもダイエット、水泳、合気道、禁煙、農業と幅広い。

合気道などは自分が突き進む道に対し、経済的な力、知識的な力、実行力に加え、戦闘力(実際的な意味でもイメージ的な意味でも)を必要としたいという思考の裏付けにある。

目的の為にはするりと裏口を抜けるような如才の無さも持ち合わせ、麻雀など各種如何様もお手の物だ。

 

 

“空手家”  
 

 

“ほとばしるイイ奴”  
 

 

“京の奇跡”  

98年夏、共通の友人、原田広太郎の福岡の実家で出会う。村上あらしと風神雷神のようにタッグで現れた。

顔をみた瞬間にこいつとは合うなと分かった。

京都出身、マレーシア在住。

京で培われた人格。お母さんがまたとっても気持ちのイイ方。

腹のうちにどす黒いものが渦巻いておらず、それでいて「善人」のような退屈さ、いやらしさ、いけしゃあしゃあさを払拭しているという類い希なる人格。
人の話をじっくりと聴くことが出来、相手にショックを与えない形で自己主張ができる漢。自分が損することも損だと思わない実に気持ちのいい漢。
相手を受け容れる度量が広く、人類誰しもとはいかないが、自分となんらかの共鳴があった者に対しては多少の欠点も呑み込んで広く受け止める。

生まれてきてくれてありがとうという奇跡。

なんにもできない己とは対照的になんでも一応できる。

いわば器用な人間だが、器用が故にもつ、挫折に弱いなどの弱点も既に克服している。

女友達に「誰でもいいからとにかくイイオトコ紹介して」と言われたらイの一番に浮かぶのが小林篤だ。(もう売れちゃったけど♪)

自分の成長に興味をもち、無邪気に成長を追求する。今日も厳しい負荷の下、仕事に勤しむ。

京都、東京間でいったりきたり、中間地点で会ったりなどと歴史を紡いできた。
己とギャグ観が合い奴と己の間には笑いが絶えない。同い年。

04年兄弟の契りを交わす。

武勇伝
ぼかした言い方になるが、
自分の仕事がきつい(慣れていない・短い睡眠時間・人生的なコンプレックスを克服する必要がある局面に立たされる)状況でも
友人が自分を頼ってきたなら、いつも笑顔でそれに応えていた。

 

小林篤伝