多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

 

女性のしゃしんもSNSにあるものでアップします。
不都合があればご連絡ください。
速攻、変えます。

名前をクリックするとホームページや参考文献にジャンプします。
無精ですがなんかのきっかけで紹介いたします。
だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。(意味微妙)
敬称略。


“就職界のスーパーカリスマ・柔らかい頭領”    

97年4月、大学のイベントにパネラーとして招待されていたので出会う。名刺をもらって5月には、お宅である佐藤ビルを伺い、その二日後には一緒に住んでいた。一年後に己はそこを巣立つことになるのだが、その間、彼から受けた刺激は計り知れない。未だに、あの時おっしゃってた言葉の意味が今になって分かるということがある。
普段はダメ人間オーラを出しているが、やるときはやる男。加えて料理、パソコン、スポーツ…なんだってできる万能派。というより、なんでも吸収してやろうという心構えができている方。
自然と経験も豊富で、話題も豊富。人あたりがよく、出会いを引き込む。
もちろん、いつだって順風満帆ということはなく、ときに悩んでいる姿にも出会うが、悩みながらもまた闘い抜いていく。
問えば、己にぴったりの答えを出してくれるし、問わなければ背中で頑張りをみせてくれる素晴らしき先人。
(株)JOBWEB代表取締役。企業と学生の間に立ち、就職の橋渡しをしており、企業人事部の人からは神様扱いだ。


“ザ・ステイツマン・続始皇帝・三宿の虎”    

98年4月、佐藤ビルに新しく移り住んできたので出会う。本質を見抜く目とビジョンを提示する力と粘り強い実行力は本物。礼儀正しく義に篤い。歴史を紐解き、英雄譚に憧れる彼もまた歴史に名を馳せるであろう。好奇心が高く、負けず嫌いで、自分を省みる能力をもち、火が点けばどんどん成長していけるタイプ。ボランティアで組織を結成し、自分たちが気に入った政治家を当選させるという革命を成し遂げた男。現在はまた次の志に向け力を矯(た)めている。
互いに歯に衣着せぬ言葉で叱咤激励し合える仲。
己のギャグ観を気に入ってくれていて、己のお得意さんでもある。
合い言葉、合体パフォーマンスなど多数。
佐野哲史と多苗尚志が組んで盛り上がらないイベントなどないっっ!!

“不背の伊達男”  

 

伊達漢。ナンパさと地雷撤去支援イベントや政治イベントを仕掛ける硬派さ。

文字通り硬軟とりまぜた漢。さみしがり屋で友だちの大切さが分かっており皆から愛される漢。

こだわりは一本もっているが、それによって他を排除するような姿勢はなく広く開かれている漢。

男気に重きを置き、どんな勝負にも背を向けない漢。
勝負に背は向けないが勝ち負けにこだわらない姿がまた気持ちいい。
「闘う前から負けることを考えてどうする」と猪木バリに勝負前は絶対に敗けなどイメージしないが
勝ち負け自体にガツガツするタイプではない。
負けても快活に笑ってみせて陰で歯噛みしている、そんな嬉しい漢である。

武勇伝
目黒で朝6時まで呑んでいて、六本木に24時間やってる居酒屋があるから今からそこへ行こうと冗談が出る。
いや、冗談じゃない。行こうぜ、とみんなで言うがどうにも腰が重い。
うだうだした雰囲気になって塩崎哲也はそれまでの疲れもあって寝た。
30分後、やっぱり行こうとなって起こされる。
リアルに想像して欲しい。
逆に30分寝た方が厳しい。
常人なら絶対起きられないところ塩崎哲也は無理矢理起きて(起こされて。しかし機嫌は一切損なわず)六本木に臨んだ。

己は彼の精神の強靱さをそこにみた。

朝っぱらのビールは体に痺れを引き起こすという発見をした。

塩崎哲也伝
thinkpad礼賛

 

“スピードの哲人”    

