多苗尚志が出会ってきて
向こうも己のことを覚えてくれているであろう人たち

 

女性のしゃしんもSNSにあるものでアップします。
不都合があればご連絡ください。
速攻、変えます。

名前をクリックするとホームページや参考文献にジャンプします。
無精ですがなんかのきっかけで紹介いたします。
だから、自分が出ていなくても悲しまないように。
多苗の愛は無限です。(意味微妙)
敬称略。

“魔女”    
 

 

81年、マンションで出会う。初めて会ったときにじゃんけんして遊んだのを覚えている。生涯最初の親友。幼稚園、小学校、中学校と同じだが、同じクラスになったのは一回だけ。マイペースな奴。小五の一年間は毎日のように家に行って、我が家のようにチャイムも押さずにドアを開けていた。中学に入って、近くにだが引っ越してしまう。高校は別。大学受験は二人、文系と理系で分かれる。現在、薬学科の研究員。

 

“ビターアスカ”    
 

 

マリアンヌ・エリザベス・ハントレー
 

 

松尾飛鳥
 


“穏やかな魔女っ子”  
 

 

“今ブッダ・魔法つかい”  
 

 


松田能成
 

 

 


“快男児”  

99年夏、共通の友人、原田広太郎の福岡の実家で出会う。全身黒ずくめで現れ、初対面の者が多い中、君は今なにをやってるんだと問われ「自分は今、会社をやっています。今のうちに失敗をしたいと思っています。失敗ほど勉強になるものはありませんから。」とビシと答えて魅せた。圧倒的な第一印象だった。他人に何かをしてあげる労力を厭わない気持ちのイイ男。経験も豊富。主義主張をしっかりともち、人と面と向かって正しいものは正しい。間違ってるものは間違ってるとハッキリ言える男。00年六月に己を会社に誘ってくれて多大な経験をさせてくれた恩人でもある。同い年。

 

村上あらし伝

村上あらし

 

“ビビリペンギン”  

03年、私には夢があるのセミナーで出会う。

職業ビビリ屋。色々やりたいことがあるけれど、あんな風に自分もなりたいけれど、勇気が出せず一歩が踏み出せない。
そんなどこにでもいる漢。

でも、その漢が、身をもって、
ビビっている!だが無理矢理一歩踏み出してやるッッ
という行動哲学を体現する。

そんなゴロッとした弱さと強さのリアリティが彼に渦巻いている。

 

武藤貴宏伝

武藤貴宏

 

 


“特A級敏腕経営者・炎脈打つ魂のドラマー”    
97年春、交流パーティーで出会う。当時彼はまだ大阪にいた。98年には(樂)音が楽しくなるときを組み、彼が楽長、己が団長だった。元アンダーセンの伝説。天才肌。社会的良識常識を身につけた上でバカもできる男。計画性とビジョンをもって生き、それを実現する努力と情熱は本物。半年にいっぺんの彼とのサシ呑みはいつもエキサイティングだ。彼と共有している将来の夢もある。「多苗尚志のプロデューサー」を標榜してくれている。株式会社「シェイク」代表取締役。

 

“正統な異端者”“森村コンツェルン総裁”  

03年11月PARASAIYOのイベントで池本多賀正に紹介されて出会う。

池本氏が大絶賛していたことをよく覚えているが、その後、その絶賛の意味を己は身をもって知る。

知行合一の巨人!

非常にバランスの取れた豊かな人間性!

知恵、思考、それらを実際に動かす行動力、その経験。すべてが高いレベルにある。

そうしたエリートでありながら、人の弱さ、痛みを理解できるしなやかさを併せ持つ。

義理に篤く、人が困っていたらなんとかしてあげたいと身を砕く。

柔らかく親しみやすい人柄。

しかしそれ故に、多くの人は彼の奥深さに辿り着けないという皮肉。

「偉人の名言・誰かの言葉などはまったく僕の中には残らない。」と言い放つ独立したオリジナルの人間でありながら

自己主張やエゴを微塵も感じさせない人間力の大きさ。

しかも、オブラートに包むという方法論ではなく飽くまでも謙虚であるという真っ正面の意味でそれを体現している。

自分が興味をもったことや目標には情熱をもって取り組み、アウトドアから格闘技、海外旅行などなど様々な経験をやり尽くしている。

しかもその経験にしがみつかずこだわらない。

例えば格闘技に関しては柔道四年・剣道十年・中国拳法四年・リングス二年と鍛錬を積んできた彼が

「格闘技とはなんでしょうか?」と尋かれるに「うん、まぁ少し強くなるかもしれないけど拳銃で撃たれたら一発で終わりだよね。」

と答えるのだ。

痛快である。

経験を自慢もしないし謙遜もしない。それはそれなのだ。

本当に素晴らしい漢。

最高の漢である。

森村隆行はスーツが似合う。それは全く一般的だという意味で。

彼の風采は模範的な善良な一市民である。

奇を衒った要素は全く一分もない。

それがなにを表すかというと

およそまっとうで、真っ正面のやり方で、しかし誰も辿り着けないところにいるということだ。

そうしたやり方で極まった彼の位置はマイノリティ、異端なのだ。

森村隆行伝

森村隆行


01年、マリアンの友達として牙の城パーティーで紹介される。イギリスと日本のハーフでナチュラルバイリンガル。ちょっと羨ましい。時々、メルマガばりに笑えるエロ画像を送りつけてくる。少し前まで外資系イベント会社に勤めていて、イベントに招待していただいたり、ワールドカップをみせていただいたりとお世話になった。03年1月現在、定職についておらず、己と同じような状況にある。やる気になればいくらでも頑張れるだろうにと思っているが、それは彼も同じことを考えてるかもしれない。語れる男。

 

“見える…見えるぞ私にも”  

初見は97年だが、彼の印象に己は残っておらず01年に佐野哲史の紹介で再見する。

とぼけた漢。

ひとりでボケてる分には面白いがフリに弱く、ふられるとつまらないというのは有名な認識。

感情が豊か。ゆっくり長く友としてつきあっていきたいイイ奴。

宇宙関係で働いてるっぽいが、本人は全然そのことについて話さないのでなにやってんのかよくわからん。

実は優秀だったりするのか?

意外と人見知り。意外と義理堅い。

 

 

本久貴志伝

ぽん