多苗尚志の気づき
05.03
生きててとてもシアワセです。
■壮大な哀しい矛盾
だから夢をもつのだろうか
だから仕事で自己実現をするのだろうか
己が模索する道は違う。
05.03.31
■メンターだとか師匠だとか。
師匠をもつと成長が早くなるらしい。
でも、そんな話は今の己には響かない。
師匠なんていらねぇよ。
多苗尚志は一世一代。
誰のコピーにもならねぇよ。
オリジナル主義。
05.03.30
■どこまでがオリジナルと言えるのか。
その裁量の範囲は自分の納得にある。
05.03.30
■憧れの人ができる。
その人の真似をする。
そしたらその人は一生あなたの手本だぜ。
その人を越えたと思ったらあっさり捨ててしまうなんて
己にはとても失礼に思える。
05.03.30
■オリジナルでここまで生きてきたという自信が最後に物をいう。
己はそう信じている。
05.03.30
■悪魔紳士
05.03.23
■神と仏と救いを口にしない坊主
05.03.23
■友よ
君が己のために御足労いただけるのはいつだい?
己の結婚式かい?己が失恋して荒れているときかい?
それ以外には…己の葬式かい?
それも嬉しいのだけど、もしかしたらそれは「行かなくちゃいけない」から来てくれるんじゃないか?
「己が来て欲しいと言ってるから」来てくれるのとは違うんじゃないか?
それ以上に、己が君に御足労いただきたい日は他にあるんだぜ。
それはいつかって?
だからさっきから言ってるじゃないか。来て欲しいと。
05.03.22
■他人を理解することなど不可能に等しいだろう。
兆が一、理解したとしてもその理解は一瞬にとどまるのだ。
汲み取りきれないと云うことが他人の最大の魅力であろう。
05.03.21
■人は人生の途上でこんなにも出会い、しかし、なぜこんなにも互いを知らずに別れていくのだろう
05.03.21
■さみしいとき己はひとりでいたい。
05.03.05
■改めて藤沢烈の言葉には、重みがあると痛感する。
絶ゆまない自己内省と問題考察において妥協を許さず深掘し続ける力の賜物であろう。
しかも、それを行動しながら行う。
巨人である。
05.03.04
■あのURLはないんですか?と尋かれて初めてこのサイトのナビゲーションやリンクのずさんさに気づいた。
もぉ。
みんな教えてくれよ。
05.03.03