02年、6月森田英一清華結婚パーティーの絡みで知り合う。

始めにその結婚式の事前MLでメールだけ拝見していたのだがイイ具合に浮いていて、周りの雰囲気が読めない人感が滲み出ていた。
そのイメージは実際に、式場で会った時も変わらず、己の中で「そういう人」として位置づけられていたが、その後何度か夢ある
一緒にスタッフとして働く中でイメージは変わっていった。
一年くらいして彼から、「多苗と呑みたい」と誘われ、酒は呑まずお茶だけで二時間ほど熱く語り合った頃から面白い奴だとの認識が固まる。

自分の欲しい物、大事な物がなにかをしっかり認識していてそれに対し、確固たる行動がとれる漢。
円のようなバランスを保ち、自分でコントロールできることを安心とするその人生姿勢は保守的であるが同時に新しい事への挑戦も忘れず円を少しずつ広げていくような生き方をする。
紳士であり、変人であるところもステキだ。
人の心の機微を掴むことができ、分かった上で柔軟に対応が可能。
仕事や頼まれごとにはスピードと確実さをもって対応してくれる非常に頼れる漢。
考えに耽るのが好きなのと、意味不明系のギャグ、ゲームの趣味を己と共有し長年の友のようなつきあい。

人当たりがよく、誠実で、いわなければいけないことはいうし、お茶目で非常に気持ちのイイ奴。
唯一、漢でありながら己とメールの往復が200回以上続いてる漢。

(株)インフォアロー代表取締役
多苗との昼食会見模様

 

 

“麗しの旋律”  
 


“ももいろじゅんこ・炸裂するマイワールド”    
 

“元気承る笑い声”    
02年夏、夢あるセミナーに客として来場していたところで出会う。
笑い声が異常に大きい。セミナー後の懇親会では、客なのにスタッフ並の働きを魅せるなどまず、注目を集める男。ビジネスの能力も高いようで今年は億単位のプロジェクトにもたずさわる。
人生を楽しむことに重点を置いており、仕事も遊びも同じように全力で楽しんでいる。
またサービスの達人であり、相手が女だろうが男だろうが、ティッシュをとってあげたり、荷物を持ってあげるところから始まり、きめ細やかなサービスを展開する。

 


“受切怠惰”    
97年?月、北区王子に居候させていただいていた佐藤家の次男。そのまま出会う。後、義兄弟の杯を交わし、気合血族。99年以降、二十数回に渡るヒッチハイクツアーを共にする。己と同タイプの人間で基本的にダメ人間。行動までのタイムラグが大きい。優しい。分かる女には分かるイイ男。

“たたえる諸行無常の響き・イヴォンヌの香り・インド”   “煩悩印度”  

98年夏、狐の木を通じて出会う。インドっぽい。無口なのでつまらないと誤解されやすいが面白くイイ奴。長くつきあわないと分からない男。スケベ。やる気ないくせに要所で熱い男気を魅せてくれる男。なんでも修行ととらえる癖がある。

 

  島田裕介伝
島田裕介
「多出向覚」の中で仲の良い・親交のある人物
佐藤吉行
黒澤世莉

等 多数
活躍・武勇伝・共有体験
活躍・武勇伝・共有体験

 

“ゼッツ清水・乙プロデューサー”  
 

 

 

“マネジメント天将”  

99年、狐の木を通じて知り、存在は知っていたが、お互い自分からはあいさつをしないタイプなので半年くらいずっと喋らない。
みんなの輪の中に2人いても喋らない。
なんのきっかけだか忘れたが兎にも角にも話すようになる。
ゆっくりゆっくりお互いを発見していく。

会計、人材管理等々、実務仕事は彼に任せておけばまず間違いがない。
圧倒的な安心感がある。

思慮深く、義理に篤い。
人の気持ちの把握、状況判断等に優れ、それに対応し機敏に行動できる。

自分からはあいさつしてこないがこちらから話し掛けると気さくに応えてくれる。ノリもよし。